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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

2013-06-11 15:31:49 | 政治

 今、12日の夜10時ですが、やっと、推敲も加筆も終わりました。なお、この一文は、
 最初のタイトルを、
 『ボディ・ラングェッジについて ・・・・・・前田氏の恫喝、その4』とし、三千字を超えたところで、『和三盆と落雁、云々』としましたが、五千字を超えたところで、『本当の母親とは、他人に、自分の母性愛を、誇示する事は無い』にタイトルを変更しています。そして、1万4千字を超えたところからは、

『前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にもその行為を記録する自由もあるでしょう?』と、変更をしています。この一行は、本当は、『前田祝一様、お問い合わせをいたします。あなたに、私を攻撃し、損失を与える自由があるのなら、私の方にも、そのあなたの行為を記録して、書く行為が許されるでしょう。違いますか?』と、言いたいところですが、タイトルは、五十字以内と制限がある模様なので、短縮形を用いています。

 なお、この文章は、前報『売主は、私が支払った132万円を値引いて、別の人に売った? そちらの方が、真の違約ではないのかな?△』2013-06-09 15:33:26 | 政治の続きです。そちらで、副題1~4は、そちらにあります。

副題5、『猫もすなるボディ・ラングェッジ』
副題6、『ハーピスト、吉野さんの祖母の和三盆』
副題7、『鎌倉ニュージャーマンの、星砂の様なグラニュー糖』
副題8、『安野夫人がお砂糖がないという。・・・・・それって、ウソでしょう』
副題9、『復讐としての疎外を経験して、彼女が略奪婚の人だと、わかってくる』
副題10、『安野夫人が、ネコを、15分間も、悲しそうに、啼かせていたが?・・・・・それは、仲直りを求める誘い水?』
副題11、『お隣の奥様が、誘い水を掛けて来ている。乗るか乗らないか? 迷うが、乗った』
副題12、『前田氏が、お隣の奥様の前で、突然に現れ、あんたに、刑事訴訟を掛けると脅かしてくる』
副題13、『それは、お隣の奥様に聞かせるためだったのだ』
副題14、『お隣の奥様とは、事前に、十分に示し合わせてあったのだろう』

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副題5、『猫もすなるボディ・ラングェッジ』

 人間は時として言葉ではなく、態度で、意思を表明する事があります。これは、猿も犬も同じですが、猫は不思議な賢さを持っているので、それを解明するべく猫のボディラングェッジを研究した学者があります。耳を寝かせるのは、恐怖の表れであるとか、体を低くするのは、攻撃する手前であるとか、いろいろ、解明をされています。

 その中で、面白いと思ったのは、気恥しさを紛らわすために、体をなめるという動作を、することがあるそうです。気恥しさとは、何かというと、えさがあると思ってお皿に首を突っ込んでみたら、無かったなどと言うときは、猫は自分の思い違いが、恥ずかしいわけです。それで、「えさなんか気にしていなかったのよ」と言う風に、そっと顔を、手でなでてみたりするというような類です。無論、毛づくろいを、目的としてなめる行動もあります。たとえば両足をバーンとおっぴろげて、股の間を、毛づくろいしているのは、人間と同じで、皮膚が重なっているところは、風が入らないので、特別に、きれいにしておきたいのでしょう。
 でも、総じて、猫や犬のボディラングェッジは、人間にとっては、微笑ましいものです。そしてそれだけの事で終わりです。

 しかし、人間は違います。ほほえましくないボディラングェッジも使います。たとえば、ギャングの世界を、想像してみましょう。ボスが顎をしゃくるだけで、裏切った部下を、他の部下たちにリンチさせることだって、できるでしょう。だから、人間とは、万物の霊長であると言っても、一方で、相当恐ろしい生き物でもあるのです。

 今、私は、前田祝一氏の恫喝(=「あんたに刑事訴訟を掛けるぞ」という言葉で、2週間前の、この5月28日に発せられたモノ)を、大問題として、それを1週間ほど寝かせて、3日からは、ずっと、それについての文章を、書き続けているわけですが、こういう恐ろしい事も原初をたどれば、安野夫人のボディラングェッジにたどりつくのです。

 彼女は私の見るところ、この山で、一番ボディラングェッジを多用する女性で、しかも、それを、他者への威圧とか、いじめの道具として使います。非常にしんどいタイプです。一般的な言葉でいえば、怖い人です。だけど、表面だけを見れば、若尾文子のように優美にふるまっていますので、ころっとだまされる人間も多いみたいですよ。彼女を善人だと信じている人は多いみたいで、前田氏もそうであろうし、お隣の奥様もそうでありましょう。

 今回の恫喝には、お隣の奥様が一役絡んでいたと当初から推察していますが、2週間たっても、その疑惑が消えないので、これは確かな事と言うか、当たっている推察でしょう。
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副題6、『ハーピスト、吉野さんの祖母の和三盆』

 ところで、そこの検証に入る前に、今、どうしてもこだわっていて、文章が頭に降りて来て仕方がない。お砂糖について、先に話をさせてくださいませ。特に和三盆という種類のお砂糖のことが。

 40年前ごろで、まだ北久里浜にいたころに、ハーピストの吉野さんの、祖母の家(鎌倉)で、落雁を、バザー用に何回も作った事を思い出しているのですが、その祖母の娘で、吉野さんの母に当たるひとの家は、日吉でした。たぶん私の実家のすぐ近所です。旧番地で言うと、うちが一番地で、吉野さんが二番地です。ただし、新形式で言うと、私の家が、一丁目で、吉野さんの実家が、二丁目です。

