今は、19日(水)の午前二時です。推敲を終わりました。ので、高齢の△印をタイトル右側につけ、署名と日付も入れて置きます。
ところで、軽い逃避のつもりで書き始めたNHKドラマ批判が、大変大きな政治問題に発展してしまいました。それは、当該のドラマが、2003年の一月三日にお正月特番として、放映をされたことを、次の日に知って、かえって問題が大きくなってしまったからです。私に言わせれば、そのドラマは、その日に放映をされたがゆえに、大きく政治問題化したのでした。
本日のタイトルは、相当に戦闘的ですが、理由は、そのドラマで、ハウステンボス内の、オランダ屋敷がロケ地として、多用されているのに、違和感を持ったせいでもあります。小栗上野介が、そんなお屋敷で、設計をしたり、思考をしていたはずが無いのです。
それは、日本に居ても、オンドルで、育った鄭義信(チョン・ウィ・シン)氏の知らない世界であり、だからこそ、こういう脚本を作って、その国籍不明性に、逃げたわけでしょうが、毛利藩の上士の家の子孫として育った私には、まったくいただけないところでありました。そのほか、ロケ地の問題以外にも、精神面の描き方に、徹底的に受け入れがたい、部分があり、それを、これから問題にしていきたいと思います。
小栗上野介と、鄭義信(チョンウィシン)氏の関係者で、このブログに初めて入った方は、このブログには誤変換が大変多いということに驚かれると思います。それは、私が妨害を受けながら書いているがために、メモ部分が書けた段階で、すぐ公開(アップ)する主義であるからだと、お断りをしたいと思います。夜10時までに前半部分の推敲を果たしてあり、加筆はすべて終えました。が、その後半部分にはまだ、誤変換が残っているかもしれません。お許しくださいませ。
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副題1、『鎌倉懸案を脇においておきたくなるわけは?』
副題2、『幕末の江戸政府の官僚は、能吏が多かったが? 気の毒な人生を終えた人物が多い』
副題3、『だんだん、時間が経つにつれて、私には、腹がたってくるNHKBSプレミアム内のドラマ・・・・・またもやめたか、亭主殿!』
副題4、『この時点で、このドラマが再放送であることを知る。初めて。・・・・・驚愕するが・・・・・』
副題5、『そういえば、今朝の鎌倉は、うるさかったね』
副題6、『土地を探している事は、敵には把握されきっていた。それは、わかっています』
副題7、『02年といえば、瀬島龍三も、山本正氏も、成田豊氏も生きていたでしょう?』
副題8、『崔洋一監督と、伊藤玄二郎、井上ひさしの関係は深い模様だ』
副題9、『2003年とは、このころから、確実に、勧告やら、在日を日本やら、日本人の上に置くというコンセンサスができていたことを、このドラマは、証明している』
副題10、『映画、<月はどっちに出ている>に出てくる、朝鮮総連系・青年の家のインテリアは、上流武士の家のインテリアとはまるで違う』
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副題1、『鎌倉懸案を脇においておきたくなるわけは?』
私にとって、書くことして、
鎌倉懸案が残っております。だが先週からNHKBSプレミアムで、小栗上野(こうずけノ)介を主役にした岸谷五朗のドラマが始まっています。
今は、豊島屋の社長が、由比ガ浜の命名権を1200万円で買ったという問題の続きを書かないといけないのですが、それが、エネルギーを必要とするのです。どこまでのパーセンテージで、わかっている事を曝すかの、塩梅を考えると頭が痛いですね。人権侵害、盗聴、手紙も盗まれている・・・・・そういう事と、今書いている事はすべて連動しています。非常に暗い話なので、書く方も疲労困憊してしまいます。
私が暗い性格なのでは、ないのですよ。じゃあなくて、こういう謀議を、企画する、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ生きています。表向きは死んだことにして、実際は、地下潜行しています)の、『絶対、裏側は、ばれないはずだ』と、信じながら、自分たちが、頭がいいと、思って、作りだす、その真実の性格が暗いのです。
