銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

大銀杏倒壊に次ぐ、天のみ印として、町内会掲示板=悪魔の象徴物に、倒木がぶち当たった

2015-07-14 15:10:40 | 政治

 この章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更する可能性があります。最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは、我が町内の掲示板です。すべて警察の案内です。中には、子供が手描きをしたポスターも張られています。現在はそれが、取り去られていますが、その取り去られたことにも意味があります。

 【お知らせ 鳥の形、うぐいす村】という字は、陶板で書いているものであって、故石川和子さんが作りました。そして、一番驚くことは、この11日の土曜日に、これが、大破壊に出会ったことでした。倒木が当たったのです。それは、大きな象徴的意味がありました。今章の最後で、それを語ります。

 

  実物より、少し横長になっておりますが、それは、私の背後にいて、この液晶画面を、常に覗き込んでいて、支配をしている連中が、正しい拡大方法を取らせない様にしているので、仕方がないので、横長のままにしておきます。

 と言う写真の説明をさせていただいたのちに、本章の、文章へと入りたいと思います。

前報を完成させないといけません。ところが、とんでもないものが、14日放映をされることを知り、急遽新しい文章を書くこととさせていただきます。それは、何かというと、BS6チャンネル(=BS TBS)で、パールハーバーが、放映をされることで、急拠、問題が発生したからです。そして総タイトルを、8時間ぐらい、『愛媛丸の生徒は、今夜放映をされる米映画、の宣伝の為に、殺されたのですよ』としておりました。しかし、どうも、そこまで到達できないみたいなので、総タイトルを『市内を偽・暴走族が暴れる回る時、私のブログは、固唾をのんで、注目をされている、例の連中に』へと、14日の深夜、変更いたしました。さらに、15日の夜に、三本目の総タイトルへと変更をいたします。

副題1、『≪敵さんたち(CIAとその代理人である鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たち)は、頭が悪い≫と、いつもけなして来ていますが?』

 私は、敵さんたちの頭が非常に悪いと思っているわけです。昨晩も、月曜日なので、必ず、銀座の画廊巡りをして夜遅く帰ってくる私を、『これで、脅かせる』と、考えているらしい夜間工事を、またやっておりました。しかし、道路っぱたですから、こういう工事は、相当以前から、お知らせがないといけません。場所は、【山安(と言う最近できた流行っている干物やさん)】の前です。しかし、脅かしたいと思っている工事ですから、急きょ行うというわけです。

 場所は、どなたでも特定できます。グーグル検索で出てくると思います。徒歩でいえば小町通りを出た途端の西側にあるお店であり、車で向かえば、横横(高速)を、朝比奈インターで降りて、鎌倉街道を、朝比奈切通しから、鶴岡八幡宮へ向かって走ってくると、真正面に、大きな提灯が見える形で、店構えをしているお店です。そこは前は、植木がうっそうと茂っている一戸建てで、【紫葉】さんと言うお好み焼き屋さんがあったところです。そこを買って、【山安】が、敷地内の樹木をすべて抜き去り、更地にしたうえで、お店を作ったのです。工事中には、そのしつらえから、よほど、高級なお店になるのかと思っていたら、完成した後では、結構質素な内装で、単純な平台に、意外と安い干物を並べているというシンプルな商売方法です。ただ、店前に、余裕を広くとってあり、右側で、見本品の干物を焼いています。その煙ですが、さすがに気を使っていて、あたりに、におわない様に、排出機能に関しては、お金をかけています。

 ただ、私が、ここで、言いたいことは、その場所で、工事を行われると、私が徒歩で帰って来ても、バスで帰って来ても、それを見るという形になる場所だということです。すべて、私狙いの脅かしですが、そういう事をすること自体が、頭脳レベルでいえば、単純だということです。私側に、因果関係が、わかっていることを繰り返す。だから単純だと言っています。

 と言うのも・・・・・それは、2007年の、秋から始まった、私の土地が盗まれている、アジサイ畑欺罔事案の、証拠隠滅用の上水道工事を、敷衍して拡大して、継続して、行われている仕組みです。そのうえ、その最初の工事の際に、アスベスト被害を口実に使ったので、それ以降アスベスト問題が、必ず、復讐用、もしくは、脅かし用ニュースとして出てくる様になりました。しかし、その健康被害を理由に証拠隠滅を図られたのにもかかわらず、実際には、ここ、雪ノ下では、アスベストは、除去されてはいないのですよ。全くめちゃくちゃな論理です。それで、通ると思っている、連中が鎌倉エージェントと私が呼んでいる連中です。

*********

 ところで、ここで、急に外出をしないとならなくなりました。それで、皆様にお願いをいたしますが、録画機能を持っていらっしゃる方は、奥様にでも頼むかどうかして、【パールハーバー】を録画でもしておいてみてください。

 いやな映画です。きっと日本人にとっては、嫌な映画でしょう。私もまだ見たことがありません。だけど、重要な映画です。どういう風に重要かと言うと、これは、愛媛丸事件と、連動をしているからです。

 そして森喜郎氏が、今、国立競技場の改築問題で、国民にとって、大切な方向へ物事を向かわせるという意味での、処理能力がないということを、全天下にさらしてしまっています。それを、揶揄するために、この映画の放映がなされるのです。というタイミングを考えると、今夜、これが放映をされることが、即、私のブログがどれほど、重要な事を今書いているかを証明しています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『今夜は、山安の、大提灯が消えていた・・・・・こういう事でも、私がいかに、大物かが、分かります。(苦笑い)』

 さて、今、帰宅しました。夜の10時半ですが、いささかエネルギーが残っているので、さらに書き進めましょう。私のブログがどれほど、正しいことを書いていて、どれほど、多くの人が注目をしているかと言う事は、本日の夜も証明をされました。

 それは、ですね。【山安】の大きな提灯が消えていたのです。普段ですと、鎌倉鶴岡八幡宮の三の鳥居(一般の人が見るところの正門)の前を東西に走る、ほぼ一キロの道路を東側の朝比奈峠から入って来て、進むと、真正面にその提灯が見える形になっており、店そのものは、夕方に閉めてしまうものの、そこに、【山安】と言うお店があることが非常にはっきりとわかる標識でありました。

 私が書くこと(内容と文章の構成そのもの)に対して、嫉妬する人間が、又もや、「彼女の文章に現れた証拠を消せ」と言って、提灯の電球を消す様に店側に迫ったのでしょう。ともかく、そうしないと大勢の人が【山安】の、提灯を話題にするからです。そうすると、私のブログの読み手がさらに増えるでしょう。それを敵さん方は、非常に恐れています。ところで、誰が、連絡を取ったのか? 【山安】に近い人は、直接、質問をしてみてください。その三段上ぐらいに、鎌倉エージェントが、隠れて居るでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『山田洋次監督が吉永小百合を使って、映画を作ると、東京で発表をし、・・・・・一方鎌倉では、我が家からは、布団たたきが盗まれているので、私は、かえって、意気軒昂になっている』

 このブログに書いてあることは、2500本以上、どれも、正しいのですが、急にはげしい攻撃が起きているということは、前報(後注1)で書いたことへの、反応が起きていると考えられ、そこで、何か、新しいことを書いたのかを、検証してみましょう。

 実は、今までも、内心では常にそういう作業を重ねてきていますが、ブログの中で、・・・・・これは、こういう因果関係を持っております・・・・・と、はっきりと、書いたことはありませんでした。つまり、勝ち誇っている様に見えるからです。それは、品がない行為だと私は思いましたから。

 ただ、私が、今回だけは、ここまではっきりと書くのは、≪山田洋二監督が、吉永小百合を使って、井上ひさしの、遺志を継ぐ反戦映画を作る≫という朝日新聞の記事をたまたま、電車の中で、本日(=14日火曜日)に読んだからです。これもまた、実際には、生きて地下潜行をしている、井上ひさしが、目下として、自由に使える関係者を使って、自分の名声の維持に努めている工作に他ならないと思います。

 それは、東京での記者会見としての発表でした。その反対に、鎌倉の我が家では、またまた、泥棒が入っています。その詳細は、後半に書きますが、こういう泥棒に助けられる、前田夫妻と、安野夫妻と、それに協力する、渡辺賢司夫妻と、小野寺夫人宅などと、平木さん一家に対して、ただ、ただ、あっけにとられるほどの、軽蔑の感情を抱くから、ここまではっきりと書くのです。だから、いつもよりずっと、意気軒昂になっています。

 今回、泥棒が盗んで行ったものは、気が付いただけで、【布団たたき】と、【虫よけスプレー】です。一部の読者様、特に最近、このブログを読み始めた方は、ここで、お笑いになってしまうでしょう。『それって、何の意味があるの? 100円ショップでも買えるでしょうに』と、お思いになって。

 ただし、布団たたきには、大きな意味があるのは、連続してお読みいただいている方には、はっきりとお分かりでしょう。それは、明後日ぐらいに、リンク先を見つけておきます。重要なアイテムであることが、詳しく書いてある文章がすでにあるのです。

 でも、ここでも、簡単に何故、布団たたきが重要なアイテムになるかを語りましょう。

 それは、前田家が、何度も政治的な意味合いを込めて、布団たたきをして居ることから出発しています。それを、私が分析しているので、それに対する復讐として、今度は、この山の住民に一斉に、午前10時半に、布団たたきをさせ、私の健康を、損ねました。どうしてそういう事になるかと言うと、それは、交通事故に出会った次の日だったからです。しかも、午前8時に寝たのに、午前10時半に起こされたのは、交通事故後、30時間起き続けていて、やっと、寝入ったのに起こされたのですから、一種の殺人を狙ったと、私は考えております。大げさな言い方ですが、インテリであり、恵まれている階層の普通の人がそれをやっていることが恐ろしいのです。その裏側に何があるかを、常に問いかけ続けている私は、そこから、世に起こる、異常な事件の真実に次から次へと、気が付くさまになりました。

 で、単にご近所の悪口をいう事が、目的ではありません。で、何故、布団を叩くことが重要なのか、特に前田家にとって、それが、大切なのかについて、簡単に語りましょう。

 30年も前に、わが家の、土地が盗まれた原因が、前田家が、土地を違法に占拠していることに原因があるからです。私道負担分として、提供しないといけない部分に、出っ張った崖を作っているからです。その崖を作る工事が行われた当時の建築基準法違法に、照らし合わせると、違法に出っ張って、土地を占拠しているところにあるのです。

 だが、最近、後付けで、道路位置指定と言う条例を作ってもらって、違法ではないということにしてもらったみたいなのです。こういうところが、彼が、共産党員でもあり、警察の協力者でもあるからの特権ですね。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『この山は何もかもが、警察によって支配をされています。それが、どうしてそうなるかを、私は、書き続けているわけですが、そこから、CIAとか、フリーメーソンとかの真実が、読めて来るのですよ』

 この山には、20軒しか家がありません。しかも、ごく普通の住宅街です。しかし、警察の協力者が、二軒もあります。異常です。しかも、私から言わせると、その二軒は、わが家の土地を盗むことの、原因者ですから、この町内会は、驚天動地の異常さに満ちています。

 上の写真の看板は、長らく安野家の前に建てつけられていたものです。最近、私があまりに、頭がいいことに驚いたのか、警察が、それを外す様に、安野家に、命令をしたみたいですが、しかし、内実は、どうなっているのか? 引き続き彼は、警察の協力者である可能性が強いです。ともかく、わが家の室内盗聴の結果は、ツウツウに安野家に入っている可能性が強いです。それについては、いくつもの過去エピソードを書いていますが、あとで、リンク先でも見つけましょう。今は、ちょっと、疲労困憊して、それが、できませんが。

 もう一つ、14号が、前田家にもありました。そちらも大きな原因者として、わが家の土地を盗まれ、崖を無断で、削られた事の責任者ですから、あっけにとられる措置なのです。でも、どうしてこういう事になるかと言うと、その裏側に、瀬島龍三が居るからですよ。そして、瀬島龍三になぜ、私がいじめられるかと言うと、それも何度も書いていますので、将来、リンク先を見つけて置きます。

 でも、前田家は、さすがに、大学教授ですから、こういうものを玄関先とか門前に、書けておくことがどれほど、レベルが低い事かはわかっているみたいで、白い字の部分だけは、たわし等で、削って、青い看板だけを置いてありました。

 私は、安野家からも、A家の未婚のお嬢さんの形態をスパイ仕立てにして、10mの高さから、水をぶっかけられるという、ひどいことをされています。それ以外にもひどいことをされ続けていますので、それで、はっきりと言うのですが、安野夫妻と言うのは、大学を出ていないし、日本史も学んでいないし、まったく無教養だと、思いますね。そして、それを、はっきりと公言もしています。と言うのも、1960年代の安保闘争と、学生運動の時代を知っていたら、こんな看板は恥ずかしくて門前になど、掲げられませんよ。そこは、前田夫妻は、一般教養はある人だと、成ります。

 そのうえ、冒頭に掲げた掲示板ですそれも中身は、警察の事ばかりです。こんな掲示板など、他の地域にはありません。いかに、ここが、異常な場所かがわかります。そして、それが、倒木によって、一部が破壊されたのですが、それの詳細が意味することは、副題12で語ります。ここは、文脈上、まだ、その掲示板が、異常だと言うだけにとどめて先へ進みます。

 そのうえ、前田祝一氏は、集団訴訟の原告でもあります。この集団訴訟が、CIAとか国際的軍産共同体の、意思を体して、事を行う団体です。その裏に、共産党が居ますので、現在安保関連法案で、「戦争反対、憲法を守れ」と、共産党が、言っていますが、眉唾、も、眉唾の、主張です。彼らは全く信用ができません。かといって、新左翼も信用ができないので、集団に所属するのは、損だと、私は、思っております。で、私は、孤立化して生きております。

 集団訴訟こそ、日本政治に対して一定以上の効果を持った手法でした。特に共産党が、大きな力を持っているのですが、その裏にはCIAが居るのですよ。それが、前田夫妻のやることを見ていると、いちいち、納得ができるという形で分かるのです。それで、私が非常に大胆な論理を展開するのが可能になるのです。例えば、≪CIAは、警察を傘下に置いている≫などと言うものも、はっきりと言える様になるのですよ。だって、門を開ければ毎日、盗まれた土地を目にするわけですよ。毎日、前田夫妻の、事を忘れた時間はありません。毎日思い出させられるのですよ。だから、最高に丁寧に、彼ら夫妻を、観察するし、最高に丁寧に、考察の対象としています。だから裏側は、ほとんど、100%わかっております。ただ、全部を書くかどうかは別問題ですけれど。

 ともかく、はっきりと言えることは、共産党は左翼面をしていますが左翼でも何でもないです。真実は正反対です。もっとも、右翼的(=保守的)な、CIAさんの言うなりなのですから。ここらあたりが、複雑怪奇なところであって、・・・・・日本政治の面妖性も、極まれり・・・・・と言うところです。だから、何かを、書くにあたっても簡単ではありません。で、疲れ切ってしまうという毎日です。だから、相当にスピードを落として来ていますね。最近では、後進する速度も、三日に一本と言う形になっています。

 本当に複雑極まりない事なのです。それを、一本一本、よりをほどいて行っているのですよ。ご近所こそ、その演習例として最適なのです。たった20軒しかない小さな社会ですから、微妙なところが、すぐ、ビンビンと響いてくる社会ですから。

 ところで、共産党と、現代政治の分析から、何故、前田家が、警察と、密接なのかと言うポイントで、話を続けますが、違法な土地占拠を前田家がやっているのを突いて、藤本夫人と言う方が、前田家に道路を通させない(=使わせない)様にするために、道路の真ん中に、自分用の、私的なフェンスを作ると言ったから、そこで、我が家の土地が犠牲になったわけですよ。それなのに、感謝すべきどころか、徹底的な攻撃を繰り返してくるから、彼らは、天のお叱りを受けるわけです。

 で、ここで、布団を叩くことが重要になってきます。前田家は、違法な場所が、後付けの条例で、大丈夫にしてもらったのを、誇示するかのごとく、布団をそこで叩くので、その忌まわしさを、私が分析して書いた野です。こういう風に、CIA側に立つことで、法律までまげて、助けてもらっていたら、それは、強者の恣意の、意のままで、政治と世の中の事が推移することになるので、最悪の現象だからです。で、布団たたきを分析した処、その後に、すさまじい復讐をやってきたのです。直後ではなくて、私が交通事故に出会って、その後、30時間以上寝ていなくて、やっと、午前八時に就寝した途端に、復讐をして来たのです。午前10時半に山中の人間に、布団を叩く様に命令を下したのでした。これは、人を間接的に殺したいということです。

 安野家が、水をぶっかけたのも、それが、ブロックだったら即殺人です。だから、間接的な殺人事件です。悪魔のふた夫婦です。そのうえ、今年に入ってからだけでも、シャルリーエブド事件から、アルプス激突のルビッツ副操縦士、自殺説も、後藤健二さん殺害事案も、すべて、鎌倉エージェントが自らを助けたいと、思ってCIA三にお願いをして行っている事件ですし、また、国内では、ごく最近の、【絶歌】の出版、(あくまでも、これは、井上ひさしの代筆だから、いけないと、私が言っているのです。酒鬼薔薇が、書いているわけではないから、いけないのですが)、そして、新幹線焼身自殺事件とか、すさまじい数で、謀略が起こされ続けていますが、昨年も、スタップ細胞疑惑が起こされましたね。

 その前の年は、周南市の、平成の八墓村事件と言うのとか、なりすまし疑惑事件とかが、起こりました。これらすべては、鎌倉エージェントに起因をしていて、前田夫妻と、安野夫妻を助けようとする試みです。

 もうすぐ脇道にずれてしまいますが、・・・・・それは、あまりにも複雑な現象が絡んでいるからですが・・・・・その間接的な殺人を目的とした布団たたきに、小さなお子さんのいる平木さんも、たぶんですが、協力したのですよね。姿が見えたのは、渡辺賢司さんだけでしたが、音でいえば、平木さんも協力したと、推察されます。

 ただ、我が家が犠牲になっている道路を、引っ越しの際にも平木さんは、使っているし、将来建て替えとか、考えていらっしゃるだろうに、一方的に前田家に協力をするのは、いったい何が裏にあるのだろうと、いつも考えております。前田家は、自分が助かるためならだれを犠牲にしても、かまわないと考えていますので、小さいお子さん方をも使って、周南での、平成の八墓村事件の際にも、平木さんのお子さん方を最大限に利用をしました。

 その事件が起きた直後、安野家の裏庭(これも、私の土地を盗んでしまった後では、使うべきではないところですが、そこ)に平木さんのお子さん方を入れて、その土地の洗浄化、および、公認化を諮ったのでした。平木夫妻は、お子さん方に、「泥棒はいけないのですよ」と、言い聞かせていると思いますが、事実上は泥棒さんたちの見方をなさっているのです。

 布団を叩くことを、前田さんから、命令されているでしょう。4月3日の、午前10時に。その前田さんを助けるために泥棒が我が家に入り、布団たたきを盗んで行ったのですよ。あなた方が尊敬をして、そのいう事を言うなりに聞いている前田さんとは、ご自分を守るために、泥棒に助けられる人間なのです。前田さんそのものが泥棒に入っているとは言いません。誰か、プロの泥棒が、ピッキング処理とか、合いかぎを使ってはいるのでしょう。

 泥棒が盗んで行ったもう一つのアイテムである虫よけスプレーの方は、主人の部屋に置いてあったものを、私が、「下の部屋に移動をさせますね」と言ったので、それを室内盗聴で聞いていて、そういう風に、お互いに連絡を取り合ったものが無くなると、当然に夫婦げんかを始めるだろうとみなされて、盗まれたのでした。夫婦げんかをすると、私の、立場が悪くなり、弱体化するとみなされているのです。   

 ここで、30年前の事を思い出さないといけません。藤本家も夫婦げんかをする様に、周辺の連中から、仕込まれてしまって、ご主人は、奥様にも娘さんにも、生ごみを捨ててもらえなくて、・・・・・たぶん、パーキンソン氏病にかかっていた・・・・・不自由な足を引きずって、130段の石段を下りて行って、自分で、小さな生ごみを捨てていらっしゃいました。お料理も作ってもらえなかったのだと思います。それこそ、本当の家庭内別居状態でした。前田夫人たちは、自分たちが原因を作っておきながら、いじめまくっていたのですよ。藤本夫人が私に嘆いたので知っています。で、同情をして土地を提供することを了承したのに、その後の、前田家の反応があまりにもひどいので、怒っているのです。

 しかし、私が当時の委細をパソコン内で、下書きとして書き始めると、今度は急に藤本夫人を取り込んでしまって、藤本夫人と前田家とか、安野家側が仲良しであるかのごとくに、ふるまっています。それに対して、小野寺夫人も、平木さんも、信じ込んでしまっていて、私の方を悪者だと、思い込んでいるみたいです。しかし、これもまた、天がきれいに、【ただしい、みしるし】をお示しくださるでしょう。安心しきっています。

 前田清子さんなど、自分がその主な原因を作っておきながら藤本夫人を苛め抜いていました。まるで、中学校の番長です。どうして、自ら気が付いて静かにできないのか、本当に不思議でした。まるで、今の岩手県の、中2の自殺事件と同じ流れです。

 と言うのも藤本夫人の怒りは、安野夫人が主催する、毎日行われた、山中の人を、睥睨して、自分たちが、中学生の番長もどきで、威張りたい、井戸端会議の開催に対してのものでした。それに対して、怒ったから、道路を使わせないという措置に出たのです。その井戸端会議で、最もうるさい形で、きゃあぎゃあ、しゃべったのが前田清子さんだったからです。

 それに対して、この25年間の間に、まず、天はお怒りをお示しになっておられます。一つ目のものは、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊です。それは、前田清子さんを國學院大學の講師に、八幡宮様が、推薦なさったからでしょう。それが、全部ではないが、30%ぐらいはそれが、原因だと、私は推察しています。と言うのもこの30年の間、すさまじいことを、彼女からは、やられ続けていますのでね。さすがに神様も、目くじらをお立てになったというわけです。この際の神様とは、八幡太郎義家ではありません。もっと普遍的な存在で、よく、昔の親は、「おてんとうさまを、拝みなさい」と言ったでしょう。ああいう種類の神様を指します。

 そして、プロの泥棒(もしかすると警察から合いかぎをもらっている人物が、近所に居る可能性が強い)が、布団たたき(たぶん、家の中に2本はあった)を2本とも盗んで行ったというわけです。物事を良く知らない人は、警察に訴えればと言いますが、その警察がまるで、信頼できないわけです。それから、secom とか、alsoc などの警備保障会社も、IT的システムを使うので、途中で、電波が遮断をされて、役に立たないと、感じています。

 『布団たたきを盗めば、将来、その件を蒸し返さないだろう。脅かしに屈するだろう。だから、渡辺賢司さんを救える』と、みなされているわけです。泥棒自体が、前田家がやっているとは言っていませんよ。誰か、プロの人間がやっているのでしょう。だけど何が目的で泥棒が入っているかと言えば、前田家を助けるために入っているのです。

 土地が盗まれたり、崖が無断で、崩された原因を作ったのは前田家なのですよ。だけど、そこに、CIAとか、共産党が絡むと、盗んだ方が偉い人となって、CIAや、その配下にある警察に助けてもらえるらしいのです。驚くべき現代の日本です。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ところで、急に攻撃が激しくなっているが、何が正しいから、攻撃を受けるのか?』

 で、今回、特に新しいことは、何だったかと言うと、

 ・・・・・・新幹線の焼身自殺者、林崎某は、実際には、焼死していないだろう・・・・・ということです。これが、もっとも、最近書いている、新しい事であり、それが、図星であるからこそ、私がひさしぶりに、工事でもって嫌がらせ、兼、脅かしを受けたというわけです。しかし、整体師の遺体はあったわけですが、それも、解析済です。ただ、ここでは、言いません。きっと否定用の、ニュースが流されるでしょうから。

 それと、

 警察の殺人別働隊があるという事。

 周南事件の、保見容疑者は、2015年の7月10日に死刑の求刑を受けて、28日に決審をすると言うニュースが、NHKの午後零時の報道で、為されたが、19時も、21時にも、出てこなかったので、この死刑求刑と言う報道は、私を恫喝するために出された報道で、あって、やはり、保見はやっていないのだと、確信したが、そうであるなら、実際にやったのは、警察の別働隊?・・・・・と言うところまで示唆していますので、それが、敵さん連中の癇に障って、激しい攻撃を受けたかな?

