銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

桑子アナのおしゃれ、たけしの10億円の税金、枝野氏は右翼or左翼?、細野豪志氏の失墜、小沢一郎と上杉隆の失墜を招いた、山本美香殺しと言う謀略

2018-03-07 22:49:18 | 政治

  これは、3月5日の夜に、銀座の画廊巡りを終わって帰って来てから書き始めたものです。しかし、いったんひっこめたのは、大量のリンク先を見つけないと論理が完成しないと、見込み、月曜日は、その体力が残って居なかったのでした。

 で、それで、一度お断りの文章(後注)を書いて、引っ込めました。しかし、本日、その三日後ですが、些少の加筆をして、公開することにしました。実際には、8日の深夜公開をするのですが、日付だけは、7日にさせておいてくださいませ。また、最初の総タイトルを、『白いダッフルコートを着て取材する桑子さんと、たけしが、10億円の税金を支払っているというnet newsは、同じ根から発生している』としておりました。
しかし、書いているうちのその二人だけでは終わらなくなりましたので、総タイトルを変えました。

副題1、『桑子さんが白いダッフルコートで、画面に現れた』

 今週は、福島を、一週間にわたって特集するそうだ。桑子アナが、現地取材をすると、彼女が主役の一人である、ニュースウォッチでは、言う。

 きょうは月曜日で、その初日である。桑子アナは、外を取材する時には、真っ白なウールのダッフルコートを着ていた。真っ白なダッフルコートとは、おしゃれのきわみである。ウールとは、洗濯機では洗えないので、白いと、汚れを落とすのが大変で、それゆえに、ぜいたく極まりない素材となる。

 私は、20年ぐらい前に、白いウール風に見える、生地で、8平方cmごとに、ちょっとした織による、模様が入って居るものを見つけて、2mは、買ってある。当時は、元気であり、ミシンが壊されることなど、予測もしていなかったので、何かを作るつもりだった。私は、洋裁ができるのだ。手間をかけるつもりになれば、芯の入ったスーツ程度まで、できる。ただし、この選択ができないという特質があるので、その買い物をする時にお、それが、本当にウールであるかどうかを、よく確かめて、本当には、ウールではないことを確認してから、買い求めた。

 それは、もう、20年は前の事であり、それ以降、年月が経っており、技術は、ますます、進歩しているので、桑子さんが着ていたのも、ウール風に見えるが、実際には化繊なのかもしれない。それに、NHKの花形アナウンサーだ。無論の、事、残業代が付かない、例の働き方改革の、好例で、1075万円以上の年収があるだろう。で、素材が何であれ、クリーニング代など、気にする事もない生活だと、思われる。

 ここで、ミシンが壊されると言っているが、洗濯機、ラジカセ、シュレッダー、そしてミシンと、外部から、壊されている。最近の、家電には、ITチップスが、入って居るものが多いのだろう。それで、そういう部分があるものは、外部操作で、壊される。

 で、私は、そのウールにも見える、白い記事をまだ、処理しえて居ないのだが、化繊なので、ムシが食わないだろうと、思って放ってある。しかし、母からもらったインドシルク、サリー一着分とか、その他の天然繊維でできて居る生地が、多数あって、ムシが付く事が心配だけど、あまりにも忙してくどうしようも成らず、放ってある。特に引っ越しするの何のと言って、家具を動かしたので、その生地が入って居るケースの前に、多数の物を置くこととなってしまったので、もう、どうしようもないなあと、思っている。

 ところで、桑子さんが、真っ白なウールと見えるダッフルコートを着てきたのは、彼女本人の選択が関与しているとは、思うが、その選択が、裏で、鎌倉エージェントの、指示である可能性を、感じてもいる私である。どうしてか?