そう言えば、私は、二人がどんなに、暗い性格であるかというホーム頁の文章を読んだ事がありますよ。伊藤玄二郎については、『どうしてか、鎌倉春秋社に勤務している人の間に、ノイローゼが多発する』というのを読んだ事があるし、井上ひさしについては、『前夫人(通称、西舘好子で、タレント活動をしていた時期がある)を、離婚に追い込む際に、相当の工夫をして、そちらに、財産分与をしない方法<<<<<若い部下と、いわゆるセクシャルな関係が、できる様に、陰ながらのおぜん立てと言うか、追い込みをしたらしい。その一助としてDVもあったはず>>>>>を考案した。やはり、作家とは、恐ろしいところがある』と、書いているホーム頁を見た事があります。
それらを、コピペして、今、ここに、提示する事は出来ないものの、私の周辺に起きる事象の心理的な概念というか、基本コンセプトは、すべて、その様な、表向きには、いつも逃げられるような体制が整っているが、裏に回って、その本質に迫れば、持って回った隠微な形である事が常であり、その裏側には、暗い悪意が秘められた形なので、すぐ、彼らの案であることが、ピーンと来るのです。それらを、鎌倉だけで、500回以上、日本全国合わせて、NHKニュースで知らされる、諜略的ニュースが、500回以上というぐらい経験しており、パターンは見え見えに読めるのです。
しかし、それらを解説して行くと、こちらが、ただ、ひたすらに疲れまくります。
そこにおあつらえ向きにこのドラマが、放映をされ、それを、逃げ口上に、今夜も軽く、ジョブだけで、済ませておかせてくださいませ。
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といっても、一般の人のブログに比べれば、徹底的に重たいとは思います。相当な深さで、在日の文化人が映画界、およびテレビ界を牛耳っていることの忌まわしさに触れていきます。と言うお断りを入れて、元へ戻ります。
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と言うのも、そのドラマの妻役が、女優の中でも、大好きな方の稲盛いづみさんが、演じていますので、ブログを書くと言う、義務を、放り投げて、そのドラマを見たりしています。それについて書き、そして、例の横須賀米軍(現在はそうなっているが、旧日本海軍の基地でもあった)の真上にある、危うく買いかけた木持邸について、再び、思いをはせるのです。
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副題2、『幕末の江戸政府の官僚は、能吏が多かったが? 気の毒な人生を終えた人物が多い』
さて、幕末の幕臣の中には、相当に洗練をされていて、政治的な義務感も強い、優秀な官僚が何人も生まれたのですが、みなさん、不幸な結果に終わっています。とても気の毒で理不尽な事です。
ただ、その中で、小栗上野介だけは、公園の名前として、今、横須賀に、残っています。と、言っても、グーグルの地図では、ヴェル二ー公園として現れています。別に小栗上野介公園とは、名づけられていないのです。ヴェル二ーとは、小栗と共同で、横須賀第一ドッグを作った、フランス人技術者です。
ただ、ヴェルニー公園のバラが植わっているプロムナードを、南に向かって300mぐらい行ったところに、小栗上野介の胸像があります。
今丁寧に、小栗上野介・胸像と言うキーワードで、グーグル検索をしたところ、小栗上野介の胸像の初代作は、朝倉文夫が、作っていて、戦前は、横須賀市民に、とても大切にされたそうです。ただ、それは鉄製であったために、戦争で、供出せざるを得なかったそうです。気の毒な事ですね。
ただ、一つだけの救いは、残念に思った、誰かが、その、型をとって、セメントで、複製を作っていたそうです。それは、群馬県、倉渕町権田の東善寺に移動をして据え付けられているそうです。
とても、やわらかな、やさしい顔をした胸像です。
それを再現すればいいでしょうが、横須賀の方は、新たに、芸大教授N氏にお願いをしたそうです。戦後は、数十年間、軍国主義の再現をはばかって、忘れられた存在だったでしょう。別に小栗上野介は、第二次大戦には関連していないのですが、・・・・・
でも、ひそやかにもバラに囲まれて、横須賀の海沿いの公園で、対岸の米軍基地を見守っている事と、今はなっているようです。そこに、彼の建設した横須賀ドッグ、第一号が存在しているからです。でも、米軍基地の開放日しか、そこを訪れる事は出来ないことと、今はなっています。
