銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Opal's Flame 桐野夏生・・・中国での日本人の子供殺害とはやはり嘘でしたね。21日のNHKで確認終了・・日本の庶民よ。もっと賢くなって下さい

2024-09-21 00:18:17 | 政治

 この章ですが、2024年9月21日の夜九時半に、総タイトル後半部分を、大きく変えます。 この章を今から、推敲を始めますが、加筆部分は紫で書きます。

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副題1、『桐野夏生のオパールの炎を読んで、オパールという宝石の特殊性…特に二つ目に、改めて気が付いた』

 私の誕生石はオパールではありません。でも、オパールは大好きで、母にそれを言ってあるので、

 海外に行くたびに、原石を、一つか、二つ買ってきてくれて、たぶん、三つあると思うのですが、今日は二つだけしか見つかりませんでした。奥にある方が、上等なオパールの筈で、フレイム(炎)が、たくさん入っています。だから、普段ほとんど装着しません。もともと、動物の骨から生成した宝石なのでとても弱いからです。手前は、私自身のデザインで、母(=すごく、人使いがうまい・・・・というか適切な人を見つけるのがうまい人で・・・・しかも頼み方も上手な人で、)が、日吉で見つけたジュエリー職人に、私のデザイン画を見せて、作ってもらってくれました。

 本日初めて知りましたが、オパールの炎=フレイムは、実は水分が、生成するものだそうです。オパールは、たいてい生き物の死骸、特に骨から生成する宝石なので、水分が閉じ込められる形で含まれていても、不思議ではないです。オーストラリアの洞窟内では、恐竜がオパール化した、大型のオパールがあるのだとNHKテレビ内で見たことがあります。

 この、新しい、知識は、桐野夏生の最新刊 【オパールの炎】、164頁で初めて知りました。炎に見えるものの、実態が、水だったなんて、実は本当に思いがけない逆説です。

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副題2、『桐野夏生は、主人公の人物像を、実際に接した人間たち・・・が、語ると、言う手法で説明していく。14人に語らせているのだが、そのうちの二人の女性だけが、主人公(榎美沙子を投影していると思われる女性)に、神のアガぺ(無償の愛)を示す。つまり、残りの12人、イコール、この本の 83.3%は、榎美沙子を憎んだり、批判をしたりする、人物の、主人公に対する否定とか、マイナスの言葉に満ちているのだ。

 私は、24-8-23朝日新聞の書評で、この書物の存在を知ったのだが、・・・・買うべきだと、直観しながらも、読むのがしんどそうですねと思う、アンビバレンツな感情にとらわれた。どうして、そういう分裂した感情にとらわれたのかの、原因について、一つだけ実例を挙げて、文末蛇足1というところに置いておきたい。

 ところで、9月20日に、ふと買ってしまったのは、その日、【たらば書房】に久しぶりに入ったからだった。【たらば書房】とは、鎌倉在住のインテリが好みそうな上質の書物を置いている書店なのだけれど、何せ、スペースが狭い。それで、私は、何か買うと決めている日以外は、入らないことにしている。ぶらっと逍遥をして、さっと去るのは失礼だと、感じるからだ。昨日は、別の本を買うつもりで入ったら、平台にこれを見つけて、急遽こっちを先に買うことにした。というのも書評を朝日新聞内で、読んで以降、ほかの書店で、これを見つけたことがないからだった。『あ、これ、今日を逃すと買えないかもしれない』と思ったからだ。確かに私が買った後は、別の本が現れて、【オパールの炎】は、その日、一冊だけ、平台に置いてあったと、感じている。買うことができてラッキーだった。

