副題A、『18日に、このブログの総タイトルに、自殺した財務局吏員とは架空の存在ではないかと、ちらっと、書いたら、19日からパタッと、この人物に対する情報が停まってしまい、無くなった。したがって、私の推察通りの模様だ』
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副題B、『しかし、私は丁寧に、丁寧に、論理を積み上げていきたい人間なので、13日の時点に戻って、また、考え直したい。その時点では、彼は他殺であろうと、考えていたのだった』
13日に、私は、
前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう 2018-03-13 13:51:30 | 政治
という一文を書いています。それは、副題立てをしていない程に、気急いで書いています。本日改めに副題を、整理して、書き足しました。それが、何を書いたかを顕すので、新しく書いた副題だけを、4まで羅列をさせてくださいませ。
上の文章の、一種の目次とかレジメとしての、副題の羅列
副題1、『28年度分の申告は、主人が心筋梗塞で、死ぬの生きるのと言う大騒ぎだったので、もともと好きではなくて勉強の足りなかった私は、140万円ぐらいの経費を申告しなかったので、思いがけない税金と、高額な後期医療保険が請求された。だが、今年は相当に落ち着いて、そこら辺りを勉強し、だいたい克服できた確定申告の見通しができたので、ここいら辺で、却って、その高額さの愚痴を言い始めている。後から見ると、この文章は、そう見える』
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副題2、『ところで、だいち着いてきたので、ここで、銀行が、異常なうときを示したことを振り返っている・・・・・そして、もし、夫婦げんかをすると北隣の藤本夫妻と同じことになってしまうと、思って寸止めでやめると言っている。そして、現在進行中の、証拠隠滅通工事の原因を振り返り始めている。特に、測量の日の朝の、神のお助けについて、触れている』
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副題3、『この銀行のATMの怪異現象は、真夜中に、ブログを一本書いて、起きて見たら、主人が、一万円札余計にあったと、言うのだが、それを、きつく問い合わせると、北隣に、7年前まで、住んで居た藤本悌子夫人と、そのご主人との関係と、同じになってしまう』
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副題4、『ここでは、測量の日の異常な現象について、あれこれを思い出している。何故その測量が問題なのかと言うと、どうろの真ん中ではなくて、北側から、3分の2の処に藤本夫人が勝手に境界石を入れているので、大問題なのだ。しかし、ミスター藤本も、町内会多数派と、喧嘩をした事で、夫婦げんかになり、我が家でも、この測量の件は、主人にだけ、お知らせがあり、主人は「奥様に言わない様にと、口封じをされたらしい。しかし、主人が大町に、出かけた後で、早朝のお散歩から帰宅した私はその測量の現場に居合わせることができた。異常な境界石を、移動をさせることはできなかったが、文章を書くにしても、必要なことはすべて手に入ると、いう神様のご支援は、この時も顕現したのである』
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さてやっと副題5(原文では、副題なしの第五節目)に入って、森友問題に触れ始めております。それは、とても短いので、原文をここにそのまま置きます。
今、森とも学園事案が、大騒ぎです。財務局の吏員がどこで自殺をしたのかは、判りませんが、自宅以外だと、殺された可能性は、高いです。なぜ殺されたかというと、麻生大臣を辞任させる為でしょう。文書改ざんなどが今頃、出てきたのは、まず、麻生氏を辞任をさせて、次に、あべ総理大臣を辞任させる案でしょう。安倍さんから、味方を取っ払ってしまう事が目的です。これは、そっくりそのまま、対、私に使われている手法だから、よくわかるのですが、ともかく、本人に気落ちをさせることです。
すみませんが、ここで、午後、四時になりました。また、税務の勉強に戻ります。それとこの文章をいったんしまい込みます。恐れ入りますが、安全に書く為に公開しながら書いたので、いったん、非公開にして、明日早朝に、再び公開をさせていただきます。
これは、13日に書いたのですが、14日のお昼のニュースでは、すでに、ニュースの作り上げ方が、安倍総理擁護の方向へ向かっています。となると、それを、また、また、どう考えるかは、問題ですが・・・・・