悲劇の人は、東郷元帥に、日露戦争時に、「日本海海戦の勝利は、小栗上野介のおかげである」と言わしめたのに、第二次大戦の敗戦で、また、もう一回大衆から忘れ去られる、憂き目にあい、また、世情が落ち着いてきて、とても、ひそかな形ですが、2度目として、復活しています。
そして、その胸像を、真下に見る丘の上にあるのが、660万円で売り出されていた木持邸です。
そこには、さらに後日開発をされた浦賀ドックへ向かう、黒船来航以来開かれた浦賀古道という街道があります。幅2m以下。だが、車の発展していないころの日本人にとって、それが、適切な道だったのでしょう。
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副題3、『だんだん、時間が経つにつれて、私には、腹がたってくるNHKBSプレミアム内のドラマ・・・・・またもやめたか、亭主殿!』
そのドラマですが、岸谷吾朗が、主演して、脚本家が、鄭善信(チョン・ウィ・シン)です。その岸谷吾朗ですが、最近改名したのか、それとも、wikipedia は、正しくないときもあるのか、名前が五と、数字の漢字に、なっています。
で、このメンバーは、崔洋一監督が『月はどっちに出ている』を制作した時のメンバーなのです。すると、政治的に、非常に深い部分で、推察できることがあります。
ただし、それが本文の独自にして、深いところなのですが、初めて訪れた方があるといけないので、それを述べる先に、映画『月はどっちに出ている』への、クリティークと北朝鮮帰還者を身内に持つ、朝鮮総連系の在日の人々の苦悩を述べましょう。
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副題4、『この時点で、このドラマが再放送であることを知る。初めて。・・・・・驚愕するが・・・・・』
ここまで、書いて、このブログは、3500字です。この時点で、推敲中に、一応、鄭義信氏のwikipedia を2度目として、確認しました。一度目は、彼が、実際は何歳であるかを知りたかったからです。現在57歳の鄭義信氏に幕末の、緊張感を語る資格は無いと思って、それゆえに、年齢を確認したかったのでした。
そして、私はwikipediaを、あまり読まないほうなのです。実はトルコのエフェソスと言う大きな遺跡の中で、立花隆と、たった二人だけの人として出会ったことがあり、
彼がトルコ人をあまりにも、馬鹿にしてののしるので、驚いて、「あなた、ここには、マリアの墓があるとの伝説があるのですが、知っていますか? その程度の勉強をしておいてから、トルコに入らないと、何も見えないでしょう」とたしなめ気味に言ったら、彼が、「僕はライターだから、先入観は排除したいのだ」と怒鳴ったのです。そして、スケッチをしている私を置いて、彼のほうが先に出口に向かったのですが、そこに、私を迎えに来た、わが夫がさしかかりました。立花隆は、今度は口を極めて、「生意気な日本人の女が居た」と、今度は私のことを、私の亭主に向かって、きわめて強く、ののしったそうです。(笑)
そのときは、海外旅行をするのに、地球の歩き方を読みなさい』と言う意味で言っているわけではなくて、「APOSTLE」(12使徒伝説にまつわる小説、未翻訳、)とか、イーリアスを読了している私には、トルコは、きわめて興味を引く文明豊かな国家であり、毎日が楽しくてならないたびだったのに、立花隆にとっては、軽蔑だけを、もよおした国家だそうです。
これが、最近の猪瀬知事の、トルコのイスタンブールを、けなす発言などにつながっていくのでしょう。二人が友達だか、どうかは知りませんが、文化人、特にライターとは、日本国内においても、庶民を小ばかに仕切っているし、後進国(それは、現在における経済状況をさすだけで、2000年前は、トルコもイランも、日本よりも米国よりもはるかに高い文明度を誇っていたわけですが・・・・・)に対しても、きっと、馬鹿に仕切っているわけです。
で、お金が儲かっているライターとは、威張っているものだと思いましたが、お金が儲かっていない私も、wikipediaは、事前には、読みたくないものだと思っているわけです。
