銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安倍首相、呉の海上保安大学校の卒業式へ参列・・・・・其で、ばれました。文書改ざん騒動が茶番劇だった事が

2018-03-26 02:46:08 | 政治

  月曜日の、午後3時に又、新たにして、重要なお断りを入れます。実は、昨晩(=日曜日の深夜)「この続きは、火曜日に書きます」と、私が、言っております。で、そこまで、お読みいただいた読者様は、全体像が読み取れず、『なんだ。また、看板に偽りあり、じゃあないか』と、お思いになったかもしれません。

 しかも、途中で、原家と、益山家の喧嘩の話が、延々と出てきます。『是じゃあ、雪ノ下のご近所トラブルのエッセイと、同じではないか!』と、お思いの方もあるやもしれませんが、こちら、横須賀の方が、スケールが抜群に大きいのです。だまし取られた金額も抜群に大きいです。しかも、酒鬼薔薇聖斗(現在では、少年Aと、呼ばれている、土師淳君他を殺したとされている事件)も、こちら北久里浜と連動をしていると、思いますよ。少年A は、なまえをかえただけではなくて、【絶歌】なる、エッセイ集も出しました。これも【天国の本屋】(鎌倉春秋社刊)と同じく、実際のライターはいま今だ生きて居て、地下潜行をしている井上ひさしだと、私は、思っています。が、そういう風に本当のことを隠すために、大衆操作用の事件を起こすのは、現在の【やまゆり事件】まで続いているCIA固有の方法です。

 で、その両家は、地主同志として争うのですが、益山家側に、恐ろしい企み(公有地を、800坪、すでに、只で、手中に入れ、これから、さらに、1200坪を奪おうとしている)があって、現在の私としては、原家側に、立つというか、何と言うか、原家に対して、『お気の毒な、50年間だったなあ』という感想を持っています。公有地とは横須賀市の水道山ですが、しかし、戦時中は、軍用地だったかもしれず、となると、国有地の、ただどりとなり、籠池さんの、森とも学園と、似ていますが、その額の大きさと、その関連する事件の多さに鑑みて、こちらの方が、より、悪質だと、私は見ています。

 そして、両方ともに、鍵を握る存在として、財務局が登場します。私は、鎌倉雪ノ下と、こちら北久里浜には、大きな共通点がある事を既に発見しています。鎌倉雪ノ下の方ですが、実際に争っていたのは、藤本家(TV東京が二時間特番として放映をしたドリームハウス・の・元の持ち主)と、前田家(+安野家)なのですが、そのとばっちりを受けて、私の土地が、30年間以上にわたって、コンクリーうちをされて使えないという状況が起きています。その事案の、もっとも、恐ろしい最終的な、証拠隠滅工事が、最近、進んでいるところです。私は絶対的に戦うつもりで、詳細に事態を書き表しているところですが、困り切って居るCIA側が、各種の謀略的ニュースを、またまた、繰りだして、このブログで、書いていることを否定してきているのですが、

 安倍さんが、呉の海上保安・大・学校を訪ねたというのもその一つです。土曜日の卒業式を初めて訪ねたそうです。森友問題での、文書改ざん劇が、本当に、追及劇だったら、呉などに行っている暇は有りません。しかし、文書改ざん騒動は、一種の為にするニュースであり、茶番劇なのです。だから、安倍さんは、最後の処では、自分は何とか救われるはずだと思っていますので、平静で、堂々と、呉にまで、行っているというわけです。

 海上保安庁と言うのは、私に大きく関係があります。1986年に、御成中学で、おいちに、おいちにのあひるさん(通信簿に、1と、2しかない)と言う事で、有名だった安野智紗夫人の継子(次男)が就職している先です。その子は、我が息子に、1984年に、ワイシャツとズボンに隠れている処、すべてに傷を負わせる様な、リンチ事件を、合計三人で、起こしています。とんでもない坊やなのに、生涯賃金、一憶五千万円ぐらい、もらえる、という、特権を得ています。原因は、我が子が背が高くて、顔が美形で(ご近所様の誰の誰べーAさんでさえ、「お宅のお子さん方は美形ですね」と、いうほどですが)、明るいので、「転入生のくせに、人気が出そうだから、今のうちにしばいといたれ」と、言う事で、鎌倉の山の中(多分ですが、高枝切ㇼが行われた現場である冨澤家の、地所の中で)行われたのです。首謀者は、冨澤家の次男でしょう。冨澤家は、こういう事をブログ内で、私が、すでに書いているのに、なんで、今頃になって、前田家などの言う事を聞くのですか?

