銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

but Anyway, I am happy and optimistic・・・西部邁さんは、何故死んだのか?・・・this theme include deep inside△.

2018-03-06 22:53:09 | 政治

今は、8日の午後4時ですが、一応、完成したので、恒例の△印を、総タイトルの右横につけておきます。

副題1、『昨日は、ブログを更新しなったので、二時間半で目覚めてしまった。それほど、このブログ文を書くのはヘビーな事だったのだろう』

 実は、お約束をしていたブログを書いておりません。別にビビって居たり、病気に成っているわけではなくて、今年こそは、数値に遺漏のない書類を確定申告に出そうと思っていて、その勉強に時間を取られているだけなのです。青色申告会と言うのに入って居るので(=いつもお知らせが一杯来るのだが)、質問に行かれるのですが、どうも、書物とか税務署発行の、パンフレットで、勉強を始めてしまったので、その方向で、勉強を続けて居て、しかも、結構、うんざりしているところです。昨年までは、あんまり、しっかりと、勉強して居なくて、母の申告書を、なぞって、数値だけ自分のものを入れていたので、むしろ、安楽でしたが、今年は、根本から勉強しているので、かえって、しんどいのです。

 というのも、事業主勘定と言う部分が違うからです。ただ、後期高齢者医療保険と言うのが実態と、かけ離れて高額だったので、国税が高いと、各方面に、多大な影響を及ぼすことを知り、ともかく、実態に合致して書類を作ろうと、思っているので、それが、大変なのです。本を一種類作ると、ノマド生活の費用まで入れると200万円近くなる出費で、多大なのですが、数年前まであった、また、将来は、あるはずの、それを、どういう風に表現をするのか? まあ、勉強中です。

 で、それが頭の上に在るので、昨日も更新をせず、(と言うのは、難しい、本格的な文章を書くという意味での更新ですが)、しかし、ブログを書かなかったのに、あれこれあって、またもや、午前五時に寝たのです。ただ、ブログを書かないと、かくも体力を使わないものなのかと、自分でも驚いたのですが、午前五時に寝て、七時半には目が覚めたのでした。二時間半しか寝なかったというわけです。60代だったら、これで、大丈夫だったのです。特に銀座へ出かけて、その往復の電車の中で、15分程度、うたたねをすると、すっかり、「普通ですね」という状態になり、その後、5時間ぐらいかけて、ブログを一本、二万字ぐらい平気で書いたものです。しかし、今は違います。75歳にもなると、体力の保持が、以前と違うのです。それで、主人に、「もう一回ねて見ます」と断って、二度寝を試してみたら、しっかりと、四時間以上は、寝ることができて、起きたのが、午前11時です。それで、今日(火曜日)は、元気いっぱいです。こういう時は『外出しても帰ってから、いっぽん書けるなあ』と、思い到り、雑用をするつもりで外出をいたしました。ブログを書く事よりも雑用を優先したのです。

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副題2、『鎌倉は、晴天であり、観光客はいっぱいだった。私も元気いっぱいだし、落ち着いて穏やかな気分だったが、・・・・・』

 環境は美しく、自分自身も健康じょうたいが、万全で、下へ降りていくわけですが、私に対する最大の攻撃である、道路補修工事は、着々と進行をしているわけです。それで、敵さんたちは、勝った勝ったと大騒ぎです。下は、2月28日の状態ですが、実際の工事は、もっと進捗しています。日曜日も休まなかったほどの、勢いで、進捗しています。

 

右側の黒いTシャツの青年が座っている場所が、例の、【ドリームハウス】というテレビ東京の特番の中で、前田祝一氏と、小野寺夫人がご近所様として、堂々と顔を曝して、嫌がらせの極致の映像を撮影をした我が家の土地です。私有地です。

 

