副題0、『この一文ですが、28日の午後零時までは、・・・・・・局長の証人喚問の日に、核燃料棒製造工場について考え、ご近所様T氏はそこに勤務していたので、既に被爆している?と、思いつくのだった・・・・・としておりましたが、その時点で変更をしました』
この章の主役は、ミスター冨澤と言う、元、三菱自動車勤務のエリートさんです。後段で、語っている様に、東電の清水正孝社長とは、そっくりな経歴の持ち主なので、超がつく、エリートだと、言えましょう。それなのに、自分より三段階程度、階層としては格下の、安野智紗夫人の過去の悪事の隠蔽作業に手を貸しています。それが、高枝切と言う事案であり、後注0として置いてあるリンク先に纏めてあります。
後注0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高枝切と、言う謀略に関して過去に書いたブログ類、リンク先 2018-03-25 16:11:24 | 政治
冨澤家の真北には、地境地主として、かまくら春秋窯があり、私は、その高枝切り事案の前後の、春秋窯の現在の主宰者・柳沢昇の、攻撃的態度から、高枝切り事案の、本当の主役は、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長であると、判断をし始め、今もその判断は変わりません。しかも、この森友問題の大さわぎも彼らの発案で起こされているでしょう。だから、ここで、冨澤夫妻にも触れます。
今般の、道路補修工事も同じでしょう。冨澤夫人は、町内会総会に出席して、工事に、ゴー発信の許可を与えたと、聞いています。一度ならず、二度までも、私を嬲り殺そうとしている彼らのお祭り騒ぎに、協力をしています。彼ら夫妻は、エリートとして、見るからに、格上の存在で、渡辺賢司なども、もし彼が東大卒であったとしても、ものともしない程の、美形の顔と、体格の持ち主で、今でも、週一ゴルフに出かけている紳士です。しかしですね。わきが甘いというかなんというか、手もなく、悪女たちに、ひねられてしまう存在です。うちの主人でさえ、だまされがちなのですから、仕方がないと言えば言えるのですが、彼らに協力をする限り、私は、ブログで、バリバリ、その裏側を書きますよ。今日だって、大三菱重工が、秘密中の、秘密にしているだろう事をあっさりと、書き始めております。
それは、毎日、このブログを読んで居れば、理解ができるでしょうに、どうして、それを、やらないのでしょうね。
ともかく、こういう案件は、すべてCIAが関与している事案ですから、彼らが別の場所で、似たような案件を起こす限り、こちらの方の問題を蒸し返します。今般も永田町を舞台にして騒動を起こしております。無論のこと安野智紗夫人を助けるためです。どうして、彼女を助けないといけないかと言うと、彼女の悪事のうらに、CIAやら、警察がべったりと、引っ付いているので、彼女が正しい事を告白したりしたら、大変だからです。で、特権や名誉や、金銭を与えて、保護しつづけて、居ります。
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副題0ーB、『大三菱重工が、核燃料棒の製造に、手を染めないで、居れば、福島第一での、悲惨さに、日本人が出会う事もなかったであろう。産業や工業の発達が、人類の幸せには結び付かないといういい例だ。
アメリカで、イランイラク戦争の際に使われた、小型核兵器の死蔵現場は、未だにタブー中のタブーとされているらしいが』
三菱重工は、左翼連中から、軍事産業ではないかと、疑われていると、思いますが、軍事産業方面に、ついては、私は、なにも、知りません。しかし、核燃料に関しては、すでに手を染めていると、思います。3.11の大被害も、もし、三菱重工が、核燃料棒の製造に乗り出しておかなければ、あれほどの災禍は、起きなかったと考えております。と言うのも、この章の中で、核燃料棒とは、どういう形で、作りあげられているかについて述べておりますが、直径一cmで、長さが20mのジルコニウム管を作るなどと言う技術がまず、大変です。しかも、その細い管の間に、砂状のウランを詰め込んで行かないといけないのですよ。ウランは、放射能物質ですから、臨界状態に達して居なくても、放射能を発散し続けている筈です。しかもですね。その細くて重い管を、400本まとめて、0.3mx0.3mx20mの直方体に、作り上げるのですが、そういう高度な、技術は、日本にしかなかった筈なのです。
