銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKは、18-3-22に、まだ、19の命と言うサイトを、公開していた。それこそ、今般の財務局での文書書き換え騒動が、私のブログ狙いの弾圧として企画をされた事を証明する

2018-03-22 22:17:18 | 歌舞伎

総タイトルに書いたこと・・・・・特にNHKが、今なお、やまゆり園事件者についての哀悼のサイトを、公開している・・・・・のに気が付いたのは、

2018年3月22日の、夜、10時15分の事でした。是ですが、完成は、23日の、午前三時ごろを見込んでおります。ので、この更新に気が付いた方も、明日、この総タイトルで、もう一度、ここを、覗いてみて、やってみてくださいませ。未熟な段階でさらすのは、安全に書いて行くための一手法です。

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副題0、この章の結論を最初に挙げてしまおう。財務局の、森とも問題に関する文書書き換え騒動を、大騒動事件として、今、起案して、実行をさせたのは、井上ひさし・・・・・=一般大衆に向けては、自分を死んだことにしているが、実査氏には、生きて居て、地下潜行して、こういう悪辣な謀略を、種々考案している人物である=・・・・・であり、彼は、他にも、やまゆり園事件も等、いろいろ、起案しているという事が、そのNHKの【19の命】というサイトが目の前に、現れたことで、確認が取れたという事だ。

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副題1、『この2018年の、3月22日の夜10時15分に、NHKオンラインの中で、広告的に、しっかりと、残っている19の命と言うサイトを見つけた。これは、一時期消えていた筈のものである。どうして、今、復活をしているのか?、が問題だ・・・・・それが、財務局の文書改ざん騒動の本質を顕すからだ』

 私は、先ほど、夕方6時台のNHKニュースで、非常に悪辣なものを見つけたので、それをコピペしようとしてNHKオンラインを開いていた。一チャンネルで、放映をされる、大きなニュースではないと、感じていたので、首都圏ニュースと言うサブサイトに入ったのだけれど、その右側の、一種の広告の欄に、私がそれを大問題としていた、サイトが復活をしていました。多分ですが、ごく最近、復活をしたものS。これは、全体に、嘘が蔓延して居る謀略事件である、やまゆり園事件で、最も大きな嘘は、19人もの入所者が死んだとされている点です。その報道を、嘘ではないと

いうために設置されたサイトで、あり、私は昔、

 $$$$$$$「この絵を描いた、イラストレターは、【天国の本屋】(鎌倉春秋社刊)というベストセラー(?)の表紙を描いた、イラストレーターと、同じ人物であり、週刊新潮の、連載小説に、よく、挿絵をつけていた女流イラストレーターであり、従って、彼等、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ、本当には生きて居ますよ)が、

 私が、張る論陣があまりにも稠密で、否定の余地がないものだから、おおざっぱに、その事件を見ている、世間一般の日本人(一億二千万人も居て、数としては私よりは、圧倒的に強い存在ですね)を、洗脳してしまおうとして、作り上げたものでしょう。$$$$$$と、言っています。後で、その原文の、リンク先でも見つけておきますが、それを書いたのは、このサイトが、公開された直後だったと、覚えております。

 この女性イラストレーターの名前を、ここ、20年も、週刊誌を買って読んでいない、私は、忘れてしまって、種々の方法で、確認をしようとしましたが、ネットでは出てきませんでした。それも、私がここで言っていることがあまりにも正しいので、隠されていると、推察しています。これをどうしたら調べられるかと言うと、大宅文庫などが、最適なのですが、

 大宅映子さんが、向こう側(=鎌倉エージェント=CIA)の人間なので、入場を拒否されるか、週刊新潮が、廃棄されるのではないかと、思っている次第です。もし、そういう事が起きたなら、大宅映子さんは、政治評論家として、または、文化人としては、二流中の二流と言えます。しかし、CIA達は、そういうつじつまの合わせ方には、関心が無くて、ただ、ただ、自分達が勝つことが目的なので、上記の想像を、実行してしまうかもしれません。それを前から考えていたという事と、、自分自身が非常に忙しいので、まだ、訪問をしていません。