 ほかの家はすべて、土が保存をされ花畑になっているのに我が家だけ、コンクリートが打ってありますね。そして、どうして我が家だけ、コンクリート打ちをされてしまって使えないのかと言うと、前田清子さんと、安野智紗夫人の連合軍が、ドリームハウスの前の住人、藤本悌子夫人と喧嘩をして居たことに始まります。で、藤本夫人は、「この傾斜で、雪の日に滑って転んだ、人間が出てきたと仮定して、その人間が、訴訟を起こすと、困るので、この道路(昔は、幅、1メートルしかなかった)の真ん中に、自分用のフェンスを作ります」と、言い出したので、私が犠牲になって、土地を提供することになったのでした。

 そして、石春産業の、二人が座っている、場所の道路に、縦に、色の違うコンクリートが何本も走っていますね。是こそ、その当時のいさかいの証拠なのですが、そこを、機械で、掘り起こし、崩して、水平な石段にするそうです。コンクリーとぉを厚く、新しく打って、すべての証拠を隠滅して行きます。もし、ほんとウニ、水平な石段を作るのが目的だったら、機械で、黒いシャツの男が座っている元の花畑を、土に戻した時点で、花畑を、復活させればいいでしょう。しかし、それを、討議に持ち込むと手もなく否定をされました。

 彼等、鎌倉エージェントが過去にやってきた悪辣な事の諸相を考えると、正しい事が通る筈もないので、私は泣き寝入りですが、この工事が原因で、二つの現象が起きています。

 一つは、西部邁さんの死であり、

 もう一つは、銀座の画廊街での、嫌がらせの、復活というか、オンパレードの始まりです。昨夜は、画廊るたんと、ギャルリーユマニテだけを取り上げておりますが・・・・・

 ところで、私の本当の考えはこうです。犠牲になって、埋め立てられている花畑のコンクリートを引っ剥がしました。

それなら、それをきっかけとして、我が家の花畑を復活したら、いいのに、・・・・・という事なのです。しかし、恐るべき別の目的があるので、そういう風にまともには、白井・小野寺夫妻は、考えません。

 でね、有楽町の駅の清算機がおかしかったのも、この工事が進捗しているので、この際、重層的にやっつけてやれと言う判断で、行われた事でしたが、

3月5日の月曜日に、銀座の画廊街での、動きも、また、したたかにして、華やか(?)でした。ギャルリーユマニテが、もう、「読めます。読めます」と言う形の小細工をまたやって来て、笑っちゃうほどでした。「あなたってねえ、ばれて居ないと、思ってこういうことをやってくるのでしょう。でもね、私には見え見えにばれていますよ。あなたは、私の事を虫けらの如く、思っているから、こういう策謀を平気でやってくることができるのでしょうが、こちらでは、あなた、および、あなたの上に位置している、人間たちの事を、例の如く、『トカゲの脳味噌の連中がまた、右往左往している事だ』と、内心で、嘲笑をしているのですよ」と、言っておきましょう。『もし、私の文章を丁寧に、読んで居たら、こういうことは、恥ずかしくてできないでしょうに』、と、思う様な事を平気で、やってくるわけですからね。

そして、6日には、画廊るたんの、中島三枝子さんも、小細工をして来たのです。この二つの画廊は、本当にちょこまかちょこまか動くので私はありあわせの案内状に、英語で、

Are you thinking, that you have won?   Chieko Kawasaki と、書いて ビル内にある、彼女用の郵便受けに、投函をして帰ってきました。誰当てかを誤解をされるといけないので、余白に、Ms. M. Nakashima と入れて、罫線で、そこを囲って。

  ところで、いったん寝たのですが、ある事を思い出して、また、おきて来て、ここに加筆をします。私が乗ろうとしたエレベーターから、が中島さんが、下りてきたときにとっさに時計を見ました。すると、まだ、7時ではないです。火曜日は誰か、他の人を頼んでいるのかもしれません。だけど、それでも、7時15分前に帰宅するのは、変です。ほかの画廊を、見るつもりなら、二時間は、早く出ないと、見て回れませんし、中島さんが他の画廊を見ている気配は、普段はないです。

