この章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更する可能性があります。最初に写真の説明をさせてくださいませ。これは、我が町内の掲示板です。すべて警察の案内です。中には、子供が手描きをしたポスターも張られています。現在はそれが、取り去られていますが、その取り去られたことにも意味があります。
【お知らせ 鳥の形、うぐいす村】という字は、陶板で書いているものであって、故石川和子さんが作りました。そして、一番驚くことは、この11日の土曜日に、これが、大破壊に出会ったことでした。倒木が当たったのです。それは、大きな象徴的意味がありました。今章の最後で、それを語ります。
実物より、少し横長になっておりますが、それは、私の背後にいて、この液晶画面を、常に覗き込んでいて、支配をしている連中が、正しい拡大方法を取らせない様にしているので、仕方がないので、横長のままにしておきます。
と言う写真の説明をさせていただいたのちに、本章の、文章へと入りたいと思います。
前報を完成させないといけません。ところが、とんでもないものが、14日放映をされることを知り、急遽新しい文章を書くこととさせていただきます。それは、何かというと、BS6チャンネル(=BS TBS)で、パールハーバーが、放映をされることで、急拠、問題が発生したからです。そして総タイトルを、8時間ぐらい、『愛媛丸の生徒は、今夜放映をされる米映画、の宣伝の為に、殺されたのですよ』としておりました。しかし、どうも、そこまで到達できないみたいなので、総タイトルを『市内を偽・暴走族が暴れる回る時、私のブログは、固唾をのんで、注目をされている、例の連中に』へと、14日の深夜、変更いたしました。さらに、15日の夜に、三本目の総タイトルへと変更をいたします。
副題1、『≪敵さんたち(CIAとその代理人である鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たち)は、頭が悪い≫と、いつもけなして来ていますが?』
私は、敵さんたちの頭が非常に悪いと思っているわけです。昨晩も、月曜日なので、必ず、銀座の画廊巡りをして夜遅く帰ってくる私を、『これで、脅かせる』と、考えているらしい夜間工事を、またやっておりました。しかし、道路っぱたですから、こういう工事は、相当以前から、お知らせがないといけません。場所は、【山安(と言う最近できた流行っている干物やさん)】の前です。しかし、脅かしたいと思っている工事ですから、急きょ行うというわけです。
場所は、どなたでも特定できます。グーグル検索で出てくると思います。徒歩でいえば小町通りを出た途端の西側にあるお店であり、車で向かえば、横横(高速)を、朝比奈インターで降りて、鎌倉街道を、朝比奈切通しから、鶴岡八幡宮へ向かって走ってくると、真正面に、大きな提灯が見える形で、店構えをしているお店です。そこは前は、植木がうっそうと茂っている一戸建てで、【紫葉】さんと言うお好み焼き屋さんがあったところです。そこを買って、【山安】が、敷地内の樹木をすべて抜き去り、更地にしたうえで、お店を作ったのです。工事中には、そのしつらえから、よほど、高級なお店になるのかと思っていたら、完成した後では、結構質素な内装で、単純な平台に、意外と安い干物を並べているというシンプルな商売方法です。ただ、店前に、余裕を広くとってあり、右側で、見本品の干物を焼いています。その煙ですが、さすがに気を使っていて、あたりに、におわない様に、排出機能に関しては、お金をかけています。
ただ、私が、ここで、言いたいことは、その場所で、工事を行われると、私が徒歩で帰って来ても、バスで帰って来ても、それを見るという形になる場所だということです。すべて、私狙いの脅かしですが、そういう事をすること自体が、頭脳レベルでいえば、単純だということです。私側に、因果関係が、わかっていることを繰り返す。だから単純だと言っています。
と言うのも・・・・・それは、2007年の、秋から始まった、私の土地が盗まれている、アジサイ畑欺罔事案の、証拠隠滅用の上水道工事を、敷衍して拡大して、継続して、行われている仕組みです。そのうえ、その最初の工事の際に、アスベスト被害を口実に使ったので、それ以降アスベスト問題が、必ず、復讐用、もしくは、脅かし用ニュースとして出てくる様になりました。しかし、その健康被害を理由に証拠隠滅を図られたのにもかかわらず、実際には、ここ、雪ノ下では、アスベストは、除去されてはいないのですよ。全くめちゃくちゃな論理です。それで、通ると思っている、連中が鎌倉エージェントと私が呼んでいる連中です。