 そして、高枝切で、ただ一軒、不利になる私をからかう措置に協力をするのですか? 私はそれ以来、あなた方夫婦に対して、非常に怒っておりますよ。それ以前の、冨澤氏のバス内での異様な無礼もありますので。しかも高枝切で、冨澤家は、その2016年の工事の当時は、一銭もお金を支払っていない筈ですよね。尾上共同事業体(11人もの、人数で、やって来た高枝切専門業者)にたいしてです。今は、支払っているかもしれません。私があれこれ書いているので、つじつまを合わせる必要が、出て来たからでしょうが、自分で望んだ支払いではないですよね。前田清子さんと、安野智紗さんと言う悪女の過去の悪を消し去るために、支払うお金です。栄光学園、慶応大学、三菱重工勤務、そして、親は慶応大学教授と言うエリートなのに、何をもって、バカげた選択をし続けるのですか?と、一種の公開質問状を冨澤家に対して発信しておきましょう。

 うちの子は三人を相手に戦って、勝って帰って来たそうです。相手方三人は、三人ともに、背が低いのです。栄養不足なのか、愛情不足なのか、しっかりと、成長をしていない感じがします。で、うちの息子側では、少年同士の事だし、内心で、相手を、バカに仕切っていますので、親にも打ち明けず、もちろん、学校の先生にも打ち明けませんでした。で、私は、20年以上そのことを知りませんでした。

 しかし、明日披露宴であり、明日から、この雪ノ下の家には、寝ないという状況の娘と、いろいろな、思い出話をしていた際に、彼女が最も困って、ドキドキしたことの一つとして、それを打ち明けられました。父親は松阪で単身赴任中であり、母親は、塾の先生をしていました。今泉台と言う、同じ鎌倉市内ですが、雪ノ下から行くにしては、交通が不便な場所の塾に行っていたので、帰宅が夜11時ごろと、遅かったのです。

 そういえば27歳の時に、三人のうちのもう一人を連れて、安野君が謝罪に来た(しかし、我が息子はそれを、気恥ずかしいとして、すっぽかしたのだが)ので、事実だと、私は認識しています。しかもその安野君が、海上保安学校へ入学することが決まった1986年の二月ごろに、石川和子さんと、安野夫人が、私に聞こえる様に、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます』と、言って、それを、誇示したので、お成績が抜群に悪い事で、有名な安野君は、通信簿にかさ上げをされて、すべての教科を、3と、4にしてもらって舞鶴の、海上保安学校へ入学したのだと、思います。ちょうどそのころですが、わが子の方の、通信簿が、全部一段階下げられたのですよ。5と、4だけだったのに、4と、3だけになったのです。すごく恐ろしい事が裏で行われているのでした。

 ここが、安倍さんが、海上保安大学校の卒業式に行ったというニュースの根幹を示しているところです。安野智紗夫人と言うのが、現代日本における謀略用ニュースの根幹を、生み出す悪女だというのも、ここで、証明をされました。しかし、何故安野智紗夫人が、それほどに、もてはやされているかの、一番基本の原因は、北久里浜に在ります。そして、益山重夫氏と、瀬島龍三が、大親友だったことにも原因があります。尚、益山家など、地図等で、調査なさりたい方に向けては、益山家と言うのは、今は、存在せず、仲野通巳吉と言う、家が、その後継者に当たると、申しあげておきましょう。そして、この続きは文末に書きます。時間は火曜日の午後に、致します。

 日曜日の夜、10時半にお断りを入れます。明日26日、月曜日の午前、8時から、12時まで、メインテナンスの為に、このブログが読めないそうです。一週間、この更新が無かったら、殺されていると、思ってくださいと書いたせいで、早速、こういう罠的、謀略が、作り上げられました。心配しないで、くださいね。12時過ぎからは、読めるはずです。12年前ごろにも、多数、AOLで、この手の事が起きてきました。復活をさせてきましたね。という事は、この一文が、莫大に重要な真実を含んでいると、言う事を証明しています。夜の10時半から、副題10以下を書き足します。どうか、よろしく。

********罫線以下にNHKオンラインから採った、ニュースを記載しています。おや、おや、ばれましたね。これによって、・・・・・安倍総理大臣を火あぶりにする・・・という、文書・改ざん・劇・大・騒動が、茶番劇だった・・・・ことが明瞭になりました。

 それは私には、最初から、見えて居た事でしたが、確定申告もあり、ご近所での、道路補修工事という、大攻撃もあり、鶴岡八幡宮が、18日の午前十時から、20分にわたって異様な音をお出しになるという様な事があり、これを書くことができなかったのです。特に、全部のブログ、6000本から、必要なリンク先を探さないといけないので、それもしんどくて、放っておいたのですが、土曜日に、呉で海上保安大学校の卒業式があり、それに、安倍総理が、初めて出席をすると、言うニュースが出て来て、これが、駄目押しとして、この大騒動の本当の狙いを皆さまに、語る事ができる様になりました。この一文は、夜9時から本格的に書きますが、骨子だけ、書いておきます。一種の目次として書いておきます。

副題1、『2018年12月10日の町内会総会で、決定された、道路補修工事とは、表向きの目的とは、まったく違った裏の目的があり、私が、何度も、書いているアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅に当たる』

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副題2、『その工事が行われると、助かるのは安野智紗・忠彦夫妻と前田清子・故・祝一夫妻、彼等に連動して、動いている、白井達雄・小野寺某夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻(後注1)、柳沢昇・故石川和子夫妻、大原光孝等である。工事の実際の施行担当は、石春産業である』