だから、この行動は謀略でしょう。『私が文章を書いた相手が、目の前に現れると、私が、ぎょっとするはずだ』という概念を彼らが、根強く、持っているので、また、中島さんが、使役をされたのだと、思います。で、以前、まったく同じことがあったのですが、その時は、シロタ画廊さんが手配をして、タイミングを合わせたのだと、思います。今回はギャラリーアーチストスペースが、タイミングを教えてあげた可能性があるのです。

どうして、そういうことを言うかと言うと、ギャラリーアーチストスペースの事務所が異様な、緊張感に満ちていたからです。壁に隔てられていて中は見えないのですよ。だけど、私の勘は、『何かがおかしいぞ』と、私に向かって、言ったのですね。それで、その直後に中島さんが、『これで、勝てる。勝ったぞ』という感じで、目の前を横切った時に、は、『ああ、そういう事だったのですか』と、先ほどの緊張感の正体について、納得をしました。事務所が異様な、緊張感に満ちていたのは、声で、判る私が、グループ展をしている若い人達に、ありがとうと言って去る気配を、ぐっどたいみぐで、中島さんに教えたのですが、そのタイミングを計るという緊張感で、異様な、気配を醸し出していたのでした。それが、小細工と言う事です。

 ギャルリーユマニテの方にも、今回は、携帯で、知らせた人がいると、思っていますよ。だから金成悠子さんが、グッドタイミングで、似た様ア形で、目の前を横切りましt。私の方でh、すべてが読めている事なので、ああ、そうですか」と言うだけですが。しかし、こちらは、今回が初めてだろうと、思いますが、よくわかりません。で、こちらの方は画廊の名前も、個人名も明かしていません。理由はその画廊のオーナーが安藤てる子さんと言う女性刑事が変装したお客と仲良しだという事を知っているからです。今、有楽町の清算機にバグが入れられたのも、警察の仕業だと、思っている時に、対立する相手として、分析する対象が、いくつもいくつも増えてしまうと、わたくしの体力が持ちません。

ただ、この二つのケースを見ていると、伊藤玄二郎、もしくは、警察の特殊殺人部隊の、エリート(ホワイトカラーの大卒人間)は、・・・・・飛びついて来るのだなあ・・・・・とは、思います。優しい言葉を、工事を発注した白井・小野寺夫妻に掛けたので、すっかり連中は安心したのです。たとえば、「工事差し止め請求など出さないですよ」と言ってあるので、「こちら側の、勝利は、100%確かだから、ここで、重層的に、あいつ(=私の事)を、いじめ殺そう・・・・・というわけでしょう。そういうのが、瞬時に、読めるので、私はそういう小細工に、乗せられる事がないのです。

 馬越陽子さんが、京橋の画廊【手】に現れた時から、同じ事を分析して、丁寧に、書いているのに、まったく同じことをやってくるのです。雪ノ下でも、そうですが、銀座でも同じです。それを見て居て、私は、『連中(特に発案をしている連中、)は、本当におバカさんたちだなあ。何度も、同じ手法を取って』と、笑ってしまいますが・・・・・まあ、「藁にも縋る」という思いなのでしょう。

 ただ、英語の手紙があまりにも、どんぴしゃで、ぴったりなので、警察の殺人用・特殊別働隊が、中島さんの郵便受けをピッキングで開けて、私の手紙を取り出してしまうかもしれません。私に・・・・・手柄を立てさせてやるものか!・・・・・という点でね。どんなときにもすぐ英語を使えるのが、75歳ではすごいでしょう。それほどに、私の、頭の良いところを、中島さんに見せてしまうと彼女が、私に対して、これから先、威張りかえる事ができないですからね。

 そして、今は、いつも、ハッキングをして、攻撃をして来る連中は、寝ているみたいです。で、パソコンが正常であり、スムーズに書気ました。上書き保存状態も起きず、システム異常も置きませ。あ、は、は。