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副題3,『私は、今、料理に、一日、八時間をかけている。主人が心筋梗塞にかかったのは、わたくしが、1998年の、9月から、2016年の4月の、彼の発症まで、「僕がする。お前より上手で、おいしいものができる」と自慢するので、主人に、調理を任せきっていた。私は当時、外出する機会が多く、朝と、夜しか自宅で食べないという形だったので、病気にはならなかった。おひるだって、栄養バランスには、気を使ったものを食べていたからだ。ところが、主人は、昼間、鶏の皮の、ポテトチップス状態にしたものとか、まあ、血液が濁りそうなものばかり食べていたのだった。もう反省をして、野菜が、多い料理を、工夫している。それで、大病(生きて静観する可能性は、50%しかありませんよと、言われていて、その後も泌尿器科で、カテーテルを入れてもらっているとか,肺膿症(これは、誤嚥で起きる可能性がある)とか、すごい病気ばかりしているのに、ちゃんと自立した、生活ができている。一人で、お風呂にも入れるし、一人で、外出もできるし、一人で、ご飯も食べられる。

 病院のカルテからは、想像もできないほどの、・・普・・通・・人・・ぶりだ。これは、すべて、食事の改善で、可能になったことだと思っている。

 それで、独身で、暮らしている若い人々をとても心配をしている。シングルマザーについても心配している。絶対に、量が足りない食生活だし、栄養バランスも、まずいと、考えている。気の毒でたまらない。これは、日本政治が、特によくないからだと、考えているが、市会議員選挙にも打って出ないし、どこかの政治集会とかにも関わらないし署名運動にも一切応じない。そこが、榎美沙子と、わたくしの違うところで、鎌倉の鶴岡八幡宮の地境地主としての一戸建てに住み(ただし高低差はあるのですよ)台所と居間の間では、わたくしは、平和で、おいしいものを自分で作って、主人と食べている。

 全財産を、8月2日に盗まれたのだが、8月6日に二人の子供が、一緒にやってきて、カード類の紛失届などを電話でするというお手伝いをしてくれた。つまり、榎美沙子は、エリートとしての自覚が強すぎて、子供を妊娠し、産み、育てるということをやっていない。そこも違う。榎美沙子が徳島県の出身で、周辺から、ちやほやされていなかったら、わたくしの様に、『自分は別にエリートではない』と、思うことができて、妊娠とか出産、そして、子育てに取り組んでいたかもしれない。それは、慶応の普通部、高校、大学のある、【日吉】で、育ち、お茶大付属高校とか、国際基督教大学とかいう、女性の才媛が、おおい学園で、育った私とは、違うコースだった。

 人間、何が、幸いするかはわからない。私は、今、上川陽子外相が、自分のことをエリート視しすぎて、16人もの死刑執行をしたと知って、批判を開始しているところだが、(ここは、蛇足2につながって、展開する)

 榎美沙子も、東京圏の、ブランド住宅街で育ち、有名私立中学とか、有名私立高校とかを、卒業していたら、あそこまで、自分を駆り立てて、エリートだ・・・・だから、ほかの、お馬鹿さんな日本人を指導したい・・・・・と思い込むこともなかっただろうにと思う。

 ところで、わたくしの中学時代の同期生に、佐々木由起子さんという女性がいる。東大医学部に現役で、進学した。私が、東大に勤務していたころ、丸ノ内線で、偶然隣の席に、彼女とふたりで座ったことがある。彼女は全身黒づくめで、ゴールドのアクセサリーで飾り立てており、まるで、アーチストが、個展のオープニングに向かう日みたいな、おしゃれな様子だったが、口を突いて出る言葉は驚くものばかりだった。つまり、彼女たちは、日本人を改革するのだそうだった。一億人の日本人が、彼女たちに指導で、変革するのだそうだった。精神科の医者修行中だったが、彼女の所属している東大医学部内の、グループは、新左翼系の、学生運動みたいだったが、当たるを幸いなぎ倒すというほどの、強気ぶりだった。私たちは、彼女のことを【ゆきちゃん】と呼んでいて、わたくしの実家にも遊びに来てくれたことがある。

 本日かろうじて、消息を見つけた。

『脳死――脳死とは何か?何が問題か?』

東大PRC企画委員会 編 19860315 技術と人間,213p.

