「テレワーク」なるものが続いておりまして。
思わぬ自由時間が生まれたりもしています。
なので、
そんな時間は未読のまま置いていた雑誌や本を読んだり、
サブスクのリストに入れておいた映画を
見てみたりなどしているのですが、
最近読んでいたものとしては、このあたりでしょうか......
スポーツ好きの人であれば、まず知っているであろう雑誌
「Number(ナンバー)」
最新号は、なんと創刊1000号!ということらしく。
その記念特集として、
「ナンバー・ワン」アスリートさん達の特集が組まれていました。
特に、付録の
「ナンバー1アスリート40の金言」
という小冊子がとてもシンプルで興味深く。
読み込んでしまいました。
......なんでしょうか......
このコロナ・ショックの最中、
沈みがちな気持ちを支えてくれる様な、そんな言葉も多く。
「良いモノを買ったなぁ、、、」
と。
そんなふうにも思えました。
以下にはその冊子から幾つかの言葉を記しおいておこうかと。
備忘録(忘備録)ってやつでしょうか。ね。(^^)
=============================
毎日、目覚めて、
いつも挑戦が目の前にある。
戦い続ければ、乗り越えられる。
—————タイガー・ウッズ(ゴルフ)
自分が進歩すればするほど、
限界が向こうに下がっていくのを感じる。
人間は信念という力によって、冒険をするコトができるんだ。
—————アイルトン・セナ(F1ドライバー)
襲ってくる魔物を倒したい。
その気持ちだけでやっていた。
—————内村航平(体操)
自分の中では、「たかが金メダル」だったんです。
—————上野由岐子(ソフトボール)
人生は才能だけでは渡れない。
—————クリスチアーノ・ロナウド(サッカー)
モウリーニョが
“ルールの限界まで仕掛けてくる”
ことは想定している。
その上での戦いになるだろう。
—————ジョゼップ・グラウディオラ(サッカー)
僕は運に恵まれた。
殺人者でなく、格闘家になれたのだから。
—————マイク・タイソン(ボクシング)
私は変革を恐れない。
—————マイケル・ジョーダン(バスケット)
ありのままの自分で良いんだと思える様になりました。
—————宮里藍(ゴルフ)
周りの人を味方にできる人間でないと、最強にはなれない。
—————村田諒太(ボクシング)
オリジナルを作り上げなきゃ、世界では勝てない。
—————室伏広治(ハンマー投げ)
どう考えていっても、ぼくが勝ってしまうんです。
—————山下泰裕(柔道)
僕はまだ飢えている。
成し遂げるべき目的、満たすべき空虚がある。
—————リオネル・メッシ(サッカー)
=============================
メッシといえば!?一人だけ異次元にいる方のお言葉も......
ネットから拝借したサイコーの写真付き!で。( ̄ー+ ̄)ニヤリ
=============================
俺の後継者だって?
メッシにそんな重荷を背負わせるんじゃないよ。
—————ディエゴ・マラドーナ(サッカー)
=============================
確かに!重荷すぐる......(O ̄▽ ̄O)
ナンバーさんはとても好きな雑誌なのですが、
一つ前の「999」号は、
名将、野村克也さん(プロ野球)の特集号でした。
こちらも思わず買ってしまったのですが、
敬愛するノムさんの言葉も、最後に、
いくつか置いておこうかと。はい。(^^)
=============================
「相手には情を挟みませんけど、
自分のところの選手には非情になれない」
「一流と二流の差は、他人に対してどう考えられるか」
「苦悩して来た人は独特の味というものを持っている」
「こういう時ほど、あいつのクソったれ根性が必要なんだ」
「自分を飾るな、飾れば人は逃げていく」
「小事、細事が大事を生む」
「プロの選手はみんな一匹狼よ」
「無心から始まり、無心に戻る」
=============================
思わぬ自由時間が生まれたりもしています。
なので、
そんな時間は未読のまま置いていた雑誌や本を読んだり、
サブスクのリストに入れておいた映画を
見てみたりなどしているのですが、
最近読んでいたものとしては、このあたりでしょうか......