 または、新潮社を、訪問して、バックナンバーを見せてもらうという手法がありますが、2003年3月27日に訪問をした時に、ロビーで、警察の殺人別働隊の、ホワイトカラー部門四人組が待って居たので、すでに、CIAと、その私兵としての警察の、言う事を聞く体制に入って居ますので、行っても無駄ではないかと、思っている次第です。まあ、新潮社が拒否してきたら、それも言論弾圧に奉仕をしている証左となりますので、ご報告をいたしますが・・・・・

 でもね、私が本当に知りたいと、思っていること、または、現象、または、人名は、どこかで、しかも、不思議な形で、手に入る可能性があるので、いつかは、その名前が明らかになるでしょう。

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副題2、『この、激しくも見える、財務局での、文書書き換え騒動の目的は、

 ・・・・・鎌倉雪ノ下での、道路補修工事と言う、徹底的に忌まわしい、鎌倉エージェント(=CIA側)の証拠隠滅工事が始まったので、私が微に入り、細に入り、その全貌を書いている・・・・・ので、

・・・・・それが、つまらない話題だぞ・・・・・と、言う事にしたい連中が起こした、謀略的事案だった。

 つまり、一種の嘘が、目的の事案だった。どうして、それが、言えるかと言うと、文書が二つあることは、すでに、大阪府警が、以前にも、把握して居たそうだから、それを提出すれば済む事であり、その時点での、大騒動が起きるのなら問題がないが、この時点で、大騒動が起きるのは、異様なのである。そして、それは、

 鎌倉雪ノ下二丁目で、起きていることに比較をすると、永田町全体が、震撼する現象の方が大きいと見えるので、私のブログを否定する為に起こされた、一種の、間接的攻撃であったと、すると、この19の命と言うサイトが今、復活したのも、頷ける現象だった』

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副題3、『鎌倉雪ノ下に住む、安野智紗夫人と言うのは、一般人なのだが、CIA側が、対私弾圧用の核弾頭として使っているので、すでに、尖閣諸島問題が、彼女を守るために引き起こされ(ケースA)、中国との関係がぎくしゃくをしたののだが、去年の、10月の、末から、急におお騒動が起きた、貴の岩の暴行騒動で、日馬富士が引退をしてしまい、モンゴルとの関係が悪くなったのにも、大きく関与しており、(ケースB) 、日馬富士の、引退が、モンゴルとの関係を悪くしたと、主張する、私のブログを、弾圧する為に、返す刀で、大砂嵐を、引退させてしまった。で、エジプトとの関係も悪くして行った(ケースC)

 こと、外交関係においては、傾城の美女とも言ってよい悪女なのだけれど、

 最近の彼女の石春産業重役との、一種の密会めいた、にやり笑い程(後注1)、私に・・・・・ライターとしての腕を振るいたい・・・・・と、思わせる現象は無かった。

後注1、

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8   2018-02-27 21:37:18 | 政治

  それは、CIAとか、その私兵としての、警察が、どういう風にして、一般人の中から、スパイ役とか、攻撃役を、リクルートをして、盛り立てて、行き、かつ、その選任された、人物(この場合は、女性だったが)、特権を与えられ、ほめそやされることのあまり、

 舞い上がって、舞い上がって、羽目を外し、結果として、自分達の陣営にまで、大迷惑を与えている現象だから、面白くてならないのだった。それは、まだ、100%は、完成しては、居ないのだが、ずいぶんと、面白い文章として書き始めては居る。それが、そのにやりと笑った姿を見た途端に、読めたので、嬉しくてならなかったのだ。