 という書物の中で、一章があり、その著者は、わたくしの知っているゆきちゃんだと思う。ゆきちゃんらしい正義感がみられる論文だ。

筑波大膵腎同時移植告発資料
告発状 / 精神障害者の臓器提供「同意」の持つ意味 佐々木由起子 / レシピエントの死亡についての追加告発趣旨

 ただ、1966年か、1967年のゆきちゃんは、東大へ合格し、特に医学部へ、進学した人特有の、すさまじいエリート意識を見せていた。その当時、女性で、四年制大学へ進学する人は少なかったうえに、東大へ、合格する人はさらに、希少になるのだが、その上、医学部へ、駒場から本郷へ進学できるのは、多摩川で、砂金を見つけるほど、希少なことだろうから、絶対的エリート意識があったのだ。ところで、彼女が卒業した高校の名前を忘れているが、平沼高校だったという記憶がうっすらとある。そうなると、伊藤玄二郎とも知り合いのはずだ。

 ああ、上川陽子さんにも、そのすさまじいエリート意識があるし、同じ様なエリート意識を、ちょっと、間違った形(桐野夏生さんは、早すぎたピル解禁論者だと、みなしている模様だが)で、指導者たらんとした、京都大学卒の、榎美沙子が、その最晩年、もし、社会へ、顔を出したら、ある会社の社長や、幹部から、告発をされて、死刑を、宣告されていたかもしれない。どうして、それほどの危険性があったかは、この本の大切な部分の、ネタバレになるので、言わないけれど。そうなると、時期的に言って、上川陽子さんの死刑執行の対象になっていたかもしれないのだ。その人の年齢と社会状況を考えると、そうなる。不思議なことだ。そこまでを考えさせられた書物だった。

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副題4、『私が、副題3で、なぜ、料理のことを言い出したかというと、鎌倉だけを行先として外出する際は、必ず、夕食用の料理を作ってから外出するので、遅くなる。で、帰宅したのが、夜の八時15分だった。しかし、そこから、読み始めて、一気に読了した。

 それは、読み始めた章に現れたのが、優しい心の女性だったからかもしれない。その人が魅力的で、それで、一気に全巻を、読み通せたのかもしれない。その人は、第三章の、1・・・・151頁から登場する。どうしてそこから、読み始めたかというと、帯に、・・突然姿を消した・・とある。それに書評で、榎美沙子がモデルらしいとは知っていたので、その最後の日を知りたいと願うのは、常人中の常人の常だと思う。で、三つの章に分かれているのだから、第三章に、それが、登場するはずだと、推察して、そこから、読み始めた』

  そして多分ですが、この第三章の、1で、桐野夏生は、自分の深い同情心を現しているのです。大勢の人が困惑させられ、人生を壊された、いやな人だと、証言する中で、この女性(一巻内での、命名砂川彰子さん)と、もう一人の女性だけが自分の同情心を表現するのですが、そのインタビューという間接的な形をとって、桐野夏生も、実は、榎美沙子に、微妙にも同情をしています。しかし、インタビュー時に、インタビューする著者は、40代だと、最終章に書いていますので、二重の防衛線が張ってあるわけです。だって、取材時には、桐野夏生は、60代だと思います。ウームさすがのベテラン作家です。

 この小説は、その若いノンフィクションライター(これも、桐野自身は、すでに、有名な小説家になっているわけですから、三本目の防衛線が張ってあるというわけです)が、14人の現存の人に、塙玲衣子(榎美沙子と思われる架空の人物)にインタビューをかけて、それを、逐一、語っていくという形をとっています。

 読む方は、タイトルにあるオパールの炎が、実は水なのだという事を非常に上品な、形で、知らされます。この一巻の中で、

 この164頁が、榎美沙子を語る、最も美しい表現で、コピペしたいほどですが、桐野夏生が、タイトルに使っているぐらいなので、白眉の頁だと思うので、コピペはしません。桐野夏生の本としては、または、人気の高い作家の本としては、特にカバーの、印刷が凝っている上製本(厚手の表紙の書物)としては、お値段がリーズナブルなので、どうか、お買い求めになって、そこをお読みくださいませ。

