私は、火曜日の午後に、前報の続きを書くと、申しあげました。ところが、夜昼逆転の極みの生活になってしまったので、水曜日に、書くという事で、お許しくださいませ。実は、数か月ぶりに、園芸を再開し、かつ、パソコンの単純なゲームマイクロソフトが、ウィンドーズ10で、提供している【フリーセル】を、50回ぐらいやりました。好きだった【四川省】を、廃棄されてしまったので、フリーセルへ移動をしているところです。しかしインターネットで、よそ様と、スピードを、比較をするなどと言う事は、やっておりませんよ。単純に、普段は、使っていない部分の脳を刺激して楽しんでいるのです。
どうしてそういうリラックスした態度であるかと言うと、三つぐらいの項目で、見通し通りになってきているからです。推移には数年間を擁したものもありますが、鎌倉エージェントが、作り上げた、謀略が失敗したケースが、眼に見えているからです。
ある項目について、バリバリ論陣を張って書いていても、自分の想像している通りに、成って行くと、続報を書かないのです。
すっと、尻つぼみにしていきます。
というのも、こういう・・・・嘘が、80・・・・・%程度で、含まれている謀略用ニュースを作り上げる人物たち(=かまくらエージェントと、私が呼んでいる)・・・・・は、子供っぽい事、子供っぽい事、限りがないのです。自分達が負けたと考えると、猛烈な攻撃を再びやって来て、謀略事項をさらに、捻じ曲げて、国民が困ってしまう方向へ、もって行きますので、その嘘ニュースの、嘘の部分がなくなったら、私は、勝ったぞ、などと言う雄たけびは上げないのです。
静かに自分一人で、『自分はやはり正しかった。これは、やはり、嘘ニュースだったのだ』と、内心で思います、「これも、嘘でした。あれも嘘でした、彼等の悪辣な目論見は、ついえました」などと言って、勝ち誇ることはないのです。
お金ももらえないし、誰も褒めてくれないけれど、世の中を少しでも、きれいにしたいと、おもっております。少しだけです。彼らは、一瞬の休みもなく、次の手を案出しますので。賽の河原とは、このことだと、おもっておりますが、仕方がないので、戦います。ただ、今日は一瞬の休息をとったというわけです。
しかし、尚、書き続けないといけないのは、森友問題と、ベトナムの少女リンちゃん殺しと、那須の高校生の雪山の雪崩による、遭難です。 この三つは、私の思う方向では、解決がなされていないので、後で(=将来)、分析して行きます。
ところで、鎌倉エージェントの一人としての、秋山豊寛氏を忘れていた。この間、大竹しのぶと、【服部靖じ】さんのことが、ネットで、記事になっていたのだけれど、秋山豊寛さんが、ばらまいたのでしょうね。服部さんと、秋山さんって、1963~66年に掛けて、ものすごいレベルで仲良しだったのです。そして、二人とも・TBS入社しましたしなるほど、なるほど、
彼は、井上ひさしと、双璧と言ってよいほど、性格が曲がって居る人だから、困った存在です。東大教授の息子さんで、多分ですが、父親が、80年ぐらい前に、ロンドン留学中に、買ってきたであろう、襟元が、汚れ切った、バーバリーのコートを、着て居て、新左翼系の学生運動をリードしていました。彼にとっては、ゲームだった思います。
私に言わせると、あの、バーバリーコートも、彼の【鎧】の一つであって、一種の弱さの表れなのですが。彼は、井上ひさしと双璧をなして、いろいろ発案をして画策をしている可能性が大きいです。もと、TBSの記者で、ソ連の衛星で、宇宙旅行をした人です。まさか、まさかと思うけれど、秋山裕徳太子氏と、異母兄弟である?????。まさか、まさか、違いますよね。ただCIAから、特権を与えられているという点では、似ています。伊藤玄二郎と、伊藤滋氏は、異母兄弟だと、思いますが・・・・・
今週ガレリアグラフィカで、渡辺幸子さんが個展をしていました。秋山裕徳太子氏はギャラリーアーチストスペースで個展をしている模様。ああ、そうです・・・・・か! と言うだけですが・・・・・
皆様、行って、ご覧あそばせ。ただし、実際に絵を見るにしても、お客の、ほとんどが、常連なので、もし、あなたが、署名をなさると、このブログの読者だと、ばれてしまうので、実際には、顔を出さない方がベターです。画廊が小さいし、エレベーターには監視カメラがありますので、おやめになった方がいいでしょう。ただ、この二人は、私のブログの、中での、有名な登場人物たちです。
2018年3月27日、雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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