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ところで、ここで、急に外出をしないとならなくなりました。それで、皆様にお願いをいたしますが、録画機能を持っていらっしゃる方は、奥様にでも頼むかどうかして、【パールハーバー】を録画でもしておいてみてください。
いやな映画です。きっと日本人にとっては、嫌な映画でしょう。私もまだ見たことがありません。だけど、重要な映画です。どういう風に重要かと言うと、これは、愛媛丸事件と、連動をしているからです。
そして森喜郎氏が、今、国立競技場の改築問題で、国民にとって、大切な方向へ物事を向かわせるという意味での、処理能力がないということを、全天下にさらしてしまっています。それを、揶揄するために、この映画の放映がなされるのです。というタイミングを考えると、今夜、これが放映をされることが、即、私のブログがどれほど、重要な事を今書いているかを証明しています。
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副題2、『今夜は、山安の、大提灯が消えていた・・・・・こういう事でも、私がいかに、大物かが、分かります。(苦笑い)』
さて、今、帰宅しました。夜の10時半ですが、いささかエネルギーが残っているので、さらに書き進めましょう。私のブログがどれほど、正しいことを書いていて、どれほど、多くの人が注目をしているかと言う事は、本日の夜も証明をされました。
それは、ですね。【山安】の大きな提灯が消えていたのです。普段ですと、鎌倉鶴岡八幡宮の三の鳥居(一般の人が見るところの正門)の前を東西に走る、ほぼ一キロの道路を東側の朝比奈峠から入って来て、進むと、真正面にその提灯が見える形になっており、店そのものは、夕方に閉めてしまうものの、そこに、【山安】と言うお店があることが非常にはっきりとわかる標識でありました。
私が書くこと(内容と文章の構成そのもの)に対して、嫉妬する人間が、又もや、「彼女の文章に現れた証拠を消せ」と言って、提灯の電球を消す様に店側に迫ったのでしょう。ともかく、そうしないと大勢の人が【山安】の、提灯を話題にするからです。そうすると、私のブログの読み手がさらに増えるでしょう。それを敵さん方は、非常に恐れています。ところで、誰が、連絡を取ったのか? 【山安】に近い人は、直接、質問をしてみてください。その三段上ぐらいに、鎌倉エージェントが、隠れて居るでしょうね。
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副題3、『山田洋次監督が吉永小百合を使って、映画を作ると、東京で発表をし、・・・・・一方鎌倉では、我が家からは、布団たたきが盗まれているので、私は、かえって、意気軒昂になっている』
このブログに書いてあることは、2500本以上、どれも、正しいのですが、急にはげしい攻撃が起きているということは、前報(後注1)で書いたことへの、反応が起きていると考えられ、そこで、何か、新しいことを書いたのかを、検証してみましょう。
実は、今までも、内心では常にそういう作業を重ねてきていますが、ブログの中で、・・・・・これは、こういう因果関係を持っております・・・・・と、はっきりと、書いたことはありませんでした。つまり、勝ち誇っている様に見えるからです。それは、品がない行為だと私は思いましたから。
ただ、私が、今回だけは、ここまではっきりと書くのは、≪山田洋二監督が、吉永小百合を使って、井上ひさしの、遺志を継ぐ反戦映画を作る≫という朝日新聞の記事をたまたま、電車の中で、本日(=14日火曜日)に読んだからです。これもまた、実際には、生きて地下潜行をしている、井上ひさしが、目下として、自由に使える関係者を使って、自分の名声の維持に努めている工作に他ならないと思います。
それは、東京での記者会見としての発表でした。その反対に、鎌倉の我が家では、またまた、泥棒が入っています。その詳細は、後半に書きますが、こういう泥棒に助けられる、前田夫妻と、安野夫妻と、それに協力する、渡辺賢司夫妻と、小野寺夫人宅などと、平木さん一家に対して、ただ、ただ、あっけにとられるほどの、軽蔑の感情を抱くから、ここまではっきりと書くのです。だから、いつもよりずっと、意気軒昂になっています。
今回、泥棒が盗んで行ったものは、気が付いただけで、【布団たたき】と、【虫よけスプレー】です。一部の読者様、特に最近、このブログを読み始めた方は、ここで、お笑いになってしまうでしょう。『それって、何の意味があるの? 100円ショップでも買えるでしょうに』と、お思いになって。