 実は、私自身には、すでに読めています。なぜ、急にはげしい攻撃が起きたかの理由は。 それは、これから書く予定の内容を、敵サンたちが、すでに、察しており、それを書かせたくないから、それが最も大きな理由として、激しい攻撃が始まったのだと。

 つまり、新幹線焼身自殺事件とは、テレビが報道しているのとは、全く違った真相があって、それを、またしても私は見破っているわけですが、それこそ、それを書かれると、それを企画し実行をした連中は、困るわけです。

 しかし、謀略を立てて、実行をしたのですから、彼らは、これから先に、私が、何を書くかはわかっているわけですね。『自分たちが、謀略の一つとして、今回は、何をやったかが、彼女には、どうも、全部、わかっているらしい』と最近では、認識を改めていると思われますので。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『14日にこれを書き始めていたが、15日に地元で、特筆すべきことが起きた。それは、倒木が起きた事であって、その倒木が、町内会掲示板にぶち当たって、それが、壊れた事だった』

 冒頭に写真を置いてある町内会の掲示板は、大原光孝さんと言う人物の手作りのものです。一般的な町内会掲示板より小型で、ふたがついています。その蓋には、ガラスが入っていて、しかも屋根がついています。木部にはニスが塗ってあります。そして、冒頭の、説明にもあった様に、字は陶板でできています。それは、石川和子さんが、生きているときの話だから、今から、8、9年前の制作です。で、大原さんにとっては、手塩にかけた労作でもあり、いとおしいものだと思いますよ。

 しかし、私に言わせると、これほど、悪魔チックなモノはないというほどのものです。種々の理由からそれが言えますが、

 まず、これは、石川和子さんが、私の猫の事で、警察官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那さんに叱ってもらう様に旦那に頼んでください」と言う驚天動地のバカげた依頼をしたことを、糊塗し、隠ぺいする目的がありました。彼女たち夫婦がなぜ、それほど、パニクったかと言うと、それもまた、詳細に書いた文章がありますので、あとで、リンク先を見つけておきます。

 簡単に言うと、私の猫は、非常に頭が良くて、テリトリーを広くほしがる猫です。その頭の良さに、石川和子が惚れ込んで、いつも、自分の家に入れ込んでいました。彼女の家にはお弟子さんが、来ていて、皆さんから、ちやほやされるので、喜んで行っていたのです。ところが、彼女たち夫婦が、この件で、猫を返さないとか、返さないので、夕方呼びに行くと、私を外で待たせて、いじめるとか、いろいろが始まって、わが家の連中が、みんな怒ってしまい、猫を不自然にも外へ出さないこととしたのです。

 その猫が久しぶりに、石川和子さんの所へ遊びに行ってしまった日に、実は、猫が私の方を、彼女より好きだと、表明をしてしまったのですね。それは、当たり前の話です。私は手相に仏心紋と言うのがあって、人間とも動物とも、植物とも会話ができる人間だし、さらに言えば、気高い心を持っているというしるしもあるのです。猫って、ものすごく利口ですから、石川和子さんは、和子さんなりに、利用するつもりだし、家来として扱っているだけなのですが、彼女の方では、自分の方を好きだから遊びに来ると、思い込んでいたらしくて、初めて、猫の本心を知ったので、パニックに陥ってしまったのです。

 でも、もし彼女が教養が高くて、修業もきちんとできている人間だったら、「トラブルを避けるために、お宅でも、新しい猫を飼ったら、いかが?」と提案している私に、乗るはずなのです。それ以外に解決方法はないのですから。ところが、どんちょうにしてわがままの限りを尽くす女性だから、「あらいやだ。旅行に行かれなくなるもの」と口をとんがらせて、文句を言う様な、子供なのでした。どうしてそれほど、幼稚なのかと言うと、伊藤玄二郎の元愛人なので、ありとあらゆる意味で便宜を図ってもらい、何ら修業をしなくても、また、芸術家的な、力量が無くて、単なる日銭稼ぎおばさんであっても、鎌倉春秋窯主宰者の先生であるという装置に乗っけてもらっているので、楽々に生活を、する事ができるからでした。そして、そういう日頃が集大成されてしまった大恥をかいた日に警官に私を脅かしてもらうことによって、その恥をすすごうとしたのでした。それも、超が付くほど、幼稚なことですが、それを、やらないとならないほど、修業のできていない人間なのです。子供もいないしね。もう、救いようがないのでした。そして、やって来た警官がこれまた大失敗をするのです。で、警察全体が大恥をかかされたわけです。原因は石川和子さんなのですよ。だけど、警察は、私をノイローゼにさせれば、こういうことを書かないと思っていて、最高の、難易度で、そちらに向けて、発信をしている処です。

で、この町内会の掲示板もお知らせのほとんどは、警察からのものです。冒頭に置いた写真も、印刷ポスターと、あとは、子供たちの印刷ポスターと、手書きポスターで占められています。でもね、発端が、異常なことの連続(主に安野夫人を原・泉としている)だから、結局、この掲示板は、悪魔の巣窟と言ったものとなっています。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『うぐいす村と言う、看板の【村】と言う言葉に象徴をされる、主張も悪魔的である。それは、共産党員である、前田氏のアカハタ祭り的な発想があるから。常に仲良くしましょうね。自分と、川崎さんだけ、疎外してと言う発想だ。

 また、安野夫人の安っぽいソープオペラ風(または、テレビのホームドラマ風)市民生活(そんなものは実際には、どこにも存在していない)を、尊重していて、現代生活と合わない主張を秘めた看板である。

 そして、前田夫人が、静岡県出身らしいが、都会生活とも、圧倒的に合わない田舎暮らし、または、下町的生活の強要である。安野夫人は毎日午後に井戸端会議を開いていたが、株式投資などしていたら、三時前後は忙しいではないか? 他人の生活など、一豪も尊敬しない精神が、みちみちている、彼女を尊重した看板である。

 しかも、村社会と言うのは村八分と言う言葉と表裏一体だ。「川崎さんは村八分になっているのですよ」と言う暗喩が秘められた掲示板である。私は開け方も知らないし、この掲示板を使う権利もないらしいし』

 副題7は、二重ガッコないの、節タイトルだけで済まし、それ以上の説明をいたしません。あしからず、ご了承をいただきたく。なぜかと言うと、相当に、疲れてきたからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『大原さんが這いつくばって、ガラスの破片を集めているのを見た時に、ああ、天は再び、【みしるし】を表されたと思った。と言うのも、彼は、異常な事件が起きるたびに、その異常性を助長する方向で動くので、悪魔の手先となっているからである。本人の意思でそう動くのか、それとも上からのお達しでそう動くのかはわからないが、今回も、山口地裁での、保見への、死刑求刑を聞いたのちに、はしゃぎ切って、大声で、井戸端会議を行っていたから』

 私は町内会の掲示板が壊れたと聞いても、それを見に行く気持ちはありませんでした。非常にやさしい人なので、例の悪魔さんたちに、天の叱責が下ったのは知っていましたが、それを、見に行くのは、勝利を見せびらかしている事となるからです。

 以前に言ってあると思いますが、私が逗子で一人暮らしをするために、必要な荷物を運びたくて、タクシーを呼びました。当時で、1700円前後の距離です。すると、電話の盗聴化、室内の盗聴で、それが、分かる安野夫人は、塀の外へ身を乗り出すようにして、『見居ちゃった。見ちゃった』という感じで、見つめているのでした。汚い精神だと思って、嫌悪感がいっぱいです。特に盗聴をしているのは警察だったとしたら、一般市民に、別の市民の情報を筒抜けに与えることになるので、それも驚天動地の、災いではないですか?

 2014年の6月2日に、京橋のペンステーションと言う喫茶店で、安藤てる子さんと言う、刑事が変装したらしい、私のブログのファンに、危うく精神病院へ、拉致されそうになりました。それもリンク先を後で示しますが、

 その時に、女性が、3人ぐらい、男性が、3人ぐらい、サクラが着席をしていました。で、そういう事から考えても、新幹線焼身自殺の仕組みが、よくわかるのです。ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、自殺と言う名目で暗殺されてから、今まで何人の人間が殺されているでしょうか? アルプス激突では、150人が一気に死んでいますし。3.11にも人口生起説があります。その後仙台では、ベンツがバカ売れだとか? 村井宮城県知事が、松本竜大臣をはめた事、また、ひょっこりひょうたん島がバカげたほど、大宣伝をされたこと(トヨタのコマーシャルにまで、有名タレント総動員で使われたこと)などをすべて勘案すると、鎌倉エージェントがゴー発信と言った可能性は残りますね。

 さて、ともかくの事として、安野夫人を見ていると、警察が何を裏でやっているか、どの事件は、警察の自作自演であるかがすべて読めるのです。彼女は自分を相当に頭が良くて、優雅だと辞任をしているみたいですが、私に言わせると脳味噌と肛門が直結しているタイプで、やりたい放題です。また、自分の行動が、結局のところ、警察の盗聴機能を、見え見えで知らせてくれているということも、一切、思いつかないらしいのです。笑っちゃうくらいに、その単純さが、ありがたい存在です。で、彼女の行動の汚さに辟易しているからこそ、倒木によって、町内会掲示板が損傷したというのも見に行かないでおりました。

 ところが、チェーンソーの音が聞こえるのです。で、主人と電源をどこからとっているかが話題の的となりました。電源を上からとると、安野家から取るわけで、下からとると、八幡宮様の駐車場の、スタッフ用休憩室からとることと成るでしょう。どちらからも10m以上の距離があるので、エクステンションコードが間に合うか、それがポイントでした。

 ともかくの事として、私は村八分になっているのですから、修繕の義務も、掃除の義務もないわけです。ただ、ただ、電源をどこからとっているかを見に行ったのでした。

 しかし、天は思いがけないプレゼントをくださったのです。

 そこには箕(大きなサイズのちりとり)を抱えて、蛙のごとく這いつくばっている大原さんの姿がありました。上の方で言っている通り、これは、彼が制作したものですから、いとおしいでしょう。それと、彼も、ある側面では親切な人なので、ガラス片で、誰かが怪我でもしたら大変だという思いがあったでしょう。でも、理由はどうであれ、現実には、蛙の様に這いつくばっている大原さんがそこにいるのでした。

 私はその時、表情には何もあらわさず、言葉でも何も表しませんでしたが、それでも、内心で、『ああ、やはり、神様は存在する。これも【みしるし】の一つだ』と確信をしました。

 なぜかと言うと、先ほど来、繰り返している様に、この掲示板は、悪魔の所業の象徴ともいえるものでした。それが、鶴岡八幡宮の大銀杏と同じ因子で、破壊をされたのです。目の前には、チェーンソーですでに部分的に伐採をされた、直径、30cm程度の木が転がっていました。それが倒壊をしたことによって、掲示板は、ドアが外れ、ガラスが割れ、傾いたのでした。大原さんの前日の行動を思い出せば、この破損が、彼を叱るために神様が行ったことであるのは確かだと思われました。これが、15日の昼ですから、14日に戻らないといけません。

~~~~~~~~~~~~~

ちょっと、疲れ切ったので、この続きは、17日、もしくは18日に書きます。お許しくださいませ。

 

副題8、『14日のお昼に、保見容疑者に、死刑が求刑されたと報道をされた。その夕方大原光孝さんは、大いにはしゃいでいた』

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拉致問題が、解決しないのも、永田町のバカさ加減が、改築問題で見抜かれているからだろう。

2015-07-12 19:27:34 | 政治

 この文章もツィッター方式で書かせていただきます。そして、総タイトルは一度目は、『確かに宇野常寛は、いいことを言ったのです。古館さんが、思わず高評価する様な、』でした。二度目は、『LivedoorのNews用コピーに、現代日本の病理=過剰な自己規制が見えて悲しい』でした。が、さらに、三度目として、『国立協議場改築問題・・・・・宇野常寛の鋭さと、石原慎太郎の鈍さ』としており、4度目として上のものへと変更をしました。さらに、いろいろ変更する可能性があります。

 私は前報後注1、を、書いて、それを、皆様にお読みいただいているつもりで、おっとりと構えておりました。ところがあにはからんや、全く別のものが表に出ておりました。それは、例のごとくメモでした。総タイトル横に、〇が付いているのは、メモです。後で、それを材料に、自分の思考を書こうと思っているメモです。それが、表に出ておりました。

副題1、『なぜ、メモが表に出てきていたのか? それも、政治的に重要なことだ』

 無論の事、もしかしたら、私が何か間違いをしたのかもしれません。しかし、そうではないだろうと、思い当たるところがあります。それは、先ほど、気が付いてそれを直しましたので、すでに消えていますが、12日の午後7時までは、文章の冒頭に、10行以上、アルファベットの羅列が続きましたね。それは、文章の書き方が、テキスト形式になっていると、ああいう、アルファベットの羅列が登場します。私はブログを書くときに、HTML方式で書きます。それを回ごとに、テキスト形式に、直したりすることは致しません。ところが、時々、外部からの操作で、テキスト形式に変更されてしまいます。で、最初は、訳が分からず、たいへん長時間をかけて、この種のアルファベットを取り除いていったものです。

 しかし、本日は、20時間程度、そのままにしておりました。パソコンを開けなかったので、気が付かない時間が多くあったのです。でも、問題は、どうして、そういう悪さを外部からなされてしまったかと言う点です。

 それは、私が今書いていることが、相当に大切な真実であり、だからこそ、例の連中は、それを、国民一般に読んでもらっては困るのです。

 となると、ここで、一気にいろいろなことが、私にとっては、『やはりあれが、真実だったのだな』となってきます。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新幹線焼身自殺人は、きっと、死んではいませんよ』

 これ=副題2の二重ガッコないに書いている事=71歳の年金へ、額が少ないと不満を言っていた男性は死んではいない=は、まだ、まだ、あとで書こうと思っていたことです。だから、言明だけをしておいて、傍証を置きません。だが、昨日メモ(=後注2)の方が表に出てしまい、日曜日と言う、もっとも、一般の方が、このブログを読んでいただける日に、私が、これは、正しいと、信じている、『【絶歌】は、井上ひさしが、ゴーストライターとして書いているのですよ。実は、酒鬼薔薇聖斗とは、この【絶歌】を書いてもいないし、あの、土師淳君の頭を校門の上に置いたのも、彼ではないでしょう』という章(後注1の方)を、読ませないという形ですから、そちらの方は絶対に真実だったのだと、さらに、確認できました。

 それなら、さらに言いましょう。保見容疑者の、山口地裁での、求刑が死刑だったというニュースが、10日の午後零時には、報道をされたのに、7時のNHKニュースでも、9時のNHKニュースウォッチでも放映をされず、そして、報道ステーションでも、報道をされなかったのですから、それは、単に、私の・・・・・【絶歌】とは井上ひさしが代筆したものである・・・・・と言う説への、恫喝でしかないと言う報道だったのです。

 だから、私は、今もなお、保見容疑者は、あの事件を実行してはおらず、あれは、いわゆる暗殺集団、の仕業だと考えております。その暗殺州んだんですが、以前は、私的な集団だと思っておりました。CIAのブルーカラー豚代だとは思っていましたが、それは、政府ではないから、です。

 ところが、その暗殺集団が、警察である可能性が出てきました。と言うのも、例のイルカの入手先を使った恫喝問題で、秋篠宮がとんでもない発言をなさったのを機に、秋篠宮に関する2チャンネル(秋篠宮、加茂さくらで、出てくるもの)を点検していたら、

 警察には、殺人を専門におこなう、別働隊があると出ていて、それを信じると、なぜ、か、今までは解けなかった、いろいろな疑問がすっきりと、解け始めて来たのです。

 ただし、宇野常寛とか、古館伊知郎と言う名前にひかれて、このブログへ初めて入って来た方は、すべてが、ちんぷんかんぷんだと思います。それにつけては、左のカレンダーで、過去分を、3か月ぐらいさかのぼって、お読みいただかないと、説明がしきれないので、そこは、取りこぼして先へ進みます。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『メモが表に出てきてしまったのには、困ったが、そのニュースそのものは別に悪くはないものだった』

 ところで、宇野常寛氏を古舘伊知郎氏が、のみに誘ったというのは、悪いニュースではないのです。私も、その現象の感じの良さには気が付いていて、のみに誘うと言う切り口からではなくて別の切り口から、≪報道ステーションに、宇野常寛氏が出ているのには驚いた≫と言っております。後注3の、副題2の中で。

 そこでも言っている通り、報道ステーションを見るのは、一年以上間隔をあけている事だし、重要なニュースのある日だけしか見ないので、宇野氏が、今、出演をしているのなど、まったく知りませんでした。私は、2013年、お正月の、NHKの若者向け討論番組で、一度、氏が発言する様子を見ていらい、頭の良い、かつ、非常にまっとうなことを言う人間だと、高く評価をしているのです。

 ですから、その『飲みに誘う場面は、私にも深い印象を残したので、ああ、やはり、世間は、同じ様に感じるのだなあ』と、感慨は深かったですよ。

 しかし、メモとして、それを保存したのは、別に、その男同士の、約束に、感動をしたからではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『Livedoorが、この現象を飲みと言うところへフォーカスしてしまうところに、現代日本の病理が、すさまじくも顕現しているのだった』

 現代日本では、真実とか、大切な事とかを語ることそのものが忌避されています。Livedoorが、新聞等からのコピペではなくて、自らの、発案による記事としてこれを書いたのだから着眼点は、素晴らしいと思います。ところが、ね。私が残念に思うのは、・・・・・飲む・・・・・と言うところにフォーカスが置かれていて、最も大切な処には触れていないという点です。つまり、大切な事とは、宇野常寛氏の発言の内容なのです。そこが主題のエピソードだったのですよ。

 ただ、私がLivedoorを責める割合は、鎌倉エージェントの責任を問う場合と比べると、十万分の一ぐらいに弱いものです。本当のことを言うと、Livedoor については、別に責めてはいません。むしろ、『Livedoorよ。おまえもか!』と言う悲しみにとらわれているぐらいです。その、悲哀が大問題なのです。

 と言うのもその記事は、『飲むという男の約束が、番組中に出来た。珍しい事だ』と言う風に、持って行っています。【飲む】とか、【男どうしの約束】と言う部分にフォーカスが当てられています。

 だが、私に言わせれば、その場面で大切なことは、宇野常寛が、見事な解説をしたと言うポイントなのです。何についてかと言うと、国立競技場の建て替えについてです。

 それは見事な言い分でした。が、実は、私が、ここで、常々、言っていることと、大体同義のシラブルでもあったのですよ。だが、国立競技場の建て替えについては、私は今まで、一切発言をしてきていません。なぜか? それは、新しい節を起こして次に語ります。

@@@@@ここまで、誤変換直しが済んでいます。これから先は、明日14日にやります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『現代日本は、鎌倉エージェントが牛耳っていて、彼らは、私が書いたことと、必ず、制反対へと動くので、それゆえに、国立競技場の建て替えについて、今まで発言をしてこなかったのだけれど・・・・・・』

 この前、別のニュースで、足立区では、給食費を、生活困難児童へ、援助すると言うニュースが出たと思います。その時に、驚いたのが、65%の児童が、生活困難だという形なのだそうです。今、日本は、ひどい状況に陥っています。しかも、国家の財政は、赤字の連続だそうです。どうして、あの、実際には、3000億円がかかるだろうと言われている、新国立競技場を建設するのですか?

 しかし、私がごくまっとうな意見として、あの案を廃棄せよと言い出して御覧なさい。あの案を続行しようとする流れが強まります。で、今まで黙っていました。

 しかし、宇野常寛氏は、彼固有の、技術用語を使って、見事に、現代政治の、劣化を語ったのです。彼が使ったタームは、私の脳内に、あらかじめインプットされていたものではないので、一回聞いただけでは、記憶に残りませんでした。

 だから、宇野常寛氏自身は、建てるなとも、建てなさいとも言わなかったのですよ。ただ、日本政治が駄目になっているということを言ったのです。それを、30秒ぐらいの短い間に、ピタッと言ったのでした。あまりにも見事だったし、説得力もあったので、古舘伊知郎氏が感嘆して、思わず、「一緒に飲みに行きましょう」と提案をしたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『ほら、石原慎太郎氏が、動いているでしょう。それって、先回りをしているというわけです。鎌倉エージェントが』

 同じ、Livedoorの主要ニュースが、本日は、石原氏の、テレビ内の発言をニュース化しています。それは、フジテレビの番組に、石原氏が出演して、この国立競技場の建て替え問題について、語ったことを取り上げているのですが、宇野常寛氏とは、真っ反対の方向で語っているらしいです。

 これは、鎌倉エージェント側の要請に従って、石原氏が動いたという事でしょう。ところで、石原慎太郎氏は、湘南高校の出身です。その時同期だった方が、斎藤栄氏です。将棋ファンにしてミステリー作家です。この人がどこかで、「石原慎太郎だけは、困る。彼を重要な位置に置いてはいけない」と言っていたのです。その時は、そこまで、言うのかなあ❓』と言うぐらいに思っていましたが、今になると、きっと、何かがあるのだ。信用してはいけないというポイントで、何かがあるのだと、考えています。気が弱いというか、何か、信念を曲げやすいというか? ぬえみたいではないと、強がっていて、実態は、非常に弱い人だという事でしょう。