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副題2、『パリのエッセイでも書いている通り、ウールのコートは今では、ステータスを示すものとなっている。しかも白だ。勝負服を着て来た・・・・・と、私は感じた。NHKが深いレベルで、桑子アナを、盛り立てようとしていることが分かった。それは、どうしてかと言うと、最近の、ニュースは私に言わせると、やまゆり園事件にしろ、貴ノ岩の傷害騒動にしろ、私に言わせれば、警察の発表そのものが嘘なのです。それから、外信部とか、外国通信社が、が、伝える、北朝鮮がミサイルを発射するニュースですが、あのミサイル発射も裏で、糸を引いているのは、CIAであり、アメリカの再深部と、金正恩は、ツウツウです。

 しかし、一般の日本人向けには、まったく違う様に伝えられています。つまり、日本人を彼らの計略通りに洗脳して行こうという方向でニュースが造られています。でね。それは、昔からだったのでしょう。ただ、私自身は、2012年ごろまでは、その嘘が造られる方向が、自分が書いていることを否定する方向で、作られている事には気が付きませんでした。

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副題3、『谷垣禎一さんが、小沢一郎と、組んで、2011年の五月末から6月にかけて、菅直人首相の案を出不信任案を出した時に、この二人が組むのは、非常におかしいと感じて、強い違和感を持ちました。菅直人首相の時代こそ、言論が、急に自由になり、原発や、核燃料についての多大な知識が公開をされたいい時代だったのだ。しかし、それは高価であるはずだが、値段も公開をされていない核燃料を、日本に売り続けたいアメリカの大富豪たちにとっては、不都合な話だから、菅元首相は、追い落とされることとなる。

 日本に売り続けようとしているアメリカの大富豪たちの取っては、都合の悪時代なので、 不信任案で追い落とされることとなった。この時、松木謙公の反乱とか、いろいろあったことを皆様はお忘れだろうか?

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副題4、『小沢一郎氏と、上杉隆、両方の失墜を見ていると、私が山本美香さん殺しについて書いたことが、」いかに正しかったかが、」、今頃になって、さらに明瞭に、わかって来る。預言者は、世に容れられずであり、私には、お金も名誉も入ってこないが、私が言っていることは、まことに正しいのだ。だから、神様は、ご支援をくださる・・・・・しかし、当時の、NHK他の全テレビ局の報道は全く違う。したがって、この事件を嚆矢として、今のテレビが、報道をしているニュースに、如何に嘘が多いかを、日本人は、肝に銘じて、覚えて置かないといけない。

 私が桑子アナを批判するのは、その種の嘘のニュースを、本当のものとして伝える力が強いからである。フェロモン旺盛で、かわいくて、しかも単純に断言をするし、かつ、目力が強い。本当に困った女性である。しかし、私が批判をしたからこそ、また、それが当たっていたからこそ、留守を預かる、保利アナは、『桑子さんは、一週間、東北に滞在します」と、言ったのにもかかわらず、桑子アナは、火曜日には、スタジオに帰って来たのだった。大ウソつきのNHKよ。そして、桑子アナは、まるでからかうかの如く、木曜日にも、非常に上等な白い生地(ウールか絹のふくれ織り風厚手の生地)でできた白いブラウスを着てきたのだった。イオンとか、西友でとか、ユニクロとか、島村では、絶対に売って居ない類の衣装であり、もしかすると、三越にも、高島屋にも、売って居ない程、上等の、一点もの注文の、類のブラウスかもしれない。・・・・・はい、・・・・・こうなると、私は、彼女にもNHKにも、見事に意識をされていますね』

 私は小沢一郎と言う人が、永田町の中で、一番強く、CIAの意向を代表する政治家だと、見ておりました。

 しかし、シリア・アレッポにおける山本美香さん事件が起きて、それを私なりに分析をしております。後注2

 それ以来、小沢一郎氏と、そのスポークスマンの位置を担っていた、上杉隆氏の二人は、ともに失墜をしました。失墜をするはずのない二人なのに失墜をしました。

 小沢一郎は、金丸信の後を踏襲して、もっとも、CIAにかわいがられている政治家だと、思っていたので、彼が、慶応大学卒だとは、夢にも思いませんでした。成岡庸司と言う元早稲田の革〇のトップだった人間が、伊藤玄二郎よりも格上であり、かつ、石塚雅彦氏よりも格上のエージェントとして、日本でトップの地位にあると思いますが、成岡君がダミーとして使っているのが、小沢一郎だと、見ていたので、早稲田大学出身だと、ばかり思っていたのです。