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副題3、『上の工事は、前田祝一と言う人物・・・・・下の写真が、後ろ姿である。この時は石春産業とは別の業者を呼んで、あれこれ、説明をしていた時であり、私はそれによって、大損失を被るので、証拠写真として彼を撮影をした。・・・・・・

が、2007年からほぼ、11年間をかけて、計画をして来た証拠隠滅目的工事の最終段階に当たる。それを阻止するためには、我が家が、町内会を、欠席をするのがベストだったが、うちの主人は、町内会に逆らいたくないという、例の宮仕え根性が強くて、出席をした。バカみたいだと、思うが、北隣の、藤本夫妻が、この件で、同じ様な宮仕え根性を出した夫と、それに怒かる妻の間で、深刻な争いが起こり、家庭内別居に陥ったことを知っているので、私は主人を見逃している』

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副題4、『この工事の当事者は、南側が我が家であり、北側が、石井秀樹・あずさ夫妻である。その二軒だけが、関与している。是こそ、今般の、文書改ざん騒動が起きた根本原因なので、読者の皆様におかれては明記して置いて、頂きたい。この夫婦が、旧藤本邸・・・・・実質の宅地が、45坪・・・・・鎌倉駅から徒歩公称8分・・・・・という好条件の部分を1000万円で買った。まず、一般的な不動産屋で扱う相場の、四分の一という安すぎる値段である事、世間に一切の広告が出なかった事、三菱銀行が間に立ったという事などで、その売買そのものも、鎌倉エージェント(CIA)が関与していると、思う』

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副題5、『その上、北隣は、もしかすると、石井国土交通大臣の、親戚であり(顔は、まったく似て居ないが、NHKニュースに登場する石井国土交通大臣の、姿を見ていると、そう感じざるを得ないのだが・・・・・今般の文書改ざん大騒ぎでも、3月5日に石井国土交通大臣がNHKニュースに登場し、国土交通省にも関与がありとか、いったん発言をしたが、後ほど訂正をしている。旭化成建材の杭うち疑惑マンションの件、軽井沢スキーバス事故の件、常総市の出水騒動の件、すべてで、石井国土交通大臣は、重要なキーマンとして動き、CIAの、もろ代表として機能しているので、北隣は、親戚ではないかと、思うところがある。と言うのも悪気はないのだろうが、そこに、新築の家が建ったという事、異様な地境石を、我が家が、認めさせられているという二つの事だけを取ってみてもアジサイ畑欺罔事件に対する大いなる証拠隠滅工事に当たるからである』

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副題6、『旭化成建材疑惑は、お隣の白井達雄氏が、【らら横浜】と言う物件を設計したので、そちらから、データ改ざんとか、クリまわし騒動が出たと、私は見ている。お隣の白井達雄氏は、育ちが良くて、柔和な紳士であり、東大卒であり、日本三大設計会社の、横浜支店長であり(または、在った)横浜銀行鎌倉支店を設計したと、言う点は、確実なのだが、ご自分の自宅を建設中からおかしかった(後注2)

 ここですが後注2を探している暇がないし、今般の安倍総理大臣の文書改ざん疑惑にも見事に結びついて行くので、挿入として、このお隣が極端に失礼だった日のエピソードをここで、再び、書き表します。

 上の写真ですが、チューリップが置いてあるところは我が家です。その右側に太い柱が、数本立っていますね。是の工事をする時に、白井小野寺夫妻は、合計10人ぐらいの友人たちと一緒に、すぐ右側3メートルの処で談笑をしているのですが、一切のあいさつに見えなかったのです。工事は我が家側に入って行うのです。大工は、私に失礼をしていることを自覚しているので、びくびくしながら工事を行いましたよ。

 ともかく、施主夫妻は、すぐそばにいるのに、挨拶に来ないのです。それは、どうしてかと言うと、私を、罠にひっかける目的があり、もし、私がその罠に引っかかったら、合計10人であざ笑らう予定だったと、思います。そして、「あの人は、異様なクレーマーだ」という事にして、白井小野寺夫妻に、悪人としての私と言う、確定的な、先入観を与えることが目的だったでしょう。それから、そこに同時に居る、鎌倉市内または、遠方からきている友人たちに、その悪い虚像を、植え付け、彼らが、友人たちにさらに電波をしていくという事が、朱たる目的だったと、思います。

 今般も前田清子さんが、誰の誰べーA氏に向かって「彼女は、クレーマーだ」と、言ったそうですから、以前から長期にわたって、私の方がクレーマーだという事にされているらしいですよ。とんでもない事なのです。大変な被害が重層的に、室内外で与えられ(後注3)総額は10億を超すという程なのに、単純にクレーマーとしてかたずけ様としているのが、前田清子さんであり、その悪辣さに、天が怒って、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊をさせました。まあ、前田清子さんは、30%ぐらいのレベルの責任を負う立場ですが・・・・・