 孫世代の吉野直子さんとは、私は大学が一緒で、母君と私は高校が一緒であり、祖母君とも、私は、高校が一緒です。でないと、そちらのお宅に伺って、落雁を作るはずがないです。それは、お菓子教室ではなくて、バザー出品用の商品として落雁を作るという一種の奉仕活動なので、同窓生だから、招かれて、お手伝いをしたという記憶があります。それも、一回や二回ではなくて、数回お伺いして、お手伝いをしました。鎌倉に引っ越してくる前の話です。
 吉野さんの祖母(鎌倉)のお宅には、ひろ縁付き、床の間付き、次の間付きの、離れがあって、そこで、粉だらけになりながら、落雁を、数百個作り、それを10個ぐらいずつ、プラスチックケースへ箱詰めにして、ひと箱500円で売りました。茶道をなさる方にとっては、上等な落雁は、お稽古にもってこいのお菓子なのです。

 吉野さんの祖母宅には、使いこまれた落雁用の木型が数種類あって、それを覚えている私は、断舎利など嫌いなのです。物が捨てられません。だって、落雁用の、木型を持っておられるほど、物心両面の余裕があるから、お嬢様もハープを習うほどの、経済的な余裕があったわけですし、そのお嬢様のご結婚相手も、優れた方なので、孫の直子さんが、これまた、優秀なハーピストに、なる事が出来たわけでしょう。で、『文化とは、やはり、物があってこその側面もある、と思っていて、物を捨てないためには、やはり、一戸建てがいいでしょう。その方が、物を保管しておく場所は、やっぱり、多いし、広いし』と思って、やはり、思いは、買えなかった78坪の横須賀の高台にある、木持邸へ向かうのです。(苦笑)
 が、ここでは、その思い出はバシッと切って捨てて、一般論へ入りましょう。

 現在の、世の中の流れは異なって来ていて、マンションに住む方がトレンドとして優勢ですし、断舎利は、おおはやりです。

 ところで、話は家の事から元へ戻りますが、その時に、落雁を作るためには、特別なお砂糖、和三盆が必要だという事を、初めて知りました。味の方から、はったい粉とか、黄粉などが、必要だという事は、知っていましたが、お砂糖が特別な種類のものではないとできないというのは、初めて知りました。

 落雁というのは、粉と、お砂糖を、木型の中で、圧迫するだけで、作る単純な製法のお菓子なのですが、和三盆が、吸着剤となって、粉がまとまるのです。どうしてかというと、和三盆の精白状態が、大変微妙で、そこに含まれる微量な湿気が、粉と、お砂糖を、がっちりと結び付けるのでした。
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副題7、『鎌倉ニュージャーマンの、星砂の様なグラニュー糖』

 鎌倉駅前に、ニュージャーマンという、人気の高い洋菓子店があって、そこの喫茶部門で、久しぶりにコーフィーを飲んだら、出てきたお砂糖が、星砂のような形で、小さくて、しかも、ぴかぴか光っているものだったので、びっくりしました。この喫茶店よりお高いケーキセットを、提供するお店が、他に二軒ありますが、そちらでは、これほど、珍しいお砂糖は提供していないでしょう。神経が細やかだなあと、感心しました。

 良く不定形な角砂糖を提供している喫茶店はありますが、この星砂の様なグラニュー糖、(しかも、部分的に着色がしてある)は、初めて見ました。
 ところで、これより、上の節で出た和三盆のように、『特殊な経路でないと、手に入らないだろうなあ』と言うお砂糖以外で、普通のスーパーで、手に入るものだけでも、お砂糖って、10種類はあるのですよ。男の方は、よくご存じないでしょうが、三井製糖や、名糖、日新製糖のホーム頁に入るだけでも、7,8種類を、見つける事が出来ます。

 そして、普通の家で、専業主婦が待機している家なら、五、六種類は備えてあるものなのです。常時です。
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副題8、『安野夫人がお砂糖がないという。・・・・・それって、ウソでしょう』

 ところが、びっくりした事に、引っ越してきた直後のある日、安野夫人が訪ねて来て、「こどもの友達が、訪ねてきたのだけれど、お砂糖がないから貸して」というのです。上白糖とかグラニュー糖とか、常時、5,6種類は備えているのが普通なのに、どれもきらしているなんて、ありえない事だから、それで、びっくり仰天したのです。

 で、すぐ、『ウソだ。これは単なる口実であって、例の井戸端会議に、参加をしない私に、参加するように、誘い水を掛けに来たんでしょう?』と思いました。
 安野夫人とは、人間の素直な行動よりも、芝居っ気が好き、というかなんというか、素直ではない人なのです。しかも、その生活の理想郷は、概念としては、テレビのホームドラマの再現であって、いかにもな、仲よし風が好きなのです。
 が、実際には、彼女がボスとして、君臨するために、さまざまな工夫や画策をする人でした。その策の一つとして、自分の目の前の道路で、毎日、井戸端会議を主催しているのでした。

 ところが、これが、他者を選別して、いじめたり排除したりをするもので、それを嫌がって、引っ越しをして行った人が多数いるのです。
 
 特に横須賀に住んでいるときに、総勢20戸しかないこの山で、売り家が、何度もチラシとして、入るのです。その一件に引っ越し以前に、見に来た事があって、この山に、非常に陰険なムードが満ちているので、上品な奥様がノイローゼになったのを知りました。それが、安野夫人の井戸端会議である事は、引っ越してきてから、一週間で、わかりました。で、自分は、絶対に参加しないと心を決めました。
 私は、子供が幼稚園の時に、すでに、PTAの会長をしていて、主婦の典型例をいろいろ知っていて、安野夫人の様な主婦がいる事はしっていました。が、そういう人にひっかきまわされると、とんでもない生活になる事をよく知っていました。だから、絶対に、その井戸端会議には参加しないと決めていました。
 が、それが、気に入らないのです。独立した行動をとる人間がいると、自分の支配力の効果が薄まるからです。