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 どうして、そこが上品なのかというと、榎本美沙子が、若い時分に、東大に存在していた、ロシア人指導のロシア語教室に通っていた時のお仲間(書物内での命名は、砂川彰子)だからでしょう。主人公・塙玲衣子(=榎美沙子)は、京都大学卒となっています。東大卒ではないのです。また、オパールの話をした女性=砂川彰子も東大生ではありません。女子大卒で、中堅(または、小規模)商社に、勤務していたとあります。

 この人は、その年齢としては、中流の上、もしくは、結婚によっては、上流階級になった人なのです。

 もう一人、「年金が、6万5千円なので、81歳になった今でも、マンションの掃除を二軒、受け持って、10万円稼いでいるのよ」と、いう泉孝子さんが、登場します。この人は砂川彰子さんほどに、文学的な表現はしません。しかし、塙玲衣子の、最晩年を、支えていた人なのです。

 塙玲衣子には収入がなくて

 (薬剤師の資格を持っていたが、大企業に、追われていた。ひそかに、お金を援助してくれていた弁護士が、ほとんど他殺に近い形で、殺されたので、彼女自身もおびえていて、就職どころではなかったらしい。それは、塙玲衣子が過去に行った活動が原因だったのだが)

 しかも、病気にかかっていて、どうしようもない状態の塙玲衣子に、お金をあげたり、見舞ったりしていた上に、ともかく、彼女を、かくまう姿勢が強かった女性。最後の最後で、現れた、リアルな見方であった。

 ところで、こういう書き方がいわゆるネタバレになるのだろうか? いやいや、私の文章など、この書物の、何物をも、紹介していませんよ。それに、私が語りたいことは、書物の、宣伝ではないのです。

 自分自身が榎美沙子と似ているという点を語りたいのです。

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副題5、『私は、このブログを維持する際に、一言、添えることが多い。それは、「わたくしは、今、壮大なミステリーを解いているのです」と。私に対する弾圧とは、ひねった形、一応弾圧といわない形で、行われる。だから、主人は、気にしなければいいという。だけど、1965年から起きている被害なので、その過程で、告訴してもいいと思う被害は、多数あった。だけど、やらない。どうしてやらないかというと、加害者たちが、ものすごくずるいやり方で、結局、わたくしが負ける様に手配をするのが目に見えているからだ。だから、我慢の極致で生きている。ただ一つ、文章を書くことが好きで、それで、ガス抜きをしていると、言ってよいだ2012年に、発見をしたのだけれど、神様が加害者たちを罰してくださるのだ。100%、回復をっさせてくださるわけではないが、悪人たちのうち、40%は、この世から消してくださっている。で、目の上のたん瘤が消えてほっとするということが何度も生起している。で、ただ、ただ、我慢をしながら、文章を書いているというわけだ』

 私の敵のうち、最も大きなものは、京急、横須賀市、そして、CIAエージェントと、それらを助けようとする警察です。その三社が組んで行った、京急・北久里浜駅の東の丘の上にあった横須賀市の水道山をめぐる、地積変更届の裏側を全部知っていると、いう事で、それに関係した、人々です。

 1200坪の公有地をただで、私有化したのですから、実質的には、泥棒行為です。しかも、「この水道山は、実は、私たちが開墾した果樹園だったのです」と、主張する益山重夫+智恵子夫妻の泥棒行為・・・・・

 自然林でできていた水道山を、どんどん蚕食して開墾していった、その開墾行為を、一般人に目撃されないために、アリと、あらゆる工夫をしているのですが、

 その中で、最も恐ろしい工夫とは、神戸の水道山のタンク下に、土師淳君の、首がない死体を置いておいたことです。それで、気味悪がって、水道山に人々が、近づかなくなると、考えたのが、元、海軍参謀、益山重夫です。その彼が、陸軍中野学校(スパイ養成所)に、通学していたころに、親友になった瀬島隆三が、日本の戦後の、CIAエージェントたちの大物なので、警察を支配下に置いていますので、私が大変なのです。