3.11の直後は、NHK取材班も、ものすごい記録を撮影してアメリカから、帰国しています。アメリカでの取材先ですが、いったい誰の推薦で、また、誰の協力で、これほどの数の、被爆被害者が、集まったのだろうと、驚嘆しましたが、すべての被害者が、焼けただれたケロイド状の、外見を持ち、内部に多数の癌を発症をして、その日を生きるのに精いっぱいという現況ですが、その被害を外部に語ってはいけない事とされているそうです。どうしてかと言うと、彼等は、小型核兵器の製造に、従事していた過去があるからです。場所は、ネバダ州だったか、砂漠の真ん中で、人里離れた、地域です。しかし、ラスベガスからは、20キロの距離だそうで、夜になると、不夜城の明かりが、地平線上に見えるという、一種の、至近距離で、行われていました。日本ですと、20キロとは、川崎と、東京駅の間ぐらいだっただろうか? だから結構遠いと言えるのですが、アメリカの砂漠って、間に何もないから、夜になると遠くにラスベガスが見えるのです。
荒れ果てた工場内部の残された施設を、彼ら自身の記憶によって再現された製造現場とは、こういう形です。家内工業的な、室内には、二つぐらい、未熟児を保護する生育箱が置かれています。あれには、赤ちゃんを出し入れする、大きな穴と、看護婦さんが、赤ちゃんの手当てをして、ミルクなどを飲ませる為に、手を出し入れする、丸い穴が、二個ついて居ます。未熟児とは、弱い体力しかないので、もし、細菌に感染すると、死に至るので、一種の無菌状態を作るために、看護師は、素手で、赤ちゃんを触らない様に工夫をしています。それが、穴に糊付けされているゴムの手袋です。肘まで、カバーできる長さのものがアクリル製のボックスの穴に、固定化されてついて居ます。それを、そっくりそのまま、小型核爆弾を作る施設として、転用をして居るのでした。その箱の中に、砂状のウランが、置かれていてブルーカラーとして働く人たちは、ゴム手袋を通して、その砂をお団子状(大きな野球ボールぐらい)に丸めあげるのです。もちろんのこと、ブルーカラーとして働いている人たちには放射線に関する知識が何もないので、ゴム手袋を通せば、自分た血は、放射能の持つ毒性にはさらされないと信じているのです。気の毒な庶民は、日本でもアメリカでも、無知のまま、放っておかれて、二年後とか、三年後から、被害が現れ、現在では惨憺たる外見を持つまでに至っています。その映像を見ているうちに、『ああ、日本でしか、核燃病棒など、作れないでしょうね』と、確信をしたのでした。日本でなら、工場内を清潔に保ち、ロボットを導入し、できるだけ、危険性が少ない形で、核燃料棒を製造することができるでしょう。アメリカ人と、は、民度が違うからとは、思ったのですが、そんな日本でも被爆被害は、起きるはずだと思って居たら、『ブルーかカラーとしての、作業員だけではなくて、ホワイトカラーとしての、管理者側にも被害が出たらしい』というのが、この章の主役である、ミスター冨澤と言う超エリートの体調不良の話です。そこまで、28日の火曜日に、追加として書いて、次の節から、昨日描いた部分へ入ります。流れは、そちらが、最初の発想であり、そちらが主流なのですが・・・・・・
副題1、『本日は証人喚問の日ですが、あほらしくて、ライブでは見る気も起こらないのだった。気の毒な局長を、バカにして、こういう事を言っているわけではない。鎌倉エージェントの頭脳がスケスケのあほだから、あほらしくて、それに、付き合っている気がしないのだ』