ただし、布団たたきには、大きな意味があるのは、連続してお読みいただいている方には、はっきりとお分かりでしょう。それは、明後日ぐらいに、リンク先を見つけておきます。重要なアイテムであることが、詳しく書いてある文章がすでにあるのです。
でも、ここでも、簡単に何故、布団たたきが重要なアイテムになるかを語りましょう。
それは、前田家が、何度も政治的な意味合いを込めて、布団たたきをして居ることから出発しています。それを、私が分析しているので、それに対する復讐として、今度は、この山の住民に一斉に、午前10時半に、布団たたきをさせ、私の健康を、損ねました。どうしてそういう事になるかと言うと、それは、交通事故に出会った次の日だったからです。しかも、午前8時に寝たのに、午前10時半に起こされたのは、交通事故後、30時間起き続けていて、やっと、寝入ったのに起こされたのですから、一種の殺人を狙ったと、私は考えております。大げさな言い方ですが、インテリであり、恵まれている階層の普通の人がそれをやっていることが恐ろしいのです。その裏側に何があるかを、常に問いかけ続けている私は、そこから、世に起こる、異常な事件の真実に次から次へと、気が付くさまになりました。
で、単にご近所の悪口をいう事が、目的ではありません。で、何故、布団を叩くことが重要なのか、特に前田家にとって、それが、大切なのかについて、簡単に語りましょう。
30年も前に、わが家の、土地が盗まれた原因が、前田家が、土地を違法に占拠していることに原因があるからです。私道負担分として、提供しないといけない部分に、出っ張った崖を作っているからです。その崖を作る工事が行われた当時の建築基準法違法に、照らし合わせると、違法に出っ張って、土地を占拠しているところにあるのです。
だが、最近、後付けで、道路位置指定と言う条例を作ってもらって、違法ではないということにしてもらったみたいなのです。こういうところが、彼が、共産党員でもあり、警察の協力者でもあるからの特権ですね。
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副題4、『この山は何もかもが、警察によって支配をされています。それが、どうしてそうなるかを、私は、書き続けているわけですが、そこから、CIAとか、フリーメーソンとかの真実が、読めて来るのですよ』
この山には、20軒しか家がありません。しかも、ごく普通の住宅街です。しかし、警察の協力者が、二軒もあります。異常です。しかも、私から言わせると、その二軒は、わが家の土地を盗むことの、原因者ですから、この町内会は、驚天動地の異常さに満ちています。
上の写真の看板は、長らく安野家の前に建てつけられていたものです。最近、私があまりに、頭がいいことに驚いたのか、警察が、それを外す様に、安野家に、命令をしたみたいですが、しかし、内実は、どうなっているのか? 引き続き彼は、警察の協力者である可能性が強いです。ともかく、わが家の室内盗聴の結果は、ツウツウに安野家に入っている可能性が強いです。それについては、いくつもの過去エピソードを書いていますが、あとで、リンク先でも見つけましょう。今は、ちょっと、疲労困憊して、それが、できませんが。
もう一つ、14号が、前田家にもありました。そちらも大きな原因者として、わが家の土地を盗まれ、崖を無断で、削られた事の責任者ですから、あっけにとられる措置なのです。でも、どうしてこういう事になるかと言うと、その裏側に、瀬島龍三が居るからですよ。そして、瀬島龍三になぜ、私がいじめられるかと言うと、それも何度も書いていますので、将来、リンク先を見つけて置きます。
でも、前田家は、さすがに、大学教授ですから、こういうものを玄関先とか門前に、書けておくことがどれほど、レベルが低い事かはわかっているみたいで、白い字の部分だけは、たわし等で、削って、青い看板だけを置いてありました。
私は、安野家からも、A家の未婚のお嬢さんの形態をスパイ仕立てにして、10mの高さから、水をぶっかけられるという、ひどいことをされています。それ以外にもひどいことをされ続けていますので、それで、はっきりと言うのですが、安野夫妻と言うのは、大学を出ていないし、日本史も学んでいないし、まったく無教養だと、思いますね。そして、それを、はっきりと公言もしています。と言うのも、1960年代の安保闘争と、学生運動の時代を知っていたら、こんな看板は恥ずかしくて門前になど、掲げられませんよ。そこは、前田夫妻は、一般教養はある人だと、成ります。