 私の目の黒いうちに小沢一郎が、かくも尾羽うちからすとは、思っても居ませんでしたが、

 これは、山本美香さん殺しが、彼本人が計画をした事であって、それが、失敗をした事で、追われたのか? それとも、妻が去り、生活の、基本のところがズタズタになってしまったので、気力が出ないのか? それとも、本人が世田谷の一等地に豪邸を持っているという人生の終焉に満足をしていて、「これでいいのだ」と達観をしているのかは、判りませんが、ともかく、私に言わせると、・・・・・・彼の時代は、彼が死ぬまで、続く・・・・・と思っていたので、意外です。後継者は誰だ? 実は、後で語っていきますが、後継者を自民党内部に見つけたので、小沢一郎は、見捨てられたのでしょう。

  ただね。一点不可思議なことは、美香さんの父君なのです。元朝日新聞の記者にして、都留文科大学の教授だそうです。だけど、美香さんの死については、公開をされていることを信じているみたいです。でね、不思議極まりないのですが、当日から、二、三日、テレビを見なかったのだろうと、推察しています。私は各テレビ局が事前に撮影をして居た、インタビューを見て居て、全、ドレスが違うのです。しかも、各局が一斉に、それを流しました。その時点で、謀略の臭いを感じ取ったので、ニュース画像を丁寧に、丁寧に、点検をしました。すると、到着してすぐだったこととか、その他のポイントで、銃撃をする事については、事前に用意周到に企まれていたという事が解りました。今は、その詳細を覚えておりませんが、後注二に置いた文章の中では、それを語っていると、思います。

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副題5、『ここで、中島三枝子さんと、金成悠子さんに、「CIAの手先となって、私に被害をもたらすと、それは、別の方面での被害と連動しているので、一章、あなたのやったことを思い出すし、書き続けるわけだから、何をやっても無駄ですよ」と、言って置きたい。「ただ、ただ、天に、ご自分を任せなさいと、も、言っておきたい。私は小細工は大っ嫌いだし、どんなにうまく、細工をしたつもりでも、瞬時に見破ることはできるのですからね。特にあなた方は、何十回も似た様な事をしてきているので、性格も、人間性もすべてわかっておりますから。あなた方の行動ぱたーんとその意味は特に解りやすい人間ですから」とも」

 福島第一の事故が起きた後で、菅内閣の官房長官でしたか、枝野氏が、いろいろな、記者会見をしました。非常に分かりやすかったです。しっかりしているとの印象を持ちました。それで、ブログのどこかで、褒めたと思います。すると、その立ち場を、追われて、細野豪志氏が、代わりました。

 その細野豪志氏と言うのは、京都大学出身で、ご自分では、頭がいいと、思い込んで居る人らしいのですが、ああいう風に毎日毎日、記者会見と言う形で、テレビに出ると人間がいかに薄っぺらくて、魅力がないかが、ものの見事に分かってしまうのです。CIAのトップクラスの人々は、自分たちが選んだ弾が、決して裏切らない様にするために、何らかの弱点を握るのですね。もしなかった場合は、作るのです。それにハニートラップと言って、女が使われることは、多いのですね。誰が、見ても、細野豪志と、山本モナの路上キスは、ハニートラップでしたが、

 こういう風に罠に陥ってもその後、同情されるタイプと、そうではないタイプがあると、思います。松平定知アナは泥酔して、たくしー運転手を暴行したと、言われていますが、罠だったと、思います。挑発をされたので、つい、かっとなったのです。で、よくわかる人には、深く同情をされていると思います。また、佐木隆三氏の騒動も同じですし、美術評論家の、三田(さんだと、読む)晴夫氏の暴行事件も同じです。美術評論は、まじめにやればお金には縁が遠い世界だから、三田さんだけは、電車の中での出来事でした。しかし、こういう罠には、必ず、サクラが帯同していますので、証言者として騒ぎ立てるので、逃れようがないのです。

