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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

18日からぱたっと情報が停まったので、自殺した財務局吏員とは、やはり架空の存在でしょう。しかし13日に書いた安倍さんが失墜するのではないかの方は?

2018-03-20 21:40:49 | 歌舞伎

副題A、『18日に、このブログの総タイトルに、自殺した財務局吏員とは架空の存在ではないかと、ちらっと、書いたら、19日からパタッと、この人物に対する情報が停まってしまい、無くなった。したがって、私の推察通りの模様だ』

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副題B、『しかし、私は丁寧に、丁寧に、論理を積み上げていきたい人間なので、13日の時点に戻って、また、考え直したい。その時点では、彼は他殺であろうと、考えていたのだった』

13日に、私は、

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう  2018-03-13 13:51:30 | 政治

 という一文を書いています。それは、副題立てをしていない程に、気急いで書いています。本日改めに副題を、整理して、書き足しました。それが、何を書いたかを顕すので、新しく書いた副題だけを、4まで羅列をさせてくださいませ。

上の文章の、一種の目次とかレジメとしての、副題の羅列

副題1、『28年度分の申告は、主人が心筋梗塞で、死ぬの生きるのと言う大騒ぎだったので、もともと好きではなくて勉強の足りなかった私は、140万円ぐらいの経費を申告しなかったので、思いがけない税金と、高額な後期医療保険が請求された。だが、今年は相当に落ち着いて、そこら辺りを勉強し、だいたい克服できた確定申告の見通しができたので、ここいら辺で、却って、その高額さの愚痴を言い始めている。後から見ると、この文章は、そう見える』

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副題2、『ところで、だいち着いてきたので、ここで、銀行が、異常なうときを示したことを振り返っている・・・・・そして、もし、夫婦げんかをすると北隣の藤本夫妻と同じことになってしまうと、思って寸止めでやめると言っている。そして、現在進行中の、証拠隠滅通工事の原因を振り返り始めている。特に、測量の日の朝の、神のお助けについて、触れている』

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副題3、『この銀行のATMの怪異現象は、真夜中に、ブログを一本書いて、起きて見たら、主人が、一万円札余計にあったと、言うのだが、それを、きつく問い合わせると、北隣に、7年前まで、住んで居た藤本悌子夫人と、そのご主人との関係と、同じになってしまう』

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副題4、『ここでは、測量の日の異常な現象について、あれこれを思い出している。何故その測量が問題なのかと言うと、どうろの真ん中ではなくて、北側から、3分の2の処に藤本夫人が勝手に境界石を入れているので、大問題なのだ。しかし、ミスター藤本も、町内会多数派と、喧嘩をした事で、夫婦げんかになり、我が家でも、この測量の件は、主人にだけ、お知らせがあり、主人は「奥様に言わない様にと、口封じをされたらしい。しかし、主人が大町に、出かけた後で、早朝のお散歩から帰宅した私はその測量の現場に居合わせることができた。異常な境界石を、移動をさせることはできなかったが、文章を書くにしても、必要なことはすべて手に入ると、いう神様のご支援は、この時も顕現したのである』

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 さてやっと副題5(原文では、副題なしの第五節目)に入って、森友問題に触れ始めております。それは、とても短いので、原文をここにそのまま置きます。

 今、森とも学園事案が、大騒ぎです。財務局の吏員がどこで自殺をしたのかは、判りませんが、自宅以外だと、殺された可能性は、高いです。なぜ殺されたかというと、麻生大臣を辞任させる為でしょう。文書改ざんなどが今頃、出てきたのは、まず、麻生氏を辞任をさせて、次に、あべ総理大臣を辞任させる案でしょう。安倍さんから、味方を取っ払ってしまう事が目的です。これは、そっくりそのまま、対、私に使われている手法だから、よくわかるのですが、ともかく、本人に気落ちをさせることです。

 すみませんが、ここで、午後、四時になりました。また、税務の勉強に戻ります。それとこの文章をいったんしまい込みます。恐れ入りますが、安全に書く為に公開しながら書いたので、いったん、非公開にして、明日早朝に、再び公開をさせていただきます。