~~~~~~~~~~~

副題6、『だから拉致問題も解決しないのだ。尊敬されない政治を行っているこの国は、バカだと、北朝鮮から見通されているからだろう・・・・・右翼ごっこをいくら重ねても、それが、立派な国を作るというわけではない』

 安倍総理大臣は、小泉内閣の官房長官だった時に、小泉さんと一緒に北朝鮮を訪問をしています。

 本日は、ここまでで、止めとしておきます。明日、推敲と加筆をいたします。

後注1

絶歌ー7、猫・多数虐殺。これも、【絶歌】が秘めている謎を証明する

2015-07-11 08:43:47
 
後注2、
<script type="text/javascript"></script>
宇野常寛氏と、古舘氏、のみに行こうと、〇
2015-07-11 22:57:03 | 政治
 
後注2、
絶歌ー6、たとえ、保見に死刑が求刑されても、さらに書こう。嘘を追求する為に
2015-07-10 21:35:44 | 政治
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇野常寛氏と、古舘氏、のみに行こうと、〇

2015-07-11 22:57:03 | 政治

 これは、私にとってはメモです。これを材料にして、何かを書こうと思っているメモです。それが、どうしてか表に出ていました。最近、こういう事が多くあります。で、きっと、その前の文章を読ませたくないと言う意思があるのでしょう。敵さんたちに。

古舘伊知郎氏、評論家の宇野常寛氏と生放送で飲みの口約束を交わす

古舘伊知郎

写真拡大

10日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、司会の古舘伊知郎氏が、ゲストコメンテーターの宇野常寛氏を突如飲みに誘う場面があった。

番組に出演した評論家の宇野氏は、新国立競技場建設問題に関して、「僕はこの一件っていうのは(計画自体を)白紙に戻してゼロから考え直すべきだと思います」と持論を展開していた。

さらに宇野氏は、「この問題は、今の日本人が5年後の近未来について何の課題を意識することもできなければ、何のビジョンを抱いてないということがわかっちゃったってことを、証明したんだと思うんですね。そういう意味では有意義だったと思います」と、まくし立てるような口調で主張。

すると、古館氏は「あらー、そうですか。皮肉まで入りましたね」と笑いながら一言コメント。

そして宇野氏が、「今の日本は何も考えてない」と断言したところで、古舘氏は「今度、居酒屋で宇野さんと酒酌み交わしながら話聞かせてください。ガンガン喋ってくれると思います」と、突如飲みの提案をしたのだ。

それに宇野氏は、「行きましょうか?お酒飲まないですけど」と乗ってみせると、古館氏は「あ、お酒飲まない?でも喋れます??」と、続けざまに尋ねる。

これに対し、宇野氏が「アルコールの支援を必要としない人間なので」と答えると、古館氏は「よろしくお願いします」と笑顔で返した。生放送では異例となる、居酒屋飲みの口約束が成立したのだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手いじめ、母が嘆く○

2015-07-11 22:52:08 | 政治

  以下の記事ですが、長らくメモとして、私のパソコンへ入れておきました。しかし、矢巾町のいじめについて、とうとう、自分自身の言葉で、書き始めましたので、こちらの記事も曝します。自分の思考にとって、それが、大切ですから。

【岩手中2いじめ自殺】少年の母、憤りと悔しさ訴え 「ここまでひどいいじめとは…」「学校は『言うな』と箝口令 

 岩手県矢巾町(やはばちょう)の中学2年の村松亮君(13)がいじめを苦に列車に飛び込んで自殺したとみられる問題で、村松君の母親(44)が11日、産経新聞の取材に応じた。

 10日に初めて読んだ村松君のノートで、同級生からの暴力や悪口に苦悩していたことを知ったといい、「ここまでひどいいじめとは…。なぜここまで追い詰められる必要があったのか」と悔しさと憤りを露わにした。

元夫からの2年半ぶりの連絡が…

 5年前の8月に(村松君の父親と)離婚しました。東京都内で中学1年と小学3年の娘(亮君の妹)と住んでいます。

 初めは亮も(東京に)連れていったのですが、おばあちゃん子だったのですぐに「おばあちゃんが心配。岩手に帰っていいかな」と言い出したんです。本人の意思を尊重したら、こんなことになってしまいました。

 (村松君が死亡したという)一報を受けたのは6日の午後5時18分でした。元夫とは2年半の間、連絡を取っていなかったので、びっくりしました。

 久しぶりの連絡がこれかよと。7日にこちら(矢巾町)に来るまで、冷静でいられませんでした。悲しみ、驚き、戸惑い、(亮を預けた元夫への)怒りが入り交じり、言葉で言い表すことができませんでした。

 遺体と対面し、現実を見て、何で死んだんだろうという疑問がわきました。なぜここまで追い詰められる必要があったのか。

相談あれば「行くな」と言ったのに…

 (村松君と)連絡が取れていれば、いじめのことを言ってくれたかもしれない。私なら「行くな」と言いました。亮の姉も同じ中学校に通い、いじめを受けていました。「行くな」と言いました。所属していたバレーボール部の顧問が親身になってくれました。学校とは関係なくだったと思います。

 10日に初めて(村松君の生活記録)ノートを見ました。子供たちがこう(死を示唆する内容)書いているのに、他の子でも「研修たのしみましょうね」と書いてしまうのでしょうか。

 生徒が40人もいれば、面倒みるのは大変でしょう。先生も人だから。でも「死ぬかも」とか「生きているのが嫌になった」とかつづっているのだから、一言でいいから元夫か、おじいちゃんに電話してくれていれば…。(学校に対しては)不信感だけ。

 1年生のときの担任はすごくいい先生でした。1年生のときの担任なら助けてくれたと思います。引き継ぎしていなかったのかなぁ。亮は「何とかしてほしい」と頼んだのでしょう。

いじめ、ここまでひどいとは…

 ここまでひどいいじめとは思っていませんでした。(いじめていたという)子たちを恨んでもしようがないが、この先、どういう人生を歩むのでしょうか。

 (同じ中学校で)他にもいじめられている子がいると思います。全国でいじめられている子には「死ぬな」と言いたいです。中学校では「(今回の件を報道機関などに)言うな」と(箝口令が)出ているらしいです。

 (村松君は)最初は卓球部に入りたがっていたらしい。でも(ラケットで)ポンポンと20回以上できないと入れないと言われてバスケ部に入ったそうです。バレーボール部でも、文化部でも良かった。絵を描くのが好きだったんです。

 (いじめた子は)バスケ部にも同じクラスにもいるそうです。「人の嫌がることをするな」。この子たちにそう言いたいです。亮が何をしていたか分からないが、うちの子が悪いことをしていたら、私は土下座でもします。世の中はおかしい。いじめはなくならない。だけど、何かしたら、いずれ返ってきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶歌ー7、猫・多数虐殺。これも、【絶歌】が秘めている謎を証明する

2015-07-11 08:43:47 | 政治

副題1、『数々の、復讐用ニュースが出てきたが、そのうち、東京西北部で、行われている猫の虐殺こそ、一番の復讐用行動でしょうね』 

 そのうちの一つを後注1として、コピペしておきます。yahoo 経由 J-cast news が報道をしたものです。J-cast news は、前報で、コピペとして使ったニュースもそうですが、ひたすら、私の主張と反対する方向で、ニュースの続報を書くサイトです。

 で、いまだ、しっかりそれを、書いてはいませんが、見城徹氏と同じく、伊藤玄二郎たち一派と、すでに、知り合いであり、頼まれた通りに、記事を作り上げる傾向があると思います。ただし、仲立ちになった人間が、誰であるかは、私には、分かりません。そのサイトは、誰が行っているか、主宰者等に関する情報を知らないし、特に、その人物が、鎌倉や、銀座で、生身の姿を現して活動をしているわけでもないからです。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『5~7日の間に、練馬区でも、行われ、それと同時に、種々の過去ニュースが、報道をされる。4月に、始まったと、される』

 NHKは、4月の25日に、練馬区の小学校でもと発表したが、今、グーグル検索をすると、朝日新聞デジタルが、4月11日発のニュースとしてそれを伝えています。それを、あと注2としてコピペしておきます。さて、この様に猫の虐殺のニュースを、連続して報道をするのはどういう事かと言うと、【絶歌】への、間接的な支援にあたります。

 さて、そこから、おそるべき話へ入っていきます。井上ひさしは、自分が猫を殺して、食ったということを小説内に書いています。それですが、二番目の奥さん、(旧姓、海原)ゆりさんとの間にできた男の子は、非常にかわいいと、見られます。鎌倉で、一緒に歩いている姿を、15年ぐらい前に見ていますし。前の奥様好子さんとの間のお子さんは、かわいくないみたいです。長女がこまつ座の座長として、長らく自分に奉仕して来たのに、突然に、三女の麻矢さんに、こまつ座の座長を変更しました。それは、何故かと言うと、長女よりも、三女の方が、したたかであって、自己主張もできるタイプ(離婚もすでにしているし、お子さんもある)なので、・・・・・自分を死んだことにして、しかも、地下潜行をして、CIA専用の、企画者となり、かつ、死後も自分を、売り込むに対して、それを飲み込んで、働ける人材として、使い始めました。

 だけど、本当の愛情を麻矢さんに、たいして、抱いているかと言うと、そうでもないでしょう。

 そして、もう一度、坊ちゃんの方へ戻ります。坊ちゃんに対しては、非常に深い愛情があると見えます。で、彼を表に出しません。そういう愛する対象がある人が、どうして、猫を、殺したという情報を外へ曝しているのでしょう。これは、小説と言う形で、紙の本にすでになっているから隠せないとしても、彼らみたいな、立場の人は、 いくらでも情報を操作できるのです。

 これは、彼が、あの酒鬼薔薇聖斗事件の、詳細を企画して、事件化したと、言う、可能性を示唆すると、私は見ています。

 猫を殺した少年と言うのは、もし、警察の過去の記録を総動員したら、見つかるわけですね。そのうえで、酒鬼薔薇聖斗を選び出し、彼を、教育し、洗脳をして、引き受ける様に説得をして、そのうえで、あの土師淳君の首を、学校の門にさらし、首から下の遺体を、水道山へ、置いたという事件の、脚本を書いた可能性もあるのです。

 それゆえ、猫は、重要なアイテムです。で、【絶歌】を、嘘だという、私の主張を覆すために、一億一千万人に対して、絶歌が、真実の本であると、思い込ませるために、猫を次から次へと、殺していく、事件を起こしていると、推察されます。

 で、誰が殺しているかですが、むろんのこと、例のCIAのブルーカラーとシテの、アサッシン集団です。ただし、最近では、

・・・・・・・・イルカの問題で、秋篠宮さまが、とんでもない、発言をなさったことから、2ちゃんねるの、秋篠宮さま特集に入り、そこに、警察には、殺人別働隊があると、言う事実を知りました。それが、こういう事をやっている可能性も感じています。それは、自らの体験を通じて、それを、直感していますから。

 そこについては、月曜日に、さらに書きましょう。ここは、これで、終わります。本日は、用事があって、夜もパソコンを開きません。よろしく

***********

後注1、

練馬、板橋で首切られたネコの死骸 続発する残虐行為に「次は...」と不安高まる

 東京都練馬・板橋両区でここ3か月ほど、ネコやハトの死骸が相次いで見つかり、住民らに不安が広がっている。首が切られるなどしており、警視庁では、関連を調べている。

元「少年A」が「神戸連続殺傷事件」手記を出版 「印税は被害者側に支払うのか」と論議に

 「首が切られた子ネコの死骸がある」。板橋区内のアパートに住む女性から2015年7月2日夕、こんな110番通報があり、志村署員がこのアパートに駆けつけると、駐輪場に首のない子ネコが横たわっていた。

■子ネコは前脚も切断されていた

 子ネコは、前脚も切断されていた。周辺に血の跡がないことから、別の場所で首などを切断され、胴体部分が捨てられた可能性がある。死後、それほど時間が経っていないとみられるという。

 このアパート駐輪場では、6月23日夕にも首を切られたネコの死骸が見つかっていた。志村署では、同一犯の可能性もあるとみて、動物愛護法違反などの疑いで捜査している。

 練馬・板橋両区の西武池袋線、東武東上線周辺のエリアでは、4月にもネコなどの死骸が相次いで見つかっている。

 4月9日には、練馬区立旭丘小の校舎裏の倉庫前で首を切られたネコの頭部と胴体を学校職員が見つけた。また、15日には、練馬区内の住宅地の道路でネコが死んでいるのを飼い主が見つけた。報道によると、ネコが激しく威嚇する声を上げた後、「ギャッ」という悲鳴を聞いて、飼い主が駆けつけたという。強く蹴られたらしく、死因は内臓破裂だった。

 25日には、練馬区立開進第3小の校門付近で教員がネコの死骸を見つけた。さらに、27日には、旭丘小から5キロほど離れた板橋区内の団地内の駐車場で首のないハトが見つかった。ハトの胴体には、粘着テープが巻かれていたという。

 以上をまとめると、ここ3か月ほどで、練馬・板橋両区で計6件もの不審な動物の死骸が見つかったことになる。

「またこの手の事件か」「人への被害に繋がるシグナル」

 動物虐待は、過去には、人に危害を加える犯罪にも発展している。

 1997年に神戸連続児童殺傷事件を起こした14歳少年は、事件前にネコの首を切るなど動物虐待を繰り返していた。また、2011年に埼玉県内で女子中学生切りつけ事件を起こした16歳少年は、学校にネコの生首を持ってきたともされ、14年に長崎県佐世保市で女子高生殺害事件を起こした16歳少女は、ネコを殺して解剖していたと報じられている。

 今回の動物不審死続発を受け、ネット上でも、今後に懸念する声が出ている。

  「またこの手の事件か」「人への被害に繋がるシグナル」「早めに捜査して最悪の事態を未然に防げると良いが...」

 神戸の事件を起こした「元少年A」が6月11日に出版した手記「絶歌」でネコ虐待のことも触れていることから、板橋区の今回の事件について、「出版が影響しているのか?」「模倣犯じゃなきゃいいけど」といった声も漏れていた。
*****************

後注2、

2015年4月11日00時06分

  東京都練馬区は10日、旭丘2丁目の区立旭丘小学校(野田豊校長、児童156人)の敷地内に、首を切られた状態のネコの死体が遺棄されていた、と発表した。

 区教育委員会によると、9日午前9時半ごろ、同校職員が、校舎裏の用具を収納する倉庫の入り口付近の地面に死体が置かれているのを発見。副校長が警察に通報した。区教委は10日、同校に警備員を配置して警戒に当たった。

 区教委は「児童が安心して生活できる場である学校が不安にさらされることは遺憾。児童の安全確保に努める」と話す。


 板橋区の生活衛生課では、取材に対し、「警察からは、練馬などの事件についても関連性を調べると聞いており、状況を注視しています。不安を解消するために、お知らせをしたり見回りを強化したりして、区民に注意を呼びかけています」と話す。

 練馬区教委の教育指導課では、「開進第3小のケースは、目立った外傷がなく、交通事故の可能性もあると聞いています。板橋からの情報はありませんが、練馬区内ではその後、動物の不審死などは聞いていません」と言っている。

【関連記事】

 

最終更新:7月3日(金)20時10分

J-CASTニュース

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶歌ー6、たとえ、保見に死刑が求刑されても、さらに書こう。嘘を追求する為に

2015-07-10 21:35:44 | 政治

 本章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、変更する可能性があります。

副題1、『今、NHKニュースウォッチを見ているのだけれど、9時39分まで、保見へ求刑されたニュースが出てこない』

 本日、2015年7月10日昼のニュースで、山口地裁で、平成の八墓村事件の、容疑者保見に対して、検察側が、死刑を求刑したというニュースが出てきました。その後、私は別の用事で忙しくしていて、夜の7時のニュースをまだ見ておりません。だが、ニュースウォッチでは、9時41分まで、それは出てきていません。

 で、私はさらに、これが、復讐的ニュースであり、かつ、恫喝用ニュースだとみています。

 実は、まっとうに戦っても、彼らと、私では、一億一千万人対 一、ですから、ほとんど勝ち目はないのです。で、前から言っていますように、具体的な喧嘩はしないと、申しあげておりますね。彼らは、攻撃をしてきます。だが、私は復讐はしません。喧嘩には乗らないのです。

 しかし、考察をすることは大切です。ところでね。今、すでに、天気予報へ移動をしました。これで、保見に死刑が求刑されたというニュースは、ニュースウォッチ内では、まっとうな形では、放送をされなかったということと成ります。

 もしかしたら、スポーツの後で、9時59分ごろに発表をされるのかも知れません。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『報道ステーションって、宇野常寛を、出演させている。驚き』

 で、私は、こういう問題があるときには、報道ステーションも見ることにしています。で、チャンネルを、5に回しました。ところが、最初の10分間は見逃しています。そこに出ていたら、私は見逃したということと成りますが。

 ところで、驚いたことに、コメンテーターとして古館さんの右側に、座っている人間が、朝日新聞の記者ではなかったのです。宇野恒弘とテロップが出て、あっと驚きました。この人を以前に見たのは、NHKのお正月番組(青井実アナが司会をしたもの。で、夜遅いもので、若者が討論をするもの)で、20人ぐらいの発言者の中で、特に鋭い、かつ正しい発言をしている存在でした。まる二年の間に、大きい存在に代わっていて、良かったと思います。優れた人材が、表に出てきて、大衆社会を牛耳るのは、いいことです。あまりにもアホっぽい人が多いので。

  で、最後まで見ましたが、保見への死刑求刑のニュースは出てきませんでした。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『J-cast News が、絶歌について、報道をして居て、それをLivedoorが、天才をしているが、それを読むと、絶歌は、酒鬼薔薇聖斗が、書いたと、誰もが信じるだろう。だが、だからこそ、私は、自分が言っていることが正しいと信じている』

 J-cast news と言うサイトがあって、私がよく目を通す、Livedoor か、goo に転載されます。

 それが、以下の様なニュースを本日アップした模様です。Livedoor 経由でそれを知りました。

で、***罫線以下にそれをコピペします。

**********

livedoor 経由

被害者遺族「元少年A、匿名は卑怯」 実名公開や印税受け取り巡る議論が再燃

「絶歌」めぐり議論再燃

写真拡大

神戸連続児童殺傷事件の加害者男性「元少年A」の手記「絶歌」出版から2015年7月10日で1か月がたったが、いまだ騒動は収まらない。

被害女児の母親が朝日新聞の取材に応じ、匿名で手記を発表したことを「卑怯」と非難したことで、匿名出版や印税の受け取りについて議論が再燃している。

「素性を明らかにしないのは卑怯」

長女彩花さん(当時10)の命を奪われた山下京子さんは2015年7月10日の朝日新聞の記事で

「事件に向き合う覚悟があり、自分の言葉に責任を持つのなら、実名を出すべきだ。素性を明らかにしないのは卑怯だと思う」

と語った、と報じられた。

また本を出版し、印税を受け取っていることにも否定的だ。男性からは定期的な送金があることを明かしたが「印税には贖罪(しょくざい)の思いなどこもっていません」という。出版によって元少年Aを崇拝する人たちを刺激し、「殺人を犯して本を書き、お金を得ることがまかり通ってしまうこと」「ものの善悪がわからなくなること」を危惧しているという。

元少年Aを「卑怯」だとするのは山下さんだけではない。被害者の土師淳さん(当時11)の父、守さんは産経新聞(6月29日記事)の取材に、

「32歳の責任ある成人男性が、少年法の陰に隠れて匿名で本を出し、遺族を傷つける。卑怯だ」

と答えている。

印税収入は2000万円以上か

被害者遺族の言葉を受け、ツイッターなどネットには「『手記を出版するなら実名を晒せ』という遺族の気持ちは理解できる」という意見が目立つ。

「確かに今はもう成人だし、被害者は実名だし」
「安全な場所から表現の自由を行使して好き勝手ほざき、遺族は思いを踏みにじられ、全く守られていない。フェアではない」

などの書き込みがあり、実名を公表せずに「元少年A」というペンネームを使ったことを非難する動きが再燃している。

印税受け取りについても、利益は被害者や遺族への弁済にあてる米国「サムの息子法」にならった法律を日本でも制定すべきだという意見が根強い。印税による具体的な収入額は分からないが、一般的なレートが10%前後であるため、初版10万部と増刷5万部を合わせれば2000万円以上になる。現時点で元少年Aは使い道について明らかにしていない。

 ***************

 皆様がどう、お考えになるか、それは、読めませんが、これと、それから、保見容疑者への死刑求刑の二つは、私の【絶歌】に対する、論考(=酒鬼薔薇聖斗は、書いていない。井上ひさしが書いている)への復讐的ニュースだと思っております。

 ところで、この続きですが、月曜日に書かせてくださいませ。土、日、泊りがけの、お客が来るので、そうさせてくださいませ。ところで、それも、この種のニュースを出すという形で、私への否定ニュースを出された、原因だと思っております。

 いわゆる、鬼の居ぬ間の洗濯の一つでしょう。でも、メールがハッキングをされており、かつ、室内への盗聴もなされているということがこれで、確かなので、怒りはいっぱいです。誤変換を直して、その後、日付と署名を入れます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2974107です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【絶歌】の5・・教文館VS島森書店・・・ここで、保見に死刑が求刑されるが、その意味は?