そのうえ、冒頭に掲げた掲示板ですそれも中身は、警察の事ばかりです。こんな掲示板など、他の地域にはありません。いかに、ここが、異常な場所かがわかります。そして、それが、倒木によって、一部が破壊されたのですが、それの詳細が意味することは、副題12で語ります。ここは、文脈上、まだ、その掲示板が、異常だと言うだけにとどめて先へ進みます。
そのうえ、前田祝一氏は、集団訴訟の原告でもあります。この集団訴訟が、CIAとか国際的軍産共同体の、意思を体して、事を行う団体です。その裏に、共産党が居ますので、現在安保関連法案で、「戦争反対、憲法を守れ」と、共産党が、言っていますが、眉唾、も、眉唾の、主張です。彼らは全く信用ができません。かといって、新左翼も信用ができないので、集団に所属するのは、損だと、私は、思っております。で、私は、孤立化して生きております。
集団訴訟こそ、日本政治に対して一定以上の効果を持った手法でした。特に共産党が、大きな力を持っているのですが、その裏にはCIAが居るのですよ。それが、前田夫妻のやることを見ていると、いちいち、納得ができるという形で分かるのです。それで、私が非常に大胆な論理を展開するのが可能になるのです。例えば、≪CIAは、警察を傘下に置いている≫などと言うものも、はっきりと言える様になるのですよ。だって、門を開ければ毎日、盗まれた土地を目にするわけですよ。毎日、前田夫妻の、事を忘れた時間はありません。毎日思い出させられるのですよ。だから、最高に丁寧に、彼ら夫妻を、観察するし、最高に丁寧に、考察の対象としています。だから裏側は、ほとんど、100%わかっております。ただ、全部を書くかどうかは別問題ですけれど。
ともかく、はっきりと言えることは、共産党は左翼面をしていますが左翼でも何でもないです。真実は正反対です。もっとも、右翼的(=保守的)な、CIAさんの言うなりなのですから。ここらあたりが、複雑怪奇なところであって、・・・・・日本政治の面妖性も、極まれり・・・・・と言うところです。だから、何かを、書くにあたっても簡単ではありません。で、疲れ切ってしまうという毎日です。だから、相当にスピードを落として来ていますね。最近では、後進する速度も、三日に一本と言う形になっています。
本当に複雑極まりない事なのです。それを、一本一本、よりをほどいて行っているのですよ。ご近所こそ、その演習例として最適なのです。たった20軒しかない小さな社会ですから、微妙なところが、すぐ、ビンビンと響いてくる社会ですから。
ところで、共産党と、現代政治の分析から、何故、前田家が、警察と、密接なのかと言うポイントで、話を続けますが、違法な土地占拠を前田家がやっているのを突いて、藤本夫人と言う方が、前田家に道路を通させない(=使わせない)様にするために、道路の真ん中に、自分用の、私的なフェンスを作ると言ったから、そこで、我が家の土地が犠牲になったわけですよ。それなのに、感謝すべきどころか、徹底的な攻撃を繰り返してくるから、彼らは、天のお叱りを受けるわけです。
で、ここで、布団を叩くことが重要になってきます。前田家は、違法な場所が、後付けの条例で、大丈夫にしてもらったのを、誇示するかのごとく、布団をそこで叩くので、その忌まわしさを、私が分析して書いた野です。こういう風に、CIA側に立つことで、法律までまげて、助けてもらっていたら、それは、強者の恣意の、意のままで、政治と世の中の事が推移することになるので、最悪の現象だからです。で、布団たたきを分析した処、その後に、すさまじい復讐をやってきたのです。直後ではなくて、私が交通事故に出会って、その後、30時間以上寝ていなくて、やっと、午前八時に就寝した途端に、復讐をして来たのです。午前10時半に山中の人間に、布団を叩く様に命令を下したのでした。これは、人を間接的に殺したいということです。
安野家が、水をぶっかけたのも、それが、ブロックだったら即殺人です。だから、間接的な殺人事件です。悪魔のふた夫婦です。そのうえ、今年に入ってからだけでも、シャルリーエブド事件から、アルプス激突のルビッツ副操縦士、自殺説も、後藤健二さん殺害事案も、すべて、鎌倉エージェントが自らを助けたいと、思ってCIA三にお願いをして行っている事件ですし、また、国内では、ごく最近の、【絶歌】の出版、(あくまでも、これは、井上ひさしの代筆だから、いけないと、私が言っているのです。酒鬼薔薇が、書いているわけではないから、いけないのですが)、そして、新幹線焼身自殺事件とか、すさまじい数で、謀略が起こされ続けていますが、昨年も、スタップ細胞疑惑が起こされましたね。