 私ね、その倒壊が起きた2010年3月4日は、画期的な日だったと思っています。その二か月前に、京橋の有名画廊のオーナー山口みつ子さんが殺されました。こちらの主な責任者は、秋山裕徳太子氏と、保坂航子(最初は、涼子と言う名前で、個展をギャラリー山口で行った)ですが、他殺ですから、それが、判る私は、暗澹たる気持ちに陥っておりましたが、この大銀杏が、倒壊したことで、『ああ、神様とは、確実にいらっしゃる』と確信をしたのです。八幡宮様は、伊藤玄二郎たちに命令をされてだと、思うのですが、音による攻撃をただいにくわえてこられていましたし。

 前田清子さんは、共産党員のくせに、國學院大學の講師になっていましたが、それは、鶴岡八幡宮様の仲立ちがあったから、成れた事でしょうし。そして、この山で、私より偉い人として行動をしており、多大な被害を与え続けている人物です。後から引っ越して来た人、特に子供たちに、チョコレート遊びを、させるなど、悪質さは、極まれりというところです。ところで、ここで、誰の誰べーAだけは、実名を曝していませんが、合いか鍵をもらっていて、我が家に侵入をしている可能性があるので、実名を曝しません。特に彼が、銀座の画廊と、その画廊が扱っている大作家と、師弟関係を結んでいますが、その画廊のオーナーが、相当に賢い人なのです。この山で、東大卒だと、明快にわかって居る小野寺夫人などと、比較をすると、数段レベルが高い人です。そちらが、東大卒かどうかは、知りませんが、その画廊のオーナーに免じて、誰の誰べーAは、仮名にしておきます。非常に悪辣ですが、最初期から、彼が侵入行為を行っている可能性については、知覚していましたよ。

 さて白井達雄・小野寺夫妻がひっかけて来た罠とは何かという事をここで語ります。その塀ですが、一見すると我が家に張り出して、作っている様に見えるのです。いや、一見しなくてもそう見えます。しかし、私は、抗議はせずに、まず、主人に電話をかけて、委細を説明したうえで、丁寧に丁寧に、目視を重ねると、一センチメートル程度ですが、そちら側の、いざ階位氏の中に納まっていることがわかりましたので、何も抗議をせず、ただ、ただ、悪辣な夫婦なのだなあと、感じ入って、その日以来深い警戒心をもってお付き合いをしています。そこから、前後、五階ぐらい、似たような罠に引っ掛けられかかったことがありますが、すべて、私なりに、逃げおおせて、引っかかっては居りません。

 合計10人の中には、もしかしたら、中谷共二氏の長男・次男とか、その他、伊藤玄二郎に近い誰かが混ざって居て手ぐすね引いて、私が罠に引っかかるのを待って居たと、考えております。

 なお、上の写真は小野寺夫人です。北隣の、石井秀樹・あずさ邸が、テレビ東京の特番に出た時の、動画から再録したj-peg fileですが、彼女の立っている土地そのものが問題の土地=我が家の土地です。そこに傾斜がある事が、我が家の土地が盗まれてしまっている事の、重要な証拠となります。しかし、今般の工事で、そこが、平らにされています。それこそ、悪辣な罠なのです。

 こちらは前田祝一氏の正面像です。上の方に背面増がありますが、それは、私が撮影をしました。こちらは、テレビ東京の、ドリームハウスと言う同じ番組から、j-peg fileかしました。日本全国に放映をされたのですから、使ってもいいと思います。一億二千万人は、この顔を既に、見知っているわけですから。彼が経っている土地も問題の我が家の土地で、すでに、待った医らにされている箇所です。でもね、この二人(+安野智紗夫人)が、自分達の過去の悪事を洗浄化(いわゆるマネーロンダリング的手法の一つとして、・・・・・テレビに出るのは偉い人だ・・・・・と、言う庶民の概念を逆手にとって、登場をして居る)するために、この番組に登場をしたからこそ、谷垣禎一さんは、天の怒りの矛先として、自転車事故に出会ったのですよ。こちらの二人が、番組の登場をする事も鎌倉エージェントの脚本に基づいて行った事であり、谷垣さんが、8人も死刑執行をした事も、伊藤玄二郎らの教唆の結果でしょうから。死刑執行は、レオスカラックス監督に大反日映画、または、だい侮日映画、【TOKYO・・・・第二部メルド】と、結び付いているので、単なる人道主義で反対するのではなくて、CIAの示威運動そのものと今では、成っているのです。

 谷垣さんは、この前田祝一と言う人間の再現のない、欲張りの結果として、神様に、命を召されたのです。一種の象徴としてですね。大銀杏の倒壊も同じです。吉田茂穂宮司に向かって、「もう、やめなさい。伊藤玄二郎の言う事を聞くのは』と言う暗示として、神さまが、一種のお叱りを与えたと、見ています。:::::::::