2015-07-09 03:22:49 | 政治

  この文章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更する可能性があります。なお、私は書くことに妨害を受けるのです。それは、ものすごく面白いもの、かつ、真実なるものを書いているせいで、そうなると、16年書き続けた今では、結論付けております。それほど、現在の日本では、本当の事が、秘められているのです。本日もAOLが、なかなか開かないとか、いろいろな妨害を受けました。それは、前報(後注1)が抜群に面白かったので、それを、弾圧しようとする動きだと推察しています。

 で、書いても公開できないことになるのを避けるために、思考が、頭の外へ出た途端に、公開することにしておりますので、誤変換が多数残ります。それを後日修正していきます。9日(木)の午前4時である今は、前報(後注1)が、やっと、修正し終わったところです。こちらにも、お寄りいただきたいのですが、完成しているそちらを、もう一回訪問をしていただけますと、幸いです。

副題1、『私は今足で、稼いでいる。何を稼いでいるかと言うと、【絶歌】が、各書店で、どういう風に扱われているかを調査しながら、敵がどういう風に考えているかを探ることをやっている。・・・・・そして、教文館(銀座)の対応に満足する』

 この間、銀座の教文館に、久しぶりに寄りました。以前は、銀座の画廊に寄るときは、必ず、福屋書店(今はすでに無い)で、何らかの新刊書を探したものです。が、今は、三省堂有楽町店か、川崎ラゾーナの丸善をもっぱら利用しています。それが、歩く道順に沿っていて、便利だからです。ブックファースト銀座店と、教文館は、道順から外れているので、1年も2年も、寄らない書店となっています。

 でも、【絶歌】が、キリスト教系で有名な教文館で、どう扱われているかを知りたかったので、二階を、経めぐってみて、無かったので、カウンターで問い合わせると、「別に、さしたる主張もないけれど、置いていない」という事でした。二週前か、三週前だったと思いますが、そう聞きました。私は、その言葉に満足をしました。これは、非常にあくどい本なのです。まず、本人が書いていないでしょう。で、日本人、一億一千万人をだましている本ですから、その側面だけでも非常にあくどい本です。また、土師淳君殺害が、酒鬼薔薇聖斗ではないと、私は考えておりますので、そこから言っても、徹底的にあくどい本です。で、≪さしたる主張もない≫、教文館が、きっと直感に従ってでしょうが(苦笑い)おいていないというのには、ほっとしました。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『島森書店(鎌倉)は、≪島森書店内ベストセラー≫と言う普段はおいていない、横長のポスターを置いていて、【絶歌】が、1位だと言っている』

 私が気が付いて、探索をし始めたのは、6月の第4週からです。まず、鎌倉の島森書店を手始めに。これは、鎌倉エージェントの地元だから、仕方がないと言っても、普段は、置いていない横方向のポスターが、平台上のすぐ、そばに貼ってあって、そこに、【絶歌】が、一位だと書いてありました。私はこれも、【絶歌】が、井上ひさしが書いたという傍証の一つとなっていると思っております。

 今、この一行を書いたとたんに、それが、飛んで消えたので、私のパソコンにライブで、井上ひさしか、鎌倉エージェントのうちのだれかが、覗き込んでいて、≪その一行が、世の中に出たら、困る≫と思っていて、飛ばしたのだと思います。だからこそ、それ(=絶歌は、井上ひさしが代筆者として、書いている)が、真実でしょう。その真実の著者は、まだ、生きている井上ひさしそのものだと思っております。

 島森書店と言うのは、鎌倉市内の、旧市街地(いわゆる頼朝が、それに頼った砦としての山に囲まれた盆地内)では、一番大きな書店です。そして、鎌倉春秋社の出版物を多く扱っているので、伊藤玄二郎とはツウツウの間柄だから、【絶歌】を重要視して、大切に扱うのは無理もないです。

 でも、この構造は、【天国の本屋】を、出版した経緯とそっくりです。あれも、二人の、合作本であって、企画は、二人であって、文章の実質的なゴーストライターは、井上ひさしでしょう。その時は、井上ひさしは完璧に生きている時期でした。公的にも生きていることと成っている時期だったのです。その様に、私が、ブログ内で、書いているからこそ、上智大学出身の二人組が、本当のライターだと名乗りを上げました。が、彼ら鎌倉エージェントとか、CIAの連中は、嘘をつくのが、平気な連中だから、きっと嘘です。

 で、島森書店が、【絶歌】が売れていると表現をするのは、一種の順当なこととして、有りなのです。で、私は、『ああ、そうですか』という感じで、さらっとそこを去りました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『NHKが、≪この本が、大騒ぎになっている≫と、最初に報道をした日は、いつだったのだろうか❓』

 副題2に書いたことは、後注2でも、丁寧に書いています。で、本屋を渉猟して、聞いて回っているのですが、この本【絶歌】は、出版日が、6月24日(今、手元に実物が、無いので、もし間違っているとすれば、6月28日の筈)になっていますが、実際には、それ以前に、本屋に並んだみたいです。これは、別にこの本だけの現象ではなくて、他の本の場合にも、ありうる現象です。そして、平台に、横にも広がって、五冊分ぐらいのスペースを占拠し、かつ高さも、40冊ぐらい積み重なっている映像がNHKに出たのは、だいたい18日ごろだったと思います。私は後注2を、19日付で書いています。もしかすると、この時期に、書いた日より前の日付をつけていたかな?と、確認をしてみましたが、間違っていないので、きっと、18日か19日でしょう。

 NHKニュースに、驚いて、すぐ、文章を書きました(後注2)。その後、激しい復讐用ニュースの連続に遭遇しました。

 それを本日は、あえて挙げません。と言うのもどうして、それらのニュースが復讐にあたるかは、また、昔の文章をリンク先として、示さないといけないので、その労力が、惜しいからです。

 ただ、詳細に検討すると、6個か、7個の復讐用ニュースが出てきています。

 例の新幹線焼身自殺事件も、その一つではないかと、思っている私です。でも、それについては、また、別の章を起こすとして、ともかく、すさまじいレベルの復讐用ニュースに遭遇したので、この【絶歌】の出版が、あと注2で、主張した通りの謀略として、鎌倉エージェント、特に、伊藤玄二郎と、井上ひさしの協力による企画だったと確信をしました。

 むろんの事、『天国の本屋』みたいな、あまり政治的な部分がない内容で、ただ、ただ、伊藤玄二郎を大物にするための、書物でさえ、嘘が満杯なのですから、こちらの【絶歌】を、「実は僕が書きました。僕は、実は、まだ生きているのです」などと、井上ひさしが、自発的に、発表をするわけもないです。

 だが、激しい復讐用ニュースが続いたからこそ、この書物が、鎌倉エージェントの総力を挙げた企みだったと、私は、確信をするのでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『伊藤玄二郎は、元愛人石川和子さんの為に、図書館用用地を、趣味のお教室用の建築物へと、転用をさせた疑いがある』

 そして、NHKの最初期のニュースでは、太田出版の社長と言う人物が何度も登場をしました。その太田出版と言う会社は、9.8億円の売り上げがあり、社員が、23名いるそうです。これが、伊藤玄二郎の鎌倉春秋社とどちらが大きいかと言えば、たぶんですが、鎌倉春秋社の方が大きいでしょう。そして、出版物も、鎌倉の方は、雑誌を数多く持っていますので、一般人への浸透度も大きいはずです。

 ただし、出版社としては、太田出版の方が王道を行っていて、鎌倉春秋社は、他の事で稼いでいる、一種の邪道の道を行っていると、私は見ますね。特に私費出版とか、タウン誌とか、詩歌の雑誌(これは、一種の会員制の趣もあった。ので、定期購読者が多いはずで、安定した収入をもたらすものの筈)を、発行をしているので、関与者とかファンと言う意味では、こちらの方が、多くて、しかもかまくらという地の利のブランド性を生かしているので、社会的な、ランクは上でしょう。

 しかし、鎌倉市内での評判は非常に悪いです。私が、彼の悪辣さに気が付き始めて、すでに、13年ぐらいになりますが、自分より上位の人には、ひたすらぺこぺこして、取り入るが、目下の人間には、冷酷無比なところがあるのでしょう。社内が、たいへん暗いと聞いています。ノイローゼになる社員が多発しているとか? 一種のブラック企業でもあるとか。

 伊藤玄二郎は、たぶんですが、平沼高校時代の後輩と、将来の結婚の約束でもしたのではないかなあ? それが、鎌倉春秋窯の主宰者、故・石川和子さんである様な気がします。石川和子さんの方では、「パーティコンパニオンをしていた時に知り合った」と私には、言いました。嘘でしょう。たった一晩の契りを結んだ相手に、自分の会社と同じ名前を与えますか? それは、ありえない、そそっかしさですよ。結婚の約束をしたのだけれど、誰か、上位の人から、お見合いで、銀のさじを咥えた様な、別の、新しいお嬢様との結婚を勧められ、それに乗ったから、石川和子さんには、資金を与えて、築窯をさせ一生続けられる仕事として陶芸教室を開かせたのでしょう。そして鎌倉の公民館などに、彼女を講師として積極的に押し込みました。で、彼女の権威を上げて行ってあげたのです。

 ところで、鎌倉市立中央図書館と言うのは、本当に貧相です。でも、林の中に立っていて、その隣に、遊休地があったので、『あそこへ新館を立てて、拡張をするのだろう』と、私は、推察をしていました。

 ところが、それが、別の用途は転用をされてしまいました。陶芸教室を含む、趣味の教室がたくさんある、建物が新しくたってしまい、図書館が、改良される夢は断たれました。その陶芸教室に石川和子さんは、先生として、通うことになります。石川和子さんは、受賞歴もなければ、中央の公募団体展に、入選したこともなく、かつ、個展もしたことのない凡庸な感じの女性です。そして、ぼてっと太っています。背は、高いから60キロは、体重があるでしょう。で、伊藤玄二郎も用心をして、鎌倉の山の外で、講師としての修業を積ませました。藤沢との境で、しかも山の外にあたる処=深田=に、行政センター≪市役所の支所≫がありますが、そこの趣味のお教室の先生に、まずさせたのです。小島寅雄市長のころあたりでしょう。その頃、伊藤玄二郎は、まだ、30代だったでしょうから、市長さんには、取り入って、取り入って、たらしこんで、言うなりになってもらったと推察しています。で、深田で、充分に修業を積ませて、そのうえで、山の内側で、お教室を開かせるという道へ、突入したと思われます。

 で、駅のそばに、充実している公民館があるにもかかわらず。元愛人の為に、鎌倉市の予算で、図書館を拡張すべき土地に、老人施設を作ったのでした。老人とはマイクロバスで、運んでもらうケースが多いのですから、そんな便利なところに施設を作る必要はないのです。特に徒歩で、5分も歩けば、お互いに行き来できる場所に、同様の施設を作るなんて、本当に、ずうずうしい男です。鎌倉市の市民税など、自分のお金だと思い込んでいるみたいです。

 ほかにも「伊藤玄二郎の悪辣さを語れば、すぐ100万字に達してしまいますね」と言うほどのものですが、シャルリーエブド事件が、思う様には、進展せず。思いがけず、私に裏側を見抜かれてしまったので、急きょアルプス激突事件を、企画しました。で、その、アイデアが固まって、実行をしますと、決まったころに、

 私のブログに、大量のコメントが、送られてくることと成ります。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊の、原因者として、井上ひさしも、30%ぐらいの責任を負わないといけないはずだ』

 井上ひさしは、このブログを詳細に読み込んでいて、特に出来の良い文章を見つけると、それを、ぶっ潰すことへ異常なほど、情熱を燃やす男です。昔、『二人だけの音楽会』と言うエッセイを、私が、書きました。それが、出来が良かったと思います。お褒めの言葉も読者からいただきましたから。すると、その文章の中に登場するアメリカキササゲの木を、鶴岡八幡宮様に命じて、伐採をさせました。鶴岡八幡宮の境内内にある神奈川県立近代美術館・旧本館の、美術館の館員用玄関の前にそびえたっていたものです。もちろんの事、自分の評判が悪くならない様にするために、裏から手をまわして、樹木を専門に研究する大学教授を呼び、その教授が「倒壊しそうで、危ないから切るように勧めた」とのことで、伐採をさせました。

 それは、樹齢は、60年は優に超えるだろうと思われる大木で、豆科なので、まっすぐに上には立たず、横たわっていて、臥竜の如く見えました。

 私は毎日はその前を通らないので、切られた直後には、まるで、気が付かず、2,3か月後、やっと主人から教わりました。その時、すぐ見に行きましたが、切り口は、真っ黄色でした。ところで、上の写真では、切り口全部が写っておりません。これは、どういう事なのか? j-pegがいつの間にか変更になっているのか? 後で、もっと良い写真を見つけておきます。が、切り口が、この写真では、真っ黄色ではなくて、灰色になっています。その理由は、私が、黄色い時期には写真を撮らなかったからです。この伐採程、あくどい事はありませんでした。非常に珍しい木であり、どこにも病気もないのです。ただ、ただ、私のエッセイの効力を失わさせようとする、鎌倉エージェントの意思で伐採をされたのでした。

 特に、嫉妬深い井上ひさしの、悪辣な意思で、伐採をされたので、直後に撮影をすると、今は、写真の処理は、すべて、インターネットを通じて行うことになっているので、私の考えていることがツウツウに彼らに判明し、そこからまた、新たな復讐劇が始まるであろうと、推察したので、伐採直後ではなくて、数年後に撮影をしたものです。で、切り口が灰色になっております。伐採直後に黄色かったのは、名前にも黄色が、ついていますでしょう。そういう事だと思います。

 鶴岡八幡宮の境内の、大銀杏が、2010年の3月に倒壊をした原因を私は常に、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったことに、30%の原因があると、言い続けてきています。だが、残りの、30%は、このアメリカキササゲの伐採が原因だと、思いますよ。

 無実の樹木を、悪魔みたいな連中の、教唆(間接的でしたが、宮司様は、見破らないといけません。そのためには、私のブログを毎日、お読みになる必要があるのですが、読んだこともないという形なのだと思います)で、伐採をしてしまったので、天がお怒りになって、より大切な方の樹木である、大銀杏を倒壊させたのです。

 鶴岡八幡宮様も、神様です。でも、まつられている人が、八幡太郎義家ですね。それよりも、もっと大きな存在としての天と言うものがあり、その采配下に、宮司様も、いらっしゃるのです。鎌倉幕府開府、800年です。本八幡(モトハチマン)から、頼朝が、現在の位置に社殿を、移動をさせ、以前より、ずっと大規模な、神社へと、発展をさせたのですが、その時から存在をしていたであろう大銀杏は、800年を超す樹齢を誇っていると思います。

 だって、頼朝の孫たる、義朝は、大銀杏の陰に隠れていた、公暁に殺されたという伝説がありますから、800年前にすでに、直径が相当な太さだったとみなされるからです。

 ところで、この副題5の、各節の一番最初の節を書いたとたんに、また、このノーtパソコンが大荒れに荒れて、一瞬、文章が、飛びました。回復をさせましたけれど、この手の現象が起きるたびに、やはり、これが、あの大銀杏倒壊の、真実の原因なのだと思い至ります。30%以上の確率で、大きいかもしれません。だって、彼らのやることは、大相撲壊滅作戦にしろ、けたたましい規模で、悪辣だからです。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『右翼的な医師を名乗り、2万字を超える長さで、雅子妃と、その実家の悪口を、言う、コメントを、27回以上送り付けてきたのは、むろんの事、井上ひさしであろう』

 さて、ここで、長時間休みました。18時間ぐらいです。ただ、ここで、書いていることは、復讐用ニュースが出る可能性があるので、割と、その様子見で、とろとろと進行をさせております。ところで、見事な復讐用ニュースが出てきました。最大級のものだと思いますが、

 で、副題を急きょ変更をさせていただきます。

副題6、『突然に聞く、本日、保見容疑者に、死刑が求刑されたと』

 それは、保見容疑者の、一審が、結審しそうだというニュースです。私は、正午、夜7時、夜9時と、三回ほど、NHKニュースを録画していて、それを、点検していきます。また、新聞のニュースが、gooと、Livedoor に転載される場合は、それも読みます。

 でも、この裁判のニュースが今まで出てきたことはありません。今日突然に、しかも、休憩死刑と言う球形の段階で、報道されることに大いに違和感を持ちます。社会を震撼させた大事件でした。だけど、私はこれも、保見はやっておらず、彼は、どういう形でか、リクルートをされ、お金等をもらうことで、犯人を引き受けていると、思っております。

 裁判員裁判と言う事でしたが、裁判員に選定される人を、共産党員で、全員占めて、絶対に、こういう方向で、罪を落としなさいと、命令をされていたらどうだろう? 