・・・・・ 本日は、森友学園の。文書改ざん騒動で渦中にある、前・財務局・局長の、証人召喚の日です。一応録画をしてありますが、ほとんど、興味がありません。前々報(後注1)で一部分だけ、言っている通り、この全体像は、茶番劇だからです。しかも、その財務局長は、犠牲者として、非常な不名誉をこうむったのですが、裏側に在る真実としては、鎌倉雪ノ下の、安野智紗夫人のへま過ぎる行動(後注2)を防衛し、彼女を守る事に在るのですから、まったくあほらしい現象であり、嫌な話の一つとなります。
相撲取りが、まるで、ネズミのような扱いを受けてるのと同じ伝で、この雪の下に、住んで居る安野夫人と、前田清子さんと、女性たちの背後に居て、彼女たちを指導し、教唆している人間(伊藤玄二郎は、頻繁に召集令状をかけています。この大騒動が起きてからも二回ほど、行われたと、かんじていますよ。小野寺夫人も招かれていますが、安野夫妻は、どうだろう。あんまり、利口ではないので、最近では、オミットされているかもしれません)以外は、すべて、利用すべき存在であり、人権も尊厳もないのです。挙句の果ては、笹井芳樹さんの如く、自殺を装って、殺されてしまいます。元財務局長が本当のことを言ったら、殺されるでしょう。
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副題2、『今般の、件で、杉尾秀哉氏が、国会で盛んに、質問をしている映像を、NHKニュース内で、ちら視しながら、杉尾氏の勢い込んだ様子を眺め、それゆえに、は、はーん、これは、茶番劇ですなと、判ったのだった。途中で、私が或る文章(後注5)を書いたら、途端に、野党六党が、国会審議(〇〇委員会の方)を欠席したので、ああ、この茶番劇で、有名議員(たとえば枝野さん)が傷つくのを避けたのですね。あ、そうですか? 誰のアイデアですか?と、思った次第である。野党に休みなさいと、提案したのは、伊藤玄二郎でしょうが、連絡を取ったのは誰だろう。推定通り、神奈川四区で、落選をした例の眼のくりくりした朝まで生テレビの常連である、有名人(後注6へ)かな。今、私はその名眼を度忘れしていますが? それとも早稲田夕季さん?』
今はそれが消えていますが、途中で、財務局の吏員が、自殺をしたという話が出回りました。嘘でしょうね。だから、今は、消えております。しかし、杉尾さんと言う元TBSの政治記者だった人が、国会で、この件で、総理を追及しているみたいだったので、秋山豊寛(前報で出て来る・・・・・後注4)氏も、この件を、遂行させるために動いていたと、推察して行きます。二人は、同じTBS所属の政治記者でした。15歳の年齢差で、杉尾さんの方がしたです。
アイデアは、井上ひさしが出していると、思います。彼特有の思考様式があり、しかも瑕疵があるので、すぐわかります。整合性が足りないとか、いろいろな欠陥があるので、すぐ嘘だと、判ります。
財務局で、自殺したという吏員は、実際には、存在して居ないでしょう。やまゆり園事件で、殺害されたとされて居る、19人と同じです。是こそ、典型的な共通点であり、すぐ、この大騒動が謀略であり、井上ひさし発案で、伊藤玄二郎が、多方面に連絡を取って、実行をした事案だと、判ってきます。
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副題3、『財務省ですって。元、大蔵省でしょう? どうして言葉を変えるのか、皆さん、判っておられますか? それこそ、日本が植民地国家として、支配を受けている事の証左なのです。名前を変えてしまうのは、若い人が、日本の、現代史を、理解できなくなるためです。まず、歴史を学ぶことが、頭がよくなる第一歩ですから、それを避けるためです、
被植民地国家の人間は、生かさず、殺さずで働かせ続けておき、頭が良くなっては困るからです。実質的に、この国を支配しているのは、主に米国に住んで居る国際的軍産共同体という大富豪たちです。彼らは、粗鋼(または、荒い岩)と言う感じで、核燃料を日本に売りつけています。
それこそ、重機で、掘削をするのでしょうから、二束三文で、あり、ただ、みたいな値段の筈です。それを、直径一センチメートルのジルコニウムの管(長さが20メートル)に詰めて、それを、400本を纏めて、一本の核燃料棒として扱う様に、工業的に仕上げていくのは、日本企業だったのです。3.11は、過酷でしたが、その際に、いろいろな情報が一気に外へ出てきました。この核燃料・棒・製造工場が、日本には、合計六か所あって、そのうちの一つが、何と、横須賀、北久里浜の我が家の眼下に在るのでした。
