飼い主と競争する猫はカンヌに、猫ブログ発の署名は大臣室に――ひまだね英語(gooニュース・ひまだね英語) - goo ニュース
上は12日に配信されたニュース(コラム)です。書き手は一時期、オバマ大統領について熱心な取材と報道をアメリカから送ってくれた女性・・・・・
ご本人も猫好きなのかな? 上は好ましい、そして、ほっとするニュースです。
ところで、加藤さんはアメリカに住んでいるのだけれど、今回の話題の猫は、イギリス在住です。
で、思い出したのだけれど、イギリスには猫エッセイの上等なものが多いのです。
最近ではドクターヘリオットの一連のもの。
その中に、町内中のニュースを知っていて、普段の夕方はパブにいるのだけれど、午前中でも午後でも、町内会の集会があると、必ず、そちらへ移動をして、皆さんの意見を傍聴をする猫・・・・・と言うのが出てきます。
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ドクターヘリオットものの中には、さまざま、ユニークな猫が出てきますが、総体として感じるのは、書き手の心の柔らかさと、イギリスの自然の豊かさです。猫が自由に横断したり、移動をしても怖くない道がたくさん残っている模様です。
こういう場所は東京圏では既になくなっています。
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それはそうと、我が家の猫も(獣医さんからもらったのですが、一種の野良猫)ですが、頭の良いことは限りがないです。私はこの年、66歳になるまで、寿命の長短合わせて、5匹の猫に触れましたが、今回が一番、頭が良いです。器量よしは、19年以上生きた、4匹目の猫でしたが、頭の良さと言う点では今の猫が勝ります。
それこそ、町内で何が起きているかを全部知っているという猫で、とんでもないレベルで可愛がられすぎるので、出さないことにしたほどです。にっきゅうが黒いのでシャムの血が入っているのでしょう。
返してもらえなくなるので、木戸さえ作って出さないようにしたほどです。しかし、木戸が腐ってきますね。そして、隙間が出来ます。すると、そこから出てしまいます。
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彼女が一番よく出かける先は、二軒先の隣に在る陶芸教室です。そこは、お客さんが多い。そしてそのお客さんたち、みんなから我が家の猫はちやほやされます。だから、出かけます。しかし、返してもらえず、私がわざわざ取りに行くと寒い寒い、二月でも、玄関ドア外で、五分はまたされます。神経が図太くて、かつ、ものすごいレベルで、生意気(?、またはわがまま)なご夫婦なのです。
でね、主人や息子まで出て、ふた家族が家族がお互いに取り決めて、そちらは「入れないように」と、こちらは我が家の敷地内から「出さないように」、と決めたんですが、山の中に住んでいるので、木々の間をくぐって、猫がひょいと出てしまうこともあるのです。
すると普段行くことのできない陶芸教室が何ヶ月ぶりかですから面白いですよね。行きます。すると相手は返してくれません。一応迎えに行きますが、だんなの方が大声で、「いない。敷地内に入ると、住居侵入で訴えるぞ」と何度も怒鳴ります。私は内心では、『あら、そちらは窃盗ではないの?』と思いますが、そういうせりふを言うと、売り言葉に買い言葉になるので、心理学で言う、おうむ返しいうのを多用します。相手が言うことをほとんど、同じレベルで帰すという形です。
しかも相手が男性で、大声ですから、普段の声量では、一種の負けに見えるから、同じくらいの大声を上げました。すると、全山に響き渡るような大騒ぎとなりました。でね。我が家の猫がびっくりして中から出てきました。
陶芸教室の夫婦は誤解をしていますが、我が家の猫は、私たち夫婦に大いになついているのです。しかし、私が忙しいこともありますし、我が家には、陶芸教室の生徒は着ませんので、静かであり、刺激が少ないからそちらに出かけるのです。それと、猫葉、とても賢いので、自分の家来になってくれる人間が好きだというのもあります。陶芸教室の主宰者は、女性であり、トロッとした感じの人で、猫としては、家来にし易いタイプです。だから、よく行くのですが、それを、勘違いしていて、自分たちの方が空かれているとでも思っているのか、この日も、
「分かりました。来ています。お返しします」と言って返してくれればなんでもないのに、決め事を自分たちが先に破っているものですから、決まりが悪くて、高飛車に出て、隠し通そうと思ったみたいです。それが、主宰者の旦那の大音声の怒鳴り声へと結実をしました。
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すると、そのやり取りにびっくりして、我が家の猫がその陶芸教室の塀の外に出てきて、私を呼びました。心配そうな声でね。私もその猫を拾ってうちへ帰りたいのですが、相手の男性の暴力性が強くてね。背中を見せたら、殴られそうで、仕方がないので、彼が納めるまで、対応を続けるつもりで、さらに怒鳴りあっていたのです。