 という挿入を入れて元へ戻ります。

 白井・小野寺夫妻は、二人とも東大出身で、現代日本では、働き方改革で、特例視をされている1075万円以上の年収がある(これは、ご本人から聞いた話だ)エリート中のエリートだが、建設中の失礼な態度・数点は、私に次の節で述べる疑惑をもたらした』

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副題7、『傾きマンション【らら横浜】が、白井達雄氏の設計だと仮定をすると、それと外観がそっくりな、ルネ北久里浜(発売時の命名は、360度眺望が利く、そらヒルズ)も、白井達雄氏の設計に成ると、推察することも可能だ。今般の工事の途中で、白井達雄・小野寺某夫妻と懇談をする機会があって、これらの、事実は白井達雄氏の口からは、否定をされたが、自宅の工事中のあの異様さを考えると、彼が、嘘を言っている可能性も感じるので、すべての過去ブログを、訂正をしていない』

 

 

 

 この二つのマンションは、北久里浜の方のマンション【ルネ北久里浜≒そらヒルズ】です。でも、2015年度に、ニュースに頻繁に出て来た、【らら横浜】と言う傾きマンションと似ているとお思いになりませんか?、素材と言いデザインと言い、そっくりではありませんか? こちらの方は、環境が抜群にいいです。晴れると富士山と、房総半島の両方が見えます。ただ、横須賀市であり、京急沿線なので、横浜都筑区の、傾きマンション、らら横浜よりも売値は、相対的には、低かったかもしれませんが、東京駅までは、時間だけ計測すれば、京急の快速特急を使うと、こちらの方が近いかもしれません。

 ところで、こちらの発売業者は、三井不動産ではありません。しかし、実室的には、伊藤忠(または、瀬島龍三)です。この土地1200坪、およびその北側1200坪は、旧名を横須賀市の水道山と言います。それを、異様な開拓と、異様な地籍変更届の仕組みを利用してただで、自分のものとしたのが、瀬島龍三と、その帝国軍部時代のエリート同士の友人である、元・海軍参謀・益山重夫です。今、きちんとわかって居ることは、その悪事には、どうも、横須賀市と、京急の上部層が、からんでいて、加担した可能性が強いという事なのです。もちろんのこと法務局も加担をしています。

 京急不動産は、京急池田分譲地と言うのを、開発しました。それは、三浦半島の或る突端を、全部、住宅地にした400戸程度の大分譲地で、その北端に、三菱地所が売り出した、マンション群、四季の里と言うのがあり、南端に、こちらの、ルネ北久里浜があるという形になります。

 これは、ものすごいレベルで、悪辣無比な、話なのですが、私はその全貌を正しく語る事が出来ます。森友問題は、安くですが、一応お金を支払っていますね。こちらは、支払って居ません。しかもマンションやら、建売住宅を建てて、抜群の利益を得ています。すさまじい悪が、隠蔽されているのです。

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副題8、『元海軍参謀、益山重夫は、京急池田分譲地に使われる筈の中の、もっとも、いい場所(=北久里浜駅に最も近い場所)に、500平米(130坪)ほどの土地を買った。

 そして、隣接する、横須賀市の水道山へ、どんどん蚕食して、三受坪程度の宅地を、16戸建て、かつ、自宅用として、160坪を実質的に支配をして、さらに、道路分を、150坪程度造成した。

 つまり、130坪程度、買って、そこに架空の土地を足して、合計800坪を生み出して、販売をした。ここらあたりは、私が気が付く前の事なので、だいたいの想像はつくが、まあ、触れないで置こう。それこそ、マネーロンダリング等の処方を土地に対して施している。と言うのも、私と母は、横浜生協から土地を一人が30坪分買ったという形であるが、どう考えても、益山重夫が、売り出した土地だと、思われるからだ。

 ここで、100%確実なのは、130坪分は、持ち主が居た土地で、それは、正しい売買で、手に入れたと、成るが、後の残りの、670坪は1978年より前に、益山重夫が重機を用いて、横須賀市の水道山を開墾をして、私有化していたということだ。完璧な泥棒を既にしていたと、言う事だ。私が今、アジサイ畑欺罔事件として騒いでいるのは、泥棒された方だから、必死なわけだけれど、でも総計は、10坪程度だと、思われる。真ん中の、50センチメートルは、他の人と同じく、道路用に使うものだから。反対の方向で、益山氏は、800坪を手に入れていたのだった。私が引っ越してくる前に。無論、すべての土地は、登記されているので、私が、自分を含めて、それらの家を買った,各、家族にたいして、それを、横須賀市に戻しなさいと、言おうとしているわけではない。それは、ルネ北久里浜に住んで居る人達に対しても同じである。ただ、ただ、自分の10奥に喃々とする被害がどこから来ているのかを探りたいので、こういう事を書いている。しかも、それは、単純に個人としての、事案ではなくて、永田町全体が大騒ぎする、文書改ざん問題の本質をも表すので、私は、文章化しているのだ。