 ともかく、どうして、今まで、NHKでは、何も報道をされなかったか? そして民放でも、一切の続報がなかったかが、不思議です。私は、結局あいまいなまま、蒸散させると思っておりましたが、裁判は行われた模様です。

 ただし、私は、やはり、保見はやっておらず、彼は、死刑を引き受けるつもりか、(死刑と言う判決が下ったうえで、執行がずっと行われず、終生刑務所で、安逸に守られて暮らせると約束をされているかであって、・・・・・と、考えておりましたし、その様に主張をしておりました。

 ところが、ここで、死刑求刑となると、これから先、私の主張の方が、おかしいと、言われることと成るでしょう。『これは、最大の復讐用ニュースですね』と、思い至った次第です。

 で、これから先の部分は、『絶歌の6』として別の機会に書く方へ、譲ります。で、総タイトルを、変更しておきます。

後注1、

次男達との間に血の繋がりが無い大分の父は、安保関連法案にも追い詰められていたのだろうか?△    2015-07-07 00:38:38 | 政治

後注2、

【絶歌】出版の裏には、CIAが居る筈。淳君の死体を水道山まで持ち上げたのも、聖斗ではない筈   2015-06-19 22:35:08 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次男達との間に血の繋がりが無い大分の父は、安保関連法案にも追い詰められていたのだろうか?△

2015-07-07 00:38:38 | 政治

 今は、9日の午前3時です。以下の文章、多数の誤変換が残っていて、失礼をいたしました。直しました。蛾が、画となっていたり、蜘蛛が、雲となっていたりしました。やっと直したので、恒例の△印を、総タイトル横に付けておきます。

 一般の、日本人は、大分の子供四人死亡の火事を、起こした家庭が、いわゆる、子だくさんの家と言う明るいイメージを抱いており、その父親が放火すると言うギャップに驚いておられると思うのです。が、これは、別に子だくさんの家ではないのです。奥さんが、たくさん子供を産んだというだけで、放火と言う事件で主役となっている父親の方はテレビで、良く放映されるビッグダディものの、父親像とは、違うのです。だから、奥さんに問題があると、私は見ています。で、父親にとって、継子が五人もいる家庭だったことに相当な無理があることを強調した総タイトルへと、変更しました。と言うのもその部分を大メディアがまるで、看過して伝えていないからです。

 私の想像ですが、不倫の結果としての奥さん側の離婚と、初婚の今のご主人との、再婚があった結果、8人の子持ちに若い男性がなってしまって、その無理が重なった結果の放火だと思っています。彼は、たった40歳ですよ。それで、8人ものこどもを養育しないといけないなんて一種の異常状態です。ひとりの人間にばかり、負担が過剰にかかった結果であって、放火以前の日常が異常であって、放火、そのものは、ある種の、必然性があったとも言えるのではないでしょうか? 日常的に無理が重なっていて、それが集約をされていたのがお父さんだとすると、お父さんの、それまでの、8年間の、犠牲や奉仕が、突然に反対方向へ爆発したのが、今回の事件だと、思うのです。

副題1、『8人もの子供は、遺伝子的に言えば、自分の子供ではなかった存在もあり、それが5人だったかな?』

 驚きました。大分の火事のケースで、奥様はFBをやっています。お子さん方の写真を、タイムラインのトップ頁にしています。だけど、結婚が、2008年で、6年前なので、ほとんどの、お子さん(5人 または 6人)は、奥さん側だけのものです。つまり、前の夫と、奥さんが作った子供であって、この放火したお父さんの子供ではないのです。で、この旦那さんが、奥さんとの間に、作ったお子さんは、二人だけの可能性が強いです。となると、2チャンネル等で、批判の対象となっている「貧乏人の子沢山だから、こういう風に追い込まれたのだよ」と言う批判は当たりません。

 五歳と三歳のお子さんだけを、二人で作ったのです。きっとそうです。そのあたりは、男としてまともです。または、もう一人、小さいお子さんが、六歳前後にいるとも考えられますが、そうなると、三人です。でも、それでも、その数は普通です。

 旦那さんが、四〇歳と言うと、そちらは、初婚の可能性が強く、そうなると、奥さんが、再婚だと、なります。奥さんの、元のご主人(死亡なら別だが)から、お子さんの養育費は、当然出ると、思われるので、この放火犯たる、大尉殿が、全部の養育費を負担する必要はないでしょう。・・・・・しかし、ここでは、こう言っていますが、実は、後半で、このお父さんが、全部の子供の金銭的な面倒を見ていた可能性についても触れていきます。・・・・・思考が深まると、このご夫婦が不倫の結果で結びついた可能性が出てきたからです。そうなると、前のご主人は養育費を出さない可能性がありますね。・・・・・

 それに、自衛隊って、手当が、十分すぎるほど手厚いはずです。子沢山なら、育児手当とか、出産の補助はあるはずです。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『奥さんは、梅ジュースを作ったことをFBに投稿をしているが、そんなことをやっている場合ではなかったですね』

 奥さんは、≪自宅の梅と、公園で、収穫した梅を混ぜて、梅ジュースを作ったこと≫を、4月の末に投稿をしています。その次に投稿をしたのは、どこかで、借りている菜園(だから、毎日は行っていない)に、3日ぶりに行き、芽つきにんにくを収穫して、それで、炒めものを作ったことを報告をしています。そのにんにくは、ただ、単に捨てたものだったので、4本もの、芽と、茎のついたみずみずしいにんにくが収穫できた事を喜んでいます。

 しかし、タイムラインの、背景写真に、お子さん方勢揃いの写真を載せておりますが、私は、それについて、いささかの批判心を持っております。私なら、それをいたしません。ところで、子の背景写真は、民放が、死んでしまったお子さんを説明するのに、何度も使っています。生き残ったお子さんの顔に紗をかけてね。とんでもない結果をもたらした投稿でした。

 ここで、私は自分の事情を書いています。そして、そこから、家族写真をネットの世界で、公開することはやらないです。と続けています。しかし、全体が、2万字を超えそうなので、自分について説明をしたところは削除をします。ともかく、家族写真を載せるのは、危ないと考えています。特に幸せそうな写真を公開することは危ないです。そこから、誘拐等も起こりうるからです。

 また、反対に、今幸せであっても、明日、どうなるかわからないのが、現代日本社会です。埼玉県で、少女コンクリート詰め殺人事件が起きた時に、主犯の、母親(=にして、ピアノ教師をやっている女性)が、「うちの子に限って」と、事件を知らせに来た警察官(または、刑事)に向かっていったそうで、当時それは、はやり言葉になりました。

 そのことは、佐世保市で、友達を、マンションで一人暮らしの、自室に招き入れて、殺して、解剖にまで、突き進んだ少女の件で、みなさんもわかっているでしょう。この子のお父さんが、FBに少女を≪≪かわいい子。自慢の子≫≫として、紹介しています。ところが、少女が片足のソックスを、十分に、たくし上げていなかったことさえ、事件の後では、批判の対象になり、莫大なレベルで、お父さんが叩かれました。そして、結局お父さんは自殺しました。

 今回の件に関連していえば、私は、このブログを、実名でアップしているし、政治的な問題を書いていますので、絶対に、家族写真などを、ここにアップするつもりはありません。ご近所の方で、敵かもしれないと思う人でさえ、「お宅のお子さん方は、美形ですね」と言っていただいているので、それを公開すると、どれほど、私がちゃんとして生きてきたかをご理解いただけるでしょう。子供たちは、大人になっても、ちゃんとした顔立ちと、背が高い体型を保持していますが、彼らの、美しい結婚写真でさえ、絶対に公開するつもりはありません。

 この大分のご夫婦は、場所柄、鎌倉とは無関係です。で、二人に、政治的な背景はないのですから、それほど、強く、批判の対象とはしたくないのですが、ずらっと、8人のお子さんが写っている写真を、FBのタイムラインの背景にしている奥さんの頁を見ていると、『おや、おや、こんなことをすると、死んでしまったお子さんの年齢とか、性別を、この写真と、付き合わせると、どのお子さんが焼死したかが、分かってしまいますね』と思いいたり、以前から考えていた、『ネットに、家族写真を公開するのは、止めた方がいい』が、再び、現実のものとして、迫ってきています。

 さて、梅ジュースや、にんにくに戻ります。それは、立派な奥様ぶりで、専業主婦の鏡です。だけど、どこかで、変です。何かが変です。この文章の後半に至ると、その私の違和感が何であったかが、分かってきますが、ここでは、順を追って、考えていきましょう。2チャンネルを、読むと、ご主人の方を責める言葉が多いのですが、私は、反対に、奥さんが、良くないと、思っております。

 まず、優秀な自衛官の妻は、FBなど、やるべきではないです。私の夫は、すでに、引退した身だし、私自身が画家で、自分の名前を売り出さないといけないタイプだから、FBをやっていますが、専業主婦である女性は、FBをやるべきではないです。特に旦那さんが、優秀な男性なら、やるべきではないです。古いタイプと言われるかもしれないが、今回の事件は、奥さんに、多大な原因があると、思うので、それを主張をしておきます。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『お父さんが、次男と争う声が、近所に聞こえたそうだけれど、その次男と、お父さんは、血がつながっていないことを、テレビは、報道をしていない。それは、片手落ちと言うものだ。変だねえ』

**************

 さて、ここから次の日(7日)に入り、続きを書きましょう。テレビニュースで、かろうじて、伝えられた原因らしきものは、顔の映像が映らない奥さんの、「些細なことで喧嘩になり、夫が家に火をつけた」と言うものと、

 ご近所の男性(民放報道)の、「出火前に、男性同士の争う声がして、その後、お父さんが屋根に飛び乗り、助け出そうとして、しかも、男の子の名前を呼び、ごめんな、と言っていた」と言うものの二つが、あります。

 私はもともと、この奥さんに多大な問題があるとみていますので、奥さんの証言は、当てにならないとみています。誰かをかばうのも当然だし、まず、第一に自分をかばうことも大きいでしょうから。

 で、ご近所様の証言の方が大切だと思います。

 すると、「家庭内で、男性同士で争う声がした」とあります。男性のうち、一人は、お父さんで、一人は、子供でしょう。特に高一の次男が居ます。声変わりは、すでに終わっていると思われるので、その声は、少年としては、聞こえず、男性の声として聞こえたでしょう。

 で、親子げんかが起きたのです。それは、この時期の少年を相手なら、普通の家でも起きる、ごく、当たり前の現象です。特にこの家の長男は、18歳で、最初期の報道では、祖父宅に別居しているとのことでした。だから、その少年と、このお父さんとの間にも、別居前に、争いがあったと、推察されます。

 少年が大人になるためには、親を凌駕しないといけないので、親子げんかは、当たり前に起きる現象です。ただし、ここでは、お父さんが、非常に若いです。40歳だそうです。しかも自衛隊の幹部で若い人を教育する立場です。そうなると、強圧的な態度で接したでしょう。だから、争いが、過激になりがちです。

 だけど、ここで、最も大切なことは、その子供と、お父さんとの間に、血縁関係がないということです。実子ではないということです。もし、実子なら、横須賀の、防衛大学に入学中に、2008年に将来結婚をすることと成る、この奥さんと、性交渉をして長男ができたということになりますので、それは、おかしいです。全寮制の、あの大学にそれほどの自由はないはずです。だから、喧嘩していた息子と父の二人の間には遺伝子上の結合は何もない。

 となると、お父さんと次男の間の争いは、普通の家の親子げんかよりも激しかったと、推察されます。しかし、だからと言って、私が、「このお父さんは、本当は、他人である次男が憎くて、一種の殺人を狙った」と、言いたいわけではありません。私はむしろ、このお父さんに同情をしている人間です。6年間以上の歳月を他人の子供を引き受けて育ててきたのです。悪人であるはずはないです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『佐世保の事件でも・・・・≪東大卒業で、すでに亡くなっている奥さんが、問題のある女性だった≫・・・・と、私は、思っていて、それをすでに、主張しているが、今回の事件も、普通の人だと、みなされている奥さんに、多大な問題があると、私は見ている』

 お父さんよりお母さんに問題があるというのは、どうして、5人、または、6人の子供をなした前夫と、この奥さんは、別れたかが、問題だからなのです。ところで、今、お母さんの年齢を知りたいと思って、フェイスブックを探ってみました。昨日まで、アップロードしてあったお母さんの頁は、すでに、削除されていました。まあ、子供全員が写っている写真をタイムラインの背景に使っているので、まだ、生きているお子さん方に迷惑がかかるので、削除をされたのは、理解できます。ただ、民放もその写真を、事件の犠牲者紹介用に使っていましたね。

 で、昨日読んだだけで、記憶に従って書きますが、奥さんは、1991年から2000年まで、10年間海上自衛隊に、勤めています。高校新卒で、入隊したと考えると、1972年生まれて、現在42歳の筈です。うーむ、・・・・・

 この奥さんの年齢如何と言う点に関しては、8日に入って朝日新聞社が、42歳だと言っています。

 もし、高卒で、入隊して、結婚をしたとなると、結婚は、22歳の時で、あり、それは、このお母さんが大変に魅力的だったということを暗示します。だって、結婚の前にお付き合いの時期は当然あるだろうし、入隊後、2,3年は、訓練が忙しくて、恋愛とか、結婚に、突入するわけにはいかないからです。だから、訓練期間が終わった途端に結婚をしたとなります。

 しかし、何度もいう様ですが、その最初のご主人との間に、5人または、6人の子供をなした後で、今のご主人と再婚をするというのが解せないのです。もし、前のご主人が、死亡したので、再婚をしたとなると、子供は、現在のお父さんに、養育をして貰っていること(=お金を出してもらっている)を感謝するので、喧嘩を、持ち掛けないと思います。我慢をするでしょう。継子なのです。絶対に逆らわないはずです。いや、現代の子は、逆らうのかなあ?

 それとすでに、長男が家を出て、別居状態になっているということは、お父さんは、非常に厳しくて、争いが絶えないので、そちらは、祖父宅へ逃げ込んでいる。?

 しかし、そういう事は当然に予測の範囲内の出来事ですから、お母さんは、月曜日から金曜日までの間に、良く、それを子供たちに言って、納得をさせておかないといけません。で、争いが起きない様に、教区をしておかないといけないのです。

 有為な、仕事をしている一個の男性(しかも、自衛隊内では、エリートの筈)を、犯罪者に仕立て上げてしまうのですから、それは、予防的に避ける様にするのが当たり前でしょう?

 しかし、一番大切なことは、お母さんが前のお父さんと離婚をした事なのです。子供が、5人も、6人もいて、よく離婚に踏み切ったと、思いますよ。それは、安易な判断です。不のs思議なほど、簡単な決断でしたね。

 ここで、ふと思うのですが、このお母さんは、いわゆる魔性の女と言ってよいほど、フェロモンが横溢しているタイプで、現在のお父さんは、三人目の夫ではないかと言うことです。で、このお父さんは、二番目の夫ではなくて、三番目の夫だと仮定をすると、離婚が、納得ができます。一番目の夫との間に、子供が二人、または、三人程度できた時に、何かが気に入らなくて、離婚をした。次に魅力あふれる女性なので、別の男性と、すぐ再婚をした。で、今会の放火事件の容疑者たるお父さんとは、三回目の結婚である。それならまだわかります。だけど、もっと、別の考え方もあります。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ここで、是枝裕和監督の映画【歩いても、歩いても】を思い出しておこう』

 皆様【歩いても、歩いても】と言う映画をご覧になったことがありますか? いやあ、面白かったです。特にYOUの出演する場面が秀逸で、俳優としての彼女を、すっかり見直し、かつ感嘆してしまいました。彼女は主人公の姉を演じます。そして、母を演じる樹木希林との、夏休みの一場面の会話を、続けるのですが、リアルなのです。『そうですね。こうよ。夏休みの帰省って』と感じ入ります。

 嫁姑問題が起きて、真夜中に、お嫁さんが、夫に、ひそかに愚痴を言うなんて、あり、有りの展開です。

 その映画の主要なテーマが、主役(次男)が、親に気に入られていないという苦しみです。気に入られていない理由は、職業の選択や、社会的な成功度と言う意味でも、兄に劣っているという点で、です。すでに、亡くなっている長男(兄)と、比較をすると、劣るという点なのですが、それにプラスして、親としては、気に入らない女性と結婚をしたからでした。その気に入らない女性とは、年上で、前の旦那さんと死別をしていて、しかも連れ子が居るという設定です。その連れ子の数はひとりですが、それでも、気に入らないのです。それが、チクチクと、映画中に、充ちていて、『そうだろうなア』と、見ている人に思わせます。

 たまたま、今見ている(主人がですが)NHKスタジオパークに出ている船越英一郎が、お子さんを育てる話が出てきました。それが、奥さんの連れ子で、小学校六年生ぐらいで、一緒になったそうです。たまたま、コンセプトが、是枝映画と、重なりました。でも、両親の、船越栄二、長谷川裕美子さんは、気に入らなかったと思いますよ。ただ、船越英一郎さんは、自分の子供は、松居和代さんとの間には、作らず、ただひたすら、その一人の連れ子と向き合いました。非常に考え深い姿勢です。立派なものです。

 だから、この大分在住の大尉さんの、両親も、この結婚については、絶対に気に入らなかったでしょう。でも、どうして、それを押して、二人は、結婚を、したのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『もしかすると、裏に、どろどろがあったのかな?』

 長男として、18歳の子供がいて、合計八人の子供がいて、結婚後すでに、八年間が過ぎていると聞くと、このお父さんもお母さんも、いっぱしのおとなです。が、72歳の私からすると、まだ、まだ、子供です。私の実際の子供より若いです。子供の決定には、親は、口出しができません。でも、実際に結婚式等が行われることになったら、相手の事は、いろいろ、きくでしょう。すると、反対すると思いますよ。絶対に反対すると思います。

 その陰に、不倫と言う事情があったのではないかと、推察します。これから、推察だけで、思いつく、そこにあった裏事情を述べます。私固有の、『見てきた様な嘘を言い』の類です。でも、意外と、こういう事情が正しかったのではないかしら?

 このお父さんは、勤務先が、江田島です。それなのに大分に住んでいます。大分は妻、もしくは、夫側の両親の家があると、みなせます。それが、地の利だったと、推察されます。だけど、自衛隊幹部なのだから、当然のごとく、江田島、もしくは呉市内、もしくは、広島市内に、住まいを作ってもいいでしょう。それをどうして大分に設定をしていたのか? 無論の事、お父さんは、車で移動をする(?)ので、5時間ぐらいで、行き来できるとしても、私は、なんか、広島には、住めない事情があったのではないかと、推察しています。

 閑静な住宅街で、60坪から80坪の敷地で、35~40坪、つまり、100~120平米の家が建っているので、4年前に中古の家を買ったとしても、相当に高い金額だったと思います。だけど、広島よりは安いでしょう。でも、安いから大分に買ったとは思いません。広島には住めない事情があっのではないかと、思うのです。

 たとえば、お父さんと、お母さんは、正式な結婚の前から、一種の不倫関係にあったと、みなされ、前の夫が存在している広島には、住めない事情があると、推察するのです。彼女は1991年から、2000年まで、海上自衛隊に勤務しています。それを、フェイスブックに載せています。

 その2000年に、勤務していた先に、お父さんが、学卒の若い少尉(一尉)として、赴任をして来たので、二人が一瞬に恋に陥ったと考えると、何となく、分かってくるところがあるのです。その時点で、奥さんには、三人ぐらいの子供がいたのですが、自衛隊に、引き続き勤務しています。自衛隊には、子育てに、優遇制度があったと、みなすことができます。しかし、3人も子供がすでにいるのに、不倫の関係に陥ったとなって、その時の夫たる人が、激怒をして、二人を引き離すために、奥さんに、勤めをやめさせたと考えると、2000年の辞職は、理解ができることと成ります。

 で、今のご主人との間は、その時点で、切れたと、すべての人が思い込んでいたのに、実際には切れていなかったと考えると、この現在の放火に至るまでが、理解しやすくなります。二人は人目を忍んで、会い続けていたと、考えると、それは、当然のごとく、前のご主人の知る処となり、2度目の激怒の対象となって、「末棟さん。あなたに全責任があるのだから、あなたが、全部の、子育て(お金の面で)をしなさい」となって、養育費も私は出さないという形で、奥さんとの離婚が成立したのではないかな?

 で、二人の間の、エロスと言う意味では燃え上がっているわけだから、二人は、継続して、付き合いを続けて、大分に家を買って、同居をすることとしたのでしょう。旦那さんは手当ても含めれば高給取りであって、ローンを組めば、家を買うぐらい、軽い現象だったと思われます。

 そうしないとならなかったのは、大人三人との、お互いの知人や友人が広島市、呉市、江田島等には、住んでいて、顔を合わせる可能性があり、顔を合わせれば、非難をされる可能性があったからでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『奥さんとの喧嘩は、この種のもろもろの毒素が噴出したものだったかもしれない』

 だから、この大分の家と言うのは、ご主人にとっては、一種の秘密の隠れ家だった可能性があります。それなのに、なぜ、奥さんがフェイスブックをやっていたかが不思議ですが、2000年ごろから始まっていた不倫と考えると、『既に、15年もたっていて、二人は、入籍も果たしているし、二人の間に実子もできているので、もう、堂々としていいんだ』と言う考えが、奥さんの方に、あったと、みなされます。と言うのも、本名の傍らに旧姓が付記されていました。一般的には、結婚前の実家の名前を付記しているものだと、思いますよね。だけど、前のご主人と一緒に過ごした、何年かの間の名前だったとしたら、なんと仕様ですね。バカとしか言いようがないですが、それでも、それを付記していました。

 私が本日、そのフェイスブックの頁に再度入ってみようとしたのは、奥さんの年齢、誕生月、そして、その投稿内容などを確認したかったからです。奥さんの性格とか、頭の良さは、それを見ればわかるからです。しかし、すでに削除をされていました。

 このフェイスブックが、広島の海上自衛隊関係者に見つかって、ご主人側に騒動が起こっていた可能性がありますね。つまり、奥さんがタイムラインの表紙として使っていた、子供たち8人が横並びに並んでいる記念写真は、2015年の、お正月に撮ったもので、奥さんにとっては、勝利感に満ちたものだったかもしれませんが、前の夫足る人物や、その親戚たる人物が見れば、許しがたいものだったと思います。で、当然のごとく、非難の矛先は、現在の夫たる、現在の旦那さんに向かいます。

 で、深夜、夫婦二人が、話し合っていたことは、こういう内容だったと仮定をしてみましょう。奥さんは旦那と結婚をして、エロスの側面では大いに満足をしていたと考えます。また、これを言うのは、非常に気の毒な考え方ですが、前の夫とは、別居状態に早めに入っていて、現在10歳以下のお子さんは、結婚(入籍)以前から、現在のお父さんとの間の子供だったと仮定をすると、二人が夫婦として、暮らした歳月は、奥さんがフェイスブックに語っている、2008年以来と言うよりも長かった可能性もあります。

 で、旦那さんの方にしてみれば、「僕は多大な犠牲を払って、君と結婚をしたのに、君の方は何だ。考えが足りないではないか?」とでも、奥さんを詰問をしたと、想定をしてみましょう。すると奥さんが、それを受けて、「何を言っているのよ。誘惑してきたのは、あなたの方ではないの?」と切り返したと仮定をしてみましょう。

 こういうやり取りの陰に、この夫婦がともに、『自分たちは、事前に、予想していたのとは、違う、まずい、生活に陥っている』という感覚を、持っていたと、推察されます。結婚とは、エロスの側面が満足されればいいというものでもないです。奥さんにしてみれば、前の旦那さんとの、10年以上にわたる、平和な、結婚生活があったわけですね。その時代の思い出もよみがえるときもあるでしょう。もし前の旦那さんが、いわゆる軍曹系で、大卒ではない自衛官だったと仮定します。エリートではないかもしれないが、人物として、よくできた温和なタイプだったかもしれません。そして、エロスとは別物の、アガペーとしての愛情は深かったかもしれません。そう仮定をすると、奥さんは、今頃になって、『あの人の方が良かった』などと、思い至っていたかもしれませんよ。

 特に、旦那さんの方は、子育てにおいて、しつけが厳しかったと言われます。いわゆる軍隊調で、バキバキと、頭ごなしに叱っていたと、言われています。まだ、40歳です。職場では、たいした挫折も経験をしていない筈なので、自分が育って来た、海上自衛隊内部での軍隊調の訓練の100%の適用で、子育てをやっていた可能性もあります。そうなると、それが、奥さんには、子供っぽく感じられて、出火以前に、聞こえてきた、男同士の喧嘩についても、子供の方の肩を持つこともあったでしょう。