相手の嘘が明白に見えたわけですし、しかも猫の鳴き声の様子からは、彼女が私の味方であり、私を信頼しきって、かつ心配しきっているのも分かりましたので、私は心の余裕を持って、その相手の大男がどう出るかを待っていたのです。自発的に謝罪をするのを待っていたのです。ところが、何も出来ない男性なのです。
客観的に自分を見ることも、状況を把握することも出来ません。この陶芸教室は主催者が若い頃、鎌倉の有力者(出版社の社長をしている)と愛人関係があったそうで(それは、自称)その伝で、鎌倉では、公民館等で、数多く教室を開いているわけで、その結果、心理的に増長しきっているのです。
だから、普通の論理が通りません。
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状況を読めるご近所の主婦が助け舟を出してくれました。ほら、ほら、川崎(私雨宮の本名です)さん、さびちゃん、(猫の名前)が、怖がっているわよ。早く連れて帰りなさいよ」と。
これは、私にも助かりました。彼女が目撃者ですから、まさか、彼女の目の前で、陶芸教室のだんなが、私の背中を殴るわけにも行かないでしょう。で、私は安心して、大声の男の前を離れ、猫を抱いて家に帰りました。
この助け舟ですが、実は相手の男性を助ける向きが大きかったのです。ところが、彼は教養がない。妻の方も教養がない。一切の思考と言うものがない。それで、ただ、ただ、女に遅れをとったという側面しか、自分の心の中にないわけです。『くやしい。どうしてやろうか? ともかく、あいつをやっつけよう』となって、警官を呼びました。
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その警官ですが、日曜日だったので、普通のパトロール隊(交通事故があったときに駆けつける部隊)だったらしいです。それは、後で、彼らが脅かしのために、取った調書が、交通事故の処理用のものだったので、分かりました。
ま、ともかく、時間の順を追って、お話をしますと、やってきた警官は二人組みでした。中年の方は『俳優にしても良いかなあ』と思うほどの苦みばしった男です。若い方は、豚みたいというほど、太り気味の、あまりものを考えないタイプの顔をしています。
さて二人は我が家にやってきて、「ご主人いますか?」と言うのです。「なにようですか?」と聞くと「ご主人にあんたを叱ってもらわなければならない」と言うのです。私はすぐぴんと来ました。例の陶芸教室が、この警官を呼んだのだ。そして、警官は、こっちをとがめるつもりになっている。しかし、私は何も悪い事をしていない。近隣トラブルの被害者の方である。
だから、すぐさま、肝っ玉が座りました。『これを、いい機会として、あの夫婦の欺瞞性を暴いてやろう』と、決意をしたのです。作品が悪いです。修業もしていません。毎晩のみに出て、くだらない噂話を流していて、日銭稼ぎの主婦と言ってよい感覚の生活です。だんなは勤めていますが、夫婦で働いているからのダブルインカムで毎日飲みに出かけるお金があるわけです。
そんな、決意も知らず、中年の警官の方は、「だんなに会いたいんだよ」と我が家の古い玄関のドアのブをガチャガチャ、いじります。つまり、陶芸教室の夫婦は、私たち夫婦の仲が悪いと信じていて、それを、利用して、だんなをこちらに取り込めば、あの奥さんをもっとも辱める事ができると考えていて、その役割を自分たちではできないので、警官を呼んで頼んだというわけです。
警官がどうして、そんなばかげた頼みを聞いたかといえば、夫婦が、<<<その出版社社長をしている>>>有力者の名前を聞いたからでしょう。でないと、こんな片手落ちをする警察とは、「すがや」さんではないが、本当に冤罪を起こす体質があると、言えますね。ひどい存在です。これから、さらにひどい状況が起きるのですが、丁寧に時間を追ってお話をしましょう。
すると、中年の警官がさらに、ドアを開けろと迫ります。主人を隠しているわけではなくて、本当にいないのですが、嘘をついていると思ったらしくて、すさまじい勢いで迫ります。こちらが、そのドアを開けたくないのは、その裏には猫トイレ他、がおいてある倉庫になっていて汚いからです。だから、あけたくない。
この後で、私は怒りきって、鎌倉警察署に電話を掛けて、「署長をよこしなさい。謝罪してもらいたい」と何でも電話を掛けています。そのとき、スグ対応があったら、証拠として、ドアノブを検査して貰いたかったぐらいです。そしたら、中年警官の多数の指紋が出てくるでしょう。
本当にひどいことをされました。これが、2004年の話で、五年前ですから既に指紋は消えてもいるでしょうが・・・・・
ともかく、すさまじい剣幕で警官が、被害者(=私)を脅かすのです。その背景に、出されたはずの有力者の名前と、私を天秤にかけて、こちらが悪いと言う予断を、彼が持ち過ぎているのでした。
『この顛末の本当の、責任は、この警官よりも、陶芸教室の夫婦の方にあるなあ』とは、一応、考えましたが、今、目の前に存在している、警官も物理的には大きな障害ですから、それを、払うために、道路にまで出て、説明を始めました。
ここには、アジサイ畑・欺もう事件・と言うのが、既に存在をしていて、その件で、私は、総額、五百万円ぐらい損をしています。20年以上にわたって、我が家だけ、私道部分の花畑を使えません。世の中には、30センチ地境がもめただけで、殺人事件が起きるのですよ。・・・・・それなのに、教養が高いばかり(???)にガンジー主義で、非抵抗でいる人間に対して損失ばかり与えて、加害者が優遇をされ続けているのですが、