 私の場合は、すでに、数百回、こういう罠に巡り合っています。で、経験上、すぐにわかりますので、適切に対処して、うまく、事を荒げないで、終わらせておきます。前報、後注さんで、書いた、ギャルリーユマニテの金成る悠子さんの態度も、画廊るたんの、中島三枝子さんの態度も一種の罠ですし、それにタイミングを合わせるために、協力をした二つの画廊があって、そっちの方で瞬時に何が起きているかがわかりました。ありと、あらゆることは、背中に目がついて居ますよと言う程に正確に、わかって居ます。だから、その4っつの画廊に向かって、あなた、今、メールを発信したでしょう?』なんて、問い合わせはしません。さっさと、無視をして置きます。ただ、ただ、中島さんには、Are you thinking, that you have won? と、書いた別の画廊で、もらった個展の案内状に書いて郵便受けに入れておきました。

 英語を直訳すると、こういう意味になります。「あなた、?」と。勝ったと、思っているの?」と。しかし、私が内心で、思っていることは違うのです。私が今、中島さんに言いたい事は、こうです。私はね。あなたがどういう風に行動をしようとも、あなたの上に居て、あれこれ、命令をしたであろう、鎌倉エージェントが、日本中に対して、悪い、嘘ニュースを作り出して報道をしたり、また、私個人に対して、別の手法で、攻撃をしてきたりしたら、あなたが、過去に私に対してしたことを思い出し、書くでしょうと。

 特に、今は、有楽町の駅員、ビリケン型禿頭頭の、高橋某が、清算機にバグを入れられて、居ることを知って居ながら、運賃を二重取りしたという事もあり、それ以外にも、種々あり、かつ、自宅のすぐそばで、大切な、ブログの証拠隠滅を図る工事がおこなわれています。

  この写真は、わざと、見つけ出したものではなくて、偶然に見つかったものですが、道路が傾斜しています。また、筋がなん本も通っています。コンクリートの割れ目の事です。これが、私の土地が、37年間にもわたって盗まれている明瞭な証拠です。その証拠隠滅を図る為の工事が行われている最中ですから、私はどんな些細な現象も、見逃さないという覚悟を持って、歩いています。やらせますよ、工事は進捗するままに放って置いてあります。しかし、その周辺で、起きる出来事はすべて、文章化するつもりです。銀座や、京橋で起きたことが面白かったので、先にそれを書きました。

 「そんな私の目の前で、使い古した陳腐な策謀を弄しても、私の方はあざ笑うだけですよ。金成さんは、東北で育ったと、聞いています。中島さんは、東京の銀座を含む下町で、育ったのではないかと、思っていますが、二人とも・・・・頭、隠して尻隠さず・・・・の典型ですね。あなた方の上に居て、あなた方に、行使なさいとか、ああしなさいと、命令を発した人間が、とかげの脳味噌の持ち主だから、あなた方が、どんなに踏ん張っても、効果は上がりませよ」と、言っておきましょう。

 「ただ、自然にお過ごしなさい。画廊のお仕事を淡々とこなしなさい。ただ、政治的事件が起きたら、嶋田章三さんについて、横須賀市の杉本副市長夫妻の悪やら、中野通巳吉氏一族の悪は、書き続けるはずですし、その導入として、中島三枝子さんの名前は使い続けるはずですし、山口みつ子さんが、他殺であるという事もかたり続けるでしょうし、その導入として、ユマニテで、保坂航子さんの個展を二回やってあげたこともかたり続けるでしょう。仕方がない事なのです。

 我慢に我慢を重ねて来た私をあそこまで、からかい苛め抜いたら、それは、仕方がない事なのです。一寸の虫にも五分の魂と言うのは、当然の事、私にも当てはまります。私は決して、自分の方から先に、何かをした覚えはないですからね。不当な仕打ちを受け続けてきたわけですから。

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副題6、『これから枝野氏に入って行くのですが、今日は全部を書けないなあ。氏は、いったん、政治生命を絶たれるほどの、強さで、小池百合子さんに、切り捨てられ、大変な苦境に追い込まれたのに、筋を曲げなかったので、天が見方をしてくださって、大復活をしました。しかし、山尾志桜里を入党させたことで、かれが、すでに、CIA一派に取り込まれたことを、私は、知りました。ここを解説するのは、胸突き八丁で、たいへんなのです。しかし、この一章の中では、枝野氏は、細野豪志氏との対象軸として、とても大切です。