 で、旦那さんが、やり取りの中で、絶望をしたのです。または、人生をかけた、迷いと失望に入ったのでしょう。既に、40歳です。入籍前のセックスで、生まれたお子さんもあったかもしれず、そうなると、すでに、自分の子供が、3人か、4人います。奥さんはフェロモン横溢で、かつ、エネルギッシュだったと推察され、お子さんをバンバン、産み育てるタイプだったと仮定をすると、『すでに、自分の子供も、二人の間に三人も生まれている。離婚はできないだろう。この、8人の子供を捨てて、再婚することは、修羅の再現だから、それもできない。だけど、この女のために尽くしてきた、僕の、15年間は何だったのか❓』と言う、実存的な苦しみと、絶望にとらわれたと、推察されます。

 しかも、その相手から突然に、『あなたの方が誘惑をして来たのではないの?』と言われてしまうと、逃げ場がありません。で、激昂したということがあるでしょう。些細な夫婦げんかで、激昂をしたわけではないのです。この夫婦が抱えている闇が、この時点で、マグマの様に、表面に、噴出してきたから、こうなったと、見ています。

 私はこの事件を肯定するわけではありません。だけど、これほどの、事件をとっさに起こすというのは、相当に、深いものがお父さんの、全身を貫いただろうとは、思い至っていて、加害者とは、その直前までには被害者であると、言う典型例だと思っております。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『これは、カッコウの托卵が、人間世界にも起きてしまった実例であって、奥さんは、これから、自分のやったこと(=過剰な数の受胎と出産)の責任を取らないといけない』

 子供と言うのは、男と女の性交で生まれいずるものです。赤ちゃんと言うものは、どんな種でも(特に哺乳類だと特別に)かわいいものです。それで、神聖視されています。今、NHKで、地球ドラマチックと言う番組を放映していて、海外で、制作をされたドキュメンタリーを日本語訳して、放映をしています。その中で、野生動物の赤ちゃんが、母親を亡くしたケースを取り上げていて、人間が保育をして、大人にまで成長をさせ、自然の世界へもどそうとする取り組みを放映をしています。大変な労力をかけて、一匹の動物を保護し、養育をしていきます。ものすごいレベルで、愛情の深い、また、誠実極まりない女性たちが登場します。

 だけど、人間の場合、事はそう簡単ではありません。上にあげた7日のNHKスタジオパーク内でも船越英一郎さんは、妻の連れ子の、たった一人の男の子でも、死ぬ思いをしてぶつかりながら、育てています。そして、やっと大学を卒業させ、一般社会人として会社にお勤めさせました。本当にホッとしている処でした。立派なことですが、この大分の事件の方のお父さんはなんと、他人の子供を、5人または、6人も育てないといけないのです。立派なものです。きっと、非常にまじめだったと思われます。

 しかし、人間の子供とは、野生の、カンガルーを育てたり、ナマケモノを育てるより、多額のお金がかかります。このお父さんは、自分自身が、学費免除の大学を卒業しています。だから、大学の学費は、それでいいとしても、そこへ入学するためには、偏差値が高くないとだめです。で、中学生とか高校生である他人の遺伝子を継いだ子供に対して、しかりつける度合いも厳しかったと、推察されます。近所の人がモラハラとか、パワハラのムードさえある形で、子供を叱っていたという証言をしています。

 そして、子供の方ですが、一般的には、今養ってくれている継父のいう事は聞くのが普通です。しかし、この高校生になっている次男と別居中の長男の、遺伝子上の父親が、この現在の父親と同じく、海上自衛隊の幹部だったと仮定しましょう。最初の旦那さんとの間に、3人か、4人の子供を作ったうえで、不倫の関係に入って行ったと、想像ができますが、この奥さんは、最初の旦那にもエリートを選んでいる可能性も強くて、そちらも上官だったと仮定をしておきます。

 すると、そういう血を引いている次男とか、長男は、結構気が強い可能性はあります。長兄が、この家を出て、祖父宅で、アルバイト等で、生きていると、知っている次男は、いずれ、この家を出るつもりで、継父に向かっても、「あんたが、お母さんを誘惑をしたんではないか?」と言う様な捨て台詞を言い放った可能性はあるのです。で、大げんかになったと、推察しています。

 今のお父さんが、不倫の略奪婚で、お母さんを誘惑したというのは、子供たちから見れば事実でしょう。だが、事実を突きつけられるほど、脛に傷を持つ人間(この場合は不倫の当事者たるお父さん)にとって、嫌なことはないからです。

 それとともに、ちっとも可愛くない、上の方の子供たちに、自分の給料が、今現在養育費として使われてしまって、自分の本当の子供たちに残しておきたい養育費が、貯金としてたまっていかない事についても、奥さんとの間に、争いが生まれた可能性はあります。

 今の、私が、ここの家の奥さんだったと仮定をしたら、すべてを飲み込んで旦那さんをひたすらに立てて、そのうえで、まだ、40代ですから、働きに出るという手段を取ったと思いますよ。エリート自衛官の妻として、君臨をしているのではなくてね。だけど、どこか、甘いというか馬鹿なところがあるというか、フェロモン横溢で、常にモテモテだったと推察される奥さんは、まともに、または、しっかりと、ものを考えた事が、今までには、なかったのだと、思われます。

  ここで、話はフランスへ飛びます。この7月2日に裁判が結審をして、9年間の禁固刑につくことになったフランスの肥満体の女性が居ます。ドミニーク・コトレーズと言う名前です。この女性はちゃんとした家庭の主婦で、夫もいて、子供も二人います。ところが、三人目からは、妊娠しても医者に掛からず、生まれた子供を次々と、8人も殺し続けました。その遺体ですが、実家の庭先に埋めたのです。その実家の住人たる母親が死んで、貸し出すことと成り、借りた人が、庭を掘って(花壇でも作るつもりだったのだろう)死体を発見しました。

 これは、異常な事件ですが、超肥満体だったので、妊娠を誰も気が付かず、しかも、上の二人で、出産を経験している彼女は、すべての出産を自分一人で、行い、出産後の嬰児を、窒息死させて、育てなかったのでした。これもまた、極端な話ですが、シングルマザーとしては、決して、8人の子供は育てられなかっただろう大分のお母さんは、また、思考しない人の典型でもあります。現在の日本では、3人以上の子供を育てるのは、実質的に無理でしょう。大金持ちで、将来とも収入に不安がない鳩山家など(共立学園と言う、大規模な私学の創設者である)か、普通の小金持ちでも、養子先が決定しているという様な家でないと、三人以上の子供を、核家族で、養育するのは、無理です。金銭面と、体力面で、無理でしょう。

**************

副題9、『妻が見送りに出てこなかったので、放火したというお父さんを、子供っぽいと、みなさんは、お考えになりますか? 日本の男性って、大体、全部子供っぽいのですよ。それは、世界中で、共通する筈の本性です。ただ、西部開拓などの時代に、アメリカでは、女性が払底していたので、女性崇拝の風潮が強まっているだけです』

 この初稿を書き始めてから三日目に入りました。帰宅をして、NHKニュース7を見ると、お父さんは、「妻が見送りに出てこなかったので、言い争いになった」と、警察が発表をしているそうです。それを聞いて、みなさんは、お父さんをさらにダメ人間だと、お考えになりますか?

 私は、それを聞いても、引き続き、≪お母さんの方が、まずい。彼女の方が悪女度が高い≫と、思っています。だいたい日本の男性って、子供っぽいです。それは、小学校高学年の時以来ずっと、そうでしょう。

 このご夫婦は、女性の方が、年上だと思われるので、男性の方は、実質的には甘えたいところがあったと思います。だけどね。お母さんの方は忙しかった? だから見送りに出なかった? いえ、本当は、実は、このお父さんに、いささか、がっかりしていて、前のご主人を、再び慕わしく思っていたりしている処だったでしょう。

 見送りに来なかったという表に出てきた現象よりも、そちらの潜在意識の方が問題であって、それがお父さんにも、判ったから激高をしたのです。一つの表向きの行動の裏に、潜在意識が隠されているわけですが、勘の鋭い人、もしくは、すべての人は、そういう本音に気が付くものです。

 で、いったん家に戻って、お父さんが、お母さんに文句を言ったと致しましょう。それを聞いて、次男が駆けつけて、お母さんの見方をしたと仮定します。

 それも、お父さんを激昂させたと思われます。と言うのも相手は、自分の本当の子供ではないです。カッコウの托卵みたいに、自分が、急に育てることと成った他人の子です。

 妻との間が、相思相愛で、燃え盛っていた時期には、それの負の側面は、自覚をされず、忘れていたことでもあったでしょう。公務員は手厚い保護を受けているらしい上に、自衛隊は、さらに手厚い保護を受けているはずだから、なんとかなると、高をくくって、八年前に、小学生だった、その次男を引き受けてはみたものの、自分の想い通りには成長せず、学費がただで入学、卒業ができる防衛大学にはとても入学できる見込みがないとすれば、怒りの対象でしかないと思われます。

~~~~~~~~~~~

副題10、『長男や、次男の父は、同じく自衛隊所属だと思うが、階級は、今のお父さんと、比較して高かっただろうか、低かっただろうか?』

 次男は、お父さんとの間にセックスの関係と言うのがないです。セックスの関係があると、なあ、なあで、本質をごまかしておくことができます。その快楽に溺れれば、相手を許すこともできますし。ところが、次男とお父さんの間には、そういう”なあ、なアで、ごまかす仕組”みは何もないわけで、葛藤が鮮鋭化しやすいです。

 しかも、大人になりかかっている次男と、お父さんとの間は、単純に他人の男同士です。お父さんの方は、養ってやっているという意識が高いでしょうが、次男の方では、自分たちから本当のお父さんを奪った憎い男でしかないです。小学校の四年生では、そこまでの事を大人である今のお父さんに向かっては言えません。だけど、一六歳ぐらいになると、早熟な男の子は既に大人です。だから、この手のことを言った可能性はあります。それが、お父さんの激昂をさらにあおった可能性は高いです。

 私は上の方で、離婚した前のお父さんは、今のお父さんと比較をして階級が低かっただろうと推察しています。それは、このお母さんが、賢そうでいて、賢くないので、ただ、目先の優劣に目を奪われた可能性があると、推理したからです。しかし、この再婚には、フェロモンの多寡が、大きく関与しているので、今のお父さんの方が、フェロモン度が高かったので、お母さんは、それにひかれて単に動物的なレベルで、優劣を判断をして、乗り換えただけなのかもしれません。

 となると、前のお父さんも、防衛大学卒の、幹部であって、現在、年齢が、五十歳代で、しかも、大佐(一佐)か、中佐(二佐)ぐらいに出世している人である可能性も大きいのです。小学校四年生で、そのお父さんと離別をしたとしても、祖父母との関係等があって、その元のお父さんとの、交流があるかもしれないし、子供ながらに当然名前は覚えているでしょう。

 今はどういう形でも情報が手に入る時代です。前のお父さん、(=遺伝子上の本当のお父さん)が、出世していて、今のお父さんより偉かったと仮定して、そのことを、今のお父さんに、次男が、言葉のつぶてとして、ぶつけたと仮定します。そうなるとお父さんは激高をして、居間の床に灯油をぶちまけるということへ突っ走る可能性はあります。冬に使った灯油が、余っている家は多いでしょうし。八人も子供のいるこの家は、お金を倹約しないといけなかった筈なので、電気やガスは使わないで、灯油で暖房をしていた可能性は強いからです。

~~~~~~~~~~~~

副題10、『お父さんは安保関連法案に追い詰られていて、軽いうつ病にかかっていた可能性はある。

 私でさえ、それが、アメリカの傭兵化されることをわかるのだから、自衛隊の現場で、頭脳明晰な幹部連中は、相当多くの人材が、そのことに目覚めている可能性が強い。

 普通の一尉(大尉)でも、そう考えるだろうが、このお父さんは、≪五年後に、もし、自分が死んだらどうなるだろう≫と、考えたことがある可能性が強い。・・・・・そうなると、自分は他人の子度も、4人か5人を育て上げたのちに、自分の本当の子供を残して死なないといけないのだ。上の子供が今、これほど反抗的だとすると、彼らが、下のこの面倒(特に経済的な側面)を見てくれるとは思えず、この子らは露頭に迷うというか他の普通の会社に勤務している家の子供たちよりも、不幸になる可能性がある・・・・・と言うような考えにとらわれ、軽いうつ病にかかっていた可能性もある。

 そうなると、体力も出ない。で、土日にかけて、大分と、江田島を往復することが、最近では、相当に負担となっていたのが、推察される。それを、言っても、理解しないだろう妻の前で、ただ、慰労をされるのを、願い、それが、象徴的に、車の発進を見送るか、見送らないかと言う問題に、集約されて、お父さんの、判断を狂わせ、激昂に向かわせたと考えると、どうだろうか? これはすべて、見てきた様な嘘をいいの類だが、当たらずとも言えず、遠からずだと思われる。