 これは、13日に書いたのですが、14日のお昼のニュースでは、すでに、ニュースの作り上げ方が、安倍総理擁護の方向へ向かっています。となると、それを、また、また、どう考えるかは、問題ですが・・・・・

 しかし、これだけで、お茶を濁すわけもないです。そこに大量に加筆をしています。それは、皆様はまだ読んでおられない所だと、思いますので、こちらに再度、コピペします。

新しく書いたところなので、それを強調するために、青字で書きます。 

副題5、『ちょっと、今話題の森友問題に触れておきましょう・・・・・というのも、安野智紗夫人と、その夫は、小沢一郎氏の隆盛と、いつも、行動を同じくしていた。彼ら夫妻が、私が海外修業中に、北側に私的な畑を開いたが、それをいじることは、道徳的に、非常なる悪なのだが、それを、いじるのは、必ず、小沢一郎が、記者会見等をして、ニュースで偉そうにした前後なのである。しかし、小澤一層が、失墜した後では、安倍総理大臣とぴったりと連動して、そこをいじるのだった。どうして、それを、いじるのが悪徳かと言うと、我が家の花畑がコンクリート打ちをされてしまった反対に、彼女の家野花畑は、旧来通り、生きて居て使っている。それなのに、北側にも畑を大量に開墾して作るという事は、そこは前田祝一氏ほかの、二軒の為の私道部分だから、南と北の二重に、土地を、利用しているという事となる。義務といて、提供すべき土地を、私有化し、自分一人(一つの家庭)だけで使っているという事であり、私の事をネズミ以下に、見做して、ただ、ただ、自分達だけの、権利を施行しているという事に成る。この・・・・我が家に比較をすると・・・・二倍≒30坪程度、得をしているというのは、前田家も似たり寄ったりだ。だから、藤本悌子夫人は、そこをついた、もし、当時の町内会長、中谷共二氏が、裏から瀬島龍三に悪い形での、教唆を受けて居なかったら、ここでは、前田夫人を町内会全体に向けて平身低頭をさせ、藤本夫人が、作ると言い始めていた、彼女宅のフェンスを、作らせないことができたと思う。そうしたらすべては円満に収まり、JR東日本や、関東圏の私鉄の、数多い、遅延現象も無くなり、各企業のデータ改ざんも無くなり、もしかしたら、3.11もなかった。あの3.11の人口積雪があるが、それが、もし、本当だったら、それは、無論、安野智紗夫人の悪徳を隠蔽する為である。

 しかし、中谷氏は、異常な採決をした。そして、私には、10に億に喃々とする被害が積み重なっている。

 永田町に居る政治家は、次から次へと、安野智紗夫人に奉仕をして、そして、自らは、権威を失って去って行く。見ていると、彼女の魔性ぶりには、本当に、驚き入ってしまう。自分のために奉仕をしてきている政治家を、自分の悪い行動に、より、それらの政治家の方が彼女を助けた挙句に、失墜をしていくのだが、その流れが、ここにも再現をして居ると、すれば、それが、安倍総理の失墜という事に当たり、彼女に奉仕しまくった安倍総理が、いよいよ命運が尽きるのかもしれない。彼女本人はむっちりと、四肢太りをしていて、ブラウスのボタンも嵌められない程であり、70を過ぎて居ても、私、お色気たっぷり、ざーますのよ・・・・・という感じで、紗なり、紗なりと、歩いていて、私と話をするのが、たいへん大切な時間帯の、石春産業の重役を呼び寄せて、自分が、お姫様か、女王様であるかのごとく、彼にへいこらをさせて、そして、にやりと笑って、声にならない声で、私の事を異常なクレーマーで、変わり者だから、相手にするなと、命令をした。