その前の年は、周南市の、平成の八墓村事件と言うのとか、なりすまし疑惑事件とかが、起こりました。これらすべては、鎌倉エージェントに起因をしていて、前田夫妻と、安野夫妻を助けようとする試みです。
もうすぐ脇道にずれてしまいますが、・・・・・それは、あまりにも複雑な現象が絡んでいるからですが・・・・・その間接的な殺人を目的とした布団たたきに、小さなお子さんのいる平木さんも、たぶんですが、協力したのですよね。姿が見えたのは、渡辺賢司さんだけでしたが、音でいえば、平木さんも協力したと、推察されます。
ただ、我が家が犠牲になっている道路を、引っ越しの際にも平木さんは、使っているし、将来建て替えとか、考えていらっしゃるだろうに、一方的に前田家に協力をするのは、いったい何が裏にあるのだろうと、いつも考えております。前田家は、自分が助かるためならだれを犠牲にしても、かまわないと考えていますので、小さいお子さん方をも使って、周南での、平成の八墓村事件の際にも、平木さんのお子さん方を最大限に利用をしました。
その事件が起きた直後、安野家の裏庭(これも、私の土地を盗んでしまった後では、使うべきではないところですが、そこ)に平木さんのお子さん方を入れて、その土地の洗浄化、および、公認化を諮ったのでした。平木夫妻は、お子さん方に、「泥棒はいけないのですよ」と、言い聞かせていると思いますが、事実上は泥棒さんたちの見方をなさっているのです。
布団を叩くことを、前田さんから、命令されているでしょう。4月3日の、午前10時に。その前田さんを助けるために泥棒が我が家に入り、布団たたきを盗んで行ったのですよ。あなた方が尊敬をして、そのいう事を言うなりに聞いている前田さんとは、ご自分を守るために、泥棒に助けられる人間なのです。前田さんそのものが泥棒に入っているとは言いません。誰か、プロの泥棒が、ピッキング処理とか、合いかぎを使ってはいるのでしょう。
泥棒が盗んで行ったもう一つのアイテムである虫よけスプレーの方は、主人の部屋に置いてあったものを、私が、「下の部屋に移動をさせますね」と言ったので、それを室内盗聴で聞いていて、そういう風に、お互いに連絡を取り合ったものが無くなると、当然に夫婦げんかを始めるだろうとみなされて、盗まれたのでした。夫婦げんかをすると、私の、立場が悪くなり、弱体化するとみなされているのです。
ここで、30年前の事を思い出さないといけません。藤本家も夫婦げんかをする様に、周辺の連中から、仕込まれてしまって、ご主人は、奥様にも娘さんにも、生ごみを捨ててもらえなくて、・・・・・たぶん、パーキンソン氏病にかかっていた・・・・・不自由な足を引きずって、130段の石段を下りて行って、自分で、小さな生ごみを捨てていらっしゃいました。お料理も作ってもらえなかったのだと思います。それこそ、本当の家庭内別居状態でした。前田夫人たちは、自分たちが原因を作っておきながら、いじめまくっていたのですよ。藤本夫人が私に嘆いたので知っています。で、同情をして土地を提供することを了承したのに、その後の、前田家の反応があまりにもひどいので、怒っているのです。
しかし、私が当時の委細をパソコン内で、下書きとして書き始めると、今度は急に藤本夫人を取り込んでしまって、藤本夫人と前田家とか、安野家側が仲良しであるかのごとくに、ふるまっています。それに対して、小野寺夫人も、平木さんも、信じ込んでしまっていて、私の方を悪者だと、思い込んでいるみたいです。しかし、これもまた、天がきれいに、【ただしい、みしるし】をお示しくださるでしょう。安心しきっています。
前田清子さんなど、自分がその主な原因を作っておきながら藤本夫人を苛め抜いていました。まるで、中学校の番長です。どうして、自ら気が付いて静かにできないのか、本当に不思議でした。まるで、今の岩手県の、中2の自殺事件と同じ流れです。
と言うのも藤本夫人の怒りは、安野夫人が主催する、毎日行われた、山中の人を、睥睨して、自分たちが、中学生の番長もどきで、威張りたい、井戸端会議の開催に対してのものでした。それに対して、怒ったから、道路を使わせないという措置に出たのです。その井戸端会議で、最もうるさい形で、きゃあぎゃあ、しゃべったのが前田清子さんだったからです。