 となると、永田町で、遊び事いみたいに、これを、もてあそんでいる安倍総理大臣の罪は大きい。』

~~~~~~~~~~~~~

副題11、『昔のことを、すべて否定するのはまずかったですね。お見合い制度が、いまだに在ったら、こういう事件は起こらなかったと思うから』

 昭和40年代、つまり、東京オリンピックの前までは、人々が結婚をする際にお見合いに頼る率は、多かったと考えられます。今でも、名家のお嬢様とか、お坊ちゃまは、お見合いで結婚するシステムが残っていると思いますよ。その方が結婚に際して、大勢の判断とか目が加わっているので、離婚がしにくいからです。

 このお父さんの結婚も、彼に親兄弟が居たら、絶対に反対をされていると思われます。そして、昭和40年代より前の時代だったら、彼も、今の奥さんに思いを掛けなかったでしょう。結婚ががっちりとしたシステム下である場合、好きという感情が起こってもプラトニックなままで押さえて、それ以上には進まなかった可能性が強いです。

 だけど、婦人公論を中心として、女性に対して、恋愛至上主義をあおる風潮が長く続きました。今でもそうなのではないかなあ。婦人画報(今は名前が変わっている可能性が高い)とか、ミセスとか、婦人の友は、相当に、違う筈ですが、それ以外の女性雑誌は、エロスの問題を特集することは多いと思いますよ。もてるとか持てないとか?

 そして、お洋服のコーオーディネイトを特集するのも、職場で、男性陣に、注目をされたいためでしょう? 私は必ず、銀座で新しい絵を見ることを、一種の仕事として自分に課しています。すると、駅を利用するわけです。そういう駅で、”いかにも不倫中のカップルですね”と言う二人組に出会います。何をするのもご本人の自由ですが、将来、大きな負担が、両者ともにかかってくることは、自覚をしてほしいです。目に余るケースでは、少し年取った他人が、注意をしてあげるべきでしょうね。

 ともかく、この放火したお父さんは、お母さんの、蜘蛛の巣に引っかかった気の毒な蛾であるとみなしています。お母さんは、一種の毒蜘蛛だったのですね。だって、シングルマザーで、8人の子供は、絶対に育てられないです。だから、あなた任せで、産み続けているのだから、ある意味で、考えなしの女なのです。それは、どんなにフェロモンが横溢していても、結婚相手としてはならないタイプの女だったのです。遊びの対象としては最適な女性でしょうが、家庭を営むには不適切な悪女だということと成るでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題12、『どうしてメディアは、これほど、大切な事(=不倫の末の再婚である。だから、8人もの子だくさんだったのだ)と言うことを報道をしないのだろう。このことから敷衍して、現在のジャーナリズムは、本当のことをまるで伝えていないということが、さらに確認をされるのだった』

 副題12と、副題10は、二重ガッコないに、言いたいことをまとめております。それで、それをさらに解説することをいたしません。で、本章は、ここで終わりたいと思います。

 2015-7-6~9にかけて書く、雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2970449です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍さんは、このどさくさ紛れに、また、国民一人頭3万円を、海外へ。なんという坊ちゃん気質よ

2015-07-05 03:22:23 | 政治

 これもまた、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更する可能性があります。

副題1、『NHKニュース、15-7-4,12:00を見てびっくり仰天をする』

 前報が完成しておりません。しかも、ありと、あらゆる課題が、書き終えていないのです。だが、流れはしっかりとつかんでいるつもりです。・・・・・・現代日本政治は、実質的に、国際的軍産共同体が握っているという事。そして、日本は、残念ながら、被植民地国家であり、現在の永田町政府は、江戸時代の徳川幕府よりも、国民一般に対しては、ひどい政治を、やっているという・・・・・そういう根本については、見逃さないつもりです。

 そして、それに抗議する人間を、言葉がりとか、その他の種々様々な手段で、弾圧して、黙らせていく仕組みが行われていて、その発案者の代表例が、私が鎌倉エージェントとして、その個人名を上げている人間たちです。謀略は、下山事件等から、連綿として行われてきています。私が気が付いた限り、ここ数年のうちでは、もっとも、激しい問題として、スタップ細胞問題が起こされました。それが、謀略だったからこそ、早稲田大学利己いう学部は、名称を、理工系学術院と、変更した模様です。私が書いた文章を後世の人が、「この文章は間違っている。だって、早稲田大学の理工学部なんて言っているから。そういうものはないものね」と、言うのを狙っているわけです。

 直近の出来事としては、【絶歌】の出版と、≪新幹線焼身自殺≫と言うのがあります。それは、両方とも表に報道されているのとは、全く違った裏がある事象でしょう。それを書きつつあるのですが、本当にしんどい事です。と言うのも、一億一千万人の人口すべてに対して、それの表向きの事象の方だけを、信じさせる様なメディアの、働きがあるからです。私に言わせれば、総攻撃と言ってよいほどの、働きかけが、国民に対してなされています。

 そこに竿を挿して、「これは、違う。あれは、違う」と言い続けているわけですが、賽の河原と言ってよいほど、次から次へと、新しい、事象が起こされています。しんどい、しんどい作業ながら、一つ、一つ、片づけていこうとしています。しかし、それが、あまりにもしんどいために、睡魔が襲ってくるのか、それとも、外部から、睡魔を襲わせる技術がすでにあるのか、前報も、途中で、お断りをする間もない形で、激しい睡魔に襲われたのでした。誰か他の人もすでに、それに気が付いている模様ですが、ライターに対して、書くことをやめさせる一つの手段として、この睡魔を襲わせる技術があるらしいという事も、流布しており(阿修羅などのサイトにあったそうです)、それが、対私になされているかもしれず、安倍さんの第一次内閣時代の大腸炎も、それが原因だったかもしれないと、思っている次第です。

 そして、私の論評を、これまた、ひっくり返そうとする、新しいニュースが次から次へと、展開してくるので、新幹線焼身自殺も、【絶歌】についても、書くのをやめ、10年以上前の、古い現象を論評をしていたところ、とんでもないニュースが、今朝、私の、目に飛び込んできました。

 それは、5日の朝、3時半に、録画ニュースを点検をしていたところで、発見をしたものです。2015年の7月4日、12時のニュースで、出てきた事象で、その次の7時のニュースでは、出てこなかったので、国民の審判を問いたくないニュースだと、思われました。ただし、丁寧に点検すると、8:45で、もう一度出てきます。それは、安倍総理大臣が書く国首相と個別に会談をしたというニュースです。しかし、これは、livedoor とか、gooニュースでは紹介をされていません。何となく、こっそりと、事を運んでしまえと言うムードを感じます。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここでいうどさくさ紛れとは、何を指すか?』

 ここで、どさくさまぎれとは、何を指すかと言うと、それこそ、新幹線焼身自殺を指します。私に言わせれば、その直前のニュースである、【絶歌】出版騒動も、どさくさまぎれを演出するのに、助力を与えております。また、いわゆるパンとサーカスの典型として、錦織圭選手のウィンブルドン(これは、残念ながら、二回戦棄権となったが、もし、棄権とならなかったら、日本国民は、そのニュースに熱狂して集中をしたでしょう。

 その次に、たまたま、【なでしこジャパン】が、リーグ戦を勝ち残り、残り、かつ、準々決勝と、準決勝と勝ちあがりました。7月6日の午前8時半まで、日本国民は、集中する話題と、見物するものがあるわけです。で、自らの大切なお金が、安倍総理大臣に一存で、又もや外国へばらまかれることを、ほとんど、気が付かないで、過ごしたことでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、それが、誰に、どれだけの負担となるかをイメージとして、しっかりと、見つめて置こう』

 さて、このアセアン五か国に、ODAとして、7500円出費するそうですが、それに対して、NHKニュースは何も説明をしていません。で、そこに乗じて、これが、たった、一年で支出された場合を、考えてみ魔性。たぶん、正しくは、一年間で、支出されるわけではないとは思いますが、野田元総理大臣から始まって、いくら支払ったら終わるのかと思うほど、海外に、お金を、ばらまいています。それも、議会に諮るという形で、国民に信を問わないで、支出されています。とても変なシステムです。

 で、イメージとして、国民がいくら負担をするかを考えてみましょう。あくまでも、一年間で支払ったらの話で考えます。ひとり頭、6820円です。デモね、この日本には、65歳を超える老人もいっぱいいるし、18歳未満の子供もいっぱいいるわけです。また、今女性が働いているとは、言っても、専業主婦である、女性もいっぱいいます。だから、税金をしっかりと収める人間の数が、4000万人だと簡略化して考えてみましょう。すると一人が、20000円支払うということと成ります。それを出すことをあなた方は、納得をなさっておられました?

 それに対してNHKは、一切の意見を言いません。ほかのニュースですと、知識者を招くか、または、庶民に向けて街頭インタビューをします。しかし、この際は、何もいたしません。ただ、垂れ流すだけです。それで、国民は、何かを感じて、意見を言いたくても、安倍さんにそれを伝えるシステムがありません。

 これって、恐るべきすごさで、独裁的です。海外へ、いらっしゃることだって、日本国保有の飛行機をお使いになるだろうし、随員等の、費用も掛かるでしょう。それが、ものすごいレベルで、数が重なっています。そして、それの延長としての、このODA援助です。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『迎賓館が、そのニュース内では、美しくは見えなかったのですね』

 昔、NHKが、迎賓館の工芸的、高さについて、スペシャル番組を放映したことがあります。入口に、左右一対になった壁画があって、それが、小磯良平描くと、言うものだったと覚えております。柱は、漆を塗ったうえで、金箔をはってあります。もともと明治時代に皇太子(大正天皇)の宮殿として企画をされたとか?

 そして、この種の宮殿は、実はアジア各国にで、既に、建設をされているのですね。私が自分の目で見たのは、イランのパーレビ国王が住んでいた宮殿です。この前、意外な国、ミャンマーにも、この種の宮殿があることを、知りました。インドネシアにもきっとあるのでしょうね。そこで、第二次安倍内閣時の、安倍さんの初外交が、始まり、その豪華な宮殿で、晩餐会が開かれているのを、ちらっと、フジテレビかな? 放映をしていました。だが、NHKは、日揮襲撃事件を報道して、安倍さんの初外交は無視したのでした。ただ、中国と台湾には、この種のフランス型ロココ風宮殿は、ないかもしれません。その代り、中国には人民大会堂があるわけですが。

 私ね。その短いニュースに驚いたので、それで、こういう風に思うのかもしれませんが、金ぴかの部屋で、黒いスーツを着て、赤黒い顔で、肌をてかてかされている安倍さんを中心に、他の、五か国に総理大臣も、別に立派な顔とは思われず、ぎらぎらと、お金の側面だけが目立ったわけです。何とも不思議な醜さがありました。

 私は美醜の側面には、たいへん敏感であり、直感を大切にします。外交の華やかさが、あるはずなのに、美しく感じませんでした。最近の、日本の外交で、美しいなあと感じたのは、福田康夫総理大臣が主催した洞爺湖サミットですね。あれは、自然も美しく、さしたる波乱もない形で、最後まで進み、被・植民地国家としては、最上の外交的成功だったと思っております。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『中国の、人民大会堂での、外交作戦の、子供っぽさと、あざとさ』

 ところで、外交の場の豪華さと言う意味では、生花(生け花)がどう生かされているかも、問題となります。それを、もっと、効果的(?)に使うのが、中国です。人民大会堂に、外国からの賓客が来訪するときに、背景の壁画と、花瓶に入っている花が、ランク付けされて、見事に、区別されて使われています。同じ形式の記者会見場が、5個ぐらいあるのでしょう。壁画が、違うし、花瓶も違うし、いけられている花のボリュームも違います。

 旧、田中派の総帥二階さんが、観光業者を中心として、何千人の訪中団を率いて、訪中した時、小沢一郎氏が、数百人の、子分を連れて、訪中した時、幸村さん他が、訪中した時と、気が付く限り、生花のボリュームと、背景の壁画に注目をしています。各場面を録画しているわけでもないし、テレビ画面を写真に撮っているわけでもないけれど、あからさまに、ちがいがあることが解ります。

 一方で、日本では、皇居と言うものが新築されました。この欄間がある大広間と言うのは、ホテルなどの宴会場にも敷衍してきていて、一般の人も、招待をされなくても、大体の姿を想像することができます。そして、フランス風ロココ趣味ではないところが、好ましい、設定です。

 ほかによく、テレビに打つ来るのは、「石橋の間」と言うもので、能のシテの絵がかかっているこじんまりとした部屋ですね。晩餐会を開くか開かないかの別はあっても、お茶するとか、一緒にお話をするという場所としては、海外の、賓客に対してランク付けをしていませんよね。それは、とても、好ましいとは思います。贅沢ではないし、絢爛豪華ではないけれど、清潔感と、日本的な、工芸の、粋を集めてあるわけでしょう。それは、きっと、賓客の感性に、訴えるはずです。

 一方の総理大臣の方です。いつも迎賓館で、応対をするのですか? 今までは、まったく気が付きませんでした。首相官邸で、応対をされると思っておりましたからね。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『習近平主席が、就任前に、小沢一郎氏の、招請によって、急に天皇との会見を設定したいこととなり、当時の宮内庁長官が、一か月間の猶予を、与えてもらわないと困ると言ったはずだけれど』

 私が過去ブログを、全部点検すれば、それについて書いていると思いますが、習近平氏が、急に日本を、訪問することと成り、天皇との会見を設定してほしいと、小沢一郎氏が、申し出でた処、宮内庁が、反対したのですが、その理由が皇居、および、天皇の行事は、一か月前に、申し出でてもらわないと困ると言って、もめたのでした。

 今日、私が語りたいことは、その、昔の話を蒸し返すことではなくて、迎賓館の使用規則についてです。そこは、急に使うことと成っても大丈夫なのでしょうか? それとも、このアセアン五か国会議は、一か月以上前に、外交日程に入っていたのでしょうか? すると、中国の、AIIDへ、対抗する策として、これをお考えになったということですか?

 事前に、国民にも情報を開示せず、電光石火で、事を行う。それって、ある意味で、正当な外交でもありますよね。一方で、伊勢志摩サミットについては、事前に大騒ぎで、インフォメーションが開示されています。で、私が問題にしたいのは、電光石火で、この五か国会議が決まったのでしょうか? すると、大成功? してやったり?

 ただ、私が問題にしたいのは、安倍総理大臣の独裁度なのです。見かけは独裁者ではないのですが、おやりになる事は戦後最高レベルの独裁者です。で、迎賓館を使うのを、鶴の一声で、10日ぐらい前でも、可能なのかどうかを知りたいところです。でも、これだけは、手に入らない情報だと、思います。ただ、そこに疑問があると、申しあげるだけにさせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『未来世紀ジパングと言う番組があって、その中で、メコン川をはさむ、東西道路と、南北道路があって、日本は、橋を、すでに作っていることが報道をされていた。で、このODAは、今、始まったことではないのかもしれないが・・・・・今まで、いつ、どういう風に貸与されているかを、読者の皆様もご存じだっただろうか❓・・・・・国民は、つんぼ桟敷に置かれていると、みえるのだが』

  日本上げと言う流れがあると、聞いています。確かに、ネットの世界でも、まとめサイトで、『さすが、日本だ』とか、『日本は素晴らしい』と言う投稿が多くて、テレビの世界でも、NHK、テレビ朝日、テレビ東京の、三つの局で、特に、それが、多く放映をされています。

 中で、ちょっと玄人向けとして、作り上げられているのが、未来世紀ジパング(テレビ東京)と言う番組です。この番組が、今、問題となっているODAについて、語っていて、メコン川のかかる橋を、日本が作ったと言っていました。それは、東南アジア各国を横断する道路のかなめであって、これによって、物流が盛んになり経済が発展をするのに加速度がつくという話でした。で、橋を一つ作る場合ですが、メコンみたいな大河にかける橋を作る場合、企画から完成までは、10年かかると思います。と言うことはこのODAが、始まった時が、10年前だとすると、その時の内閣総理大臣は、誰だったのでしょうか? まさかとは思いますが、もしかしたら、第一次安倍内閣だった?としたら、迎賓館の、金ぴかの中で、安倍総理大臣が、五か国の総理大臣を集めて、「7500億円を上げます」と言っても、仕方がないのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『只ねえ。それって、大企業が得をする政策ですよね。一方で、大企業はいろいろな特例があって、税金を納めていないとも聞いているし・・・・・一方で、16%の子供が、貧困家庭の中で、生活をしていると聞いているし・・・・・こういう事を言うと、まるで、共産党と同じだけれど、その共産党が、CIAさんの手先そのものだから、この国が、これから、どうなるか、私は、なんとも、微妙にして、混乱していて、そして、残念であるのですけれどね』

 今日は朝の余事から書き始め、夜の7時にやっと最後のところまで、やってきました。この副題8が、本日の本当に言いたいことです。その二重ガッコないに入れた文言についてはあえて、説明も致しません。そういう事はテレビでも、新聞でも、そして、ネットでも、誰もが、気が付いて、言っている事でしょうから。

 最後の項目、・・・・・・共産党のいう事とそっくりなことを、本日は私が言っているが、その共産党が、CIAの部下だから、どうしようもない・・・・・と言うところは、ちょっと説明が必要かもしれませんが、

 尼崎、アスベスト訴訟の件が、10年ぶりに復活したり、小渕優子議員の問題を再度、立件せよと、市民団体の有志が、群馬県で、声を上げたなどと、共産党が、どれほど、CIA側(=鎌倉エージェント)さんに、協力をしているかと考えると、本当に、何をかいわんやだし、『何も信じられない、現代だなあ』と、思うわけです。

 で、この一文も、書いていても、ちっとも楽しくないので、途中でいろいろ他の仕事をしながら書きました。気を紛らわせないと、書けなかったのです。で、長い時間がかかりました。

~~~~~~~~~~~~~

副題9、『そのどさくさまぎれに、安倍さんは、安保関連法案も決めてしまうのでしょうね。それは、本当の意味は、日本の若い男性の命をアメリカの行う戦争の、一種の傭兵として、提供することでしょう。お金が奪われるだけではなくて、命まで、合法的に奪われることと成るのでした』

 これも、別に、説明は加えません。今、やっと、終わるとさせていただきたいです。後で、推敲して、署名と書いた日付を入れます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の大切な、人生の師を、私向けのスパイへと、仕立て上げる鎌倉エージェント達

2015-07-03 10:19:42 | 政治

 今、は、4日の午後3時です。続きを書き始めます。

 なお、この文章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは一回目が『竹内啓貴NHK記者、小田原警察署前で語る。この件が、CIAの策謀である事の傍証の一つか?』でした。なお、小さなお断りですが、ここで、CIAと入れているのは、具体的には、鎌倉エージェントと言う名前で、私が呼んでいる実在の人物たちを指します。ただ、グーブルグは、総タイトルを、50文字でまとめないと、不採用です。ので、鎌倉エージェントと言う言葉の代わりに、CIAと言う言葉を使っています。

 が、今、二回目のもの『福田康夫夫人、母子手帳の件で、NHKに登場する』へと変更しました。そして、3日の夜11時半には、三度目のもの『渋谷駅構内に、岡本太郎の壁画があるが』へと変更しています。そして、4日の夕方5時に四番目のものへと変更しました。さらに、どんどん、変更する可能性があります。恐れ入りますが、今章は、そういう事です。

副題1、『真夜中に、プリンターがカタカタ言うのだが❓』

 前報(後注2)の添え書きで、「夜の八時から、書き始めます」と言っています。ところで、その準備のために、いろいろ、作業をしていたら、意外な映像を発見しました。7月1日、夜7時のNHKニュースです。そこに、小田原警察署の発表を伝える竹内啓貴(後注1)と言うNHK記者が登場しました。この人物も相当に重要な人物なので、急きょ話を、鎌倉雪ノ下問題へと、いったん戻します。そのうえで、小田原焼身自殺問題へと入りましょう。この男性をキーパーソンとして、この新幹線焼身自殺もまた、鎌倉エージェントが関与した謀略であることが証明できる可能性もあるからです。ただし、グーブログは総タイトルを、50文字以内にまとめよという規則がありますので、鎌倉エージェントと書くべきところは、CIAと、簡略化させていただいています。

 ところで以前から、私の周辺には敵がいて、種々の異変が続いていると、申しあげておりますが、その中で、2007年から始まった、パソコンへの(特にシステムへの)破壊とか、真夜中に、プリンターがカタカタいう現象については、あれから、7年が経ち、大体のところが解ってきているところです。最初はひどく脅かされました。真夜中に、プリンターがカタカタ言うなんて、どう考えても、おかしいからです。と、同時か、それ以前から、始まっていた真夜中の電話のワンギリの方は、当時はメルマガをやっていましたので、それを読んでいる読者さんからの応援メッセージだと、勝手に考えて、悦に入っていました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2006年から、2009年ごろまで、真夜中に、ワンギリを重ねてきたのは誰だったのだろうか?』

 本当は、作家であり、私の文章を、一から十まで詳細に検討して、攻撃ポイントを探している井上ひさし(2007年には、公的にもまだ生きていたのだが)からの、脅かしのワンギリだったと、今では、考えています。

 私を攻撃したいと思って居る連中は数多くいます。ただ、私の文章は長いですね。それを、きちんと読みぬいて、正しくポイントを把握して、それを、重要だと、考えることのできる人物は、そう多くはないのでしょう。

 一度、朝日新聞の【売れている本】と言うコラムで、堤未果さんの岩波新書に触れている佐々木俊尚が、当時、私が準備中の本【消された映画】の中で、重要人物として登場する、マイケルムーア監督について、突然に触れたので、『おや、?』と思い、グーグル検索で、wikipedia 等を見てみると、『ネトウヨの研究をしている』と出ていました。その時に、彼(=佐々木俊尚)のマイケルムーア監督についての言及サブリミナル効果的な言い方を、検討している内に、それは、どう考えても、直、私狙いの攻撃だったので、『ネトウヨとは、私を指すのかしら?』と、ひどく驚いたことがあります。

 戦前の、ナンバースクール生をからかう、笑い話に、『ギョエテとは、俺の事かとゲーテいい』と言うのがありましたが、まさしくそれでした。

 でも、佐々木俊尚は、一応、表の世界での仕事に忙しいでしょう。彼は早稲田卒で、田原総一郎よりは嫌みの少ない人物だとは思いますが、しかし、知名度と言う意味では、今だしだから、次から次へと、仕事をこなさないとならないと、推察されるので、私が、7,8時間かけて、真夜中に、メルマガ用の一文を完成したとしても、それに対して、ライブで、対応できるほど、暇だとも思えません。

 ただし、どうしてか、このワンギリに対しては、脅かされることはありませんでした。と言うのも、私はそれを、・・・・・文章が非常によくできたので、励ましてくれているのだ・・・・・と、考えていたからです。毎回ワンギリがあるわけではなくて、特に出来の良い文章の場合に限り、ワンギリがあるので、そういう風に考えておりました。私の知り合いには、厳しい仕事をしている人間も多くて、真夜中まで、起きている人物は多くいたからです。能天気と言えば、能天気ですが、こういうのも、神様の、思し召しの一つと言うものでしょう。

 尚、今、メルマガが、発信できない模様となっています。これもまた、激しい言論弾圧ですが、今まで、復旧する可能性を信じて外部には、この事実を出していませんでした。だが、すでに、駄目だろうと、判断をして、これを出しております。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『真夜中に、プリンターがカタカタいう件だけは、参りました。ひどく消耗をいたしました』

 ところが、同じころ、行われた、プリンターが、同じく、真夜中に、カタカタいう件だけは、なかなか、超越することができませんでした。今では、超越ができますので、自分が書いているブログとの関連を見て、誰がそれをやっているかを特定できると思います。しかし、残念なことに、私のIT技術への理解力の高さにおそれいったのか、こちらの方の、【真夜中に、プリンターがカタカタ言う件】は、終わっています。

 でも、昔に帰って、真夜中に、プリンターがカタカタいう時代に戻ります。ワンギリの方は、番号はヒツウチでしたが、伊藤玄二郎は、これは、やっていない、と考えました。彼は、一応、鎌倉春秋社社長であって、表向きの人間関係に忙しいでしょう。

 また、関東学院大学の教授でもあります。だから、昼間のスケデュールが埋まっている人間だから、真夜中のワンギリはやらないでしょう。そこで、それをできる人間を洗い出してみていきます。横須賀在住の杉本副市長、および正子夫人、また、最高に、問題の人物である益山重夫氏の、そのまた、義弟である仲野通巳吉等は、定年退職後の人間です。だけど、私の文章を丁寧に読みぬき、その、どこが、ポイントをついているか、どうかを判定し、その日によっては攻撃し、それ以外の日には、攻撃しないと、決める能力は、この三人には、無いと思われます。

 東京在住の人間を検討してみましょう。石塚雅彦さん、彼は、早稲田大学の大学院の教授になったので、忙しいはずであって、こういう作業はしないでしょうね。古村浩三君は、定年退職後だから、やる可能性はありますが、彼には、IT的システムに関する高い能力はあっても、私の文章の読解能力はないです。だから、ワンギリとか、プリンターをカタカタ慣らす、システムは考え出したとしても、実行するかどうかは怪しくて、分かりません。

 成岡庸司君。まあ、能力は、あるでしょうね。日比谷高校 → 早稲田政経 だから。

 それから、住所がどこだか、わからないけれど、秋山豊寛氏。この人も、TBSをやめています。農業従事と言うことですが、農業は時間の融通が利きますので、24時間体制で、私に引っ付いていることはできます。文章の読解ノウもあるし、意地悪いところもあります。それから、警察庁とか、アメリカに本部のある、CIA等も、24時間体制で、引っ付いていることはできると思いますが、文章の解読能力の方が、ないでしょう。

 で、残るは、鎌倉エージェントと私が呼ぶ人物の中で、特に文章の解読能力の高い人間たちです。たぶん、前田祝一氏と、井上ひさしの二人でしょう。酒井忠康氏は、昼間の仕事が忙しいので、真夜中まで、私のパソコンに引っ付いているわけでもないと、推察しています。

 ほぼ、10か月前、ノエミと言う前田さんの一代前の猫のことを書いたとたんに、パソコンがごたごたしたので、前田祝一氏が2005年ごろから、私のパソコン内を引っ掻き回し、かつ、真夜中に、ワンギリをかけてきたり、プリンターをがたがた言わせた可能性無きにしも非ずです。

 ただね、彼は、50年間連れ添った、清子夫人と離婚をしていません。それに、子供が二人いて、孫が、3人+アルファいます。それで、こういう脅かしをかけて来るかなあ? 私は長らく、『それは無いでしょう』と考えてきました。しかし、最近の言動を検討すると、あり得る? ・・・・・となります。ここで、彼について過去に書いた文章のリンク先を探すつもりで、長時間の休憩を入れさせていただきたいと、申し出でました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『しかし、ここで、方向変換をすることとしました。72歳なので、自分の目標を達成するための、攻撃的意欲が失せていて、面倒くさいことはやりたくない気持ちも出てきたのです』

 副題2の最後の文言を書いてから、7時間程度経っています。で、お約束通りに再開するにあたって、今般の事件もまた、一億一千万人の日本国民を人質にとって、鎌倉エージェントの中の、特に、安野夫妻と、前田夫妻を助けるために起こされたたくらみだと、推理していますので、まず、前田氏の最近の言動を語らないと、すべてが始まらないのです。そうとは思いながら、『それは、何ともうっとおしい仕事だ』と、思い至るのでした。悪魔の所業を語らないとならないとなりますので、本当に心が重い仕事です。

 5年前には、自分の集中力と達成度の高さに対する信頼があって、必要な事には、すぐ、取組み、何事でも、得に書くことではなくて、何かを調べるという調査なら、三時間以内に、片づけたのにと思いますが、今は、そういうスピードはありません。5年前には、それが、できたのは、当時は、それだけ、被害がひどくで、損失がひどくて、怒りも大きかったからだと思います。でね、この章の一貫性は保ちつつも、少し、違ったアプローチで迫りたいと思っております。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『福田康夫夫人が、母子手帳の事で、最近NHKテレビに登場する』

 これは、とても短いエピソードですが、福田喜代子夫人が、久しぶりにテレビに登場していました。インドとの友好が、母子手帳でかなうというニュースで、最初は、政治とも関係がないと思ったので、どの局のどのニュースだったかも忘れていますが、たぶん、NHKだったでしょう。ゆったりと画面が流れていたから。

 この人が、日本の上流階級のお嬢様の典型ですね。純粋なお見合いなのか、それとも、少し違うのかはわからないけれど、力はあるが、表に出ない人。つまり、夫を立てて、その範囲内で、生活しようとする人。意見を言わないとか、主張をしないというタイプ。日本の上流階級のお嬢様と言うのは、だいたい80%がこういう生き方をするのです。

 だが、5~10%程度は、ご自分を生かすと、言う生き方を選びます。夫とともに、生活をして、子供もいるが、自分も対等に生きるということを選びます。さて、ここから先は、そういう女性の話に入ります。だけど、その女性の実名だけは、語れません。ある時期までは、とてもいい関係だったと思うからです。そして、お世話にもなっています。で、実名が曝せないのですが、彼女と言うと、この文章にはたくさんの女性が登場をするので、区別ができないので、その女性を、仮に、K夫人と書いておきましょう。

 K夫人と仲良くしていた時期に、現在は、三井住友バンクになっている、鎌倉市内のビルに、ポロラルフローレンが入っていた頃、その三階のイタリアンにいっしょに行ったことがあります。この頃の一、二階ですが、小泉元首相が、ブッシュJr.大統領と、キャンプデーヴィッドで、キャッチボールをされたときの青いシャツを買ったということで、有名です。その三階のレストランをだれが経営をしていたのかは知りませんが、お昼は、1600円前後のリーズナブルなお値段で、非常においしいランチを提供してくれていました。天井は高く、窓には、重厚なビロードのカーテンが下がっていて、会話も、有意義であって、たいへん、幸せな時間を過ごしました。その時に提供された数種類のパン用の、エキストラ・ヴァージン・オイルがあまりにもおいしかったので、その日以来、私はマーガリンで、パンを食べるのを一切やめてしまい、必ず、毎朝、オリーヴオイルで、パンを食べる様になりました。

 福田喜代子さんの父君は実業家の模様です。で、慶応卒です。ところでK夫人の実家は、学者みたいで、かつ、江戸時代にまでさかのぼっても優秀な家系であって、お子様も世界をまたにかける学者です。