 彼らは、私を殺してしまいたいのですが、物理的暗殺は、ことごとく、失敗しているので、心理的脅かし作戦で、やってきます。

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 私は考えることが大好きです。常に考えています。考えるとは、書くことと同義語です。で、書くのです。現在進行中の悪を書きます。

 ところで、9人の自民党総裁選、立候補者についても、あれこれ、書きたいのですが、というか、書いている最中ですが、そういう私のテーマや、書く方向性を変えようとして、NHKニュースも最大限、利用をされます。

 最近、10日間、三つのウソがNHKテレビ内の登場しました。

一つ目は、射ての落馬事故で、2024年度の流鏑馬が、中止になったというもの。わたくしは、ここに、40年間住んでいて、流鏑馬の練習も、馬の蹄の音が聞こえます。今年は六時には聞こえなかったので、このニュースは嘘です。ほかの年度の場合、朝6時から、練習は始まりません。だって、六時にすでに、練習が始まっていたとしたら正式な開始の、午後一時までに、馬がばててしまいますよ。この暑い中、待機するだけでも疲れます。その上、馬運車の運転手への謝礼も、通常よりはずまないといけません。だから、NHKが言うに、6時に落馬事故が起きたそうで、それは、嘘です。

二つ目は、知床、観光船の、運営会社社長が逮捕されたというもの。これも、あの船には、一人ものっていなかったので、運営会社社長は、保美死刑囚、山田浩二死刑囚、植松政死刑囚と同じく、嘘の死亡事故の責任を、事前の説得に応じて、納得をして引き受けたのです。

三つ目は、中国における、44歳の犯人の、日本の、児童殺しです。これも、やまゆり園事件と同じで、そういう死者は、居ないのです。

 以前から、習近平は、CIAのいう事を聞くのだと、言っています。だから、嘘を引き受けたのです。

 上川陽子・外相は、国連に出席をするために22日から外遊をするそうです。17日に発表。

 今、中国で、子供が殺されるという、たいへんな、外交問題が起きている最中に外遊するのは、わたくしの二つの分析が誠に的を得ているという事を示しています。だから、逃げるためであって、一日は、遊びに費やす予定でした。シアトルか、シカゴか、日本語で、シで、始まる都市を訪問をしてから、ニューヨークへ入る予定ですって。それに、18日に事件が起きているのに、上川大臣は、20日まで、テレビの画面内に、現れなかったのです。

 この件ですが、わたくしのブログ、を、別のテーマに誘導させようとする嘘ニュースです。特にこれが本当だったら、岸田総理が、本日=21日、朝、ニューヨークへ向けて政府専用機(?)を使って出国してはいけません。その上、21日のNHKニュースは、12時も、19時も、21時も、このニュースについて、一言も触れませんでした。嘘の噓で、上塗りして行ったら、わたくしが、うそポイントをさらに見つけ出し、るびっつ副操縦士の自殺願望説など、過去の事例を大量に語りだすから、かえって、彼らの損だからです。

@@@@@@ここまで、21日の夜、推敲加筆をいたしました。ここから先は、後日致します。

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 さて、私は、榎美沙子さんが、この書物に書かれているほどの、秀才だったとは、知りませんでした。京都大学薬学部卒。徳島県一の高校へ進学、高校時代の友人(医者)と結婚。

 ところで、私は常に、「チェ・ゲバラにはならないのだ」と、宣言していますが、その陰に、チェ・ゲバラ、+ 榎美沙子と、入れたいですね。

 榎美沙子が、ちゅうピ連で、活躍していたころ、私は、北久里浜で、「母親クラブの会長をしませんか?」と、自治省から派遣をされたらしい、いかにも東大卒らしい、横須賀市の吏員(課長か、部長クラスの人)に、言われても、お断りをするほど、リアルな世界で、政治運動をすることは避けていました。それは、470人も子供がいる幼稚園の、PTA会長を、園長から任命されて、先生方、25人の夏冬のボーナスをバザーで稼がないといけないという任務に疲れ果てたからです。体力がないという事は自覚をしていました。