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副題9、『私がこの件を真剣に調査し始めたのは、急にお隣へ、土地を五坪程度、あげないといけないことになったからだ。それは、益山重夫氏が、自分の悪事を遂行する為に便宜上、入れた、青地と言う嘘の仕組みだったが、財務局・横須賀支所で、青地についての説明を受けた、私は、びっくりした。もし、幅90cmにわたって、西隣に、分与しないといけない事となったら、我が家は、台所を、少し壊さないといけなくなる。それは、困る。正当な売買契約で手に入れた土地に、横須賀市の、建築確認を取って、建てた注文住宅である。それを、急に西隣に分与せよと、国が言うなんって、まったく困る。それで、猛然と調べ始めた。

 特に、1974年に引っ越してきて以来、4年間、西隣の原家の、特に奥様の母君が異様に意地悪だったので、本当に五坪程度請求されるかもしれないと考えた。この原家のおばあちゃんが、異様に意地悪だったのは、原家側では、益山家側に対して深い怒りがあって、いろいろ、抗議をしたいのだが、なぜか、益山家の方が力が強いので、原家内部では、不満が充満しており、そのとばっちりで、弱く見える私に当たって来たという事であろう。

 私の外見と言うのは、眼が小さくて、色が白くて、おとなし目に見える。それに、化粧も普段ほとんどしないので、それもあって、弱く見える様だ。ただ、ずっと、いじめられてきたので、私は、この1978年には、ぐっと真剣になった。

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副題10、『私は、このブログの世界で、常に言っている。「ご近所とはあいさつ程度で、いじめるなどとんでもない」と。原家のケースでもそうで、おばあちゃんは、上品で美しい人だったが、お孫さんと、娘さんは、私に頭が上がらないことをしでかしたので、そういう際は、おばあちゃんの日ごろが、大いなるマイナスになる。

 娘さんと言っても当時は、40代後半だったと、思うが、横浜税関勤務で、ある休日、同僚をお招きなさって、庭で、バーベキューで、もてなした。庭が300坪(?)あって広いので、バーベキューは、毎週のことであり、それはいいのだが、彼女が駅まで送りますと、言って出した車が、我が家の庭にドーンという形で、鉄製のしっかりした白いフェンスを、つき破って入ってきたのだった。カナメモチを、2,3本なぎ倒しながら。幸いに双方にけがはなかったが、見もの中飲み物と言った体たらくだった。

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副題11、『原家は、300坪の敷地があるにしては、狭かった。私は、船橋市の家が、敷地が、300坪あって、非常に広かったのを覚えているので、今思うと、原家は、狭い感じがする。その点だけど、益山家が、後から、引っ越して来たのだが、その際に、原家との地境を、ごまかしたのではないかと、思っている。つまり、益山家側が強引な地境を作り上。それを、推察している。その上、もう一つ理由があって、原家は、益山家を内心で、ひどく嫌っていたと、推察する。

 今、では、その近辺に益山氏の義弟である仲野通巳吉が住み、長女に豪邸を立て、その長女が私をにらんできたことがあて、辺りを睥睨しているみたいだが、とんでもない過去が、1978年を頂点として、いろいろあるのだった。仲野通巳吉もその長女一家も、事実上の詐欺(ただし、書類が整っているので、通過させないといけないと、当時の法務局入って居たが、実際は、土地、2000坪以上のただどりである。それを建売等で売りさばいていて、ひと財産を築いているのだから、とんでもない悪人の一人である。もともと、川崎に住んで居たのだから、そちらで、資産家として住めばいいのに、この問題の土地に親子で移り住んでいるのだから、非常に図々しい。

 私は今般の、有楽町駅の運賃二重取りに驚いて、鎌倉の雪ノ下を、絶対に動かない決意となっているが、それには、中野通巳吉は、大喜びをしているところだと、思う。だから、ここで、彼がどんなに悪人で、ご近所をたぶらかしているかは、語って置かないといけない。

 私が推察するに、原家が怒っている理由は、もう一つあった。ここは、もともとは無住の一帯だった。それを益山家(現在では、仲野家)が、重機で造成したのだが、原家の前も我が家の前も、高さが、1.2mぐらいの緩やかな傾斜をもつ築地で、できた住宅地であって、見晴らしが、非常によかったのだ。その30年後、360度の眺望を誇る【そらヒルズ】が建つぐらいだから、眺望は、果てしがないほど、聞いている、素晴らしく、気持ちの良い一帯だった。しかし、原家が新築されて、引っ越して来た後で、突然に益山氏が、築地を、5メートルほどの高さに格上げし、しかも築地の勾配を急にした。その上、原家側にほとんど、余地がない形で、二階建ての建売住宅を建てたのだった。これは、ものすごい裏切り行為だった。激しい怒りを内包して居ても、おかしくない。

 私の方も同じであって、すさまじい高さの二階建てが、南側に忽然と現れて、ある部分で、一階の日照が妨げられた。しかし、私は生協から土地を買ったと、思って居たし(しかし、それは、益山氏のマネーロンダリングの一種だったにすぎないのだろうが)益山氏に文句を言いに行く、気はなく、かつ、南側に道路があるので、原家よりは、少しはましだと、言う感じで、この建売を看過した。