それに対して、この25年間の間に、まず、天はお怒りをお示しになっておられます。一つ目のものは、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊です。それは、前田清子さんを國學院大學の講師に、八幡宮様が、推薦なさったからでしょう。それが、全部ではないが、30%ぐらいはそれが、原因だと、私は推察しています。と言うのもこの30年の間、すさまじいことを、彼女からは、やられ続けていますのでね。さすがに神様も、目くじらをお立てになったというわけです。この際の神様とは、八幡太郎義家ではありません。もっと普遍的な存在で、よく、昔の親は、「おてんとうさまを、拝みなさい」と言ったでしょう。ああいう種類の神様を指します。
そして、プロの泥棒(もしかすると警察から合いかぎをもらっている人物が、近所に居る可能性が強い)が、布団たたき(たぶん、家の中に2本はあった)を2本とも盗んで行ったというわけです。物事を良く知らない人は、警察に訴えればと言いますが、その警察がまるで、信頼できないわけです。それから、secom とか、alsoc などの警備保障会社も、IT的システムを使うので、途中で、電波が遮断をされて、役に立たないと、感じています。
『布団たたきを盗めば、将来、その件を蒸し返さないだろう。脅かしに屈するだろう。だから、渡辺賢司さんを救える』と、みなされているわけです。泥棒自体が、前田家がやっているとは言っていませんよ。誰か、プロの人間がやっているのでしょう。だけど何が目的で泥棒が入っているかと言えば、前田家を助けるために入っているのです。
土地が盗まれたり、崖が無断で、崩された原因を作ったのは前田家なのですよ。だけど、そこに、CIAとか、共産党が絡むと、盗んだ方が偉い人となって、CIAや、その配下にある警察に助けてもらえるらしいのです。驚くべき現代の日本です。
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副題5、『ところで、急に攻撃が激しくなっているが、何が正しいから、攻撃を受けるのか?』
で、今回、特に新しいことは、何だったかと言うと、
・・・・・・新幹線の焼身自殺者、林崎某は、実際には、焼死していないだろう・・・・・ということです。これが、もっとも、最近書いている、新しい事であり、それが、図星であるからこそ、私がひさしぶりに、工事でもって嫌がらせ、兼、脅かしを受けたというわけです。しかし、整体師の遺体はあったわけですが、それも、解析済です。ただ、ここでは、言いません。きっと否定用の、ニュースが流されるでしょうから。
それと、
警察の殺人別働隊があるという事。
周南事件の、保見容疑者は、2015年の7月10日に死刑の求刑を受けて、28日に決審をすると言うニュースが、NHKの午後零時の報道で、為されたが、19時も、21時にも、出てこなかったので、この死刑求刑と言う報道は、私を恫喝するために出された報道で、あって、やはり、保見はやっていないのだと、確信したが、そうであるなら、実際にやったのは、警察の別働隊?・・・・・と言うところまで示唆していますので、それが、敵さん連中の癇に障って、激しい攻撃を受けたかな?
実は、私自身には、すでに読めています。なぜ、急にはげしい攻撃が起きたかの理由は。 それは、これから書く予定の内容を、敵サンたちが、すでに、察しており、それを書かせたくないから、それが最も大きな理由として、激しい攻撃が始まったのだと。
つまり、新幹線焼身自殺事件とは、テレビが報道しているのとは、全く違った真相があって、それを、またしても私は見破っているわけですが、それこそ、それを書かれると、それを企画し実行をした連中は、困るわけです。
しかし、謀略を立てて、実行をしたのですから、彼らは、これから先に、私が、何を書くかはわかっているわけですね。『自分たちが、謀略の一つとして、今回は、何をやったかが、彼女には、どうも、全部、わかっているらしい』と最近では、認識を改めていると思われますので。
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副題6、『14日にこれを書き始めていたが、15日に地元で、特筆すべきことが起きた。それは、倒木が起きた事であって、その倒木が、町内会掲示板にぶち当たって、それが、壊れた事だった』
冒頭に写真を置いてある町内会の掲示板は、大原光孝さんと言う人物の手作りのものです。一般的な町内会掲示板より小型で、ふたがついています。その蓋には、ガラスが入っていて、しかも屋根がついています。木部にはニスが塗ってあります。そして、冒頭の、説明にもあった様に、字は陶板でできています。それは、石川和子さんが、生きているときの話だから、今から、8、9年前の制作です。で、大原さんにとっては、手塩にかけた労作でもあり、いとおしいものだと思いますよ。