 そして、何度も言うようですが、私はたくらみというのが大っきらいなのです。だから、「申し訳ないけれど、そういうおつきあいはしたくありません」と答え、お砂糖を貸しませんでした。で、どうも、それに、傷ついたらしくて、復讐をされ始めました。

 で、それで、本当の母親ではないと、すぐわかったのです。三人ものこどもの本当の母親だったら、それ以前の、PTA活動他を通じて、いろいろ既に学んでいるはずで、しかも、高校生などが、自宅にいたら、進路のことなどで、他人の頭の蠅を追っている暇はない時期です。そして、人格も既に、陶冶されていて、はた迷惑な行為は、自然に避けるという時期であります。

 それがまったく見えず、しかも、中学生にもなった子供にお客が来たという事を、まるで、鬼の首でも取ったように自慢をしています。それが、また、変です。

 井戸端会議の主催の件で、すでに、本当の母親ではないのだろうと思っているところへ、「子供にお客が来たので、お茶を出そうと思うのだけれど、お砂糖がないから貸して」、と言われれば、『やはりね。この人は、本当の母親ではないのだ』と、確信を持つに至ります。

 だってね。本当の母親なら、自分でお砂糖を買いに行くはずなのです。30分で往復できるところにお砂糖は売っているのですから。
 子供が本当に大切だったら、自分の体を使います。他人の私生活をわずらわせたりしません。それに、子供が本当にいとしかったら、お砂糖数種類だけではなくて、お菓子も常備してあるはずで、お菓子があれば、別に紅茶を出さなくてもいいのです。日本茶で十分です。

 彼女はいつも、「自分は、すごく愛情深い母親だ」と言いたいみたいですが、それも嘘ばっかりだと思っています。だって、中学の二年にもなって、子供に友達が遊びに来た事が、他人に、お砂糖を借りたいという嘘の口実まで、作って、自慢をしたいというのが、そもそも変なのです。

 子供に、友達が遊びに来るのは二歳ごろから始まって、中学生になるころには、すでに、何千回も経験している事なので、自慢をするほどの事ではありません。特に安野家では、お子さんが三人もいて、一番上は、高校生です。本当のお母さんなら、何千回かける、三倍ですから、万の数ほど、経験している事なのです。

 それなのに、他人を自分の私事に巻き込む。他人とは、彼女の玄関とは、別のドアの中で、彼女とは、別のスケデュールで動いています。でも、お砂糖を貸したり借りたりする関係に陥ると、彼女に徹底的に、時間を支配されるようになるでしょう。そんな事は、私は、まっぴらごめんです。
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副題9、『復讐としての疎外を経験して、彼女が略奪婚の人だと、わかってくる』

 幼稚園時期のヤングママが、情報交換と、友達作りのために、幼稚園バスの送迎を、きっかけにして井戸端会議を始めるというのは理解できます。「ねえ、下の子が熱を出したの。病院へ連れて行くから、上の子を預かって」などという関係の友達を作る必要があるからです。私自身もそれをやって来た人間だから。
 だけど、やがて、子供が成長するにつれて、母親の方は自然に、地域社会から独立して行きます。地域社会にべったりと、はりついていると、やがて、にっちもさっちもいかない事になるのは、主婦体験が多いと、よくわかっている真実だからです。

 私は転居後すぐに、あの井戸端会議には、絶対に参加をしないと決めています。それなのに、わざわざ、呼び鈴を押して、「お砂糖を貸してください」というのは、井戸端会議に私が参加しない事が目ざわりなので、誘いに来たのでしょう。それもまたわかるので、余計に嫌なのです。

 だが、断った途端に、復讐をされました。我が家が煙を出してもいないのに、信じ難くも失礼な、言い方で、「川崎さん。たき火を止めて」と言われたり、獣医さんからもらってきたので、健康そのものの猫を、体重が重いから「病気よ。病気よ」と、言われたりしたのは、すべて安野夫人が、私を嫌う事に依る、一種の復讐の反映でしょう。

 ところで、「それほど、強い人なのだから、長いものには巻かれろで、従ったらいいじゃあない?」と言われれば、「それは、違うわ。できません」と答えておきましょう。私は見かけは弱そうでしょうが、芯は強いのです。個性も自主性もありますので、あんなに、考え方の違う人の風下には、立てません。

 でもね、私をスケープゴートに仕立て上げて、そこまで、やって何が手に入るかというと、たった15軒の家が、作り上げる社会の中でのトップの位置です。そんな物と、笑ってしまいますが、それでも、それにこだわって、ぜったいに譲らず、それをキープするために、東京から深夜帰ってくる私の頭に水をぶっかける。しかも、それを、狙ったタイミングで行うために、ご近所の未婚のお嬢様の携帯さえ利用して、お嬢さんをスパイとして利用する。ご自分の継子にも愛情が見えませんが、他人の御子さんだと、さらに、愛情が見えません。

 そういうところまである人物だと思うと、彼女のいかにも上品そうな外見やら、親切そうな態度とは、まるで違った、側面が見えてきます。執拗なまでに、勝ちたいという内部にある本心を見せつけられるのです。鎌倉夫人と他人に呼ばせたいほどの、中流夫人が、どうして、それほど、他人に勝ちたいのですか? 変ではないですか? 何か、隠された劣等感があるはずです。または、異常に勝気なところ。その二つが交差するところにあるのは、不倫による略奪婚でしょう。こうして、私は、彼女の行動の、裏側にあるものを、彼女自身の言動、特に私との、かかわりの部分を通じて、察して行くのでした。
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副題10、『安野夫人が、ネコを、15分間も、悲しそうに、啼かせていたが?・・・・・それは、仲直りを求める誘い水?』