スポーツ好きの人であれば、まず知っているであろう雑誌
「Number(ナンバー)」
最新号は、なんと創刊1000号!ということらしく。
その記念特集として、
「ナンバー・ワン」アスリートさん達の特集が組まれていました。
特に、付録の
「ナンバー1アスリート40の金言」
という小冊子がとてもシンプルで興味深く。
読み込んでしまいました。
......なんでしょうか......
このコロナ・ショックの最中、
沈みがちな気持ちを支えてくれる様な、そんな言葉も多く。
「良いモノを買ったなぁ、、、」
と。
そんなふうにも思えました。
以下にはその冊子から幾つかの言葉を記しおいておこうかと。
備忘録(忘備録)ってやつでしょうか。ね。(^^)
=============================
毎日、目覚めて、
いつも挑戦が目の前にある。
戦い続ければ、乗り越えられる。
—————タイガー・ウッズ(ゴルフ)
自分が進歩すればするほど、
限界が向こうに下がっていくのを感じる。
人間は信念という力によって、冒険をするコトができるんだ。
—————アイルトン・セナ(F1ドライバー)
襲ってくる魔物を倒したい。
その気持ちだけでやっていた。
—————内村航平(体操)
自分の中では、「たかが金メダル」だったんです。
—————上野由岐子(ソフトボール)
人生は才能だけでは渡れない。
—————クリスチアーノ・ロナウド(サッカー)
モウリーニョが
“ルールの限界まで仕掛けてくる”
ことは想定している。
その上での戦いになるだろう。
—————ジョゼップ・グラウディオラ(サッカー)
僕は運に恵まれた。
殺人者でなく、格闘家になれたのだから。
—————マイク・タイソン(ボクシング)
私は変革を恐れない。
—————マイケル・ジョーダン(バスケット)
ありのままの自分で良いんだと思える様になりました。
—————宮里藍(ゴルフ)
周りの人を味方にできる人間でないと、最強にはなれない。
—————村田諒太(ボクシング)
オリジナルを作り上げなきゃ、世界では勝てない。
—————室伏広治(ハンマー投げ)
どう考えていっても、ぼくが勝ってしまうんです。
—————山下泰裕(柔道)
僕はまだ飢えている。
成し遂げるべき目的、満たすべき空虚がある。
—————リオネル・メッシ(サッカー)
=============================
メッシといえば!?一人だけ異次元にいる方のお言葉も......
ネットから拝借したサイコーの写真付き!で。( ̄ー+ ̄)ニヤリ
=============================
俺の後継者だって?
メッシにそんな重荷を背負わせるんじゃないよ。
—————ディエゴ・マラドーナ(サッカー)
=============================
確かに!重荷すぐる......(O ̄▽ ̄O)
ナンバーさんはとても好きな雑誌なのですが、
一つ前の「999」号は、
名将、野村克也さん(プロ野球)の特集号でした。
こちらも思わず買ってしまったのですが、
敬愛するノムさんの言葉も、最後に、
いくつか置いておこうかと。はい。(^^)
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「相手には情を挟みませんけど、
自分のところの選手には非情になれない」
「一流と二流の差は、他人に対してどう考えられるか」
「苦悩して来た人は独特の味というものを持っている」
「こういう時ほど、あいつのクソったれ根性が必要なんだ」
「自分を飾るな、飾れば人は逃げていく」
「小事、細事が大事を生む」
「プロの選手はみんな一匹狼よ」
「無心から始まり、無心に戻る」
=============================
マラドーナさんの写真に思わず心が癒されました。
テレワーク化、進んでいますね。私はテレワーク化できないので毎日出勤しています。テレワークになった会社の方への対応なんかも発生していたりと、かえっていつも以上に忙しくなったり、急な対応にバタバタしています。踏ん張りどころだと思って最善を尽くします。
1日も早くコロナが終息することを祈ってます。
やはりどうしても会社にいくことにはなりますねー。
マラドーナはウケますよね!(^^)