しかし、これだけで、お茶を濁すわけもないです。そこに大量に加筆をしています。それは、皆様はまだ読んでおられない所だと、思いますので、こちらに再度、コピペします。
新しく書いたところなので、それを強調するために、青字で書きます。
副題5、『ちょっと、今話題の森友問題に触れておきましょう・・・・・というのも、安野智紗夫人と、その夫は、小沢一郎氏の隆盛と、いつも、行動を同じくしていた。彼ら夫妻が、私が海外修業中に、北側に私的な畑を開いたが、それをいじることは、道徳的に、非常なる悪なのだが、それを、いじるのは、必ず、小沢一郎が、記者会見等をして、ニュースで偉そうにした前後なのである。しかし、小澤一層が、失墜した後では、安倍総理大臣とぴったりと連動して、そこをいじるのだった。どうして、それを、いじるのが悪徳かと言うと、我が家の花畑がコンクリート打ちをされてしまった反対に、彼女の家野花畑は、旧来通り、生きて居て使っている。それなのに、北側にも畑を大量に開墾して作るという事は、そこは前田祝一氏ほかの、二軒の為の私道部分だから、南と北の二重に、土地を、利用しているという事となる。義務といて、提供すべき土地を、私有化し、自分一人(一つの家庭)だけで使っているという事であり、私の事をネズミ以下に、見做して、ただ、ただ、自分達だけの、権利を施行しているという事に成る。この・・・・我が家に比較をすると・・・・二倍≒30坪程度、得をしているというのは、前田家も似たり寄ったりだ。だから、藤本悌子夫人は、そこをついた、もし、当時の町内会長、中谷共二氏が、裏から瀬島龍三に悪い形での、教唆を受けて居なかったら、ここでは、前田夫人を町内会全体に向けて平身低頭をさせ、藤本夫人が、作ると言い始めていた、彼女宅のフェンスを、作らせないことができたと思う。そうしたらすべては円満に収まり、JR東日本や、関東圏の私鉄の、数多い、遅延現象も無くなり、各企業のデータ改ざんも無くなり、もしかしたら、3.11もなかった。あの3.11の人口積雪があるが、それが、もし、本当だったら、それは、無論、安野智紗夫人の悪徳を隠蔽する為である。
しかし、中谷氏は、異常な採決をした。そして、私には、10に億に喃々とする被害が積み重なっている。
永田町に居る政治家は、次から次へと、安野智紗夫人に奉仕をして、そして、自らは、権威を失って去って行く。見ていると、彼女の魔性ぶりには、本当に、驚き入ってしまう。自分のために奉仕をしてきている政治家を、自分の悪い行動に、より、それらの政治家の方が彼女を助けた挙句に、失墜をしていくのだが、その流れが、ここにも再現をして居ると、すれば、それが、安倍総理の失墜という事に当たり、彼女に奉仕しまくった安倍総理が、いよいよ命運が尽きるのかもしれない。彼女本人はむっちりと、四肢太りをしていて、ブラウスのボタンも嵌められない程であり、70を過ぎて居ても、私、お色気たっぷり、ざーますのよ・・・・・という感じで、紗なり、紗なりと、歩いていて、私と話をするのが、たいへん大切な時間帯の、石春産業の重役を呼び寄せて、自分が、お姫様か、女王様であるかのごとく、彼にへいこらをさせて、そして、にやりと笑って、声にならない声で、私の事を異常なクレーマーで、変わり者だから、相手にするなと、命令をした。
そして、そしてだ。前田家も、安野家も、自分達の土地の使用状態については、心にやましいところがあるので、この山に住んで居る・数・家族のうち、幼い子供を持っているご家庭と、その子供たちを利用した。まず、前田家が、それらのご家庭の親に連絡を入れ、自分宅に寄るように依頼をする。ほぼ、命令に近い形であろう。その次に、それらの子供たちに、安野家の北側の畑で遊ぶように、前田家で、教唆命令をする。
それが、非常に特殊な日だった。前回の衆議院選挙が、日曜日の在った、その次の火曜日から木曜日にかけての事だった。つまり、発生井当時は、周南事件とは、言われず、平成の八墓村事件と言われたもの。それが、起きたのが、日曜日の深夜であり、火曜日の夕方から、木曜日にかけて、利用をされている子供たちの、大声が、この山にこだまをした。これが、どういう意味があるかと言うと、たまたま、子供たちの親後、さんたちは、後から引っ越してきたこともあり、また、後から引っ越してくるほど、レベルが高い人が、引っ越してくるという趣もあって、とても、礼儀正しくて、何の問題もない人達だったが、それを明らかに、自分たち側に取り込んだのである。もしここで、全体構造を、すべて、読み解いている私が、子供を利用して、自分達の悪を洗浄して行く、あの両夫妻の悪辣さに、怒って、イライラして、子供たちを怒鳴りつけたりしたら、それは、前田夫妻と、安野夫妻の、両家にとって、思うつぼだから、舌なめずりをして、待って居たと、推察している。』