 実は、PTA会長から、市会議員、県会議員、国会議員と、いう道筋はあるのですよ。だが、リアルな政治運動をしなくても、上にあげた三つのウソの様に、相手が動いてくれるので、満足しています。

  これはね。わたくしの勝利なのです。だから、自由に、時間を使って、ブログを書く以外の仕事をしています。桐野夏生の、読みたかった本を読むのもその一つですね。

 ところが、ご近所住人大原光孝という人物は、大勘違いをして、私が、これらの3っつのニュースという攻撃を受けて、刀折れ、矢つきてブログをかけないでいると、大誤解をしているみたいです。

 えええと、雪の下、黒物語の、続き(後註1)を書かないでいるので、そう考えているみたいです。今日攻撃をしてきたので、そうなのでしょう。彼の卒業した大学って、関東学院より小さくて、かつ、ずっと、後発です。やっぱりねえ。フェイズが違うなあと、改めて思います。

 一度も会社勤めをしたことがないので、大学を卒業した後で、社会生活の中で、学ぶという事もなくてね。そして、我が家に入って泥棒行為をしています。また、私に向かって、20年前に「この山の人、みんなが、川崎さんって、離婚をするよと言っているよ」と、からかってきました。が、彼の方こそ、13年近く、奥様って家出をしたきりですよね。本当に身の程知らずです。

 それにね。時には、天が采配を焼いてくださって、目の上のたんこぶ(いじめてくる人物)が消えてくれる(死ぬ)のです。でね。ただ、文章で、真実を書いていけばいいのだと、判断をしています。

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 ところで、石塚雅彦さんという上流階級の人がいます。現在、小泉進次郎の、実母佳代子さんからも、あれこれ、頼まれておられるだろうという大物で、一時期早稲田の教授をしていました。ただし、メインの仕事は、日経新聞外信部です。で、外人記者クラブの理事長もしていました。

 そして、日吉台小学校の卒業生と、いうポイントやら、国際基督教大学同窓会展の出品者として、12人ぐらいで、開催事務連絡を、外人記者クラブ内レストランで、一緒にしたこともあるというポイントで、直接話ができる関係でした。

 で、そういう小さなグループでの、ある日のことだったと思うのですが、石塚さんが、私のメルマガの読者さんの一人だったころですが、「あなたの文章って、いかにも理系の人の文章だね」と、彼が言ったのです。

 安倍晋三さんにも、水沢勉さんにも送っていたころです。結構うれしかったのですよ。というのも自分では、自分の文章を、「中学生時代の作文のまま、同じ体裁で、書いています」と、広言していましたので、「理系」とくくられると、四年制大卒を意味するでしょう。「あ、自分の宣言より、石塚さんは、上の位置に置いてくれていますね」と思ってね。は、は、は。

 ところで、誉め言葉ではないという解釈もありますよね。そっちの方を、考えてみましょう。理系の文章とは、行間に余裕がないという事でしょうね。読んでいる人に想像をさせる楽しみを残すのが、上等な文章なのでしょう。しかし、わたくしは、説明をしたいのです。

 ただし、今は、関係が切れています。渡辺幸子さんの、誤解による、いじめによってです。渡辺幸子さんの後ろには酒井忠康氏が、居て、その後ろには瀬島龍三がいたと、考えています。

 たまたま、榎美沙子が、京都大学薬学部卒と知って、彼女のやったことは、文章書きではなくて、リアルな闘争だから、自分とは違う部分が多いものの、どこかが、似ているのかもしれないと思いましたよ。ただし私は、絶対に相手に、リアルな形での、闘争は仕掛けません。文章で、書くだけです。