 ところで、前田家には、ひどい事をされているのに、その性格やら、人物像は、非常に分かりやすくて、手に取るようにわかるのです。そして『普通の人なんだけど、選択が間違っているのだなあ。もしかすると、極端に弱いところがあるのではないかしら? 特に奥さんの方がね。私は、よく彼女御めんどり時を告げて、国滅ぶと言って形容するけれど、もしかすると、弱い犬ほど良く吠えるということかもしれないわね。だから、ご主人はあんなに真剣になって、この問題に間違った方向で、対処する。特に今般、訴訟をするなんて、恫喝して、頭が狂ったかと思ったけれど、奥さんの不始末を身を体して、守りたいというわけかしら』と思ったりしています。

 ところが、安野家に関してはそうはいかないのです。

 こちらもいろいろな事がすぐわかります。だが、やり過ぎだと思うところが多くて、天然であって、普通である事を好む私には、すべてが、頂けないのです。それと、格好をつけすぎる事。すぐ裏がわかるのに、策略を用いる事です。そこが気に入らない。

 それでも、安野家は、30年前当時の、私が引っ越し後の、最初の段階では犬派だったのに、15年目ぐらいから、猫派に変わっていて、そこだけは、『それで、いいんではないですか』と思って肯定しているところです。犬派には、本当に悪いのですが、犬派は、その人間性の、深みに関して、私の方が、信じていないところがあるので・・・・・
 で、この安野家の猫も美猫なのです。ただ、性格と頭の良さでは我が家の猫が一番すぐれていて、その魅力はすごいのですよ。だから、猫好きの石川和子さんが手放したがらなかったのでした。そして大トラブルに発展していくのですが。ただ、美的なところを言えば、下町おキャン娘といったタイプで、美猫とは言えません。上に言及した2匹には負けるでしょう。そんな事を言ったら彼女にはすぐわかるから、「あなたは性格がものすごくいいので、そこが救いよ」と言っておきましょう。
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 ああ、ここで、思い出した事があります。今まで、一度も文章化した事のない思い出です。

 あれは、石川和子さんが、まだ生きていたころのエピソードですが、「この猫が、性格がいいのは、川崎さんの家族が、いい人だから、なのかもしれないと、思う時がある」とつぶやいたことをです。

 既に、わかってはいましたが、この時さらに、わかってしまったのは、私がこの山では、どれほどの、悪口を言われていて、スケープゴート化していて、孤立化しているかという事でした。とんでもない悪人として仕立て上げられているという事です。

 それを今まで、ブログで、書いた事はありませんが、猫を共有すると、そういうところまでわかるのです。もし石川和子さんと、柳沢昇夫婦が、もう少し、常識と礼儀を備えていたら、あの警官を呼ぶほどの、大トラブルにはならなかったと思いますが、彼らは、私の猫が、彼らではなくて、より、私の方を好きだとわかった途端に、逆上したというか、パニックに陥ったとかいう形で、前後の見境もなくなったのでした。初めてお読みになる方のために、簡単な説明をすると、彼らは警官を呼び、「あそこの奥さんを、旦那に叱ってくださいと、旦那に頼んでクダサい」と頼んだのです。逗子でストーカーに、女の人が殺されている時代に、『猫については、窃盗(彼らは、すぐ法律用語を使いたがるので、彼らのまねをすれば、許可をしていないのに、猫を自分の家にとりこむのは、まさしく窃盗でしょう? これは大げさですが、ともかく、あの二人は大げさなのです)を二〇〇回以上繰り返している二人を守るために、警官が、我が家の主人に会いに来たのでした。たまたま主人は不在でしたが、なんと、山の中に住んでいて、車など、絶対に入ってこないここで、警官は、私から、交通事故の調書を取って、私を、脅かしたのですよ。全く偽物の調書を取ったのです。私は運転免許さえ持っていないのにです。驚きますね。
 
 でもね、こんなに、やさしく、石川和子さんのつぶやきの思い出を書いていても、電車の遅延現象は、彼らの事を書いた途端に起きていますので、生易しい現象ではないのです。で、ここで、彼女の賢げな面も、一回だけですが見ましたよ、というエピソードの挿入から離れて、元へ戻りましょう。
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 ところで、私が門の外の道で、草取りなどしていると、安野家の猫が近寄って来て、ごろんと横になって腹を撫でさせる事があるのです。親同士は抜き差しならない喧嘩をしている(笑)のにです。それほど、私は動物に好かれるタイプなのです。無論、幼いこどもにも好かれます。が、この山では、そういう素地は見せません。油断ならない事ばかり起きるので、素顔はほとんど、見せない人間となってしまっているのです。まるでサイボーグのごとく、無表情で、歩いています。

 最近、その安野家で、猫が「入れて、入れて。おうちの中に入れて頂戴」と悲しそうに、しかも、大声で15分も啼く現象がありました。私は、気になってね。思わず、安野家の門前に行って、猫を呼び出し、道で遊んでやろうかと思ったほどです。嘆きの原因を聞いてあげてね。