で、誕生日だけを見て、一回目は終わったのですが、NHKオンラインが、このドラマの詳細をすでに載せていないのです。これには困りました。石橋蓮司氏について、彼の思想性(と言うのもレオスカラックスの驚愕すべき反日映画、TOKYOの第二部に、かれが出ているからですが)確認したいことがありますので、彼がこちらのドラマにも、出演していたかどうかを確認したかったからです。
ところが、放映が済んでしまっているからか、それとも、私が批判を開始しているからかはわかりませんが、NHKオンラインに、このドラマの、情報が一切無いのです。それで、仕方が無くて、今度は、鄭義信ではなくて、このドラマのwikipediaに入ってみました。
すると、驚いたことに、これは、2003年の1月3日に放映をされたお正月特番だったのです。
それで、ひときわ甘かったのでした。痛切な悲劇の人小栗上野介をテーマにしながら、ひたすら甘かったのです。そこも、許容できない展ですが、さあ、どっちへ向かおう。言いたい事は山ほどあるが・・・・・
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副題5、『そういえば、今朝の鎌倉は、うるさかったね』
で、私が、「このドラマが再放送であること」を知らずに居たことも間違いでした。が、一番の間違いは、今回、ちょうど、この近辺で、土地を買おうとしていて、買えなかった悲嘆にくれている(笑)時期を狙って、さらに、悲しい思いをさせるように、急遽制作をされたという文言です。ただし、再放送は、そういう向きがありますね。それは、確かでしょう。
しかも、間違った部分を入れ込んでいる、初稿を書き上げてから、15時間も気がつかなかったわけです。それを敵陣は、大喜びをしているわけです。その大喜びが、山ノ下から伝わってくるのです。音として。
今までの経験上、どういう意味を成すかが、すでに、わかっている音と言うのがあって、そのうちの数種類は、『彼らが勝利の雄たけびを上げている』と私が密かに命名している、種類の音であり、それが、午前中、三回ぐらい聞こえたのでした。
彼らが、『自分は負けた。すごい真実を雨宮舜にばらされてしまった』と思っているときは、鎌倉市内は静かです。が、ここに、こういう風に書くと、やがて、勝っているときも、負けているときも騒音が激しくなって、松尾たかし市長は市長職を失うこととなるやも知れません。まあ、それもまた、一興ではありますが・・・・・
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副題6、『土地を探している事は、敵には把握されきっていた。それは、わかっています』
私が、横須賀で土地を探すつもりなのは、自宅で、at home とか、Homes と言う、ネットの住宅検索頁を開いているので、彼ら、敵陣はわかりますね。
また、外出する際には、禁煙監視員というのが、小町通りを、向こうから歩いてきます。まさしく、タイミングを狙って。
それは、自宅が盗聴をされているので、夫に向かって「外出しますね」と言う断りを入れますね。それから、こちょ、こちょ、支度があって、実際には30分後ぐらいに外出します。だから、どこか、たまり場を用意して飼っている、そういうシルバー世代の男性を、タイミングよく、駅方向から、小町通を北に向かって、歩かせるわけです。彼らが、『自分たちは今勝っている。ここで、さらに勝ちたい』と思っているときは、その老人たちが、4人も動員をされて、しかも、必ず、一列横隊で行進することと命令をされているみたいです。敵様は、道幅いっぱいに広がっている制服の老人たちに、脅かしの効果があると、みなしているみたいですが、私は、今自分が書いているものが、正しかったとみなすこととしています。彼らは、私が正しいことを書けば書くほど、恐怖感にさらされるらしくて、
そういう時期もまた、しゃにむに、ガードマンを配置するのです。
まあ、安野氏が、通告をするのだろうと推察をするわけは、昔、夜ですが、その下を通る私の頭の上に、水をぶっ掛けたからです。しかも、タイミングよく成功するように、別の家の、素朴極まりない、お嬢さんをスパイに仕立て上げて、彼女の携帯を使って連絡をさせたのでした。その、同じベランダから安野夫妻が、監視していて私の外出をしかるべきところに上奏をしているのかもしれません。