この猫の件で、泥棒(陶芸教室のだんな)の方は、よく法律用語を振りかざしますので、それを、私もまねをすれば、彼の方は、窃盗です。数年間にわたって、こちらが断っているのに、猫を入れ続けたので、窃盗であり、その回数は、計り知れません・・・・・
そして、アジサイ畑欺もう事件に戻れば、後追いのために、我が家の承諾していない偽の地境石さえ入れられています。それを目の前で、状況を指差しながら説明をすると、さすがに中年の警官の方は、納得をした模様です。
普通の能力(頭脳と言う意味で)をもっている人でした。ところが、若い方の方は人生経験も少ないでしょうし、顔つきから見ても、何も考えていない顔をしていますので、頭から陶芸教室の主張が正しいと信じているらしくて、そちらを助けるためにでしょうが、私を悪人扱いする目的で、調書を取っていました。私は彼の行動の自由を許しましたが、頭の中ではかんかんでした。『何と言うおばかさんなのだ』と、考えつつ。
こちらは、法的に言えば被害者ですよ。それを、脅かすのは何のため、・・・・・はっきり言えば、警察は鎌倉の有力者とそれに、関係がある人間の手兵になっているのですか?・・・・・と、内心ではかんかんです。怒りのきわみです。でも、あの陶芸教室の夫婦ほどの、瞬間湯沸かし器ではありません。ヒステリー性格でもないし、超がつくほど、冷静な人間ですから、ころよしとみたところで、「あなたが調書を取っていらっしゃるみたいだけれど、それには、問題があるので、コピーを取らしてください。あとで、弁護士に見せないといけない」と、申しますと、
中年の方は大慌てで、私の行動を阻止しようとしました。若い方も中年の警官の態度を見て、本当のところは分からないものの、何か、自分はへまをしたらしいとは考えた模様で、必死になって画板を保持していて、こちらに渡してくれません。
それで、私は紙だけを引っ張りました。すると、紙が三角形に切り取られました。しかし、書いてある字を読んで、充分に証拠となると考えて、それを、コピー機にかけました。そして、返そうと外へでると、その二人の警官の姿は影も形もありませんでした。
つまり、中年の方には自分たちが大失敗をしたのがはっきり、自覚をされていたのです。
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これから、先に、私の周辺には、さまざまな現象がおき始めます。その被害を二千万円を越えるのではないかと考えるほどです。泥棒も入ります。例の調書ですが、既に泥棒に入られて、とられています。あの調書は、弁護士さんにファックスで送ると、「あなた、なにこれ、交通事故の調書ですよ。あなた、車の運転はしないでしょう」と怪訝に思われましたが、そこがミソなのです。ただ、単に脅かすために、被害者の側の調書を取ったのです。これが、冤罪を生み出す警察の『若手警官に対する教育』なのです。私が住んでいるところは、石段でしか登れない山の中ですから、交通事故は起きようが無く、私は、猫の件以外では、加害者でも被害者でもありません。
つまり、有力者の言うこと、(または、その名前が出た場合に)は、調べもしないで、鵜呑みにするということ・・・・・そして、そちらの味方をするというのが、鎌倉警察署の書院教育です。または、パトロール隊は本部に所属をしているのなら、神奈川県警の教育であり、それは、県知事に責任のあるということでも在りましょう。
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一切の謝罪がないばかりか、さらに東京へ飛び火をしたのです。あれは、2008年の三月三十一日でした。集英社の文学コンクールに応募しようとしていて、さまざまな準備をしたのですが、ここで、もう一つ悪い事が置き始めたというのは、私のパソコンに特定のワームが入れられていて、アドビ社・関連ソフトを中心として、シゴトがやりにくくなってきていて、それゆえに、シゴトが順送りに遅れて、締め切りの三月三十一日になってもまだ出来上がらないという体たらくです。
その際、当時まだ、開いていた丸の内、中央郵便局の職員がまことにおかしい態度をとりましたが、それは、先ず置いておいて、次の日の朝、集英社前でびっくりする現象を見つけたのです。それを先に書かせてくださいませ。
私は仕事上の妨害を受けるために、締め切りを過ぎてしまったわけですが、4月1日の朝、社員が出勤してくる前に、郵便受けに入れてしまえば、まあ、普通なら大丈夫でしょうと考えて、早朝の集英社前に到達したわけです。
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2008年の早朝の東京は素晴しい天気でした。竹橋の方から眺めると、長い白山通り(?)には人っ子一人いなくて、空気も美しく、素晴しい風情です。しかし、遠めにもパトカーが二台止まっているのには、気がつきました。スグ、それが、何を意味しているのかは理解ができました。
つまり、警察は、私が書き手として大きくなるのを必死で疎外をしています。つまり自分たちのへまが外へ出ることを怖れ抜いているのです。だから、パトカーが出勤していれば彼女は、その意味を勘案して怖がるはずだから、原稿を、集英社に渡さないはずだ・・・・・→となれば、彼女の原稿はコンクール応募用として審査をされず、彼女がブレイクするきっかけは失われることとなるであろう。
そう考えているのが、みえみえで読めましたので、『さて、どうかんがえるか』ですが、今、手元にある原稿は、芸術に関するもので、警察に関しては一切を書いておりません。ですから、もし、別件逮捕でもされたら、それこそ、警察の悪を暴き、言論弾圧がどういう手段で実行をされているかを暴く良い機会だと、考えて、悠然と直進しました。
で、パトカー2台と、その周辺にいる十人を越える警官を無視して、ポストを探したのですが、白山通り側にはそれが見当たらなくて、しかたが無くて、裏に回ると、何と守衛室に既に、守衛さんが出勤をしてきていて、彼に原稿を渡さざるを得なかったので、締切日と言う点ではアウトです。
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その帰途ですが、いかにも刑事であろうと思われる男性に、東横線社中でずっと睨まれたので、これもどうするかを考えて、いったん、綱島駅で降りて、階段の影で待っていたのです。すると、刑事らしき人間が降りてきたので、彼が、改札口を切符を出したか、特別なパスで通ったのかは分かりませんが、出て行くのを確かめてから再度、東横線に乗り、自宅へ帰りました。
さあてね。これを、どう分析しようかですが、どう考えても、簡単なことです。鎌倉警察署長が、その二人の警官を連れて、菓子折りでも持ってきて謝罪をする。または、当事者である、陶芸教室に謝罪をさせる・・・・・または、その上の人間である出版社社長に謝罪をさせる・・・・・この程度で解決のつく問題です。
しかし、流れはことごとく、反対方向へ流れています。それで、私はさらに考え抜きました。キーパーソンは鎌倉の有力者である、出版社・社長です。で、彼のことをホーム頁で調べてみると、某・大学の法学部卒。だから、普段から人々を法律用語で、煙に巻いている可能性はあり、それに感染した、陶芸教室の夫婦が、住居侵入で訴える』などと言うわけです。しかし、本当に法律の事を分かっていたら、自分たちが、窃盗を繰り返している立場であり、それは、私が寛容であるからこそ、日常的に安全な生活が送れるわけですから、私に感謝をすればよいことで、攻撃するなどとはもってのほかです。
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さて、さらに項目があって、かれは、ヨーロッパの某国から勲章を貰っている事がわかりました。この件で、私がうすうす考えたことは、褒賞と言うものも政治的に利用をされる事があるのだと言う事です。
そして、なぜ、彼がこれほど、持ち上げられ、さらに反対に私がパソコンの偏重をはじめとして、大いなる被害にあわなければならないのかを考え続けました。すると、わかってきた事があり、そのひとつが、フリーメーソンなどと呼ばれている秘密結社の一員であったり、または、その有力メンバーから可愛がられている存在として、特別な立場にあると言う推定です。
そして、その同じ組織の丈夫の人間が、既に日本の警察庁の中に入っている。もしくは、警察庁の有力幹部へ働きかけることのできる(たとえば生存中だったら、瀬島龍三氏のごとき存在)とも結びついている。
で、どうして、私がかくも、(下世話な言葉で言えば、嫌がらせを受け続けて)いじめられ続けなければならないかの根本理由が、猫ごときでは少ないですね。だから、原発に反対していること、劣化ウラン弾に、反対していること、ここまではっきり言ってしまったので、申しますが、エコ活動の推進は、原発の推進を意味しています・・・・・しかし、核燃料とは、入れてしまったら、処置に困る毒性の強いごみとなります。それで、日本は将来死屍累々の島国となるでしょう。そういう予言を持っているので、
核燃料を開発して、販売をしている会社には、私は困った存在です。また、小泉さんの靖国参拝への集団訴訟などがおかしいと訴えていて、それも、実は間接的には、東京裁判への批判になっているでしょうから、軍産共同体の本部がある、アメリカの国としても、私をぶっ潰したいと考えるかもしれません。アメリカの諜報機関はCIAと言うそうです。
それから、軍産共同体の諜報機関は、(存在するかどうかさえ、公表をされていはいませんが、インターネットの世界をすべて、把握していて、検索の結果、反省力だと判断をされるとメールが正常に使えなくなるそうです。そちらについては、ヨーロッパの知識人はエシュロンと名づけて抗議をしたはずです。
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私は以上のような予測に基づいて必要な情報を集め続けているのですが、NHKの9時からのニュースで、確信を与えられたエポックメーキングな日がありました。それは、クリントン国務長官(夫人の方)が、来日をされた、2008年の2月17日のこと、鎌倉の医事関係のニュースが堂々の時間を取って報道をされたからです。キーパーソンだと繰り返し述べえている鎌倉の有力者とは、医事関係のニュースを鎌倉で発行をしています。こういう手法も自分の権力を拡大するのに役立つなあと考えていましたが、小さなニュースを大きな時間を割いて、報道するのは、裏にいろいろな目的が隠されている場合が多いのです。
上は12日に配信されたニュース(コラム)です。書き手は一時期、オバマ大統領について熱心な取材と報道をアメリカから送ってくれた女性・・・・・
ご本人も猫好きなのかな? 上は好ましい、そして、ほっとするニュースです。
ところで、加藤さんはアメリカに住んでいるのだけれど、今回の話題の猫は、イギリス在住です。
で、思い出したのだけれど、イギリスには猫エッセイの上等なものが多いのです。
最近ではドクターヘリオットの一連のもの。
その中に、町内中のニュースを知っていて、普段の夕方はパブにいるのだけれど、午前中でも午後でも、町内会の集会があると、必ず、そちらへ移動をして、皆さんの意見を傍聴をする猫・・・・・と言うのが出てきます。
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ドクターヘリオットものの中には、さまざま、ユニークな猫が出てきますが、総体として感じるのは、書き手の心の柔らかさと、イギリスの自然の豊かさです。猫が自由に横断したり、移動をしても怖くない道がたくさん残っている模様です。
こういう場所は東京圏では既になくなっています。
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それはそうと、我が家の猫も(獣医さんからもらったのですが、一種の野良猫)ですが、頭の良いことは限りがないです。私はこの年、66歳になるまで、寿命の長短合わせて、5匹の猫に触れましたが、今回が一番、頭が良いです。器量よしは、19年以上生きた、4匹目の猫でしたが、頭の良さと言う点では今の猫が勝ります。
それこそ、町内で何が起きているかを全部知っているという猫で、とんでもないレベルで可愛がられすぎるので、出さないことにしたほどです。にっきゅうが黒いのでシャムの血が入っているのでしょう。
返してもらえなくなるので、木戸さえ作って出さないようにしたほどです。しかし、木戸が腐ってきますね。そして、隙間が出来ます。すると、そこから出てしまいます。
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彼女が一番よく出かける先は、二軒先の隣に在る陶芸教室です。そこは、お客さんが多い。そしてそのお客さんたち、みんなから我が家の猫はちやほやされます。だから、出かけます。しかし、返してもらえず、私がわざわざ取りに行くと寒い寒い、二月でも、玄関ドア外で、五分はまたされます。神経が図太くて、かつ、ものすごいレベルで、生意気(?、またはわがまま)なご夫婦なのです。
でね、主人や息子まで出て、ふた家族が家族がお互いに取り決めて、そちらは「入れないように」と、こちらは我が家の敷地内から「出さないように」、と決めたんですが、山の中に住んでいるので、木々の間をくぐって、猫がひょいと出てしまうこともあるのです。
すると普段行くことのできない陶芸教室が何ヶ月ぶりかですから面白いですよね。行きます。すると相手は返してくれません。一応迎えに行きますが、だんなの方が大声で、「いない。敷地内に入ると、住居侵入で訴えるぞ」と何度も怒鳴ります。私は内心では、『あら、そちらは窃盗ではないの?』と思いますが、そういうせりふを言うと、売り言葉に買い言葉になるので、心理学で言う、おうむ返しいうのを多用します。相手が言うことをほとんど、同じレベルで帰すという形です。
しかも相手が男性で、大声ですから、普段の声量では、一種の負けに見えるから、同じくらいの大声を上げました。すると、全山に響き渡るような大騒ぎとなりました。でね。我が家の猫がびっくりして中から出てきました。
陶芸教室の夫婦は誤解をしていますが、我が家の猫は、私たち夫婦に大いになついているのです。しかし、私が忙しいこともありますし、我が家には、陶芸教室の生徒は着ませんので、静かであり、刺激が少ないからそちらに出かけるのです。それと、猫葉、とても賢いので、自分の家来になってくれる人間が好きだというのもあります。陶芸教室の主宰者は、女性であり、トロッとした感じの人で、猫としては、家来にし易いタイプです。だから、よく行くのですが、それを、勘違いしていて、自分たちの方が空かれているとでも思っているのか、この日も、
「分かりました。来ています。お返しします」と言って返してくれればなんでもないのに、決め事を自分たちが先に破っているものですから、決まりが悪くて、高飛車に出て、隠し通そうと思ったみたいです。それが、主宰者の旦那の大音声の怒鳴り声へと結実をしました。
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すると、そのやり取りにびっくりして、我が家の猫がその陶芸教室の塀の外に出てきて、私を呼びました。心配そうな声でね。私もその猫を拾ってうちへ帰りたいのですが、相手の男性の暴力性が強くてね。背中を見せたら、殴られそうで、仕方がないので、彼が納めるまで、対応を続けるつもりで、さらに怒鳴りあっていたのです。
相手の嘘が明白に見えたわけですし、しかも猫の鳴き声の様子からは、彼女が私の味方であり、私を信頼しきって、かつ心配しきっているのも分かりましたので、私は心の余裕を持って、その相手の大男がどう出るかを待っていたのです。自発的に謝罪をするのを待っていたのです。ところが、何も出来ない男性なのです。
客観的に自分を見ることも、状況を把握することも出来ません。この陶芸教室は主催者が若い頃、鎌倉の有力者(出版社の社長をしている)と愛人関係があったそうで(それは、自称)その伝で、鎌倉では、公民館等で、数多く教室を開いているわけで、その結果、心理的に増長しきっているのです。
だから、普通の論理が通りません。
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状況を読めるご近所の主婦が助け舟を出してくれました。ほら、ほら、川崎(私雨宮の本名です)さん、さびちゃん、(猫の名前)が、怖がっているわよ。早く連れて帰りなさいよ」と。
これは、私にも助かりました。彼女が目撃者ですから、まさか、彼女の目の前で、陶芸教室のだんなが、私の背中を殴るわけにも行かないでしょう。で、私は安心して、大声の男の前を離れ、猫を抱いて家に帰りました。
この助け舟ですが、実は相手の男性を助ける向きが大きかったのです。ところが、彼は教養がない。妻の方も教養がない。一切の思考と言うものがない。それで、ただ、ただ、女に遅れをとったという側面しか、自分の心の中にないわけです。『くやしい。どうしてやろうか? ともかく、あいつをやっつけよう』となって、警官を呼びました。
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その警官ですが、日曜日だったので、普通のパトロール隊(交通事故があったときに駆けつける部隊)だったらしいです。それは、後で、彼らが脅かしのために、取った調書が、交通事故の処理用のものだったので、分かりました。
ま、ともかく、時間の順を追って、お話をしますと、やってきた警官は二人組みでした。中年の方は『俳優にしても良いかなあ』と思うほどの苦みばしった男です。若い方は、豚みたいというほど、太り気味の、あまりものを考えないタイプの顔をしています。
さて二人は我が家にやってきて、「ご主人いますか?」と言うのです。「なにようですか?」と聞くと「ご主人にあんたを叱ってもらわなければならない」と言うのです。私はすぐぴんと来ました。例の陶芸教室が、この警官を呼んだのだ。そして、警官は、こっちをとがめるつもりになっている。しかし、私は何も悪い事をしていない。近隣トラブルの被害者の方である。
だから、すぐさま、肝っ玉が座りました。『これを、いい機会として、あの夫婦の欺瞞性を暴いてやろう』と、決意をしたのです。作品が悪いです。修業もしていません。毎晩のみに出て、くだらない噂話を流していて、日銭稼ぎの主婦と言ってよい感覚の生活です。だんなは勤めていますが、夫婦で働いているからのダブルインカムで毎日飲みに出かけるお金があるわけです。
そんな、決意も知らず、中年の警官の方は、「だんなに会いたいんだよ」と我が家の古い玄関のドアのブをガチャガチャ、いじります。つまり、陶芸教室の夫婦は、私たち夫婦の仲が悪いと信じていて、それを、利用して、だんなをこちらに取り込めば、あの奥さんをもっとも辱める事ができると考えていて、その役割を自分たちではできないので、警官を呼んで頼んだというわけです。
警官がどうして、そんなばかげた頼みを聞いたかといえば、夫婦が、<<<その出版社社長をしている>>>有力者の名前を聞いたからでしょう。でないと、こんな片手落ちをする警察とは、「すがや」さんではないが、本当に冤罪を起こす体質があると、言えますね。ひどい存在です。これから、さらにひどい状況が起きるのですが、丁寧に時間を追ってお話をしましょう。
すると、中年の警官がさらに、ドアを開けろと迫ります。主人を隠しているわけではなくて、本当にいないのですが、嘘をついていると思ったらしくて、すさまじい勢いで迫ります。こちらが、そのドアを開けたくないのは、その裏には猫トイレ他、がおいてある倉庫になっていて汚いからです。だから、あけたくない。
この後で、私は怒りきって、鎌倉警察署に電話を掛けて、「署長をよこしなさい。謝罪してもらいたい」と何でも電話を掛けています。そのとき、スグ対応があったら、証拠として、ドアノブを検査して貰いたかったぐらいです。そしたら、中年警官の多数の指紋が出てくるでしょう。
本当にひどいことをされました。これが、2004年の話で、五年前ですから既に指紋は消えてもいるでしょうが・・・・・
ともかく、すさまじい剣幕で警官が、被害者(=私)を脅かすのです。その背景に、出されたはずの有力者の名前と、私を天秤にかけて、こちらが悪いと言う予断を、彼が持ち過ぎているのでした。
『この顛末の本当の、責任は、この警官よりも、陶芸教室の夫婦の方にあるなあ』とは、一応、考えましたが、今、目の前に存在している、警官も物理的には大きな障害ですから、それを、払うために、道路にまで出て、説明を始めました。
ここには、アジサイ畑・欺もう事件・と言うのが、既に存在をしていて、その件で、私は、総額、五百万円ぐらい損をしています。20年以上にわたって、我が家だけ、私道部分の花畑を使えません。世の中には、30センチ地境がもめただけで、殺人事件が起きるのですよ。・・・・・それなのに、教養が高いばかり(???)にガンジー主義で、非抵抗でいる人間に対して損失ばかり与えて、加害者が優遇をされ続けているのですが、