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副題12、『この高い高い建売住宅が、何故、できたかと言うと、益山氏にとっての悪事を隠蔽する目隠しの役目を果たしていたのだった。正確に言うと、益山氏は、私が引っ越してきた時点で、すでに、辺り一帯(=周辺は、横須賀市の水道山であり、持ち主が、横須賀市なので、点検に来ない。それを、をいいことにして、既に、1000坪ほど、ごまかして私有化していたのだった。ただ、もともと、130坪しか買って居なかった土地を、800坪程度を、他人に分譲し、登記をさせて、かつ、自分用の土地とか、道路を作るのだから、登記所(=法務局)については、1978年より、ずっと前から抱き込んでいた可能性もある。

 無論のこと京急も抱き込んでいただろうし、横須賀市も抱き込んでいたと、思われる。1978年、横須賀市の土木課長だった、杉本某氏と、妻の正子夫人は、たまたま私とは、近所づきあいもあり、PTAでのママ友づきあいもある関係だったが、まあ、正子夫人だけに限って言えば、最悪の悪女の一人であり、実質的なわいろとしての、高価な家と、名義人不詳の広大な、敷地を手に入れている。安野智紗夫人は、フェロモンを勝負球として使う悪女だが、正子夫人の方は、副市長となった夫の権威を勝負球として利用して、あれこれをやる悪女となっている。そこには家が建たないのだから、正子夫人が偉そうにするのに役立つ土地となっている。

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副題13、『杉本正子夫人、大沼嘉津江さん、私の、三角関係があって、その線で、嶋田章三さんに莫大な、金銭が横須賀市から与えられて居る。

 ここで、スピンオフとなるが、何故、私が画廊るたんのオーナー中島三枝子さんに、怒って、嶋田章三さんについて、その妹の、大沼嘉津江さんの例まで上げてあれこれを書くかと言うと、上に挙げた様な総体を、持って、瀬島龍三は、私をいじめ殺すことを狙っている。でないと、自分達が、行ってしまった悪が、すべて、世間一般に露見をしてしまうからだ。で、私が絵が好きで、銀座の画廊街を、まわるのを利用して、そこに出入りする作家たちと、画廊のオーナーを、洗脳し、駆使して、いじめて来る。私はどういう事が裏で、まわっているかは、すべてがわかって居るが、『あ、ここが潮時だな』と、思うと、自分に課したロックが外れて、ありとあらゆることを書くことになるのだが、画廊るたんにおける潮時とは、2013年の一月13日(月)、長瀬いずみの個展の日だった。

 その日以来、私は、こちら、横須賀北久里浜での、あれこれを書くのが、非常に容易になったのだった。中島三枝子とは、銀座の住民だが、彼女の行動によって、この文章の、ここまで(=副題7~13)までを書く自由を得たのだった。中島三枝子が、いじめて来る裏には、原初の出来事として、この北久里浜での、横須賀市の所有地のただでの、私有地化がある。中島三枝子が、長瀬いずみと組んで、とんでもないセリフや、行動を私にぶつけてきたときに、以前は、恐る恐る書いていたことが、堂々と書ける様になったのである。長瀬いづみは、当時は、国画会準会員であり、そのトップは島田章三だし、嶋田章三について触れるという事は、大沼嘉津江さんについて触れる事であるし、その大沼さんについて触れることは、杉本正子夫人について触れることとなるからである。

 ここで、いったん、横須賀市役所は置いて置いて、副題11にまで戻ろう。つまり、原家が、益山家に対して、深く、深く、怒っていたという話に戻ろう。

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副題14、『私も山口県に戻れば名家だという事になると思うのだけれど、原家も、このあたりでは、旧地主であり、名家の一つだと、推察される。私はおばあちゃんが亡くなってから、奥様と、町内会の担当として、お葬式のお料理を一切、ご近所主婦が、作るという経験があって仲良くなるのだが、それ以前は、距離を置いていた。で、益山家の方と、仲良くするぐらいだったと、思う。益山家に上がってお茶をごちそうに成ったり、「昔、それを扱って、商売をしていました」と言う手芸キットなどを、数点、頂いて、幼稚園のバザーに持ち込んだりしたぐらいだった。

 で、その時に、いろいろ、お茶飲み話をしているし、益山さんの先妻のお嬢さんは、フェリスを出ているそうだから、(これは、後妻の智恵子夫人が賢妻だったという事だろう。後で、知るのだが、先妻は軍人パージの時代に、米軍横須賀基地の、将校クラブに勤務して居て、米軍の将校と恋に落ちて、アメリカへわたってしまったのだった。その当時に、お嬢さんは、小学校に上がったか上がらないかと言う幼さだったと、思うので、継母としての益山夫人が、よく、できた女性だということのあかしとなる。原節子似の美貌の持ち主だったが、しとやかな処とか、純真なところもある女性だった。