または、鶴岡八幡宮の駐車場の、監視員に偽装した、ブルーカラーとしてのエージェントが、我が家がある山の下で、私が外出するのを、見ているのだというケースがあるのも感じます。
どちらかでしょう。だから、禁煙監視員が、800mはある小町通りを向こう側から、実にタイミングよく、歩いてくる。
また、京急を利用して土地探しをした後で、その久里浜駅から、JR横須賀駅に、移動をする際に、必ず、JR横須賀駅に、JRのガードマンがいるのです。これも、「お前の、居所を知っているぞ」というサインです。鎌倉駅でさんざん過去に、使われてきています。または、横浜駅や、大船駅で、使われてきています。
また、日によっては、京急汐入駅から、JR衣笠駅へ向かうバスを使いました。
すると、そういう日は、JR衣笠駅に、JRのガードマンが待っているのです。(苦笑)
だからこそ、熱海市長の異常な杭が、熱海市の下多賀と言う農地に、埋められていて、110坪で、380万円と言う土地であっても、買っても、何の家も建てられないという事を知るのでした。
その土地は、美的センスの高い、世田谷区の不動産会社の社長さん(立教大学卒だという)の持ち物だったので、『は、ハーン、裏で、伊藤玄二郎たちが、酒井忠康氏のコネを利用した可能性はありますね』と思ったことです。
と言うのも、美術館のオープニング・パーティと言うのは、現代の社交場なのです。中流の上のクラスの人、または文化人が集まる場で、世田谷区なら、そこのパーティこそ、世田谷区のセレブが集合する場所だからです。田園調布だけは、世田谷区ではないものの、下北沢、用賀、等々力などの、高級住宅街に住むセレブが集まる場が、世田谷美術館のオープニングパーティでしょう。その土地は三方に他人の家が無い風光明媚な土地でしたが、もし買ったら、激しいストレスに見舞われて、ほぼ、死ぬところだったでしょう。だって、農地の宅地転用はせねばならず、その直後に家を建てねばならず、しかも、その家は、熱海市長の異常な杭のために、立たないわけですから、悶絶せんばかりの苦しみを味わわされたはずなのです。
つまり、常に脅かされていたわけです。
何度も言うように、私は何も悪い事をしていません。ただ、アジサイ畑欺もう事件という形で、10坪以上の土地を近隣の3人の主婦、安野夫人や、故、石川和子さん、前田清子夫人に奪われています。三人が、藤本夫人という方と大ゲンカをした結果として、引っ越してきたばかりの私が、土地を、盗まれてしまったのです。理不尽極まりない形です。
しかも、石川和子さんは、元愛人だと自ら言う、伊藤玄二郎の虎の威を借りている人間で、断っても、断っても、子猫だったがゆえに好奇心が、旺盛な我が家の猫(これは、雑種なのですが、不思議なほど、頭の良い、魅力満載の猫ではあるのですが、)を、自宅に入れ、
そのトラブルの挙句、猫に嫌われてしまいました。自分たちが、大声で怒鳴るために、我が家の猫がびっくりして隠しているつもりなのに、その家から逃げ出してきて、大恥を書いたのです。
私の猫が、私の方をより慕った事に、逆上して、警官を呼んだのです。私は、何も悪い事をしていないので、警官には、「あそこの旦那に、奥さんを叱ってもらうように、旦那に、頼んでください」と命令したのでした。全国で、大事件を見逃し続けている警察が、こんな簡単なことで、出動して、しかも、被害者の私をそのだんなにしかってもらうために、だんなに会いにやってきたのです。
自分の方が猫を盗み続けている側の味方をして。そんなばかげたテーマで、しかも、法律用語を使うのが大好きな石川和子さん並みに言えば、窃盗を、土地と猫の二重にわたって、28年間、猫については、数百回、また、土地については、毎日、数回そこを見ますので、30000回以上嫌な気分にさせられるという経験を押しつけている加害者側の見方をして、警官が、被害者側を脅かしに来たのですよ。
しかも、私は車の運転免許も持っていないし、車そのものも持っていないし、この山には絶対に、車など入ってこないのに、警官は交通事故の調書を取ってまで、やって、脅かし続けたのです。なんという忌まわしさ。そして、低級さ。
そんな山(=ご近所)の状況にもかかわらず、
安野家は、『警察官立ち寄り所』云々という青い看板を門前に、つけ、前田家も同じものを門前に置いて、威張っているのです。安野家など、門の真ん中にそれを張り付けている時期の写真がこちらには、あります。探せば出てくるけれど。でも、さすがに最近は、その青い看板を、左の隅に寄せて、植木で見えないようにしていますが・・・・・