 ただね。もしかすると、それが、誘い水であって、それを、きっかけに会話を求められると困るので、やめておきました。というのは、上の方で、ちらっと言っている前田氏の恫喝を、修正しておきたいと、前田氏も安野氏も思っているのには、気が付いていましたからね。次の日に起きた彼ら二人の行動でね。前田氏は、道の掃除をしていました。前日の夕方と同じく、怒鳴りつけられて、脅迫をされるのかと思いましたけれど、違って、静かであって、どうも、私から声を掛けられるのを待っているような背中に見えました。しかも、その次の日には、今度は、安野氏が目の前を何度もとおって、こちらも敵意は無かったと思います。
 だけど、どうも、そういう腹の探り合いというのが、大っきらいな私なのです。『あなたのご希望は、わかるのだけれど、決して乗りたくない。・・・・・それが、私の気持ちです。それに、私の被害は、総計五億円を超えるのですよ。ちょっとした会話をきっかけとして仲直りができるレベルではないです』と、ここで告げておきましょう。
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副題11、『お隣の奥様が、誘い水を掛けて来ている。乗るか乗らないか? 迷うが、乗った』

 上の方で述べた猫と同じように、人間にも、こういうサインを出すと、こういう行動が始まるという暗黙の了解事項があります。今のところ、ひどく仏頂面で、愛想がなくて、空気が読めない女だとみなされていると思われる私ですが、親しい人の間では、かわいい人だねで通っており、実はすべての、ボディラングエッジは、正確にわかっています。 ただ、ここに引っ越してきて以来、あまりにもだまされて、ひどい事をされ続けて来たので、すでに、心を許す気にはなれなくて、全部、気がつかないふりをしているだけです。

 ところで、お隣の奥様が道路に出て、何か園芸の仕事をしているときがあります。または、道路掃除。それが長引くときがある。とても長引くときがある。そういう際に、直感として感じる事があるのですが、『話し合いたいな』という誘い水を掛けられていると思う時が。

 それに乗るか乗らないか。大いに迷う時があります。どうしてかというと、お隣が、完璧に、敵側の人だとわかっているからです。だから、話し合った結果が、後味が悪い。だけど、一方で、自由に話し合える、そういう環境は残しておきたい。それは、友達が欲しいというか仲間が欲しいという、そういうレベルの問題ではなくて、お隣同士では、やはり、小さな軋轢が起きる事があり、それを知らないでいる事が、災いを大きくする事があるからです。

 さて、自分としては誘い水に覚悟をして乗ったつもりで、30分以上道路で、話し合ったと思います。彼女は、礼儀は万全で、理性も満点です。だが肝心の内容が、決して、満足ができるものではありませんでした。むしろ大変後味の悪いものでした。だが、お花を一本もらっています。その一宿一飯の恩義に感じ入って、ここでは実名を曝しません。

 一番感じが悪かったのは、彼女の口から漏電と言う言葉が、四回か、五回出て来た事でした。ここにきて前報の、最初の三つの章が、意味をなしてきます。私は京都葵祭りの山鉾の漏電チェックをする午前11時からのNHKニュースを見ながら、ある事を思い出していました。自分の家で、ガス温風暖房機が、初夏なのに、留守中につけられていて、驚いて、電源コードを抜こうとすると感電をした事があるのです。びっくりして、プラグを良く点検すると、コードの被膜が破られていて、漏電を狙われている事がわかりました。つまり、過去に、一回ほどですが、漏電を種に、暗殺してやるぞという脅かしを受けています。

 それを思い出させるので、暗澹たる気持ちにさせられる恐ろしい会話でした。やはり、彼女は完璧に敵方の人間だと、その会話中に思ったのですが、それを声に出したり、態度に示す私ではありません。そんな事を口に出しても「私は、実際に出会った火事のケースを話しているだけで、あなたを脅かすつもりなんかありません」と、否定をされるだけでしょうから。

 そのあとです。驚嘆すべき出来事が起こりました。それが、おおごとだし、今からそれを書かないといけないで、ここで、お隣の奥様との会話に触れるのは終わりとさせていただきます。
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副題12、『前田氏が、お隣の奥様の前で、突然に現れ、あんたに、刑事訴訟を掛けると脅かしてくる』

 お隣の奥様に、いやな思いをさせられたのは、これが初めてではありません。で、修業を積んだ私は、ほとんど顔にそれを出さずにお別れをして、たぶん、彼女からは、6mぐらい離れたときに、突然に、音も無くと言った形で、前田氏があらわれ、「あんたのブログには大迷惑を被っているのだ。こちらは刑事訴訟も考えているのだぞ」と、怒鳴り始めました。

 その瞬間、私は、ほとんど、10個ぐらいの事を、重複して考えました。だが、口には何も出さず、ただ、その獰猛さをいやがって、彼のそばにいる事をせず、家の中の方へ向かいました。相手の顔もきちんと見ず、かつ、何も反論をしなかったので、前田氏が、『あいつは、逃げた』とか、『あいつは負けたのだ』と思ったとは、推察をしましたが、それは、私にはどっちでもいいことなのです。

 で、これから、その時、一瞬で考えた数々の事のうち、二、三を語って行きましょう。

*1、彼が、なぜ、その時点で、突然に、そういう事を言い出したのか?
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副題13、『それは、お隣の奥様に聞かせるためだったのだ』

 前田氏とは、普段は下駄を愛用しています。往年の寮生を気取っているのです。だから、彼が外出して行くときに、この山の中で、彼が今、どこを歩いているかは、すぐわかります。ところが、この日は下からあがって来たにしては、50m向こうから無音でした。その無音である事が、まさしく、その場を狙って、やって来たと思われました。どういう目的でと言えば、お隣の奥様にそのセリフを聞かせるのが目的だったでしょう。
タイミングとしてはまたしても、誰かの携帯が利用をされました。合図が送られたので、そのグッドタイミングで、前田氏は現れたのです。
 つまり、私がお隣の奥さんと、会話をしている最中か、それが終わった途端に、お隣の奥さんに、聞かせるために、そういう乱暴な言葉を発してきたと。