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副題3、『ギャルリーユマニテが、気張るのは、私にも、その意味が解る。5日は、加納光於展の、初日みたいだったから。・・・・・しかし、画廊るたんの方は、その行動の、拠って来る意味が少し、違っている・・・・・まあ、両方とも、裏の原初の、人物は伊藤玄二郎(+、そのまた裏に居る、未だ生きて居る井上ひさし)なのだけれど、6日の画廊るたんの方は、これまた、警察が絡んでいる可能性が高い』

  ユマニテさんが、気張っているというのは、また、また、トイレが、小細工の対象として使われたからです。

そして、裏から、秋山裕徳太子、黒田悠子、または、その他の、過去に、ユマニテさんの、失礼極まる行動について書いた(後注1)際に、登場しただれかから、「今は、会稽の恥をすすぐ好機ですよ。川崎千恵子(=雨宮舜の本名)は、苦境にあります。

 この機を利用なさい。そして、彼女をユマニテの加納光於展の展示室に呼び込むことです。それから先は、私共は何も言いません。お宅様のいいように料理なさいませ。

 長い目で見た安全性を考えて、「あら、珍しいですね」と言って、加納光於さんとあわせて、知遇がある事を、ユマニテが覚えていると、示すか?

 それとも、これを復讐の好機ととらえて、『どの面下げて、やって来たんだ』と、冷たくあしらい、加納さんにも、無視する様に、言って置くか、どちらになさるとも、あなた様のご自由ですが・・・・・と、言った様に感じるのです。

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副題4、「私は、ギャラリー山口のオーナーだった、山口みつ子さんが、他殺であると確信をしている人間であり、その引き金を引いたのが保坂涼子(現在は、航子と言う名前で活動中)と、秋山裕徳太子の二人であり、

その保坂航子さんとは、最初の個展を、ギャラリー山口で開きました。それで、私がいい文章を書いてあげたのですが、「おれいをどうしたらいいですか?」と、秋山裕徳太子さんに質問をしたらしいのです。山口みつ子さんの眼の前で、それが行われて、秋山裕徳太子さんは、「雨宮舜、何するものぞ」と力んで、言ったらしいのですね。それに、教唆されて、保坂さんが、恐るべき罵りのメールを、36行にわたって書き、それをまた、101回もの多数回、私に送り付けたのでした。それを、山口みつ子さんに話してあります。

 ただね、101回も繰り返したのは、保坂さん自身ではなくて、私のパソコンに常に侵入をしている例の特殊部隊の、連中かもしれません。または、それは、2004年か、五年だったので、私のICU時代の学友で、片山祐輔君を身代わりに立てて、逃げきった例のKK君だったのかもしれません。

 光子さんは、保坂航子さんの事を、「まるで、気違いですね」と言いました。それが、みつ子さんが、殺された真の原因だと、考えています。だから、ユマニテが、保坂航子さんの、個展を数回も開いてあげるという事は、山口みつ子さんの、お墓に後ろ足で、砂をひっかける様なオソロしい事にあたるのです。

 これは、連中(CIA)にとって、は、秋山裕徳太子の真実が、外へ漏れるのは、絶対に防ぎたかったので、山口みつ子さんの方を殺したのです。恐ろしい行動です。でも、ユマニテさんは、私のブログを丁寧に、読んでいないので、全く気が付かないで、さらに、別の攻撃をも、してくるのでした。

 その保坂航子さんの個展を、ユマニテが、何回も開いてあげている事。

 私が本を配っていることを揶揄し、攻撃するかのごとき、「押し売りお断り』と言う張り紙を、エレベーターに張っている事。

 ユマニテに行く際に、京橋駅を利用すると必ず、黒い制服のガードマンが改札口外に、待機して居て、嫌がらせをする事。この制服のガードマンは、伊藤玄二郎たちが買ったと、思っている時に現れる存在で、本日、2018年の3月6日にも鎌倉駅には、イッコーのガードマンが二人いたという事。

 警察の命令だと推察しているが、トイレに鍵をかける事。また、それを目の前で、金成悠子さんが行う事。

そして、私の長期間にわたる我慢と言う堤防が決壊した最も大きな、要因は、荷物運びが始まる時期にまで、引っ越しの予定を教えてくれなかった事です。

  上に、「会稽の恥をすすぐ」ということば、は、先に私の方に当てはまるのでした。私はあの画廊に、500回は訪問をしていますが、そのうちの200回ぐらいは、恥を搔かされています。(苦笑の極み)

 で、到頭堤防は決壊し、後注1に書いた様な事実を書き始めていますね。それは秋山裕徳太子と言う人物の本質とか、野見山暁次さんの本質とか、美術9条の会の本質とか、鎌倉エージェント=CIA と、彼らが支配下に置いている、警察の、特に殺人用特殊部隊の悪徳ぶりを、書いています。ユマニテとの縁を切る事で、その自由を得たのでした。

 私が書いていることが、真実であり、従って、困っているのが、上の秋山裕徳太子氏と、野見山暁次案でしょうが、それと、共に、酒井忠康氏も困っているでしょうし、栗田玲子さんも困っている筈です。そして、短期間ですが、彼等に使役をされた、早川重章さんとか、本江邦夫さんにとっても、困る事なのでしょう。

 鎌倉の画廊。ジアースの若宮さんと言う女性が、まるで、金成悠子さんと、同じ姿勢で、目の前でシャーシャーとして警察に協力をしたので、眼が悪いので、思春期等で、裏面性を養ったのだろうと、まで、身体的障害にまで、踏み込んで、彼女を分析しているのも、金成悠子さんがトイレのカギを目の前で、掛けたからです。私は彼女のそういう行動を見た後で、同じビルの別の階のトイレも点検してみましたが、すべて鍵は開いていました。で、その後で、ユマニテの入って居る会の男子用トイレも点検をしてみましたが、開いていました。

 あの、ユマニテの入って居るビルには、エレベーター内だけではなくて、といれのどあが面しているホールにも監視カメラが入って居たのではないかしら。既に、ビルが取り壊されているので、判りませんが。ところで、ユマニテの入って居たビルは、再開発で、60階建てになると、NHKも言ったし、日経新聞も言っていましたが、嘘らしいですよ。この前、前を通ったので、ガードマンに質問をしたら、「11階建てだと、言っていましたが、平気で嘘をつくNHKと、日経新聞だと、成ります。ともかく、したの敷地が、60階建てのビルを作るのにしては、小さすぎますので、あれが、嘘だったという事に成るでしょう。後で後注1の総タイトルを変更しておかないといけませんね。

 で、監視カメラを覗いていた、警察の殺人用・特殊部隊の人間は、「あいつ、トイレを探して、うろうろしてやがるよ。この攻撃策は成功した。こういう調子で、攻め込んでやれ.」となって、挙句の果ては、JR東日本の有楽町駅の清算機にバグを入れ込み、運賃を二重取りするところにまで、発展をするのでした。(苦笑)

 私の方は、私の方で、負けたなどとは、一豪も、思っておりませんよ。で、そういう風に来るのなら、こういう風に出ますよと、新しい手を打って出るのです。または、すべてを神様にゆだねていると、言っていいかなあ? 絶対に神様は、私に対して、悪い様には、なさらないのですから。

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副題5、『金成悠子さん、または、その後ろにいる、十束さんは、私を虫けらの如くに扱った。△へ

ここで、上書き保存になってしまいました。こうなると書くのが、ひじょういろう力ですので、6日の夜は、ここで、中んだんとさせてくださいませ。まとまって居ませんが、終わりとさせてくださいませ。安野智紗夫人と言うのがどれほどの悪の温床であるかをこれは、証明しています。これから先、それに触れようとしているからこそ、上書き保存問い書きにくい方法へ落とし込まれたのでしょう。→

△ それは、それで、そうですかと、言うしかないが、私から見ると、彼女は、安野智紗夫人を助ける、犬にしか過ぎないのである。略奪婚の人であり、貴乃花親方の母とそっくりで、今般も、貴ノ岩に、誇大な被害を演出し、貴乃花親方を被害者として、持ち上げ、いったい何のために、こういうことを命じられるかについて、根本に戻って考えたことはないと、思われる。安野智紗夫人については、後注2に、簡単に書いてあるが、もっと、リンク先を見つけて置かないといけない』

 → ただね、そうは、言っても、どうして総タイトルを英語に したかを、語りたいものです。中島みえこさんが、どうしても避けられない形で、目の前に現れたのは、お宅用のエレベーターを、今利用するはずですよと言う連絡が彼女に入ったからでしょう。それは、画廊るたんのあるビルに入る前の画廊のエレベーター内の監視カメラを見ていた警察が、彼女に連絡を取ったと、推察しています。間に、伊藤玄二郎か、栗田玲子さんか、誰かが入ったとしても、そのタイミングを使われたと思いますね。

 その際に、その連絡を取った人物は、「本日のブログを見てごらんなさい。彼女って、警察に追われる様な、嫌な人間なのですよ。近々逮捕されるかどうかなるでしょう」と、添えごとがついて居ませんか?

 で、そういう連絡は、あに、中島三枝子さん相手だけではなくて、全画廊かもしれません。となると、栗田玲子さん一人では、間に合わないので、今まで、こういうことに使役をされた人物たちが総動員をされた可能性もありますね。岸田淳平さんの作品を売るという形で、取り扱っている画廊が動いたりして。または、月刊ギャラリーの本多さささんとか、新美術新聞社の、油井一人さんが動いたとか?

 でもね、アジサイ畑欺罔事件の、際に、柳沢昇と、石川和子さん(伊藤玄二郎の元愛人にして、もっとも、大きな対、私用核弾頭であった)が私の猫のことで、自分が悪いのに警察を呼んで、しかもその警察官が、あろうことか、絶対に車の入ってこられない、この山の上で、私に対して、脅かしと嫌がらせを兼ねて、交通事故の調書を取ったという件にすべては発しているのですよ。私は、その時の警官があまりにも乱暴な態度と乱暴な口の利き方をするので、たしなめるために、現場で、アジサイ畑欺罔事件の説明をしたら、彼は、真っ青になってました。絶対に、そちら側に立ってはいけない人物(=柳沢昇と、石川和子さん)の方に自分が経ってしまったことを悟ってです。

 それが、2005年の事でした。それ以来、13年間眈々と、証拠隠滅を狙って来ていて、

 2016年、7月18日には、ドリームハウスと言う豪邸を、仕上げていく番組が、二時間で、テレビ東京で、放映をされました。それも、大きな証拠隠滅への一歩だったのですが、

それに対して、天は、谷垣禎一さんを、死なせるという形で、伊藤玄二郎を叱りました。で、恐れおののいた伊藤玄二郎は、谷垣禎一さんを死なない事として、葬儀も行わせないという有様です。お気の毒にですが、そうなっています。今般の道路修復工事ですが、その実態は、上の特番に出て来た石井邸が、立ったことに続く、大証拠隠滅用策なのです。

 私はその頃に引き続く、大・しょうこいんめつ滅用策謀なので、誰かが死ぬだろうと、思っておりました。

 この工事の、発進は、町内会総会を経ています。その町内会総会のお知らせは、去年の、10月25日に私にもたらされました。

 で、誰か、善人であって、しかも伊藤玄二郎たちに使役をされた人物に、死が訪れるだろうと、思って居たら、案の定、西部邁さんがなくなりました。ご家族によると、多摩川での入水自殺だという事です。ただ、伊藤玄二郎に使役をされた人間の一人であることは間違いが、無いのです。ここだったのか、ここに、天は、伊藤玄二郎への叱責を落とされたのだと、思いました。

 伊藤玄二郎と、その配下の、警察の特殊部隊が、勝った、勝ったと、うそぶくと、善人が誰か死ぬのです。これで、伊藤玄二郎たちに使役をされて、結局のところ、死を賜ってしまった善人は、すでに、9人を数えました。

  尚、リンク先等が示されておりませんが、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4513593です。

  これは、6日の深夜にアップしたのですが、5日の日付にさせて置いてくださいませ。

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