こんなおかしい事は、伊藤玄二郎が、国際的軍産共同体のエージェントであり、警察庁は、その手下となっているのだと、仮定すると、つじつまが合ってくるのです。
だから、私が鎌倉近隣被害について、口を酸っぱくして語る事となります。そういう事によって、やっと、この国の政治を真っ当な方向に、戻すことができるのです。ほんの少しですが、全うな方向へ戻すことができます。繰り返し出てくる安野夫人、前田夫人、そして、故石川和子さんは、非常に大切な、日本・政治・分析用、キーワードなのです。
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副題7、『02年といえば、瀬島龍三も、山本正氏も生きていたでしょう? 成田豊氏も生きていたでしょう』
鄭善信(チョン・ウィ・シン)と言う脚本家が、ユーモアを理解する人である事は知っています。だが、従軍慰安婦問題で、在米韓国人が、アメリカで、散々日本人の悪口を言っている現在です。
そして、日本でも、日本人を軽蔑しまくっている、あの韓国と、(もしかすると、北朝鮮をも)大切に思う在日の人間です。鄭義信氏が、非常に演技が上手であることも認めます。顔が美形ではないので、天は頭の良さと、演技の才能を彼に与えたのだと思います。
だけど、名前の上でもカミングアウトしているし、母国を裏切る事は無いでしょう。だったら、そういう人に、日本海軍の根本的礎を築いた、ひとの、ドラマを作って欲しくは無いです。
しかも、これがお正月番組だったと知っては、それも驚天動地のことです。小栗上野介の人生はお正月に語るべきものとは思えません。新政府軍から、その有能さを嫌われて、死罪を賜っているのです。それ以前も苦労の連続です。その人生とは哀切極まりないものです。それをお正月に放映するとは、何たる冒涜でしょう。日本人にとって、お正月とは、すべてを一新して、明るい気持ちになる日です。
気の毒な人生である人を、おめでたいお正月に語るなど、言語道断です。日本をのろい、日本人をのろう発想から、この主題が選ばれたと見てもいいのです。
いくら部分的にユーモアが含まれていたとしても、このテーマで、お正月の特番を作るとはひどい発想です。
主人公の描き方も、勝海舟の描き方も、斜に構え過ぎています。ひどいなあと思います。地上波で、これが放映されたら、必ず、反発する人が出てくるでしょう。待っていましょうね。
””””””””””””
この部分が、大間違いでしたね。つまり、これは、2003年のお正月にすでに、地上波で、放映をされていたのでした。
””””””””””””「
ただ、日本のお若い方が、小栗上野介の名前そのものを知らないという可能性があるので、それが情報として広まる事は、日本人の文化的レベルが上がる事なので、それはいいことですから、このドラマが制作されて、放映された事はマイナスだけではないのです。
で、目くじらを立てる事もないのですが、
ちょうど、それが、出来上がり、放映が決まったころ(この部分が特に、間違っていたわけですね。2013年にできたわけでは無いから)を狙って、パソコンを壊し、
・・・・・・その破壊方法ですが、非常に高度なやり方です。昔は、右下隅に、画面の6分の一ぐらいの、小さな画面で、パソコンが脆弱になっていますという警告画面が出て、文章を砂金進めなくさせるという作戦だったのが、
画面全体にまっかな、△印の警告が英語で出るという形です。その目的が分かるから無視をし始めていますが、それでも、一回ブログを完成する間に、50回程度それが出て、しかも出るたびにダウンロードを求められるので、2分か、3分中断させられます。でも、見え透いた、妨害です。本当に笑っちゃうほどで、近々、また片山容疑者の件を蒸し返さないといけませんね。
片山容疑者とは、私がパソコンの被害を訴え、それを、起案している人間の固有名詞を推察としてあげた後で、逮捕され始めた人間です。不思議な事件です。だから、裏に司法取引があって、彼は無実なのに、わざと逮捕されたのではないかと思ったほどで今の様な被害も、その同じ人間(なんと、大学時代の同級生である可能性が強いです)が、アプリを考え出している可能性が高いですから、もう一回そこを繰り返さないといけないかもしれません。・・・・・