 彼女は、勝ち気さと言う意味では、度を越したところのある女性で、目の前に、見える敵とは、必ず勝負を挑んで、勝ちたいと思っている。だが、この雪ノ下二丁目の山の様に、たった、20戸しか家が無くて、別荘として使われている家が、4戸もあり、また、主婦が、存在して居ない家が、3戸もあり、普通の、世帯として、近所づきあいをしている家が、たった、13戸しかない地域で、彼女のような欲望を持ちレを実践してしまうと、早晩行き詰まるのだが、そういう巨視的な視野はまったくもっていない女性であり、・・・・・・それは、結局のところ、悪魔の共食いに終わるので、それを追求する事は、面白くてたまらない現象だからであった。

 もし、彼女が一人で、考えてああいう謀略行為・・・・・・(それは、石春産業と、私が対話をしている最中を狙って、現れて、石春産業に向かってアジサイ畑欺罔事件の説明をしている私の言動が、『頭のおかしい人のクレームだから、聞かないで、いいわよ』と暗黙の裡に言う為だったのだろうが)・・・・・・を行ったのなら、

 彼女は自分をサポートしてくれている、警察庁の顔に泥を塗った事となるし、安倍晋三総理大大臣の顔にも、また、昭恵夫人の顔にも泥を塗った事となる。まあ、ここで、はっきりと、この大騒動が、対、私狙いの為にする大騒動だと明言をしているし、それだけでも、彼等鎌倉エージェントの、大きな秘密を見破った事となるのだけれど、

 それも、何もかも、2月26日には、見通していたのだった。

 ただし、この行動が、安野夫人ひとりの発想で、生まれたわけではなくて、その背後に前田清子さんが居たとすれば、前田清子さんが、罪の半分を背負うべきだと、思う。ここで、罪と言っているのは、自分達を守ってくれる人達を裏切ったと、言う事を指す。

 でも、そのまた奥に、伊藤玄二郎が居たとすれば、本当に面白い現象となる。彼こそ、警察を支配下に置いていて、それで、安心しきっているのに、その警察に大迷惑を与える現象が、その次の日に起きるのだったから。

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副題4、『有楽町駅で、運賃を二重取りされた(後注2)のは、警察が主導をして、JR東日本の清算機にバグを入れて、動かない様にしたと、推察する』

 そこで、警察が、CIAの手下として機能をしていることが見事に、証拠

付きで、手に入ったので、安野夫人が、・・・・おバカさんだけれど、それなりに、私にとっては、役に立つ人間だ・・・・と、成る。私が・・・・・有楽町駅員を名乗る、高橋某が、嘘をついて居る・・・・・と確信をして、二度訪問をすると言うほど、粘りに粘って、莫大な意味を持つ証拠品を手に入れたのも、高橋某の、JR東日本職員としてはあるまじき・・・・・(自分が嘘をついて居るのにもかかわらず、お客の私に向かって、「あんた変わり者ではないの」と言う)・・・・・暴言を吐いたのは、安野夫人と石春産業のにやにや笑いを見ていたら、瞬時に読めることだったから。それが予習となって、瞬時に、意味を悟る事が出来たからだ。欲張りさん(=安野夫人)が、私の方の、役に立った。そして、反対方向に向かってやったことは、警察の、足を食いちぎったという事だ。そこまで、石春産業の重役とのにやにや笑いで、読み解くというか、預言をするというか、予想をする事ができるのだった。

後注2、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!   2018-03-01 20:48:19 | 政治

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△   2018-03-02 23:50:26 | 政治

  それは、この35年間にわたって、つぶさに、安野智紗夫人、前田清子さん、そして、後から引っ越して来たのに、急にいろいろなことに首を突っ込んできて、私を苛め抜く、小野寺夫人の初行動を見て居たら、そういう風に、瞬時に物事が読める様に成るのも致し方がない。それほどに、恐ろしい事とか、いやみな事を連中は、数多くやってきているのである。特に下の写真の中に在る様な看板が長らく安野家の前に張り付けてあったからだ。たった、14軒しか実働家族が居ないこの山で、安野家が、13号で、前田家が14号として、この看板を持っている。