しかし、私に言わせると、これほど、悪魔チックなモノはないというほどのものです。種々の理由からそれが言えますが、
まず、これは、石川和子さんが、私の猫の事で、警察官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那さんに叱ってもらう様に旦那に頼んでください」と言う驚天動地のバカげた依頼をしたことを、糊塗し、隠ぺいする目的がありました。彼女たち夫婦がなぜ、それほど、パニクったかと言うと、それもまた、詳細に書いた文章がありますので、あとで、リンク先を見つけておきます。
簡単に言うと、私の猫は、非常に頭が良くて、テリトリーを広くほしがる猫です。その頭の良さに、石川和子が惚れ込んで、いつも、自分の家に入れ込んでいました。彼女の家にはお弟子さんが、来ていて、皆さんから、ちやほやされるので、喜んで行っていたのです。ところが、彼女たち夫婦が、この件で、猫を返さないとか、返さないので、夕方呼びに行くと、私を外で待たせて、いじめるとか、いろいろが始まって、わが家の連中が、みんな怒ってしまい、猫を不自然にも外へ出さないこととしたのです。
その猫が久しぶりに、石川和子さんの所へ遊びに行ってしまった日に、実は、猫が私の方を、彼女より好きだと、表明をしてしまったのですね。それは、当たり前の話です。私は手相に仏心紋と言うのがあって、人間とも動物とも、植物とも会話ができる人間だし、さらに言えば、気高い心を持っているというしるしもあるのです。猫って、ものすごく利口ですから、石川和子さんは、和子さんなりに、利用するつもりだし、家来として扱っているだけなのですが、彼女の方では、自分の方を好きだから遊びに来ると、思い込んでいたらしくて、初めて、猫の本心を知ったので、パニックに陥ってしまったのです。
でも、もし彼女が教養が高くて、修業もきちんとできている人間だったら、「トラブルを避けるために、お宅でも、新しい猫を飼ったら、いかが?」と提案している私に、乗るはずなのです。それ以外に解決方法はないのですから。ところが、どんちょうにしてわがままの限りを尽くす女性だから、「あらいやだ。旅行に行かれなくなるもの」と口をとんがらせて、文句を言う様な、子供なのでした。どうしてそれほど、幼稚なのかと言うと、伊藤玄二郎の元愛人なので、ありとあらゆる意味で便宜を図ってもらい、何ら修業をしなくても、また、芸術家的な、力量が無くて、単なる日銭稼ぎおばさんであっても、鎌倉春秋窯主宰者の先生であるという装置に乗っけてもらっているので、楽々に生活を、する事ができるからでした。そして、そういう日頃が集大成されてしまった大恥をかいた日に警官に私を脅かしてもらうことによって、その恥をすすごうとしたのでした。それも、超が付くほど、幼稚なことですが、それを、やらないとならないほど、修業のできていない人間なのです。子供もいないしね。もう、救いようがないのでした。そして、やって来た警官がこれまた大失敗をするのです。で、警察全体が大恥をかかされたわけです。原因は石川和子さんなのですよ。だけど、警察は、私をノイローゼにさせれば、こういうことを書かないと思っていて、最高の、難易度で、そちらに向けて、発信をしている処です。
で、この町内会の掲示板もお知らせのほとんどは、警察からのものです。冒頭に置いた写真も、印刷ポスターと、あとは、子供たちの印刷ポスターと、手書きポスターで占められています。でもね、発端が、異常なことの連続(主に安野夫人を原・泉としている)だから、結局、この掲示板は、悪魔の巣窟と言ったものとなっています。
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副題7、『うぐいす村と言う、看板の【村】と言う言葉に象徴をされる、主張も悪魔的である。それは、共産党員である、前田氏のアカハタ祭り的な発想があるから。常に仲良くしましょうね。自分と、川崎さんだけ、疎外してと言う発想だ。
また、安野夫人の安っぽいソープオペラ風(または、テレビのホームドラマ風)市民生活(そんなものは実際には、どこにも存在していない)を、尊重していて、現代生活と合わない主張を秘めた看板である。
そして、前田夫人が、静岡県出身らしいが、都会生活とも、圧倒的に合わない田舎暮らし、または、下町的生活の強要である。安野夫人は毎日午後に井戸端会議を開いていたが、株式投資などしていたら、三時前後は忙しいではないか? 他人の生活など、一豪も尊敬しない精神が、みちみちている、彼女を尊重した看板である。