そして、このドラマの陰に、起案者として、井上ひさしと、伊藤玄二郎がいて、「お前が、横須賀のどこかを買おうとしている。その木持邸の真下にあるヴェルニー公園に関するドラマを放映してやるさ。そうしたら、また、お前は、私たちの威力を知るだろう。逆らうなよ。お前、われわれは権力を握っているのさ」と、言っているのでしょう。
ここに書いている直近の4行も間違っていましたね。ただ、今再放送をした動機は、上のようなものだったと推察しています。
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副題8、『崔洋一監督と、伊藤玄二郎、井上ひさしの関係は深い模様だ』
崔洋一監督は、NHKの番組内で、お若い日本人に暴言を吐いて恫喝した後で、伊藤玄二郎と組んで、鎌倉市、川喜多映画記念館で、講演をすることなどで、自分をマネーロンダリングしてもらっているので、伊藤玄二郎とは、非常に親しい間柄だと言えるでしょう。
伊藤玄二郎は、私のパソコンを然るべき組織やら、人材を使って、壊してもらったという事を聞き、それにのっとって、種々様々な、さらに悪辣な仕組みを考え出したと推察できます。
私が、木持邸(=所有者は、娘の木村光子さんであって、番地は汐入、5-53-27)に、気持が動きかけたのは、3月の下旬であって、契約の日は、4月12日でした。以下の4行のアンダーラインつきの文章はあれが、最放映であったとすれば、成り立たない文章と成りますが、あえて、残しておきます。
その頃から、突貫工事でこのドラマの制作に取り掛かれば、十分に、6月の初めに放映をすることができます。レオス・カラックス監督が、映画「TOKYO」の第二部を撮影し終わったのは来日後、たった2週目だったそうです。銀座とか、渋谷という通行の多い場所でも、ロケしています。
こちらのドラマ、『またも、辞めたか亭主殿!』には、重要なロケ場所としてハウステンボスが使われていますが、そちらは、相手がNHKなら、全面的に協力したと思われます。ここですが、大きな問題があります。その上、真剣さも熱情も見られないのです。
どうしても、そのドラマから、香華は、感じられないのです。真っ当に作ったら、涙しとどとなる上野介の人生だったはずですが・・・・・ああ、・・・・・
もしかして、「脚本の中に使いなさいよ。これを」と、鄭善信(チョン・ウィ・シン)に、当時は正式にも、生きている、井上ひさしがアイデアを提供していたとさえ、想像をしてしまいます。」だって、勝海舟が女好きであったという部分など、小栗上野介の悲劇を語るのに、1時間半以内で、入れるべきではないと思いますけれど・・・・・
ともかく、日本人とか、日本文化をおちょくりまくっているから、普通の日本人、特に小栗を深く理解している、いわゆる青白い、インテリたちには、絶対に許容できないドラマでしょう。
ところで、このドラマの制作の裏側については、すべては私の推察です。
で、もし間違っていて、昨年中の、私がまだ、不動産に興味を持っていなかった時代に、計画が始まったと、したら、今度は、こういう風に言いたいです。
私って、本当に巫女みたいに吸い寄せるんですよ。NHKのテレビドラマでさえ、引き寄せるのですから。
・・・・と、言って周辺を煙に巻いておく(笑)
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副題9、『2003年放映とは、このころから、確実に、韓国やら、在日を日本やら、日本人の上に置くというコンセンサスができていたことを、このドラマは、証明している』
いや、私は、このドラマがお正月ドラマとして放映をされたと聞いて、震撼しました。私は小栗上野介のファンです。私だって、今迫害をされていますが、その原因は頭が良いことだけです。それ以外は何もしていません。小栗上野介も、々種類の人間です。
毛利藩の上級職だったから、新政府側の人間だといっても、萩に残された人間たちは、明治政府の、良い部分の恩恵は何も無く、かつ、小栗上野介を、殺害した人間でもありません。
だから、心から、小栗上野介のファンだということができますが、どう考えても、それから、どのようにユーモアをまぶそうとも、小栗上野介のドラマを、お正月に放映すべきではありません。それは、非常に暗いお話であり、おめでたさとは無縁の話なのです。切ない話ですし。