 安野家が13号で前田家が14号である看板

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副題5、『次に、鎌倉雪ノ下だけではなくて、・・・・・銀座(京橋を含む)の画廊街にも警察がしたたかに手を伸ばしている・・・・・と、言う事を語り始めている。後注3 それは、12月の、沖縄の米軍ヘリの異様な航行などでも、書きたかったことだが、一ノ瀬智恵子さんが、どうして、美術9条の会に入って居ることを知ったのかというポイント、で、通じきって来る・・・・・という風に書き始めると私の読者が増えるであろうと、鎌倉エージェントは、危惧しながらも、だからこそ、どういう手段でもいいから、あいつに勝て」という新たな、目標ができるだろう。それをかなえる現象が、森とも学園に払い下げをした、財務局の、文書改ざんをフレームアップをさせて、読者に

・・・・・・こういう大きな事案が、起きているのに、雨宮舜は、何で、ご近所の悪口を言い続けているのだろう、視野が狭い、つまらないブログだなあ。時々は、はっとすることもあるけれど・・・・・と、思わせようとしたのが、この現象でああろうと、推察して来た』

 で、私は、上の後注2の次に、そっと、英語のタイトルをつけて、一文を悪のだが、それが、また、彼等をして、震撼をさせ、新たな謀略を作り出そうと、考え出したのだと、思う。というのも鎌倉雪ノ下の問題を書いても、それは、私にとっては有意義な事だが、井上ひさしとか、伊藤玄二郎にしてみれば、それは、読者にとっては、煩わしい話題でしかないと、見るが、

 銀座や、京橋の有名画廊とか、美術系作家として、既に知名度の高い人、例えば、野見山暁次、さんについて書くとなると、一般大衆の、耳目を集めるので、それで、このブログを読む人が増えたら大変だと、思っているからだと、推察している。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4544934です。推敲後、署名と書いた日付を入れます。特に、野党の動きと自民党の動きを別章を立てて、詳細に検討をするつもりです。それが、終わったら、ここに日付と署名を入れます。


 後注3

but Anyway, I am happy and optimistic・・・西部邁さんは、何故死んだのか?・・・this theme include deep inside△.    2018-03-06 22:53:09 | 政治

 
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うわっ、猿橋勝子さんが、グーグルの飾りになっている・・・18-3-22・・・・・猿橋さんの、実物を知っている私だけど

2018-03-22 00:35:23 | 政治

副題1、『うわ、ぐーグルの飾りが、猿橋勝子さんだった。私は実物を知っている』

先ほど、調べ物をしようとしてグーグルを開いたら、本日の飾りが、猿橋勝子さんでした。

 私はね。1966年から、次の年へかけて、東大の、大きな会議室で、猿橋さんと、二時間ぐらい、一緒の時を過ごしています。それが、全部で、30回以上は有ったと思うので、60時間を一緒に過ごしています。ただし、私は、バックオフィスと、呼ばれる、後ろの席に座っている方の人間で、猿橋勝子さんと、対等な立場ではありません。年齢も22歳も違いますし。ただ、当時は、まだ、46歳だった猿橋さんは、貫禄があって、太っていらしたので、私の眼からは、50代には見えましたね。今どきのアラフォー女性とはまるで、違います。女性として、お化粧をするとか、スリムに見せるためにダイエットをするとか、言う事はなかったと思いますし。

 ほら、皆様もよく国会中継と言うのをご覧になるでしょう。特に面白いのが、予算委員会の中継ですよね。小泉さんが、総理大臣の時に、当時、民主党議員だった辻元清美さんが、「そーり、そーり」と連呼して、有名になった会議です。あの会議で、質問をする議員側と、大臣側が、お互いに、向かい合っていて、ちょっと、イギリスの国会風な感じを、とっているのですが、大臣の後ろに細い背もたれの椅子に座っている人物たちが居るでしょう。大臣から呼ばれたら、何かを助けてあげる官僚です。

