銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

子宮けいがんワクチンの、勧奨をやめるそうです。

2013-06-15 22:06:42 | 政治
 私は、本日、15日の土曜日は、読者様にサービスをせず、そのご推察に反して、全くパソコンには、接しませんでした。どうしてかというと、書き続けたことで、政治的に、一定の成果が上がったと思ったからです。



 それ見たことかと言ったり、ほら見た通りと、単純な雄叫びをあげる事は、好きではないのですが、

 それでも、子宮けいがんのワクチンの勧奨をやめるという成果が出てきたのは、嬉しい事でした。
 あのワクチンは、副作用が激しいという事で、反対して来ましたが、反対が、なかなか、実を結びませんでした。でも、忘れたように、何も発言をせず、ずっと、他の事、ただし、鎌倉の自宅周辺のことを、書き続けることで、このような日本全国に悪い影響を及ぼす悪策が、消えることとなったのは、うれしい事です。

 政府が勧めると言う事が無くなったのです。

 でも、ニュースとして発表された当時は、ほぼ、強制的と言う趣でしたよ。

 あのワクチンの大問題点は、不妊をもたらす可能性があるという事です。それなのに、数年前から政治の道具として、使われてきています。

 田村憲久、厚生労働大臣は、今回は出てこないで、別の女性(あまり、責任がなさそうでしたね)が、その嬌声投与をやめると言う事を述べました。しかも、前々から強制投与ではないという趣で。

 私はずっと、鎌倉近辺の、自分自身の周辺の事だけを、この数カ月書き続けていたわけですが、その陰で、子宮けいがんワクチンという、恐ろしいものの悪魔力はそがれたわけです。

 本当に良かった。それで、静かにしておりました。一日中。
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   2013年6月15日   雨宮舜 (本名川崎千恵子)
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