 そして、そしてだ。前田家も、安野家も、自分達の土地の使用状態については、心にやましいところがあるので、この山に住んで居る・数・家族のうち、幼い子供を持っているご家庭と、その子供たちを利用した。まず、前田家が、それらのご家庭の親に連絡を入れ、自分宅に寄るように依頼をする。ほぼ、命令に近い形であろう。その次に、それらの子供たちに、安野家の北側の畑で遊ぶように、前田家で、教唆命令をする。

 それが、非常に特殊な日だった。前回の衆議院選挙が、日曜日の在った、その次の火曜日から木曜日にかけての事だった。つまり、発生井当時は、周南事件とは、言われず、平成の八墓村事件と言われたもの。それが、起きたのが、日曜日の深夜であり、火曜日の夕方から、木曜日にかけて、利用をされている子供たちの、大声が、この山にこだまをした。これが、どういう意味があるかと言うと、たまたま、子供たちの親後、さんたちは、後から引っ越してきたこともあり、また、後から引っ越してくるほど、レベルが高い人が、引っ越してくるという趣もあって、とても、礼儀正しくて、何の問題もない人達だったが、それを明らかに、自分たち側に取り込んだのである。もしここで、全体構造を、すべて、読み解いている私が、子供を利用して、自分達の悪を洗浄して行く、あの両夫妻の悪辣さに、怒って、イライラして、子供たちを怒鳴りつけたりしたら、それは、前田夫妻と、安野夫妻の、両家にとって、思うつぼだから、舌なめずりをして、待って居たと、推察している。』

 

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18日までは、渦中の人が、架空の人間である事には気が付かなかった。しかし、他殺であろうとは13日には、思っていた

2018-03-20 08:16:37 | 政治

 この一文の後に、午後、3時ごろ、データとしての一文をアップしました。それですが時間的に一日前に作って、公開をしたという事に時間だけ移動をさせてくださいませ。この一文の、副題5,と、副題6に必要なデータでした。

 この一文ですが、最初の総タイトルを『自殺した財務局・吏員と言うのは架空の人物である筈。しかし、理研の笹井芳樹氏は、実在の人物で、自殺したと報道をされているが他殺である』としておりました。しかし、本日中には、そこまで到達ができない見込みが出てきましたので、総タイトルを変更させていただきます。非常に長く書くはずです。しかし、500文字書いた時点で、すでに、システム上の攻撃を受けたので、少しずつ、公開をしていく、予防的、書き方と言う、例の手法を取ります。

副題1、『私は読者の皆様をだましたわけではない』

 18-3-19 の午前五時に、前の日の訪問者数が、知らされたが、異様に多い事を知った。何故? と思い、検討すると、『総タイトルが、読者をひきつけたのだろう』と、思い当たる。どういう事を書いていたかと言うと、最近、財務局の職員が自殺したという件が、NHKニュース内で、たびたび出て来るが、それは、嘘だろうと、思っていて、それを総タイトルに入れたからだ。しかし、そこまで、到達できないうちに早朝、5時50分に家を出る予定があり、『これは、まずいなあ。読者が最後まで、読んでも、その部分がないので、だまされたと、考えるといけない』と、私は思い直し、文章の頭にお断りを入れて、総タイトルを変更した。一日中外に居て、ブログの手当てはできないと判断をしていたからだ。しかし、無論のこと、ビビって、それをひっこめたわけではない。

 で、帰宅をして、疲労困憊の中で、NHKニュース、午後7時分を点検する。案の定、自殺した財務局の吏員の事は、すでに出て居なかった。19日の午後零時のニュースと、夜9時のニューうウォッチは点検をしていないが、次の日の朝7時からのニュースでは、予想通り、この問題が、二番目へと下がって居て、無論のこと、財務局吏員の自殺の件は出てこなかった。

 では、なぜ、前報(後注1)の総タイトルを、一時期、自殺をした財務局・職員は、架空の、人物ではないかと、入れていたかだが、日曜日は、私としては、鎌倉エージェント(警察の殺人用特殊部隊を私兵として使う、CIA特権階級たち)に対して、非常に怒ってしまう現象が、お出かけ直前に起きたので、彼等を、たしなめ、叱るために、その文章を入れたのだった。