 ああいう立場の方が、1966年の会議での私の方で、猿橋さんの方は、あの予算委員会よりも、大きな正方形の会議室で、皮張りの、肘掛け椅子で、回転する大きなものに座っている大臣に当たる方です。一方の、私は細い背もたれの椅子で、ひじ掛けがないタイプに座って壁際で、待機している役目の人です。私の椅子は、座面だけに辛うじて皮が張ってあって、少しばかり、クッションが入って居るというタイプです。ただし、猿橋さんの部下ではありません。別の先生の部下です。

 今、歌舞伎を、劇場で見たり、衛星劇場と言うCSチャンネルで、見たりしていて、身分制度の事を、特に意識させられていますので、(とくに、この三月は、それを意識する、演目を、見続けた。【滝の白糸】(歌舞伎座夜の部)に、しろ、【お国と、五平】にしろ。

 だから、ものすごくモダンなはずの学会にも、古い体質は、きちんと残って居て、そういう席に出ると、階級という物をきちんと意識せざるを得ません。

 ああ、言う席では、東大教授と言うのが最も偉いのです。で、23歳とか、24歳の私なんて、むしっけらもいいところです。

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副題2、『身分制度を忘れているわけではないのだが・・・・・そうだ、現在の日本にも様々な形で、身分制度は、残っていると、思う時がある・・・・・しかし、事、現代日本政治の真実を分析する場合、私ほど、真実を穿てる、人材もいないと、自負している。・・・・・財務局で、急に取りざたされた、自殺した人間というのは、架空の人物で、自殺そのものが、嘘であるはず。・・・・・などと言う事は、私以外には、発言ができない筈だ。しかも、16日か、17日に、暫時的な総タイトル(後で、変更してしまったもの)で、このブログの世界で、それを、既に公開をしているし・・・・・そんな人は、他に居ない筈なのだ。で、野見山暁次さんとでさえ、そのポイントでは、どちらが、上かはわからないと言っている。野見山さんは、CIAエージェントたちのカワイ子ちゃんであり、私は反対側であり、政治の真実の分析能力において、上からの情報とか知識として、それを、知覚しているらしい野見山さんと、具体的な事実に即して、それをくみ上げていく私では、対等以上の関係で、私は、野見山さんの上であると、自認をしているのだ。

 こういう事を言うのも、猿橋勝子さんが、第五福竜丸の、放射能汚染の研究をなさっていた頃には、大変な迫害に出会ったはずなのである。ただ、ただ、猿橋さんも、女の天才の典型だから、真実を追求するために頑張ったのだ。私の方は、ただ、ただ、自分の身を守るために頑張っているだけなのだが、自らの周辺に起きることを、観察に観察を重ねて、ついには、その、その骨格をなす概念とか理論を見つけていくのだが、それは、ほとんど研究と言ってもよいものなのである』

 私ね、損害は、だいたい、額にして、10億円ぐらいのものをこうむっております。それから、神経を煩わさせられる、事で、他の人よりも、一つの事を完成させるまでに、余計な時間がかかるという点を、鑑みても、すさまじい攻撃に出会っているわけですが、

 それを担当している人間の数の多さを考えると、ちょっと、気絶しかねない数の敵を相手にしているわけですね。ご近所様のほとんどと、銀座の有力画廊と、有力にして有名な美術評論家も敵に回っているし・・・・・

 しかし、まったく平静で、元気に生きております。何故か? それは、ありと、あらゆる現象を、私は、一種の研究者の眼で、見ているからです。このブログの最初に、人間にとって、幸せとは何かを追求するのが目的だと、言っております。

 うーん、それは一種のカモフラージュで、本当のことを言えば、哲学を研究していると、言う事なのです。人間がどう生きるか? 吉野源三郎の、「君たちは、どう生きるか」が大ヒットみたいですが、

 私は子供のころ、あの中に出て来る豆腐屋の坊や、という部分に、吉野源三郎の、身分制度に縛られている部分を読み取ったのですが、それでも、少年少女向きの哲学書としては、先駆的のモノでしたね。