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副題4、『我が家は、京急北久里浜駅近辺から、ルネ北久里浜専用の、六階分のエレベーターを一気に上がる、高い丘の上に在るのだが、その傍には、三浦半島、唯一の川である、平作川と言うのが、武山(たけやま)丘陵と、私の家がある旧水道山の間を流れている。それは、一回だが、ほぼ40年前の伊勢湾台風のときだっただろうか? 大氾濫を起こしたこともあるので、その周辺(佐原という地名だが)は、工場タウンと、なっている。もちろんすぐそばが、住宅街なので、煙や、騒音は出ないタイプの工場群なのだけれど、工場名の看板が、まったく出て居ないのには、昔から、疑問は持っていた。大衆向けの商品を作ってはいないのだろうとは、思っていたが、2011年に、福島第一の大事故が起きたら、ここで(三菱重工の子会社か、何か、大企業の)子会社が、核燃料棒を作っているという情報が出て来たのだった。なるほど、なるほどと、それには納得をする。
横須賀には旧帝国海軍の鎮守府があった。それは、今は、ほとんどが米軍基地となっている。でも、一部は自衛隊が使っている。で、原子力空母、ロナルドレーガンが、しょっちゅう寄港するぐらいだから、港は、深く掘り下げてあるはずである。または、リアス式海岸だと、仮定をすると、自然のままでも、深い谷底へ落ちる様な良港になっている筈である。
そこへ音もなく、核燃料粗鋼を積んだ、船が入港すると仮定をする。そこから、でっかいでっかい道路である、国道16号線を通って、湘南橋で、佐原地区へ入る。ウランの粗鋼は、貨物船ではなくて、ロナルドレーガンが運んでくるのかな? うーん、梱包形態だけど、普通の形のコンテナで、運び込む様な気がして来た。だって、そこに異様な、形の荷物が、警戒心一杯で、運び込まれたら、住民は、当然に気が付くはずだから。運び出す方は長さが、20メートルに整形をされているので、JR久里浜駅から、特殊な貨物列車に乗せて、全国に運びますか? 台車だけの貨物列車、二台を連結すれば、20メートルにはなるでしょうし。
こういう状況が、日本の一般・国民には、隠して、日常的に行われているとしたら、安倍総理大臣が、除染で、乗り切ろうとしていて、福島県、浜通りの住民たちに、早く帰還をしなさいと、言うのも当たり前かもしれない。北久里浜で、すでに、実験を50年以上重ねているわけだから、「平気、平気」と言う事なのだろうか?
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副題5、『TV東京の特番ドリームハウス内で、町内会掲示板が倒壊樹木によって、破壊された現象が、事件として、取り上げられていた。しかし、私が心配になったのは、子供たちの命である。子供たちの健康のことである。必死で手伝ってる子供たちを、見ながら、<そういう事をすると、天に、命を取られますよ>と内心で思っていたが、もちろん、声に出しては、言わなかった。辺りに大勢、敵さん連中が居たからだ』
ここの町内会看板は警察のポスターだけしか、張って居ない。しかし、見事に天にお叱りを受けて、樹木が直撃して壊れた。
鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊に続く、天からの見印の表れだった。しかし、テレビクルーは、この山の、過去の色々を知らないので、それが、面白い映像として、取材をされ、TV東京の、ドリームハウス内に出てきた。それには、警察から合いかぎをもらって、我が家に、侵入している可能性のある【誰の誰べーA氏】と、【誰の誰べーB氏】が映っていた。その番組から、必要な画面を、j-peg file化、するにあたって、その二人の事を静止画に移そうかと、よほどの、レベルで、思ったことだ。しかし、彼等二人がやっていることがあまりにも、あくどいし、もし、私の想像通りだったら、、このパソコンが壊れるなどの、新しい被害が起きるので、やめて置いた。そして、番組の録画を捨て去った。今、その二人の、画像が、実際にはないのに、ただ、文字で、この事実を、書くだけで、このパソコンが異様な動きをしたので、彼等二人が、合いかぎをもらっていて、わが家内に侵入しているのは、ほぼ、確かな事だと、思われる。この山一帯には、どれほど、違法で、恐ろしく、かつ、野蛮な事が蔓延をしているか、どうか、読者の皆様には、判っていただきたい。特に【誰の誰べーB氏】の門前には長らく、