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副題2、『18日の、朝の私は、鎌倉エージェント(CIAの日本人部下たち、警察の殺人用特殊部隊をも、支配下に置き、私兵として使っている)が、鶴岡八幡宮を使って、攻撃をして来たので、心底怒ったのである。それで、彼等のアキレス腱を、書き表すこととした』

 別の日に書き表す予定だが、18日の日曜日の午前中、鶴岡八幡宮は、異様極まりない、太鼓の鳴らし方をされた。無論、例の連中(鎌倉エージェントと、私が呼ぶ)が、命令教唆して行っている事だろうが、外出の直前に、それを行い、嫌がらせの極致を示した。ブログで、対抗したり、攻撃を防ぐことができない時間を狙って、それが行われたからである。それで、怒った私は、かねてから気がついて居た、財務局職員が、自殺をしたというのは、嘘のニュースであろうと、言う事を書き始めたわけだった。

 ただ、単に音だけの脅かしとか、嫌がらせではない、現在進行中の、大・証拠隠滅工事と、見事に関連をしているし、それの真相をバリバリ書き始めている私の態度に困って、孫を使った脅かしまで、やってきたからだ。100%った怒った私は、孫たちとのデートの約束をキャンセルして、すぐさまブログを書き始めた。そして、現在の処、それを書けば、彼らが困るであろう、財務局職員の、自殺の件を頭に浮かべた。ほかにも彼らが困ってしまうだろう、嘘事案とその裏側に在る真実との対比を、書く予定は、いっぱいある。しかし、2018年三月28日、に限れば、それを書くと彼らが困るだろう案件は、・財・務・局・職・員・の・自・殺・と・言・う・嘘・だ。

 自殺した財務局職員と言うのは、架空の人物であり、そのアイデアを出した人物と、同じ、人物が、その日、午前中に異様な太鼓の鳴らし方を、鶴岡八幡宮様に対して行う様に命令をしたからである。電話はすべて、盗聴をされているので、私に外出の予定があるのは、連中は知って居た。11時半にみなとみらい駅で孫たちと会う、そういう約束だった。その為には、午前10時半には自宅を出ないといけない。異様な打ち方の太鼓は、午前10時10分に始まったと、思う。

 だから、時間的に見て、『この攻撃に対しては、ブログを書けないだろう』と考えて、それを行ってきた。その異常性については、後で、別のブログ内で、書く。その手の、「異様極まりない鳴らし方をしなさい」と言う発想だが、未だ本当には、生きて、隠れて地下潜行をしている、井上ひさしが出したはずで、実行をしたのは、八幡宮の神官ではなくて、警察の、殺人用別働隊であるかもしれない。

 鶴岡八幡宮は、2017年ごろの時点では、私に対しては、「二トントラックに乗せた本物と同じぐらいのサイズの、大太鼓を、用意しています。それで、町内に、本日お祭りがある事をお知らせして歩きます(説明A)」と、巫女さんが言った。その話を聞いた数年前にったことがある。異様な鳴らし方だったからだ。その日は「午前10時に、八幡宮内で、お祭りがある際に鳴らす(説明B)と、同じく巫女さんから、聞いた。その最初の説明(Bの方)の際にも、『嘘ばっかりだ』と、思った。お祭りと言っても、小さな末社(7つあるそうだ)のお祭りだそうだ。そんなケースなら、社内の朝礼で、神官たちにお知らせすれば済むことである。また、明日にそれがあるのなら前日の、朝礼で、お知らせ済みの筈である。二回目の説明(Aの方)を受けた時も、『嘘ばっかり。住民にそんなことをしたのは、過去に在りませんよ。今日は休日(または、祝日)で、鎌倉市内は、交通渋滞をしています。それなのに、なんで、我が家にばかり、その異様な長い太鼓のうちかあ音が聞こえるのですか。あなたの言うとおりだったら、鎌倉市直を回るだけで、大変な、時間がかかる筈で、我が家に聞こえるのは、一回程度の筈ですよ。その二トントラックが、本日、5回、以上、長時間の、異様な鳴らし方をしたのは、まったく別の目的があったからでしょう』と、思った。「最近の八幡宮様は、うるさくてたまらない」という声が、周辺の、住民から、澎湃として、起っているの、吉田茂穂宮司は、どう考えておられるのだろうか? 住民の事よりも何よりも、伊藤玄二郎ささまさまであり、または、その支配下に居る、「警察様の言うとおりに行動をいたします」と言う事なのだろうか?

 リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私も、今回だけは、激怒したので、どこに、瑕疵があるかをここに書かないうちに、八幡宮様へお問い合わせに行くつもりである、今回について、巫女さんは、どういう弁解(または、説明)をするのだろうか。『それは、大いなる楽しみだ。また、ここに書かないといけない』というぐらいの、嘘を聞くことになるだろう。この件に関しての続報は別章で書きます。

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副題3、『一億二千万人が、真実だと、信じていることを、嘘ですよ」と、言う為には、非常なエネルギーが居る。そして、丁寧に、論理付けをして行かないと、他人を説得できないだろう。私のブログは、常に、そういう手法を取ることにしている。ご近所主婦の事や、誰の誰べーAと言う、一般人について、詳しく書くのも、現代日本に、蔓延している、大衆操作用の、嘘を暴く為である』

 私には、直感と言うのも働くのですが、同時に、論理的に考えて行くこともむろんのこと行っているわけです。今般、森友問題が、急に大騒ぎで、再燃したのも時期的に、非常におかしいわけですね。それで、まず、第一に、これは、何か、別の目的があるためにするニュースだろうと、思い当たるわけです。そして、大衆操作用、洗脳用、嘘ニュースが、精製する際の、真実の目的は、たいていの場合は、私のブログを攻撃して行くのが、主ですから、この森友問題の、文書書きかけ騒動は、私のブログのどこを攻撃しているかを、まず第一に、考察していきます。

 実は、最大の攻撃ポイントは、石春産業の重役と安野夫人がにやりと笑い合ったと、言う文章(後注1)に在りました。一般の読者にとっては、「なに、それ?」っと、言うぐらいの総タイトルだと、お思いになるでしょうが、私の方は、『ああ、これは、うまくいった。敵さん連中が、そこを追求して書くとは、思いもよらなかったであろう視点で、描くことができた。傑作が出来たぞ』と、内心で、ほっとして居たし、神様のご支援を深く感じた文章だったのです。神様のご支援とは、欲張りな安野智紗夫人が、欲張り切って、私と、石春産業が話し合っている処へ、のこのこと、あらわれ、被害者としての当事者である、私から対話の相手である石春産業を取り上げ、自分に奉仕をさせ、しかも最後ににやりと、二人で、笑いあったという事です。
 あのね。今般、雪ノ下二丁目3番地と四番地の間に挟まれている道路改修工事は、一種の欺罔(嘘の目的)で、行われていて、もっとも主要な目的は、・・・・・安野智紗夫人が、30年以上前から、十数年にわたって行ってきた井戸端会議による、我が家の・・・・・土地の盗難・・・・・を、その種々の原因を含めて、証拠隠滅・・・・・をしていく作業なのです。
 しかし、こういう土木工事をする際には、それで、被害が与えられる存在(=私)が、抗議をしている場合には、施行業者である石春産業は、私の方の言う事を聞かないといけません。それが、話の途中で、安野夫人の方へ小走りに、走って行ってペコペコして挙句の果ては、「あの人って、変わり者だから、クレームなんか、聞く必要がないのよ」と、無音だが、誰にでも、その意味が、確実に解る、ボディラングエッジで、言う、安野夫人へ、にやりと、笑い返すなど、とんでもない事なのです。本当に、本当に悪魔の所業です。これからも、それを、何度も何度も、書いて行くことになるでしょう。
 特に注文主が、安野夫人ではないのです。この工事の費用を全部、安野夫人が一人で出すのなら、そういう態度もありでしょうが、これは、本当に、とんでもない話なのです。
 しかもですね。おまけがあります。有楽町駅の、ビリケン型禿頭頭の高橋某が、ひどい嘘をついたうえに、到頭謝罪もせずに、ただ、ただ、お客の私に向かって、サービス業にあるまじき、「あんた、頭がおかしいんじゃあないの」と、言って追い払いました。
 この二つですが、一般人の個人的な喧嘩と、お思いになりますか? とんでもない事です。これは、警察が両方に貫通している、CIAの言論弾圧行為の、見事な現場なのです。行動としての一つの証左なのです。
 