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副題3、『私と、鎌倉エージェント(CIA側に立っている日本人、特権を享受している。警察の殺人用特殊部隊も、その私兵として、動いている。NHKなども、その私兵として動いている)に所属する人間たちとは、フェイズが違うのである。と言うか、レイヤーが違うと言ってもいいかな? 彼らは勝敗を気にして、勝つことを最終的な目標としている。私の方は、人間を研究することを目的としている。

 最近、BSプレミアムで、読書会が開かれました。テーマは、小松左京の、【日本沈没】です。この読書会ですが、アガサクリスティーの研究の時に、山本容子さんが、「今、イタリアから、帰宅したばかりです」と言うのを誇示するために、NHKは、ホテルに出張して収録をしました。その時、(2010年より前だったと、記憶しているが)、それ以前に、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半と言う時間に、ガレリア・グラフィカのオーナー栗田玲子さんと、ばったり出くわしたことと、隣の、男性用トイレで、二人の会話を聞いていたらしい、伊藤玄二郎がいて、栗田さんと会話を交わしているのが、川崎千恵子である事を知り、慌てて逃げ出したのでした。その、後ろ姿を、20メートルぐらい向こうに見つけたことが、非常に大きな、要因として、この文学談義が、鎌倉エージェントに利用され切っているのを知っているのです。

 Latest (直近と、日本語に訳する)ものが、小松左京の、【日本沈没】でした。

番組Check : シリーズ深読み読書会「#小松左京“日本沈没”~戦後最大の問題作!?」NHK BSプレミアム 2018年3月17日(土曜日) 午後10時00分〜 午後11時00分 篇 #渡辺真理 #橋本麻里 #島田雅彦 #瀬名秀明 #片山杜秀 #松尾剛

  それを録画して置いて、日曜日の夜だかに見たのですが、非常に美しい女性・文化人が出ているので、『誰だろう?』と、思ったら、渡辺真理さんでした。ICU卒で、最初は、TBSに入り、後に、フリーになって、NHKBSで、歴史に関する討論番組を、司会していた女性です。5年ぶりぐらいに、その顔を見て、激変を、して居るので、最初は、判らなかったほどです。

 繰り返して言いますが、彼女はICU卒です。その時に、『ふむふむ、私狙いで、この番組が制作をされましたね』と、思い当たりました。日本沈没は、この番組では、書物としては、幻冬社刊の、文庫が、何度も、映像として出てきましたので、そちらもまた、私狙いの、攻撃の意図があるのですが、後で、そちらは語るとして、

 ICU卒業の、人物たちについて、私は相当に、多数書いております。大宅映子さん、(小池都知事の衰運がそこから始まったと、見ている、KCCの女性会員問題で、小池さんを、引きずり回した)とか、館野ひろおちゃん、(息子の職を奪った案件に間接的に関係がある)、三輪喜久代(すみませんが、敬称をつけません。この人はロンドン在住で、イギリスを使った、謀略の、案件をイギリス相手に、交渉する任務を担っていると、見ています。1966年の、新卒時に、春秋社に、入社していますので、伊藤玄二郎鎌倉春秋社・社長とは、そのころ以来の、知人同士の筈です。1965年以来被害を与えられ続けているので、敬称をつける気になりません。だいがく在学時の、1965年当時から、いじめられているので、敬称をつける貴にもなれないのです。スタップ細胞疑惑は、私のブログ潰しの為に、起こされた謀略で、三輪喜久代がNATUREとの、交渉を行ったと推察していますし。

 私の何が狙われたかと言うと、右翼的だと、井上ひさしが、考えているので、小保方さんの、研究に大喜びをするだろうと、推理されてあれを起こされたわけです。

 で、私がもし、「日本人は、素晴らしいなあ」と言う風なブログを書いたら、「この研究は嘘でした。あっかんべー」と言う筈でした。

 しかし、私は、chemistry(化学)が、大好きな人間(chemist)です。で、小保方晴子さんの最初の登場時から、『変な人ねえ。こんな、研究者いるかしら? 何かがおかしい』と、思っていたので、「小保方晴子さんを産んだ、日本は素晴らしい」などというブログは書きませんでした。

 ほら、この文章の冒頭で、猿橋勝子さんの実物を知っていると、言っていますね。それに、東大に、実際に勤務していたわけですから、学者にもいろいろあるわけですが、小保方さんの場合は、衣装がまず、おかしいです。割烹着ですって。割烹着なんて、薄くてびしょぬれになってしまいますよ。試験管を洗う際に。

 白衣を着るのが普通ですが、それって、相当に布地が厚いし、前は、、二重になる形で、布が、四枚ぐらい重なっています。それでも濡れてしまう場合があるので、普通、すでに、学部の学生ではない人(=大学院生とか、助手とか、研究員クラス)は、三着ぐらいの、着替え用白衣を、ロッカーにしまってあるはずです。

 ここらあたりは、リンク先を見つけないといけないのですが、

 ともかく、ここで、大切なことは、このスタップ細胞疑惑と言う謀略も、井上ひさしが原案を書いた筈です。彼は雑誌【NATURE】が学術上では、どういう位置に在るかも知らない人物です。だから、彼に発案した謀略には、瑕疵が一杯なので、彼が、発案した案件は、私には、すぐその嘘を見抜けます。

 NATUREっていうのは、日本でいうと、AERA とか、ニュートンに当たるもので、大衆相手の啓蒙用雑誌なのです。まあ、大衆といっても、科学が好きな大卒(特に、科学全般にわたっているので、自分の専門以外の分野を娯楽的読み物として読むのが、普通の読者である。本当の学者は、そういう雑誌には、自分独自の、最初の発見とか、発明とかを載せるものではない)が読むとは、言えますが、それでも、学者が、最初に発表する舞台ではないです。三輪喜久代さんの精神と言うのは、23歳にして、腐っていたからね。こういう案件を平気で、交渉できるのでしょう。学生時代(1965年)は、色黒で、でっぷりと太っていたのですが、・・・・・だから、純真さとか、若さとは、無縁の人だったのですが、2007年ごろは、やせていたと、聞いています。ただね、このスタップ細胞疑惑で、大金をもらって、おいしいものを食べて、また、太ったかなあ?

 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。午前三時になったので、後は、明日の午後、書きます。それから、リンク先を見つけるとか、財務局の、文書書き換え問題と、猿橋勝子さんとの、関連付けを、夜に入ってからやって、この一文を、まとめていくつもりです。

 

私は井上ひさしと、思われる、人物から、しょっちゅう、コメントを寄せられているのだが、2007年の7月ごろに、「膝下に下れよ」と言うメール形式のものを、AOLのメルマガボックスに発見した。

猿橋さんの方は、主役の一人で、馬蹄形の、大きなテーブルの、曲線の方に座っている、12人の一人でした。馬蹄形の直線の方には、議長と、言う方が座って居て、全部で、メンバーが、13人です。に、

英語では肩書が、secretary と、なるのでしたが、日本語では、幹事と、呼ばれる人たちで、1967年に日本で開かれる、非常に大きな国際会議を準備する立場でした。

英語と日本語って、こういう処でも、非常に違うのですね。日本語だと、すべて、重々しくなります。

でも、韓国出身の、論客・呉善花(スカートの風の著者)が、日本語は、カタカナもあるので、非常に表現力が豊かであると、言ってくれているので、まあ、感謝しましょう。呉善花は、「韓国語で、公的(?)に、漢字を捨てたのは、非常にまずい選択だった」と、言っています。

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そのメインテーブルに座っている13人は、、多分ですが、全員東大卒です。猿橋さんだけは、今、wikipediaを開いて、やっと知ったのですが、東大出身ではないのですが、戦時中だったら、それは、無理もないですね。ただ、博士号は東大でとっています。

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