 お隣の奥様は、すでに裏では、もう、彼らの仲間です。私としては親しさという意味では、何も期待をしていません。ただ、こちらも礼儀正しいし、彼女も礼儀正しいから、会話が長時間続きますが、心の交流はそれほどないのです。だが、裏側がそうであっても、表側は、今までは、そういう風にはできてはいません。私がブログで、お隣が、前田氏や安野氏の味方をする事の汚い裏側を書いてしまっているので、もし、大ぴらに、彼らと仲良くしたら、私が将来何を書くか、わからないからです。

 だけど、私が刑事訴訟の対象になるほどの悪人だったら、これから先は、大っぴらに、前田氏や、安野家側の組の人となる事ができますね。ですから、この恐るべき脅かしの言葉は、それを狙った例のごとくの小細工でしかないのでした。いつも、こちょこちょ、おやりになる(笑)、小細工の一つなのです。

 だが、小細工の一つとしても、そこまでの恫喝をされる立場の、私ではありません。刑事訴訟をしたいのは、二十七年前から、こちらの方ですよ。アジサイ畑欺もう事件で、土地も実際に使用できない形にされていて、訴訟を起こす権利は、私の方にあるのに、ただ、穏やかに穏和に構えているのです。それは、この山のすべての人が、自分を含めて、普通の生活を、送る事が出来るようにするためです。自分の勝利とか、自分だけの幸せを願っても、それはかなえられないのは、哲理ですし、それがわかっていますから。

 そういうわけで、私の方に訴訟を起こす権利があるのに、それを我慢してあげているのに、あべこべもいいところです。大笑いです。
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副題14、『お隣の奥様とは、事前に、十分に示し合わせてあったのだろう』
 
 ところで、前田祝一氏がひどい言葉を投げつけてきた後で、私は目を彼から話して、すぐ、ずっと、お隣の奥さんを見つめていました。そこに、謎解きのカギがあると思ったのです。

 そしてみごとに謎が解けました。彼女は地べたに近く、座って、相変わらず剪定ばさみを動かしながら、こちらを見ないのでした。まるで、何事もなかったかのように平静であり、私の方も前田氏の方をも、見ないのでした。
 これがおかしいのです。変なのです。前田氏の恫喝は、大変大きな声で、しかもいわゆるドスの効いている声で、普通の人、特に女性なら、びっくりするタイプのどなり声なのです。

 それを平静で、無視できる。もしかしたら彼女は極端に豪胆なのかな? いえ、それはありません。前田氏のその時の声は、無視できるほどの平和さは微塵もありませんでした。誰だって震えあがるほどのものだったのです。

 『そういうわけでしたか? 事前に知っていたのですね。そういうわけですか? この人=お隣の奥様)は、これからは、100%のレベルで、信頼してはいけない人間だ』と、判定がつきました。

 それでも、『性急になってはいけない。もう少し待ってみよう』と思いました。前田氏が、恫喝の叫び声をあげた後で、7歩も歩けば、三差路に達します。そこからは、お隣の奥さんのいるところは通らないのです。その時に二人の間は、3mぐらいです。

 二人は親しいのです。だから、「やあ、こんにちわ」と、前田氏が声をかけるはずです。だけど、前田氏は、その2013年5月28日の夕方だけは、声をかけず、しかも、お隣の奥さんの方も、前田氏の方を向きませんでした。これは不自然です。
 善意に考えれば、あまりにひどい言葉の発露にびっくりして委縮しているとも思われます。でも、それは無いと思われました。

 もし、その恫喝のおどろおどろしさに、驚愕して彼女が恐怖のあまり、委縮しているのなら、前田氏は、当然、それがわかって「いやあ、すみませんね。ちょっといろいろ事情がありましてね」というはずです。

 二人の間には、さしたる緊張感も見られず、だが、普通の反応も見られず、ただ、淡々と分かれて行きました。『そうだったのですか? 二人はグルなんですね。やはり、直感は正しかった。お隣の奥様は、誘い水を掛けてきたのでしたね。私と路上談義をして、そのわかれた直後、前田氏が乗り出してきて、恫喝をする。すると、当然のごとく、お隣の奥さんは、それを聞く。それが目的だったのです。
 
 ・・・・・『そういう場面があれば、裏側で、いろいろ既に言っている悪口を、そこで、一気にお隣の奥さんの、既知のこととして、私に、受け止めてもらえる。

 いや、ここでの、もらえるは、彼女に向けた可能性を言っているのではない。彼女はずいぶん前から、そちら側に立っている。ここで、可能性の対象は、彼女ではなくて、私だ。これから、すべての場面で、彼女が前田・安野連合軍側にたっても、それを、お前は、理解できるだろう。そういう事だ。お前って、私たちから訴訟を起こされても仕方がないほどの、悪人だからな』・・・・・

 と、言いたかった事が、わかってくるのです。
 私は、手の中にある、お隣の奥さんがくれた一輪の、甘草の花を、じょうろの中に入れました。家の中に入って、花瓶に生け、「お隣の奥さんがくれたのよ」と、その夜に、主人に言う気には、とてものこと、なれなかったからです。

 だって、その花は、何重かの意味での、汚さにあふれていましたから。花に当たっても仕方がないので、次の日には、きちんと花瓶に生けて、主人にも「お隣の奥さんにもらったのよ」と、言いました。家の中ではね。だけど、その3日後、二人で一緒に外出したときには、この前田さんの恫喝の夜のことも、委細をきちんと説明しておきました。