 ご本人も東大の大学院を卒業後、国家公務員上級職として長らくお勤めの上で最後は、原子力委員会かな? 政府の諮問会議のメンバーとして、キャリアを、終わられました。私は、1980年代から、高校の先輩、後輩の間柄で、おつきあいをいただいています。

~~~~~~~~~~~~

副題6、『渋谷駅構内に、岡本太郎の壁画があるが❓』

 渋谷のスクランブル交差点とは、世界的に有名なところです。で、そのそばに大盛堂書店と言うのがあって、それが昔は、目立つビルだったのに、今では、すっかり、影響が消えています。ところで、対岸のハチ公のゾウの後ろに大歩道橋があります。広間、または、広場と言うほどの広い屋根付き、壁付きの歩道橋で、地下鉄銀座線と、井の頭線を結ぶものです。

 そこで、K夫人と、一生忘れられない会話を交わしました。それが、ここだったので、ここが、重要な思い出の場所となっています。その時の会話こそ、冒頭の副題1に、関わっていきます。真夜中に、プリンターがカタカタ言うことが、苦労の種だったころの、デートでした。そして相手は、私が一生で、最も尊敬するほどの頭のよい人です。この件は、その頃は、まだ、皆目、理由も、因果関係も、やっている人たちも見えず、本当に幽霊がやっているかと思うほどの、ミステリーでした。で、相談をしたかったのです。ともかく、私を苦しめるという目的だけは、はっきりと、分かりましたから。

 ところが、ご返事がこうでした。「あら、それって、〇〇でしょう」って。それは、当然の事だから、心配する必要はないといういい方です。にべもないのです。この〇〇のところは、更新とか、ヴァージョンアップとか何か、IT的技術語を入れます。今は、私はその正確な名前を今は、忘れています。しかし、ともかく、その大物女性が、東大の大学院物理学科を出ている人なので、私は反論をすることもなく、引き下がりました。

 だけど、絶対に違うわ。そういうことではないです。これは、私が、思っている通り、脅かしの一手です。ただし、その頃、テレビとか、パソコンがよく「更新とか、メインテナンスの為に、使えません」と、言いました。でもね、この時に、このながねん、親切だったK夫人がすっかり変わっているということもわかったのでした。味方ではないのです。むしろ、敵側に立っているということを、はっきりと知りました。

 それ以前から、薄々知っていました。特に2003年に、葉山の美術館へのデートに誘われた日に、一つ、完璧に私を傷つける言葉があって、それも、例の敵たちに、そういう様に、言ってくださいと、依頼をされていた言葉だと思います。つまり、2003年以前に、K夫人は、すでに、井上ひさしとか、伊藤玄二郎、それと、現代日本を代表する大物である、人物と、食事会でもなさっていて、委細を飲み込まされていたのでした。

 潜在意識の中では、それが、分かっていました。だけど、なんと、残酷無比な事だろうと、思い至りましたよ。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『引き裂かれることの苦しさと、≪この人が、私より、井上ひさしたちを大切にしている≫ということを、信じたくないと、言う思いがあって、その岡本太郎の壁画がある場所まで、引っ付いて行っていたのだけれど、その日以来、デートには誘われていない筈であり、・・・・・でも、もう一回会ったかもしれない。そして、彼女がすでに、スパイ役を果たしていることが、分かっていながら、なお、縋り付いていたのですねえ。なんと、哀れな私よ』

 K夫人からもらった素晴らしい言葉はいくつもあるし、それを、書いていくと、また、K夫人がスパイとしての役割をいかに上手に果たしたかも、説明をできるのですが、ここでは、それには、言及せず、ただ、スパイと言っても、彼女自身は、後日、詳細に、「彼女は、ああいいっていました。こういっていました」と、上奏することはなかったと思います。では、どういう仕組みで、スパイをやることができたかと言うと、たぶんですが、携帯が、高度な盗聴機能を、その時だけ、付与される仕組みが、あったのか、それとも、誰か、尾行者が居て、常に、盗聴可能な器具をもって、後をついて来たという事だと、思っています。

 私を暗殺しようとする悪人たちが、最も知りたがっていたことは、私が、何を苦しがっていて、何を恐れているかと言うことです。メンター(人生を生きていく上での師)として、私の方は、K夫人を、慕い切っているわけですから、本当のことを言います。そこを突いてくるという形で、私をうつ病にさせようとする仕組みです。

 K夫人については、本日は、ここまでにいたします。その前に、他の事を、スパイラルに積み重ねます。

・・・・・・・・・・雪ノ下と、鎌倉で行われている悪、そして、銀座を中心として行われている悪、そして、今般の、新幹線焼身自殺とか、シャルリーエブド事件とは、チュニスの博物館での、銃乱射事件とか、パルミラ遺跡を壊した、イスラム国とか、【絶歌】みたいな策略(井上ひさしの代筆ですよ)を弄して、私をノイローゼにさせて、殺してやろうとする連中の動機は、すべて、裏に彼らが行った悪があります。彼らは、それが、ばれないと、思っているのですが、すべて、分かっております。・・・・・・・・

 それらの事をすべて書いてから、また、詳細に、K夫人との最後の日々の交流を、語りたいと思います。切ないというか、なんというか、人間が業、そのものの、生き物である事とか、哲学的に、相当に深いことを、このエピソードからは、語る事ができると、思います。

 昨日は、これを書こうと思っていて、それもまた、敵さんたちには、ピーンとくるらしくて、それゆえに、外部から、睡魔を、襲わせる仕組みもあったのかもしれません。眠たくて、眠たくて、寝入っても、6時間後、とか、7時間後に、細切れで、眠くなるのでした。これは、本当に不思議な事でした。私は頭を駆使しているので、大体、眠くならない方なのです。だから、眠るために工夫は、普段いろいろ尽くしています。しかし、昨日は、不思議なことに、一日24時間の間に、三回も、寝たのでした。細切れで、寝たのです。私自身もK夫人について書くことは、とてもつらいし、鎌倉エージェントたちにとっても、この件を詳細に語ることは、彼らがどれほど、あくどいかを証明することと成ります。だから、書かせたくなかったことだと、推察しています。

~~~~~~~~~~~~~

 副題6、『井上ひさしが、カソリックの世界に手を伸ばして、関口台の、東京カテドラルの信者さんを、取り込んだのだろう。だけど、絶歌を、代筆し、その陰に、酒鬼薔薇聖斗が、あの土師淳君殺害をやっていないとしたら、このスパイ役設定も、悪魔の、一助となるのだけれど、K夫人は、そこら辺りを、知っているのだろうか。ひどい話だ。そういう事を、ちゃんと知っている私に対して、前田祝一氏、一派のやることのあざとさと、単純さには、本当に驚き入るのだった』

 ここは、副題の二重ガッコないに、すべてを書き抜きましたよ。ただ、どうして、彼らがスパイを必要としたかですが、彼らにとって、私と言うものが、ほとんど、理解不可能だからでしょう。私がどれほど、深い修業を重ねていて、瞬間的にすべてを見破り、アリと、あらゆることを、因果関係をつけて、考えるので、ほとんど、ダメージを受けないということが理解ができない模様なのです。

 安野夫妻が、A家の、未婚のお嬢さんの形態をスパイ役に使って、私の頭に、水をバケツ一杯ぶっかけようとしたのも、高低差が、10mある処からでしたから、もし、ブロックだったら完璧な殺人罪です。だが、私は殺気をすぐ察するから、水はぶっかけられませんし、その後、冷静に山を全部観察し、誰が、どういうレベルの心情を持っているかを、はかりぬきました。最も低劣な心情を持っているのは、安野夫妻に続けば、前田清子さんでした。

 そして、その後も、自分たちが、私の目の前に姿を現せば、私が苦しむと、勝手に、ご判断をくださって、何度となく、目の前に、おん・おすがたを、おん、表してくださるわけですが、その結果、安野夫人とは、今時、非常に珍しい六頭身の、女性なのでした。それで、四代前ぐらいに、結構、低レベルな、生活をしていたのではないかと言う事さえ、推察できることと成るわけです。人を呪わば穴二つであって、彼らに、負けることはないのですが、それが、どうしても理解ができないらしくて、次の攻撃策を探るために、スパイが必要なのです。

 安藤てる子さんと言うスパイは、上のK夫人に比較をするとさらに、あくどい仕組みでひっかけてきました。ひどいエピソードがたくさんありますが、ここでは、それを語りません。ただ、新幹線焼身自殺事件を詳細に分析するときには、彼らの常とう手段がどういうものであるかを語らないといけないので、もう一度、『トカゲか鰐か』のシリーズ(2014年6月に起きた事を描いたシリーズ)に戻ります。それを、リンク先として書きますね。彼らの、だましのテクニックが、共通すると思いますので。

 ところで、実業家の娘として、エリートの暮らしを実践なさっている福田喜代子夫人が日本での、トップクラスの女性の一人であるとすると、こちらのK夫人も、日本を代表するエリート女性です。ただ、父君の代から、学者だったと思われるので、大衆的に露出を、することを好まないので、皆様が、その存在を、知らないだけです。

 福田喜代子さんが裏千家の茶道をマスターなさったとすれば、こちらのK夫人は、和歌です。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

副題7、『竹内啓貴記者、7月1日の、7時のニュースに出て、いろいろ語るが、なんとも、微妙な事である』

 先日、ちらっと、上げてひっこめている、

後注1Kamakura Cottage(竹内啓キ経営…airbnb 版ホテル)からも、推察傍証される、笹井芳樹他殺説   2014-08-19 02:49:59 | Weblog

 後注2、新幹線運転手、重症で、担架で搬出? それは、記者からの問い合わせを受けさせ無い為でしょう  2015-07-03 09:40:57 | 政治
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新幹線運転手、重症で、担架で搬出? それは、記者からの問い合わせを受けさせ無い為でしょう△

2015-07-03 09:40:57 | 政治

 さて、本日も引き続いて、新幹線を使った焼身自殺事件について、語りたいと思います。そして、本日の用事を果たしたのちに、夜の9時ごろから、実際の本体を書き始める予定でした。

 間には、種々様々な日常的な用事をしながら、テレビニュースを点検するつもりでした。そしたら、早速に重要なものを見つけました。それは、7月1日の、19時のニュース内に、あっと驚くことを発見しました。

 それで、最初は、夜九時から再開をしますと言っておりましたのを、急きょ変更させてくださいませ。「小田原警察署の前から報告します」と言って、マイクを握り、カメラの前に立った、記者の名前に、竹内啓貴とあったのです。その顔を凝視しました。

 それについては、次の報(後注1)、を書き始めています。

 で、そちらが、たいへん力が必要であり、かつ完成するまでには、時間がかかりそうなので、この文章を、15-7-3の、夜九時から書き始め、完成させますというお約束は、その時間を明日4日以降へ延ばすとさせてくださいませ。宜しくお願いをいたします。

 なお、小さなお断りですが、後注1の総タイトルに、CIAと入れているのは、具体的には、鎌倉エージェントと言う名前で、私が呼んでいる実在の人物たちを指します。ただ、グーブルグは、総タイトルを、50文字でまとめないと、不採用です。ので、鎌倉エージェントと言う言葉の代わりに、CIAと言う言葉を使っています。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2965147です。

    2015年7月3日 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 後注1、

竹内啓貴NHK記者、小田原警察署前で語る。この件が、CIAの策謀である事の傍証の一つか?

2015-07-03 10:19:42 | 政治
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3日目の新幹線焼身自殺。これは、ルビッツ自殺説を考案した同じ人間の発案した謀略である可能性強し

2015-07-02 10:17:32 | 政治

 さてこれは、完璧に前報(後注1)の続きです。7月1日の夜10時に激しい睡魔に襲われたので、無理をしないこととして、途中で、終わっています。そちらに、加筆してもいいのですが、読者様に何度も同じところをお読みいただくのが、申し訳ないので、新たな章を起こしました。なお、総タイトルは、後ほど、変更をする可能性があります。そもそも、新横浜と、小田原の間に、トンネルなんてあったっけ?

副題1、『運転手を称賛する声が大きいが、そこが、そもそも、嘘がいっぱいだ。そもそも、新横浜と、小田原の間に、トンネルなんてあったっけ?』

 二日目のどこかのニュースショーだったと思いますが、「見事な処置だった。トンネル内だったら、火災の被害がさらに拡大をしただろう」と、言う人物が居ました。今回、NHKも、TBSも、曽根悟と言う、工学院大学の特任教授を招いていますが、その人の発言だったかもしれません。だけど、その人は、これが、謀略であると知っていて、しかし、徹底的に、自然な事故であるがごとく、国民を誘導する様に、依頼をされているのではないかと思うほど、最初の日(=火曜日)の、NHKニュースウィッチ内で、テロ対策の側面ばかり述べた人物です。

 もし、私の推察通りだったら、御用学者も、極まれりと言う存在ですが、特任教授と言うのは、急に任命されたのかもしれません。そして、学生を教えていないのかもしれません。そして、権威があるかのごとくにふるまわせて、そして、国民を間違った方向へ誘導する。 

 特に、その【のぞみ】は、西へ向かっていたのですよね。『新横浜と、小田原の間に、トンネルなんって、あったっけ?』と言うぐらいの単純な嘘が、蔓延しています。嘘ばっかりですね。しかも、最高時速を出していたそうです。最高時速って、時速250kmです。と言うことは、一分間に、4km進みます。新横浜と、小田原の間に、大磯あたりでは、小高い丘と言ってよいほどの山(=高麗山)が、在りますが、その下をトンネル化していたとしても、1分程度で、潜り抜けられるものであって、トンネルを避けて、停車したとは、言えないと思いますが。?????

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2日目になって、新しく作られた嘘は、火災が起きてから停車まで、10分も走ったという事』

 ともかく、これが、大事故であり、大事件であるから、これから、手荷物検査をしないといけないし、新幹線に、排煙設備をつける必要があり、また、何とか、かんとか、と、識者らしき、人物たちがあれこれ、提案をしています。だけど、私は、これは、鎌倉雪ノ下に住む、前田家と、安野家と、彼らが教唆誘導した、連中を助けるために作られた謀略だから、こんな、事故は二度と起こらない。だから手荷物検査はする必要がないと思っています。

 しかし、こういうことを書くと、必ず、私の文章と、発言を否定するために、また、新たな、この種の事故が起こりますので、本当のことがなかなか、言えません。

 1号車の先頭で、火災が起きた時、1号車の乗客は争って、後ろへ逃げたのですよね。それに連動をして2号車の乗客も、後ろへ逃げたのです。それに連動をして、二号車のお客が後ろへ逃げて、それが、伝播して、4号車まで来た時に、MBSの記者と、カメラマンは、前へ、動き始めました。ニュース内で、証言をしていますが、大体10分以内です。ところが、列車は止まっている気配が大きいのです。と言うのも、一両目と二両目の間らしいドアは、すでに開いていますので。停まっていないのに、ドアを開けたら、それもまた、大惨事です。ですから、一〇分以内に停車は、しているのも確かです。

 なぜ、火災発生後、一〇分間も走り続けたという嘘を言わないといけないかと言うと、MBSのカメラに、現場で、一人で、消火器で、消し止めたとされる運転手が、そこに映って居ないこととか、いろいろ、不都合なことが発見できるのを、やっと、あとから、謀略を作った人間が、それに、気が付いて、慌てて、10分間走り続けたということにしたのでしょう。

 でね、もし、火災発生後、10分も余計に走り続けたとするなら、あと、たった2~3分で、小田原駅に着くのですから、小田原駅のホームで止めたらいいでしょう。しかし、たった7キロメートル手前で、止めました。これは、事前に、いろいろ、運転手が、聞いていて、そうする様に、命令をされていて、その通りに動いたからだと、私は見ています。工学院大学の曽根さんよりも、私の方が、速度の計算は、しっかりと、できますね。曽根悟さんと言うのが、一手に、呼ばれて、物事を語っていますが、それこそ、脚本が事前にできていて、それを、習熟している人物が、彼だけなので、彼だけを呼ぶ様に、マスコミ界を牛耳る人間が、命令をしていると、思われます。特にNHK氏か、私は普段見ません。今回は、主人が、よく、昼前とか、夕食前に、チャンネルをそこのニュースショーに合わせているTBSの系列局(MBS)の記者と、同局のカメラマンが同乗をしていたということで、TBSが独壇場で、ニュースを牽引していますから、その2曲に、曽根さんを出動させれば、脚本通りに、事が運ぶさと、タカをくくっている、脚本を書いた人間の、にやにや顔さえ、見えるほどです。

  さて、今、グーグルの地図で、はかったのですが、新横浜と小田原の間の距離ですが、55キロぐらいです。時速250kmで走ると、たった12分で着く距離です。発車後、または、到着前に減速するとしても、それは、30秒程度でしょうから、10分も火災発生後も走らせていたとすると、新横浜・発車、直後に火災が起きたとなります。それなら、三号車の乗客とか、2号車の乗客はそう証言するはずです。私は一度だけですが、混んでいる東横線の、最後尾で、機器類のメーターの動きを見ていたことがあるのです。急行で、8両編成です。新幹線などの、運転台より、よほど、シンプルです。だから、良く見えます。すると、駅出発後、まだ、最後尾が、ホームにかかっているのに、100キロに速度が上昇するのでした。反対も、同じでしょう。ただし、最後尾だと、入線時の、様子は、ホームで図るわけにはいきませんが・・・・・となると、到着や、発車後の減速って、非常に秒数は、少ないということと成ります。となると、火災後、10分も走らせると、本当に、新横浜出発直後に、火災が発生したということと成ります。おかしいです。嘘ばっかりです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『運転手の名前も車掌の名前も出ないです。そして、負傷者の名前も顔写真も出ないです。非常におかしいです。通常の事件だったら、必ず、出ますよ』

 こんな大事故で、立派な行動をしたと言われる運転手ですが、顔も名前も出ないです。ただし、7月1日になって重傷だと、言う報道が出てきました。と言うことは、運転手への取材は、JRの方で、拒否できるというわけです。私は、この謀略も、もし、運転手に取材陣が殺到してマイクを突き付ければ、嘘がばれて、しまうと、発案者も、分かっていて、それゆえに、運転手の名前を出さないのだと思います。と言うのも運転手とは、実務の人であり、嘘や、謀略とは、まるで、無縁の存在です。それを、無理に、嘘に従わせるのですから、インタビューなどしたら、たちまちに嘘がばれるからです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『拾ったお札だと、言って、別の乗客のテーブルに置いたという、林崎春生だが、そんな証言をした乗客はMBSのカメラには登場をしない』

 さて、副題に書いた通りです。それを、火曜日の夜に、すでに、私は問題としています。

 その文章は一回ひっこめていますので、もう一回、それをさらしましょう。青字で、書きます。

*6)、もう一人、女性の、証言者が居るそうです。ただ、NHKニュースウォッチ内では、その姿を見せません。その女性のいうのには、その焼身自殺を図ったシニアは、彼女のテーブルに、「拾ったものだ」と言って、千円札を数枚並べたそうです。その直後に、油を自分の周りに巻いたそうです。そしてライターで火をつけたそうです。そこまで、見ていて、座っていたわけでしょう。自分のテーブルにと言うのなら、彼女は座っていて、テーブルを、立てて、その上に、ペットボトル等を置いていたわけです。右側化、左側だったかわかりませんが、通路側に、男が居たわけです。そして、通路に油をまいたわけですね。そして、ライターで、火をつけた。それなのに、どうして、逃げられたのでしょうか? 

 私は、NHKニュースを、12時、19時、21時と録画をしているのです。7月1日に入ってから、上の青字で、書いた部分を、報道する箇所はありませんでした。丁寧に、気を付けながら、点検をしていたから、無かったのは、確認をしています。

 ところが、1日(水曜日)の夜8時45分の事です。女性のアナウンサーが、首都圏の、ニュースと言うのを報道をしました。9時のニュースウォッチの直前に、そういう部分があるのです。阪神には、阪神向けの地方ニュースがあり、中部地方には、それ用のニュースがあるのでしょう。

 この地方ニュースは、例の鎌倉エージェントに、非常に頻度高く利用をされているところです。豊島屋さんが、材木座の命名権を買うというニュースも、2013年度は、非常にひっそりと、午前11中の、地方ニュースの時間に放映をされました。NHKニュースで報道をされるという権威付けはほしいのだ。そういう権威付けで、私をやっつけたいという、種類のニュースを流します。ただ、一般国民に対しては、それを、真実であると、思い込ませる目的があるので、NHKニュースとして流したいのですが、私には、気がついては、ほしくないというニュースを流すのです。

 この、お札を新幹線の座席裏側についているテーブルの上に並べたというのも完璧に嘘のニュースでしょう。二日目には、20時45分から始まる地方ニュース内で、流したからです。しかも、MBSの映像にもNHKの映像にもそういうことを言う女性乗客は、登場しません。

 では、なぜ、こういう種類のニュースを流したかですが、それは、林崎春生と言う男性が、異常性格であったと、言いたい人間が、この謀略の、企画者の中に、居るからなのです。自殺をする直前に、そういうことをするとなると、頭がおかしいとなりますね。で、それも狙いだから、そういうエピソードを作ったのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『上の千円札数枚のエピソードは、6月30日、当夜のニュース・ウォッチでも、小林アナは、伝えたが、青い顔をして緊張気味であった。内心で、嘘であるのを知っていたのではないかな? 警察の発表でと言っていたが、警察の記者会見の映像が、一切出てこない。それは、ロバン検察官の、名前が出なかったのと同じ伝であろう』

 なお、私は外出しないといけません。この続きは夜書きます。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。 

後注1、

刑事コロンボになって、小田原焼身自殺事件を、2日目に再考してみる

2015-06-30 23:08:27 | 政治

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする