二時間ほど、未完成で、しかも、完成までは、長時間が、掛かりそうな新文書を公開してしまっていました。押すべきところを単純に間違えたのです。それは、総タイトルを
『白いダッフルコートを着て取材する桑子さんと、たけしが、10億円の税金を支払っているというnet newsは、同じ根から発生している』
という物です。自分としては、下書きのつもりだったのです。
でも、結局は鎌倉エージェントに、直結をしていく話とは、なります。でも、その前に、浜銀鎌倉支店前で、2018年3月26日に起きた異変について分析しないといけないし、その次の、28日に、アンテナショップの一つである、全国商工会経営の、【まちから むらから】館の前で、起きた異変と、それが、意味しているモノについて語らないと、いけません。
そして、頭の中では、憑依作家として、今月の、歌舞伎について語りたくなってしまい、などと、語るべきことはいっぱいです。しかも、リアルな世界で、やるべきこともいっぱいあります。ただね。最近の私は、ひどく鈍感になったのです。特に自分自身に対して以前ほど、敏感ではなくなりました。絶対の誠実者として生きるのだと、言う固い決意を持って生きておりましたが、「まあ、いいか」と、言う姿勢を持つようになりました。で、パニックに陥る事がほとんどなくなりました。自分で、時分に掛ける義務感から、来るストレスも、軽減しています。
例えば、採用労働制とか、働き方改革という、モノが何を意味しているかについても、考えがあります。これも裏で動いて、安倍総理に提案したのは、伊藤玄二郎達でしょう。しかし、一切触れて居ません。おうぜいの人が考えている事であり、だいたい、いい落としどころへ、決着をするだろうと、推察しているからです。口を挟まない方が、うまくいく場合もあるから、だまっていましょう。
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