 主人は、「こちらが上に立たないとだめだよ」と言いました。「そうだわね」と答えました。策略ばかりの人たちなのです。汚い汚い策略ばかりの人たちなのです。こちらが上に立って、「あ、そう。あんた、相変わらずバカねえ」ぐらいで受け流しておかないと生きていけませんから。この「バカねえ」という表現に、あい変わらず、子供っぽいあなたがた、特に奥さん連中は、むくれたり、怒ったりなさるでしょうが、副題15以下に、どうしても、そうとしか思えないあなたの過去の選択を羅列しておきますので、読者ともどもに、そこを、読んでください。12日にそれは、書く予定です。
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 ところで、ここで、挿入的お断りを入れますが、ここでいう上とは、無論、神の摂理に照らし合わせて、上だと言っているのです。人間が作った社会階層上の階級として、こちらが上だと言っているわけではありません。
 神の摂理の上で、上だというのは、策略を弄さないという事と同じです。だから、平凡に生き、普通の暮らしをするという事を指します。あなたが今なさっている事は、この25年間、普通ではありません。とてもじゃあないが、普通の考え方に基づいているとは言えません。

 そして、12日にさらに加筆を加えます。そこまで、言ったらおしまいで、きりが無くなると思っていて、今まで黙っていましたが、1960年代の新卒大学生にとって、一部上場の大企業に入る方が、男としては、魅力のある存在で、将来が海のものとも、山のものとも分からない都立大学の大学院へ入るのは、魅力がないというのと同義語でした。もし、お見合いで結婚をするつもりだったら、交換の段階で、お嬢様側から蹴られたでしょう。だから、私の主人や、我が家よりお宅の方が上だと思い込むのは間違っています。

 こういうポイントについては、他にも種々様々言いたい事がありますが、常に、都会に暮らすのなら、必ず相手と自分を対等の位置において、少し相手を上として暮らすという主是に私は従っていて、それをブログにも書いていますが、そこはお読みにはならなかったのでしょうね。だから、常に、我が家の方が上ですと、言いたいらしいお宅の奥を見ていると、「田舎者だなあ」と、思ってしまいます。そう、思わざるを得ないほど、行動において、都会人ではないですね。22歳まで、静岡市にいた事はたし中のだけれど、そのあとで、この東京圏のどこで、どういう暮らしをしていたら、ああいうマナーになるのだろうと思うほど、洗練が足りない人です。
 きっと、収入の面で、教授職を拝命する前までは、奥さんが、家計の足しになるような仕事をしていたので、ご主人としては、そういう面でも、奥さんに頭が上がらないのだとは思いますが、奥さんを、甘やかす程度が、目に余ります。(苦笑)
 で、そういう若い時期には、奥さまはご主人に向かって「私、疲れているのよ。それに、これから、夕飯作らなくちゃあいけないし、あなた、おむつ代えておいて。それから泣きやまないみたいだから、外へお散歩に連れて行って」という具合に命令していて、お母さんとして、手抜き育児をしてきたと思われます。

 子宮と胎盤を使って、生んだ、本当の子供であるはずなのに、不思議な事に愛情が少ないのですよね。いえ、本人にはあるつもりらしいが、はたから見ていると、「ただ、ご自分の利益のために、利用をしているわね」と思われるところが大なのです。それが、ちよこれーと遊びというエッセイで、すでに私の方が、書いている部分ですが、孫に対しても同じだし、他人のお子様に対しても同じです。
 形としては、じじばば・孫という形をとっていますよ。だけど、ふくよかで、芳醇な本当の愛の交流が感じられないのです。とくに、ちよこれーと、あそびをしていた時には。だって、それを夜、しかも、私の家の前の大トラブルの的になっている石段で、するのですよ。みえみえに、子供を使って、アジサイ畑欺もう事件の風化というか、無力化というか、劣化というかを狙っているのです。又は、私が外へ出て、「やめなさい」というのを狙っている。そして「あの奥さんは、トラブルメ-カーです」とご近所さまに宣伝をして歩くのを狙っている。それは、ご主人が企画をしたペンキ塗り御当番とそっくりです。困った御夫婦と言うか、とんでもないご夫婦と言うか。そういう過去の恐ろしいいじめをまるで忘れているみたいで、刑事訴訟を起こすですって。

 でも、それほどの、とんでもない行動に出られると、かえってこっちが、有利になるのです。それは、その瞬間にわかりました。

 何が有利になるかというと、その裏にある策略について、その汚さを書く事が、非常にスムーズにできるようになるからです。「今回の、訴訟をしてやる、云々」をまず、お隣の奥様に聞かせ、そこで、公化(パブリック化・・・・・つまり立派な事であるかのような欺もう・・・・・すなわち、言葉による、たらしこみ効果、または、信じ込ませ効果を狙っているのです。・・・・・それを、堂々と書くことができることになります。

 それって、総合的にいえば、前田さんが、お隣の奥さんを苦しめている事になり、それは、もっと、俯瞰的にいえば、「ほらね。安野夫人と仲良くすると、あなたに天のご加護が、下りなくなりますよ」のまたもやの証明となるのです。安野夫人は、誇示的に、前田家とか、お隣さんご夫婦と仲良しだと、示していて、それは、すでに、その通りだと思っておりますが、それゆえに、こういう混乱が起きるでしょう。