上記の看板が張り付けられて居た。同じものが、前田祝一・清子家にもかかげられていたが、彼等の方は、恥ずかしがって、白い字の部分は、たわしで、こすって消してあった。この同じものが、今では、白井達雄・小野寺邸へ移動をしている。この二人も恥ずかしがって(または警察から、そうする様に命令をされているのか?)玄関内に隠してある。ところで、白井達雄氏は、例の働き方改革で、線引きをされている、年収1075万円以上の、エリートだから(大・建築設計・専門・会社の、横浜支社長である)警察からお手当など、もらっていないと、推察しているし、だから、合いかぎをもらって、侵入しているとも、思っていない。また、前田家も、夫が駒沢大学教授だし、妻が國學院大學の講師だから、まさか、合い鍵をもらっていて、侵入をしているとも、私は、思わない。しかし、誰の誰べーA氏と、誰の誰べーB氏は、合いかぎをもらっている可能性がある。
誰の誰べーA氏へのお手当とは、時々、富裕層を、紹介してもらうという形だと、思う。油絵を、一点買ってもらって、お礼に100万円の束を、ひとつ、もらうという様な形ではないだろうか?
しかし、誰の誰べーB氏の方は、<月収にして、15万円から、20万円のお手当をもらっている>という形ではなかろうか? あまりにもひどい事を、日常的にやられ続けているので、そういう風に感じている。
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元の町内会看板に戻ろう。これが、徹頭徹尾、警察のポスターだけしか張って居ない。その上、下に置いた二つのポスターの、jpeg file のうち、拡大が、できなかった、上に置いてある方では、子供が描いたポスターが三枚貼ってある。この山には、この種のポスタ-が貼ってあった頃、小学生のお子さんと、幼稚園のお子さんが居た。その友達も大勢来ていたので、全部で、6,7人で遊んでいた。その子たちに描かせて、そのうちの三点を、貼ってあると、推察している。一般的には、ポスターコンクールに応募して、金賞になったものが印刷をされて配布されると言う形だろうが、ここでは、手書きのものが貼ってあると、思われる。
まあ、恐ろしい事だ。と言うのも私をいじめて来た大人たちは、すでに何人も死んでいる。特に驚いたのが谷垣禎一さんと、瓜南直子さんの死である。早かった。すごく早かった。そして、直子さんの方と連動している西部邁氏の死? 他にもいっぱいある。有名人ではない人は伏せて置こう。しかし、亡くなった人には、共通点がある。善人だったという事だ。悪人は死なないのだ。
そして、掲示板が壊れた時に、子供たちが、必死に手伝っていた。ので、ああ、危ないなあと、思った』
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副題6、『園芸の仕事をこなしていると、聞くともなく、道路での立ち話が、聞こえて来てしまう時がある。そのうち、3つほど、特に印象の濃いものがあり、それは、問題にしていかないといけない』
私は、この四年間、基本的な健康を守るために、園芸をしています。証拠隠滅用の、道路補修工事と言うのが、10月26日に知らされて以来、緊張感をもって、ブログを書いているので、園芸を、3か月以上休んでしまい、<植木鉢の中も雑草で、いっぱいです>という状況に陥ってしまっていますが、10月の半ばまでは、園芸の仕事をしていたので、意図せざるですが、道路で、立ち話をしている、住民の会話は、聞くことになりました。