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 さて、三重の仕掛けをもって、榎美沙子に迫っているこの著者とされるノンフィクションライターは、大宅文庫に行って、週刊誌を調べたと、言っています。この大宅文庫の現在か、過去の館長が大宅映子さんで、国際基督教大学の、一期うえで、したがって、石塚雅彦夫人と、同期であり、全学で、一学年、300人以内なので、仲良しの筈です。ところで、ここから先に書く予定だったことは口にチャックとさせてくださいませ。大宅映子さんと、私との関係について、語るセンテンスの類です。

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夜の、8時15分に帰宅をすると夕飯も食べず、お風呂にも入らず、読んで、読了をして、今、もう一度造本について、観察を重ねています。

 すると、花布(はなぎれと、読む)が、金色なのです。一ミリぐらい、顔を出す、しおり紐が出てくる部分なのですが、金色の布を使っています。改めて、造本にお金がかかっていることを感じます。今は、ポリエステルで、金色の布は、安く手に入るといっても、こういう細かいところにまで、お金をかけている・・・・・そこがすごいです。いやあ、ベストセラー作家の、かつ、読んで、面白い本なので、編集者、印刷会社、製本会社、一丸となって、・・・大量生産品としては、…あり得ないほどの、極上の、手間とお金をかけている書物です。榎美沙子さんが、なくなっているので、関係者全員に、自由度が増し、没入できたのだと思います。

(蛇足1),

なぜ、読むべきだと考えたかというと、わたくしも、メディアのウソを暴くという意味での、主張者でもあり、原発反対論者でもあり、ともかく、日本は、アメリカの大富豪たちに、実質的に支配をされている植民地国家なのですよ…‥と、ブログで説明している。特権者、および、CIAエージェントたちとその協力者たちの実名を挙げて、それらから与えられている被害を語っている。

 そして、自分が持っている権利をことごとく、奪われている。たとえば、2005年ごろ新しい形の文章を書き、かつ、お金をとらない人として、人気が高くなっていた美術評論家として、「銀座で、川崎千恵子を知らないのは潜りよ」とまで、言われていたのに、2010年の1月17日に、31日過ぎには大親友として、行動できるねと、二人とも内心で、考えていた、有名画廊のオーナー、山口みつ子さんを、殺されてしまった。自殺と喧伝をされているが、そっちが大嘘である。彼女と、わたくしが、65歳の時だった。

 これに類する、被害は、12個ぐらいある。そして、どんどん、どんどん、自分の権利を狭められている。というわけで、榎美沙子と、自分が似ているのではないかと、思うところがあって、「オパールの炎】は、

蛇足2)、

上川陽子さんは、子宮を持っている女性だ。というわけで、妊娠し、出産をした女性である。三人お子様がいる。ご長女様は、44歳、次女さんは、33歳で、陽子さんの活動を手伝っているそうだ。

 死刑囚は死刑執行がなされた日には、非常に命が低価格と、みなされていて、ちょちょいのちょいで、殺していいと、上川さんには、みなされていたとは思うけれど、生まれたときは大体赤い皮膚で、そこに、白い脂肪がくっついていて、看護師さんが、お湯で洗ってくれる前は、ちょっとひどい状態であり、それを思い起こせば、人間の最低限の権利としての、命は、上川家でも。死刑囚の実家でも同じだったと思うけれど・・・・・生涯SPが付いてくれることを、自慢げに取材記者に語ってはいけない。むろん、想像した通り、オーム真理教関連の死刑執行が、6人いたと書いてあった。だが、オーム真理教も松本智津夫以外は、更生の可能性があったのではないかと思っている。これは、裁判の段階だから、上川陽子さんの、責任ではないけれど。

 ただ、さらに詳細に、ネット検索を続けると、死刑執行を、一人も行わなかった法務大臣が、9人いるらしい。そのうち、マスコミに名前が載った人を、四人見つけた。やっぱり、それなりに良いお顔をしていると思う。

 高村正彦、江田五月、松島みどり、河合克之(河合克之氏は、一億五千万円を、彼ら夫妻に渡した悪人・菅儀偉(当時の)首相に、はめられた犠牲者だと思う。安倍派一掃の前哨戦に利用をされたお人よしさんである

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