 そのたくらみが失敗した後で、前田祝一さんが、哀れっぽくも、ちょっと曲がった腰やら、ちょっと曲がった背中を見せて、私の方が話しかけるのを待つがごとく、石段掃除をしていたって、「引っかかるものですか。あなた方が、今まで、やって来た、汚い事の総合ポイントを考えれば、こんな簡単なひっかけに乗って堪りますか? それにこの期に及んでもまだ、素直に謝罪をしないのですもの。25年前とちっとも変っていないじゃあないですか。そうなると、私の書いている事はすべて正しいとなりますよ」と言いたくなります。

 もう一度ちよこレート、遊びに戻りますが、そのときだって、全山に響く大声で、しかも、夜、それを奥さんがやっているわけだから、ご主人、祝一氏には、当然に聞こえているのだろうに、その不自然な行為を、止めさせる事は出来るでしょう。でも、止めませんので、彼も、それが、役に立つと思っているのでしょう。信じがたいほど、恐ろしい心を持ったじーじ、ばーばです。
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 さて、今は、12日の夜10時です。今までのところも二回目、三回目の推敲をしておりました。または、加筆をしていました。
 でも、これから、さらに、度々、どっという感じで、総合的なまとめをしていきます。
 彼らの悪辣さが、どこにあったかを皿にくっきりと明らかにしていきましょう。

 天城高原へ、旅行へ行った時からパソコンが調子が悪くなって、ブログを書けないようにして、・・・・・つまり、技術的に書けないようにして、

 かつ、睡魔が襲うように謀って、体力的にも、ブログが書けないように謀って・・・・ただし、睡魔を襲わせたのは、前田、安野連合軍の力ではありませんが・・・・・もっと別の組織がやっている、複雑で大掛かりな部分ですが、しかし、こういう動きをそういう組織がやるという事は、前田、安野夫妻を助けるためです。彼らがアジサイ畑欺もう事件を起こしたそもそもの最初の段階から、瀬島隆三が絡んでいますので・・・・・

 そして、この山中のどのご家庭にも、招集を掛けて、自分たちの味方をするように仕向けて、その集団(=多数)の力で、正義が自分側にあるように見せかけて、・・・・・ここですが、こういう時期は、この山全体が熱を持った蜂の巣状態になってうるさいのです。又は夕方の銭湯と例えたらいいかな。なんとなく、うわーんという音が響くように感じる、様な、うるささが生まれるので、すぐわかって『うーん、今、陰で何か、悪さが計画をされていますね。用心、用心、引っかからないようにしないと』と。

 お隣の奥様を、たらしこんで、新たな九の一(又は、精神的な意味でのスナイパー)に仕立て上げて、

 電話の盗聴等を利用して、そちらも、自分たちの味方に引き込んだ、横須賀市、汐入五丁目53-27番地の通称木持邸の持ちぬし、木村光子さんに、私に対する、意地悪の限りを示させて、結局はその土地を買うのを、私にあきらめさせ、しかも、解約金は、正当に目いっぱい、132万円を分捕り
”””””””””””””

 なお、ここで、挿入ですが、木村光子さんの方は、普通は、解約の際でも両方が払うらしい、不動産会社への謝礼金(私側と同じく、27万900円です。私はそれを支払っています)を、支払わないとわがままを言っているそうですが、・・・・・(苦笑)・・・・・元へ戻ります。
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 その件で、ダメージを受けている、まさしく、そのタイミングを狙って、声と態度に依る恫喝を、狙い撃ちの様に発砲して、

 その際に、私が表面上は仲良くして、その日も1輪の甘草の花をもらって帰った、お隣の奥様が、これから、先へ徹底的に、前田・安野連合軍の味方になるように、誇示しておいて、
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 と言う事が、この「訴訟をおこしてやる」と言う恫喝のすべてなのです。きたない。汚い。いつもながらに汚い手を使う連中です。

 だから、前田夫人(たぶんですが、彼女が国学院大学の講師になる事が出来たのは、八幡宮さまの推薦のおかげのはずなので)の汚い行動を、嫌がって、天は、鶴岡八幡宮の、おお公孫樹を倒壊させたのです・・・・・と、書けば、

 朝鮮日報の記者が、『日本に原爆が落とされたのは、天罰だ』と主張をして、私の、その、おお公孫樹倒壊への言及を、劣化させ、・・・・・彼らは、それで、十分に私を気落ちさせえたと推察していたでしょうが・・・・・

 それでも、全然気落ちをせずに、ブログを、書きやめないでいるものですから、今度は、千葉県の中学校を襲わせ、その学校の蛇口を全部、根元から、削り取って、水浸しにしました。

 その悪行を、本当に生徒か、卒業生がやったと信じ込む、その中学校の在校生および、卒業生、および父兄に、そして、そういうニュースを聞かされる、日本人全体に、気恥しさと、悲しみを与え、

 そういう策略のすべての集合の上で、
 ありと、あらゆる、過去に自分たちが行った悪事(私側から見れば、純粋に悪事です)のすべてをチャラにして消し去ろうとしている、彼らですが、

 それをなさる事は自由です。お宅たちがなさることに対して、いつ、妨害を、私がいたしましたか? だけど、あなたの方に、行動をして、行為をする自由があるのなら、

 私にも思考をする自由はあり、
 思考の結果を文章にする自由はあるでしょう?
 違いますか?

 都立大学の大学院を出ていて、駒沢大学の教授をしていたと言われる、前田祝一様、あなたに、その是非を、お問い合わせをいたします。知的職業についていらっしゃるのなら、こういう質問の意味は無論、おわかりんあるでしょうね。

 清子夫人と、安野夫妻に関しては、一切を期待をしていないので、問い合わせ、そのものもいたしません。 

 2013年6月10日から書き始め、12日にやっと推敲を終わる。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
なお、このブログの、2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、1664158です。

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