そのうちの3つが、特に印象に残っているので、ここで、取り上げたいと、おもっております。一つ目は、この証拠隠滅工事を、前田祝一氏が石春産業ではない工事会社に依頼しようとしていて、二人で、検討している会話。それは、2015年ですが、一応つぶれたのです。しかし、今般再燃したのは、彼等だけではなくて、後ろにいる、伊藤玄二郎たちが、<それを、今、進行させたほうがいい>と考えたので、急に今発信をしたと、考えております。この山の実働16人の人々が、この山の中だけで、暮らしていたら、これほどの、異様な事は、起きないでしょうが、
外から悪人たちが支配をしているので、異様な生活形態と、成っております。CIAが警察を私兵化しているというのは、上に述べた町内会掲示板でも証明ができます。
さて渡辺賢治と言う人間が居ます。それが、私が三原橋交差点で、交通事故に出会って、警察が、聖路加病院に、「手当をしない様に命令をしに来た」それを、植え込みの陰で加害者が、車を取って来て、ホテルと、築地警察署まで、送ってくれると言うので、待って居る最中うに実際にこの目で、見て、この耳で、聞いた。しかも、次に呼ばれていった築地警察署内で、「示談で済ませて、保険が下りない様にしましょう」などと、善人丸出しの、若手警察官梅林某から、提案をされた。
加害者の人は、保険がおりますので、払いますと、言ってくれていた。費用は、実際には、6万円だった。慈恵医大では、鍛冶橋交差点で、大けがをして、顔を、40針縫って、三万円だった。聖路加では、後頭部の怪我だったが、看護師さんが、洗ってくれて、先生の方が薬を処方してくれただけで、6万円だった。高い。そして、インフォームドコンセントが足りない。
ともかく、私は、こういう提案がなされるのは、ご近所の柳沢昇と、故、いしかわかずこさんが、わたくしのねこに、『あんた方よりも、お母さん(=雨宮舜=川崎千恵子)の方が好きよ」と言われただけで、逆上して、警察官二人を呼び、その警察官二人が、散々に乱暴な事をしたうえで、交通事故の調書を取って、私を、脅かしたこと・・・・・が、2005年の八月に在って、それを隠蔽したいので、こういうことになるのだと、瞬時に分かったので、京橋のホテルで、貸しパソコンを借りて、一晩でブログを一本書きあげた。
そして朝五時台の、始発電車に乗って、東京駅からかまくらへ、帰り着いた。そして、朝の8時に寝入った。そうしたら布団を叩く音で、午前10時半に、目覚めさせられた。目の前で、渡辺賢司が叩いていた。これは、ベランダのある家では、協力をした可能性があるので、柳沢昇、大原光孝、安野家・他、数軒も協力した可能性がある。
それは、前田家が、異様に土地を占拠していることをロンダリングする行いに、協力をする事だった。私が前田家にも渡辺賢司家にも激怒をしたのは、渡辺賢司が、引っ越してきて以来、一度も挨拶をした事がない事がベースに在る。普通ならそれでもいいだろう。しかし、この山では私が土地を盗まれたという犠牲無しでは渡辺賢司は、家を建てられない。すべての道幅は、一メートルしかなかった。そして、両側には、植栽が、茂っていた。その一メートルの歩道の真中に、藤本夫人は、金属製のフェンスを作るという。表向きは、雪の日に滑って転んだ人が出て来て訴訟を起こされると、困るからだと、言う話だった。しかし、実態は藤本夫人が前田夫人を大っ嫌いだったからだ。で、前田夫人に道路を使わせない様にしたいという願いが、その行動に出ていた。実際に、道路を電動のこぎりで切っていたのだった。前田夫人と言うのは驚くほどに慎みがない。しかも大声の持ち主である。藤本夫人宅のたった、5メートルの先の位置で、安野夫人が主の宰する井戸端会議で、わめくのなんのと、非常にうるさい。しかも数の論理を使った方式で、少数派を苛め抜く。まるで、中学生の番長並みのセンスで生きて居る女性だ。ともかく、東京のブランド住宅街で住むというマナーが全くない。静岡大学の出身だと、聞いて、なるほどと、思った。井の中の蛙、大海を知らずの典型で、威張れば、それで、道が開くと、思っている。ともかくこれは、ここでは、単純化しておいて、これ以上は説明をしないでおくが、前田夫人からの、教唆依頼で、渡辺賢司は、布団を叩いたと思うが、私が、激怒したのは、もう一つ別の理由が、あるのだった。