 その継母・継子の知識を、横須賀で得た上で、鎌倉雪ノ下に引っ越してきて、継母としての安野夫人にであい、そのけたたましさにと、強欲ぶりには、ただ、ただ、びっくりしたものだった。継母であることは、引っ越してきてから、二週間以内にはすでに、判って来た。高校生や、中学生を持つ母としてはあり得ない形で、毎日いどばた会議を開くからだった。その時期の母親って、心が、とても、忙しい。他人のことなど、構ってはいられない時期なのに、毎日、井戸端会議を開いて、近隣の主婦たちの中で、自分が一番上に立つことを画策しているのだから、嘘っぱち、母であることなど、瞬時にわかる。

 で、益山智恵子さんは、実の子ではないし、年も非常に近かった娘だけど、フェリスを卒業させて、結婚をさせて、よく、こちらにも来ていたというところまで育て上げたのだから、立派なお母さんだ。そのお嬢さんの方も、礼節としては、申し分がない雰囲気だった。

 益山家の智恵子夫人は、都立大学(現在名・首都大学)の土木工学科の出身である。彼女に言わせると、戦時中で男子が少なかったから入学を勧められたそうだが、ともかく、頭はいいし、首都圏の出身ではあろう。都会の女なのだ。夫の益山氏の方は鹿児島県人らしい。海軍の名簿を見て居たら、そう出ていた。だから益山智恵子夫人の実弟・仲野通巳吉が、今、「地主だ」と、言われているらしいが、とんでもない嘘である。

 一方で、原家は、旧来の地主であり、この水道山の一部(傾斜地)を昔から、持っていたと、考えられる。もともとの家は、京急北久里浜駅近くの、平地に在ると、推察しているが、当該の原家を新築したのは、三男であって、長兄は、横須賀市・市議会の議員だった。次兄は、歯科医院を経営している。プライドは高いし、家も広い。奥様も夫と同じく横浜税関に勤務しているので、ダブルインカムだから、大昔から、大型冷蔵庫が二つあるお宅だった。毎週末は、お客様を招いて、バーベキューパーティを開いていた。

 たとえば、日常に、食べている牛肉のランクを比較すると、益山家と、原家で、どちらが高級な牛肉を食べて居たかは、判らないと思うほどだ。白いセドリックハードトップにシェパード(これも、益山夫妻が、水道山内部で、実際に行っていることを隠すために、放し飼いだったと、今では、はっきりとわかって居る)を載せて颯爽と、坂を下りていき、帰りには、【元町ユニオン】の紙袋を持って帰る益山夫妻と、週末には、必ずお客を招いてバーベキューパーティをする原家とは、どちらが、パワーとして、横須賀市や、法務局に対して、有利だったか、不利だったかは判らないのである。

 そこを益山家は、勘案をした。そして、地籍変更届とは、たった、2.75平米(一坪以下)しか土地を持って居なくても、「この分量は、実情に合致して居ません。修正してください」と言う届け出を法務局に、出すと、益山家の土地は、一気に、4200平米に化けるのだった。しかも、数十億円の利益を将来にには、齎すことになる【たからもの】が、周辺の地境地主の、実印をもらう事だけで、かなうのである。

 それが、この届の、主是なのだけれど、益山氏は、原家の土地を、青地で、囲んでしまったのである。それは、国有地なので、益山家側の土地と、原家側の間に、国有地を設置してしまえば、原家の実印をもらわないで、済むわけだった。

 すみません。午前二時になりました。ただ、書いている事の内容が深いので、疲れました。まだ、安野家のところまで到達して居ませんが、ここで、就寝をします。続きは、火曜日に書きます。

 

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首相 海洋での法の支配など徹底を働きかけ続ける

広島県の海上保安大学校の卒業式に出席した安倍総理大臣は、北朝鮮の漁船による違法操業や沖縄県の尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入などに触れたうえで、海洋での法の支配や航行の自由の徹底を図るため、各国に働きかけを続ける考えを強調しました。

広島県呉市にある海上保安庁の幹部職員の養成機関、海上保安大学校では、ことし、女性5人を含む42人が卒業を迎え、安倍総理大臣はことしが海上保安庁の発足70周年にあたるのを踏まえ、総理大臣就任後、初めて式典に出席して祝辞を述べました。

この中で、安倍総理大臣は北朝鮮の漁船による違法操業や沖縄県の尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入に海上保安庁が対応した事例などに触れたうえで、「現在、わが国の海域を取り巻く環境は、海上保安庁の歴史で類を見ない厳しさを見せている」と述べました。

そのうえで「就任以来、『争いごとが生じた際には力の行使や威嚇に頼らず、平和的解決を図るべきだ』と国際社会に訴えてきた。日本がリーダーシップを発揮して考えを共有し、広めていく必要がある」と述べ、海洋での法の支配や航行の自由の徹底を図るため、各国に働きかけを続ける考えを強調しました。

 

 なお、この一文ですが、実際には、副題1~副題12までは、24日の深夜に書いています。しかし、アプの日付だけを、25日へ移動をさせてくださいませ。

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