こんなあくどい企画を通した当時のNHK会長は、もしかしたら海老沢氏でしたか? あの人は、退任のとき、職員たちに、花束を持って送り出された人物ですが、人当たりは良くても、NHKと言うものを、とんでもない組織に仕立て上げた人物ですね。困った人です。
今何をしているのだろう。そして、氏を動かしたのは、
成田豊氏とか、瀬島龍三などの、私が今鎌倉エージェントと呼んでいる人物たちではなく、東京に在住しているエージェントたちでしょう。
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副題10、『映画、<月はどっちに出ている>に出てくる、朝鮮総連系・青年の家のインテリアは、上流武士の家のインテリアとはまるで違う』
このNHKの2003年放映のドラマ『またも、辞めたか亭主殿!』には、ハウステンボスで、ロケしたと思われる西洋風お屋敷が多数回でて来ます。それに、大きな違和感があります。和洋折衷の家に住んでいたかもしれませんが、それは、いすやじゅうたんの導入程度の、家具によるものレベルであったはずで、窓まで、洋風のインテリアである家に小栗上野介が住んでいたとは思われないのです。
また、彼が示した各行動の、いちいちには、岸谷五郎が、演じた、武士の行動とは、まるで、違った側面があったはずです。岸谷五郎は、現代の日本の男優の中では、気骨を示しうる男性的な要素を持っている人間の方ですが、・・・・・でも、どうしても違和感が残る。ましてや勝海舟の描き方には大きな違和感が残る。
でね。鄭義信が、大成功をして、日本全国的な規模の有名人となった、映画『月はどっちに出ている』の中の、朝鮮総連系の、青年の家のインテリアを思い出しましょう。それは、ずいぶん前の映画ですが、レンタルDVDはあるはずですし。鄭義信は、その映画の中での脇役と、脚本を担当しています。主役のその青年は、岸谷五郎が演じています。
その青年を、どうして朝鮮総連系だと規定をするかと言うと、身内に、北朝鮮に帰還をした人間が居て、物を送ったり金銭を送ったりしないといけないという場面があるからです。
彼が住んでいる家は、オンドルがあります。オンドルの上に敷いてあるのは無論畳ではありません。で、オンドルの向こう側の壁は、ブルーに塗られていて、(たぶん、素材はペンキであろう)、その壁についている窓は、小さくて、腰高のレベルが、日本の普通の民家よりはるかに高いです。
それは、朝鮮半島が、日本より寒冷地であり、また、湿気が少ない場所であることを示唆しています。そこで、培ったインテリアや建築様式を日本に居ても、朝鮮総連系の若者は守っているのです。
そして、身の回りに置く色ですが、多彩で、原色系が多いです。わびさびが優勢だった、江戸期の文化とは、色彩感覚が違います。
美的な意味で、朝鮮系の文化の中で、育ち、学校(朝鮮学校)では、反日教育を叩き込まれる。
鄭義信氏自身は、小、中学校は、どうなっているかは知りませんが、高校と大学は、日本人向けの学校を出ている人です。大学は同志社を中退との事。
個性があって、頭がいいのですし、演劇が好きなら、大学の中退は問題がありません。
彼について書かれた多数のネット上の文章を読むと、梁石日氏、崔洋一監督、鄭義信の三人が対談をしたときのエピソードが出ています。それを読むまでも無く、三人の中では、一番頭が良くて、かつ、個性も強くて、かつ演技もできる。才能豊かな人間です。
ただし、知名度と容貌は、ヤンソギル、崔監督、チョンウィシンの順で日本人の間では、順番がついているでしょう。
したがって、私は彼を嫌いでも何でもありません。むしろ、崔洋一監督などと比較をすると、ずっと、上等な人間だと考えています。
だけど、この人が、小栗上野介を正しく描く事は、できないと思っているし、お正月のNHKドラマとして、小栗上野介を選ぶ、周辺(特にNHK幹部)の悪意への批判も捨てきれず、種々さまざまな恐ろしいことが、現代日本に起きていることの、このドラマは、ひとつの証明であろうと、見ています。
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2013年6月16日に書き始め、19日に推敲を終わる。
雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)