この猫の件で、泥棒(陶芸教室のだんな)の方は、よく法律用語を振りかざしますので、それを、私もまねをすれば、彼の方は、窃盗です。数年間にわたって、こちらが断っているのに、猫を入れ続けたので、窃盗であり、その回数は、計り知れません・・・・・
そして、アジサイ畑欺もう事件に戻れば、後追いのために、我が家の承諾していない偽の地境石さえ入れられています。それを目の前で、状況を指差しながら説明をすると、さすがに中年の警官の方は、納得をした模様です。
普通の能力(頭脳と言う意味で)をもっている人でした。ところが、若い方の方は人生経験も少ないでしょうし、顔つきから見ても、何も考えていない顔をしていますので、頭から陶芸教室の主張が正しいと信じているらしくて、そちらを助けるためにでしょうが、私を悪人扱いする目的で、調書を取っていました。私は彼の行動の自由を許しましたが、頭の中ではかんかんでした。『何と言うおばかさんなのだ』と、考えつつ。
こちらは、法的に言えば被害者ですよ。それを、脅かすのは何のため、・・・・・はっきり言えば、警察は鎌倉の有力者とそれに、関係がある人間の手兵になっているのですか?・・・・・と、内心ではかんかんです。怒りのきわみです。でも、あの陶芸教室の夫婦ほどの、瞬間湯沸かし器ではありません。ヒステリー性格でもないし、超がつくほど、冷静な人間ですから、ころよしとみたところで、「あなたが調書を取っていらっしゃるみたいだけれど、それには、問題があるので、コピーを取らしてください。あとで、弁護士に見せないといけない」と、申しますと、
中年の方は大慌てで、私の行動を阻止しようとしました。若い方も中年の警官の態度を見て、本当のところは分からないものの、何か、自分はへまをしたらしいとは考えた模様で、必死になって画板を保持していて、こちらに渡してくれません。
それで、私は紙だけを引っ張りました。すると、紙が三角形に切り取られました。しかし、書いてある字を読んで、充分に証拠となると考えて、それを、コピー機にかけました。そして、返そうと外へでると、その二人の警官の姿は影も形もありませんでした。
つまり、中年の方には自分たちが大失敗をしたのがはっきり、自覚をされていたのです。
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これから、先に、私の周辺には、さまざまな現象がおき始めます。その被害を二千万円を越えるのではないかと考えるほどです。泥棒も入ります。例の調書ですが、既に泥棒に入られて、とられています。あの調書は、弁護士さんにファックスで送ると、「あなた、なにこれ、交通事故の調書ですよ。あなた、車の運転はしないでしょう」と怪訝に思われましたが、そこがミソなのです。ただ、単に脅かすために、被害者の側の調書を取ったのです。これが、冤罪を生み出す警察の『若手警官に対する教育』なのです。私が住んでいるところは、石段でしか登れない山の中ですから、交通事故は起きようが無く、私は、猫の件以外では、加害者でも被害者でもありません。
つまり、有力者の言うこと、(または、その名前が出た場合に)は、調べもしないで、鵜呑みにするということ・・・・・そして、そちらの味方をするというのが、鎌倉警察署の書院教育です。または、パトロール隊は本部に所属をしているのなら、神奈川県警の教育であり、それは、県知事に責任のあるということでも在りましょう。
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一切の謝罪がないばかりか、さらに東京へ飛び火をしたのです。あれは、2008年の三月三十一日でした。集英社の文学コンクールに応募しようとしていて、さまざまな準備をしたのですが、ここで、もう一つ悪い事が置き始めたというのは、私のパソコンに特定のワームが入れられていて、アドビ社・関連ソフトを中心として、シゴトがやりにくくなってきていて、それゆえに、シゴトが順送りに遅れて、締め切りの三月三十一日になってもまだ出来上がらないという体たらくです。
その際、当時まだ、開いていた丸の内、中央郵便局の職員がまことにおかしい態度をとりましたが、それは、先ず置いておいて、次の日の朝、集英社前でびっくりする現象を見つけたのです。それを先に書かせてくださいませ。
私は仕事上の妨害を受けるために、締め切りを過ぎてしまったわけですが、4月1日の朝、社員が出勤してくる前に、郵便受けに入れてしまえば、まあ、普通なら大丈夫でしょうと考えて、早朝の集英社前に到達したわけです。
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2008年の早朝の東京は素晴しい天気でした。竹橋の方から眺めると、長い白山通り(?)には人っ子一人いなくて、空気も美しく、素晴しい風情です。しかし、遠めにもパトカーが二台止まっているのには、気がつきました。スグ、それが、何を意味しているのかは理解ができました。
つまり、警察は、私が書き手として大きくなるのを必死で疎外をしています。つまり自分たちのへまが外へ出ることを怖れ抜いているのです。だから、パトカーが出勤していれば彼女は、その意味を勘案して怖がるはずだから、原稿を、集英社に渡さないはずだ・・・・・→となれば、彼女の原稿はコンクール応募用として審査をされず、彼女がブレイクするきっかけは失われることとなるであろう。