 きょうは丁寧な説明を省きますが、早稲田夕季さんが、伊藤玄二郎との間を取り持って、こういう結果になっているのかもしれません。今、確認をしたら、早稲田さんは枝野さんよりも六歳年上でした。非常に信頼できるお姉さんとして、静かな語り口で語る、彼女の言葉を枝野さんは、受け入れる可能性があり、それで、伊藤玄二郎がすでに支配下に置いた可能性があります。早稲田さんは白百合の卒業ですが、ばかではない。本当に頭の良いそして、バランス感覚に優れている人です。彼女は否定をしましたが、伊藤玄二郎たちに頼まれて、前田不二にゃ、安野夫人たちの見方をする為に、前夜徹夜をしている私を、午前10時頃だったかなあ。訪問をして来たことがあり、30分以上離しました。この件を否定しているところが、伊藤玄二郎に頼まれて訪問をして来たことが明瞭になるのですが、

 しかし、レスポンスは、見事でした。決してへまをしない。尻尾はつかませない。しかも、礼儀正しくて、依頼を受けた一件については触れない。しかし、彼女が訪問をして来た意味は、私にはわかります。それで、充分だと、考えているのが彼女です。ともかく、彼女は、前田夫人や、安野夫人とは全く違うし、金成悠子さんとも中島三枝子さんとも違います。ただ、坊ちゃんが、きゃしゃだなあ。それだけが心配かなあ? 大丈夫かなあ。で、私の方が質問をしましたよ。どうして家庭を守りながら、活動をできるのかについて。ふむ、ふむと答えには納得をしました。

 北島三郎の、ご次男が、孤独死したそうです。親の存在が大きすぎると、子供は大変です。しかし、早稲田さんには、伊藤玄二郎がついて居るので、就職とかお見合いについては、は、最高のものが用意されることでしょう。よかったですね。

 枝野さんと、立憲民主党については、本日は書きません。

 細野豪志氏については、これもまた、私が落ち着いている原因の一つとなっています。天意とは、きちんと現れるものだなあと、おもって。彼は、小沢一郎の後継者として、準備され、育てられたのですが、如何に線、人間としての器が小さいです。したがって、人気が出ません。これから先も同じでしょう。

 で、鎌倉エージェント(=CIA)は、今は一点集中して安倍総理を支援しています。そして、安倍総理が駄目になった時にどうするつもりかについても、私には見えておりますが、今は、かたりません。図星だったら、変更が起きてしまうからです。

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副題7、『ビートたけし(北野たけし監督)が、ネットニュースで、税金のことで登場した。「俺なんか、税金が、10億円ぐらい払っているぜ」と、語ったというのは、どういう意味を持っているのか?』

 実は、北野武監督と言うのは、野党はで、自由人だと、見做されていると、思います。そして、大衆的人気があると、見做されています。で、私の見るところでは、才能があるのは確かです。しかし、大衆がそう思っているほどに、強くはない人間です。彼が、悠然として見えるのは、『現代最高の、特権者たちに、自分は、かわいがってもらっている』という事を、自覚をしているからです。

 それが、いつ始まったかと言うと、あの、バイク事故のあたりでしょう。その時に主治医を、味方に、つければ、伊藤玄二郎たちは、どうにでも、ビートたけしを動かすことができます。そして、伊藤玄二郎は医師会に多大な影響力を持っています。鎌倉に於いて、医師会の広報を編集してあげているうちに、有力なコネクションを得たのだと、思います。

 ビートたけしがフランスから、良い賞を幾つも受けているのは、裏で、川名昭宣君とか、奥島孝康氏などが、動いて、準備をしてあげていると、見ています。

 で、彼が、「俺は、税金を10億は払っているぜ」と言うのは確定申告をちゃんとして、後期高齢者医療保険の、額を下げたいと言った利して居ることをからかうのが目的でしょう。「おめえ、地位世エよ」と言いたいのです。それは、、

 

ビートたけしが、ふと、いいたかったのか、それとも、井上ひさし達、かまくらエージェントが言いたいことを代弁させられたのかと、問えば、無論、後者です。

  後刻推敲して、リンク先も明示します。今日はすでに、午前五時になるので、ここで、止めておきます。

後注1、

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