渡辺賢司が或る日、小野寺夫人と立ち話をしていた。それ以前は、「彼は、不器用だから挨拶をできないのだと」、考えていたのだが、会話能力は高層だった。それで、その日以来激怒している。今般も、敵側の一員として機能したので、将来の、ある時点では、彼について、丁寧に、もう一度、書かないといけないと、考えている。
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副題7、『まさかと思うが、ご近所の元・三菱自動車勤務で、栄光学園、慶応大学卒と言うエリートの冨澤氏が、その横須賀・佐原地区での、三菱重工が、核燃料棒の、製造を開始する時期に、立ちあげたり、運営を担当していたわけではないでしょうね。違うと思いますが、健康を害していると、聞いているので、ちょっとした、懸念を抱いている私だった』
上の節で、小野寺夫人と、渡辺賢司が立ち話をしていたと、書いている。小野寺夫人は、前田夫人や安野夫人と比較をすると、コミュニケーション能力は高い。実は私も高いのだ。10人ぐらいのパーティなら、全員を笑わせ詰めで、二時間過ごすことができる。しかし、そういう姿を、ここでは、他人には見せないのだ。
別の日の事だが、小野寺夫人は、冨澤さんと立ち話をしていた。小野寺夫人宅には、我が家にも、昔は、それがあった、道路上の花畑があるので、その世話をしている最中に、人との会話が始まりやすいのだ。
冨澤さんと言っても、ご主人の方だ。冨澤さんが、「僕は体が悪いのです。若い時に使った薬品が原因で」という。『ずいぶん、打ち解けた話になったなあ』と、思うが、私も全く同じケースなので、耳目がそばだった。このブログの世界で最近、頻繁に登場する三輪喜久代と、館野ヒロオちゃん(竹本油脂のトップ)と、三人で、湊宏先生と言う、気鋭の学者の下で、卒業実験を行っていた。三人別々の課題である。ほかの二人は、楽に生成できる、物質の製造を命令されていたのだけれど、私の場合は、ベンゼン核を含む石油製品から、プラスチックを作るという命令だった。最近になってネットで調べたら1970年代に、通産省、大阪工業試験所で、高温、高圧の下で、できたと、書いてあった。学生が一人で、撹拌機と、三つ首フラスコと、温熱器を用いて、できる製品ではなかった。
水銀でできた栓と言うのが大問題だった。三つ首フラスコの、真ん中は、砂時計みたいな形をしていて、真ん中に穴が開いている。そこにスターラー(混ぜ合わせる機械)の芯棒を差し込む。しかし、原材料が、蒸発しない様に栓をしたいのだけれど、真ん中の棒は、くるくると回転をするのだから、それと、摩擦を起こしてしまうといけない。で、小さいサイズの、コーフィーメーカー状の上の部分に、水銀を入れる。水銀とは、表面張力が極端に高いので、穴から下へは落ちないのだ。これがミズだったら、穴から下に落ちてしまって、下に在る、ベンゼン核を含む石油製品(芳香族炭化水素)と混ざってしまう。
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副題8、『ここで、化学方程式が出て来る。一モルの液体は気化すると、22.4リットルに成るので、500ccの原材料としてのトルエン(ベンゼン、または、キシレン)は、比重から、だいたい五モルと考えられるので、一リットル容量の、フラスコの中は、100リットルの気体で充満するので、非常な高圧になって、突沸と言う現象が起こり、従って、水銀シールはばらばらにばらばらのタマとなって辺りに飛び散るのでした。化学実験室の床って厚い木材でできています。しかし、既にボロボロで、所に追っては、溝が、3cmぐらいの深さです。
ICUって、建学10年目なのに、どうして、ここがこれほどに、ぼろぼろなのと、不思議でなりませんでしたが、最近になってわかったのは、戦時中まで、そこは、中島飛行機の化学実験室だったそうです。だから、数十年来、すでに、使われて来た床だったのです。