そう考えているのが、みえみえで読めましたので、『さて、どうかんがえるか』ですが、今、手元にある原稿は、芸術に関するもので、警察に関しては一切を書いておりません。ですから、もし、別件逮捕でもされたら、それこそ、警察の悪を暴き、言論弾圧がどういう手段で実行をされているかを暴く良い機会だと、考えて、悠然と直進しました。
で、パトカー2台と、その周辺にいる十人を越える警官を無視して、ポストを探したのですが、白山通り側にはそれが見当たらなくて、しかたが無くて、裏に回ると、何と守衛室に既に、守衛さんが出勤をしてきていて、彼に原稿を渡さざるを得なかったので、締切日と言う点ではアウトです。
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その帰途ですが、いかにも刑事であろうと思われる男性に、東横線社中でずっと睨まれたので、これもどうするかを考えて、いったん、綱島駅で降りて、階段の影で待っていたのです。すると、刑事らしき人間が降りてきたので、彼が、改札口を切符を出したか、特別なパスで通ったのかは分かりませんが、出て行くのを確かめてから再度、東横線に乗り、自宅へ帰りました。
さあてね。これを、どう分析しようかですが、どう考えても、簡単なことです。鎌倉警察署長が、その二人の警官を連れて、菓子折りでも持ってきて謝罪をする。または、当事者である、陶芸教室に謝罪をさせる・・・・・または、その上の人間である出版社社長に謝罪をさせる・・・・・この程度で解決のつく問題です。
しかし、流れはことごとく、反対方向へ流れています。それで、私はさらに考え抜きました。キーパーソンは鎌倉の有力者である、出版社・社長です。で、彼のことをホーム頁で調べてみると、某・大学の法学部卒。だから、普段から人々を法律用語で、煙に巻いている可能性はあり、それに感染した、陶芸教室の夫婦が、住居侵入で訴える』などと言うわけです。しかし、本当に法律の事を分かっていたら、自分たちが、窃盗を繰り返している立場であり、それは、私が寛容であるからこそ、日常的に安全な生活が送れるわけですから、私に感謝をすればよいことで、攻撃するなどとはもってのほかです。
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さて、さらに項目があって、かれは、ヨーロッパの某国から勲章を貰っている事がわかりました。この件で、私がうすうす考えたことは、褒賞と言うものも政治的に利用をされる事があるのだと言う事です。
そして、なぜ、彼がこれほど、持ち上げられ、さらに反対に私がパソコンの偏重をはじめとして、大いなる被害にあわなければならないのかを考え続けました。すると、わかってきた事があり、そのひとつが、フリーメーソンなどと呼ばれている秘密結社の一員であったり、または、その有力メンバーから可愛がられている存在として、特別な立場にあると言う推定です。
そして、その同じ組織の丈夫の人間が、既に日本の警察庁の中に入っている。もしくは、警察庁の有力幹部へ働きかけることのできる(たとえば生存中だったら、瀬島龍三氏のごとき存在)とも結びついている。
で、どうして、私がかくも、(下世話な言葉で言えば、嫌がらせを受け続けて)いじめられ続けなければならないかの根本理由が、猫ごときでは少ないですね。だから、原発に反対していること、劣化ウラン弾に、反対していること、ここまではっきり言ってしまったので、申しますが、エコ活動の推進は、原発の推進を意味しています・・・・・しかし、核燃料とは、入れてしまったら、処置に困る毒性の強いごみとなります。それで、日本は将来死屍累々の島国となるでしょう。そういう予言を持っているので、
核燃料を開発して、販売をしている会社には、私は困った存在です。また、小泉さんの靖国参拝への集団訴訟などがおかしいと訴えていて、それも、実は間接的には、東京裁判への批判になっているでしょうから、軍産共同体の本部がある、アメリカの国としても、私をぶっ潰したいと考えるかもしれません。アメリカの諜報機関はCIAと言うそうです。
それから、軍産共同体の諜報機関は、(存在するかどうかさえ、公表をされていはいませんが、インターネットの世界をすべて、把握していて、検索の結果、反省力だと判断をされるとメールが正常に使えなくなるそうです。そちらについては、ヨーロッパの知識人はエシュロンと名づけて抗議をしたはずです。
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私は以上のような予測に基づいて必要な情報を集め続けているのですが、NHKの9時からのニュースで、確信を与えられたエポックメーキングな日がありました。それは、クリントン国務長官(夫人の方)が、来日をされた、2008年の2月17日のこと、鎌倉の医事関係のニュースが堂々の時間を取って報道をされたからです。キーパーソンだと繰り返し述べえている鎌倉の有力者とは、医事関係のニュースを鎌倉で発行をしています。こういう手法も自分の権力を拡大するのに役立つなあと考えていましたが、小さなニュースを大きな時間を割いて、報道するのは、裏にいろいろな目的が隠されている場合が多いのです。