  その物的証拠ですが、もう一度、写真をきれいにj-pegファイルとして、とりなおし、トリミング等を行って整理してあります。左の白い清算用レシートと、右の切符は同じ日の同じルートを使った運賃であり、二重取りをされています。もし、あの日、私の目の前にあらわれて、暴言をはいた高橋某が、本当にJR東日本の社員だったら、私は、これに関する一連の文章を、プリントアウトをして、JR東日本社長漬けで送らないといけません。「どういう社員教育をしているのですか?」と、言う質問を添えて。

 つまり、後注1と、後注2のブログ文と、この上の写真に在る、三枚の紙類は、ものすごいレベルでの、言論弾圧の、現場の証拠なのです。それから、現在進行中の、石春産業が、行っている道路工事もものすごいレベルでの悪の証拠です。

(資)石春産業  
 
地図に保存しました
 
鎌倉市の墓地
 
所在地〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺3丁目5−31
 
 こちらの工事については、詳細は、また、別の日に別のブログで書きますが、この会社は、なんという事をやっているのだと、言いましょう。だって、数々の殺人事件、それから、一億二千万人の日本人が、高い食料品を、買され、家庭内に、貯蓄もできず、断捨離買、断捨離と言われて、物資の蓄積もできず、本当のことを言うと、文化的にも、物質的にも、貧しい生活を送る事を余儀なくさせられている、元凶たちの、身内となっているというか手下には、成っているのですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『この件を書いた前後で、24本物嫌がらせニュースを見聞させられた。(後注3)その当時、確定申告の勉強と、29年度中の決算を、閉めていたので、忙しくて、対応できなかったのだけれど・・・・・この24本の嫌がらせニュースの意味するところは無論のこと考えた』
 

 

 しかし、さらに、確実に、嘘を見破って行くためには、丁寧に、丁寧に、多方向から、検討をして行かないと、いけません。。

 

 

理研職員だった、笹井芳樹しとは、実在の人物で、自殺をしたと世間には、喧伝をされているが、他殺である。私が最近、書いている、山口みつ子さんが、他殺であるという件に困り切って居る連中が、今般の財務局職員の自殺という架空の事案を作り出したのだろう』

 財務局吏員と言う人物が、自殺をしたという、一種のガセネタを作り上げ、それを利用して、森友問題を、再度、ここで、フレームアップさせようとしたのは、例のやまゆり園事件の脚本を書いたのと、同じ人物たちであろう』

 やまゆり園事件と言うのは、はっきりとした脚本付きの一種の、偽ニュースです。謀略です。恐ろしい顔(2016年7月の事件当日撮影されたとされる植松聖)が何度も、繰り返してNHKニュースに出て来たあの事件は、徹頭徹尾、計画のもとに作り上げられた事件です。

 最近の、有名事案では、スタップ細胞疑惑問題も同じです。

 あの事件の際、最終段階で、自殺をしたとされている笹井芳樹氏ですが、他殺です。

 

 

 

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4541276です。

 後注1

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8  2018-02-27 21:37:18 | 政治

後注2、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!2018-03-01 20:48:19 | 政治

後注3、

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう

2018-03-13 13:51:30 | 政治

 

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう

 

2018-03-13 13:51:30 | 政治

 

 いや、私は急に医療保険料が高くなって、これは、おかしいと何度も皆さまに言っています。私のキャッシュフローっ

これ以降、ものすごくしたが開いていますが、それは、大いなる嫌がらせで会って、この一文が、非常に重要な子どおをあ

 

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