で、その時の原材料と言うのが、例のトルエンと言う種類の石油製品なので、私は、全身の血管の弁が閉まりにくいと言うほか、体全体、が、とても、弱いのです。で、二年前に、大きな病をした主人と、1965年以来、体の弱い、私は、割れ鍋に綴じ蓋と言う感じで、共同生活をしているわけです。
でもね、嫌な話だけど、他人に説明をする際には、「ほら、例のトルエン類を大量に吸っているので、こう成るのですよ」と、薬品名を言います。それに比較をして、ミスター冨澤は、原因物質を言いませんでした。
その時に怪訝な感じがしたのですが、今思うと、『三菱重工が、新規事業として、それを立ち上げた際に、そこに勤務して居て、そこから、一種の被爆体験をこうむって、体が弱いのではないかしら』と、思い当たるのですね。鎌倉から久里浜または、衣笠に通勤をするのは電車だけだと、30分以内です。通勤には、便利です。
うーん、そうなると、東電の清水正孝社長とは、ほぼ、似た様な経歴となるので、二人は、昔から、知り合いではないかなあ? 栄光学園、慶応卒で、理工系となると、当然に知り合いなはずですよ。二人は年齢としても、ほぼ、五歳以内の差でしょうし。
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副題9、『横須賀の、佐原地区に原子力施設がある事は親、戚の話によって、昔から、私は、知って居た』
私が北久里浜に住んでいた頃(40年は前)に、母の従兄弟が、やって来て、「2,3日泊まらせてね」と、言いました。横須賀佐原地区に、立教大学が、研究用原子炉を持っていて、それを使わせてもらうという話でした。1970年代なので、まだ、核物質に、希望や夢があったころでしょう。丘の上から見下ろしても、見かけ上は、そんなものは見えないし、研究者以外には、何の情報・開示も無いのですが。そして、立教大学の、原子炉の方が、今もあるかどうかは知りませんが、三菱重工の子会社の、核燃料棒工場は、今も、あると、思いますよ。
3.11の未曽有の、被害が起きたころ、急に様々な情報が開示されて、日本に六か所あるという核燃料棒製作工場が、横須賀佐原地区に在るというのが、急に分かったのですが、それも、私は、納得をしたのです。そこに、核燃料に関する隠された一大拠点があったわけでした。原発を作るなどと言うと、猛反対が起きるでしょう。だから、横須賀・衣笠とか公郷地区など、人が大勢住んで居ますので、秘密にされていると、思います。北久里浜の、我が家からも南西に、二キロ以内の圏内だと、思います。これを思い出したのは、その男性の父君が、(母の叔父で、私にとっては、大叔父に当たる)が、財務局勤務だったからです。そちらの子供は、みんな優秀でした。大叔父は大正時代に、長崎高商(現在の長崎大学)を卒業をしています。
その立教大学の原子炉を使った、男性も東大卒です。
でもね、2011年以来、8年間、『その会社に勤務している人には、被爆被害はないのかしら?』と、不思議でした。もし、冨澤氏の体調不良が、その工場に、詰めて居た際に、起きたと、仮定をすると、やはり、原子力は、危険なものだと、成るでしょう。ただ、彼は、週一で、ゴルフに行くぐらいは、元気ですよ。
ただね、この想像が、もし当たっているとすると、この雪の下の谷戸って、たった、16戸ぐらいしか家がないのに、現代日本社会の縮図を見事に凝縮して、表しているなあと、思うのですよ。
後注1、
安倍首相、呉の海上保安大学校の卒業式へ参列・・・・・其で、ばれました。文書改ざん騒動が茶番劇だった事が 2018-03-25 22:46:08 | 歌舞伎
後注2、
石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8 2018-02-27 21:37:18 | 政治
後注。
後注4、
安倍総理、呉へ行く。その二 2018-03-27 12:35:44 | 歌舞伎
後注6、
浅尾陣営から、最終段階で、電話が来た。伊藤玄二郎が、「そうせよ」と裏から言ったのではないかと、私は思って居る 17-10-21 19:38:19 | 政治
副題7、