しかも、村社会と言うのは村八分と言う言葉と表裏一体だ。「川崎さんは村八分になっているのですよ」と言う暗喩が秘められた掲示板である。私は開け方も知らないし、この掲示板を使う権利もないらしいし』
副題7は、二重ガッコないの、節タイトルだけで済まし、それ以上の説明をいたしません。あしからず、ご了承をいただきたく。なぜかと言うと、相当に、疲れてきたからです。
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副題8、『大原さんが這いつくばって、ガラスの破片を集めているのを見た時に、ああ、天は再び、【みしるし】を表されたと思った。と言うのも、彼は、異常な事件が起きるたびに、その異常性を助長する方向で動くので、悪魔の手先となっているからである。本人の意思でそう動くのか、それとも上からのお達しでそう動くのかはわからないが、今回も、山口地裁での、保見への、死刑求刑を聞いたのちに、はしゃぎ切って、大声で、井戸端会議を行っていたから』
私は町内会の掲示板が壊れたと聞いても、それを見に行く気持ちはありませんでした。非常にやさしい人なので、例の悪魔さんたちに、天の叱責が下ったのは知っていましたが、それを、見に行くのは、勝利を見せびらかしている事となるからです。
以前に言ってあると思いますが、私が逗子で一人暮らしをするために、必要な荷物を運びたくて、タクシーを呼びました。当時で、1700円前後の距離です。すると、電話の盗聴化、室内の盗聴で、それが、分かる安野夫人は、塀の外へ身を乗り出すようにして、『見居ちゃった。見ちゃった』という感じで、見つめているのでした。汚い精神だと思って、嫌悪感がいっぱいです。特に盗聴をしているのは警察だったとしたら、一般市民に、別の市民の情報を筒抜けに与えることになるので、それも驚天動地の、災いではないですか?
2014年の6月2日に、京橋のペンステーションと言う喫茶店で、安藤てる子さんと言う、刑事が変装したらしい、私のブログのファンに、危うく精神病院へ、拉致されそうになりました。それもリンク先を後で示しますが、
その時に、女性が、3人ぐらい、男性が、3人ぐらい、サクラが着席をしていました。で、そういう事から考えても、新幹線焼身自殺の仕組みが、よくわかるのです。ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、自殺と言う名目で暗殺されてから、今まで何人の人間が殺されているでしょうか? アルプス激突では、150人が一気に死んでいますし。3.11にも人口生起説があります。その後仙台では、ベンツがバカ売れだとか? 村井宮城県知事が、松本竜大臣をはめた事、また、ひょっこりひょうたん島がバカげたほど、大宣伝をされたこと(トヨタのコマーシャルにまで、有名タレント総動員で使われたこと)などをすべて勘案すると、鎌倉エージェントがゴー発信と言った可能性は残りますね。
さて、ともかくの事として、安野夫人を見ていると、警察が何を裏でやっているか、どの事件は、警察の自作自演であるかがすべて読めるのです。彼女は自分を相当に頭が良くて、優雅だと辞任をしているみたいですが、私に言わせると脳味噌と肛門が直結しているタイプで、やりたい放題です。また、自分の行動が、結局のところ、警察の盗聴機能を、見え見えで知らせてくれているということも、一切、思いつかないらしいのです。笑っちゃうくらいに、その単純さが、ありがたい存在です。で、彼女の行動の汚さに辟易しているからこそ、倒木によって、町内会掲示板が損傷したというのも見に行かないでおりました。
ところが、チェーンソーの音が聞こえるのです。で、主人と電源をどこからとっているかが話題の的となりました。電源を上からとると、安野家から取るわけで、下からとると、八幡宮様の駐車場の、スタッフ用休憩室からとることと成るでしょう。どちらからも10m以上の距離があるので、エクステンションコードが間に合うか、それがポイントでした。
ともかくの事として、私は村八分になっているのですから、修繕の義務も、掃除の義務もないわけです。ただ、ただ、電源をどこからとっているかを見に行ったのでした。
しかし、天は思いがけないプレゼントをくださったのです。
そこには箕(大きなサイズのちりとり)を抱えて、蛙のごとく這いつくばっている大原さんの姿がありました。上の方で言っている通り、これは、彼が制作したものですから、いとおしいでしょう。それと、彼も、ある側面では親切な人なので、ガラス片で、誰かが怪我でもしたら大変だという思いがあったでしょう。でも、理由はどうであれ、現実には、蛙の様に這いつくばっている大原さんがそこにいるのでした。
私はその時、表情には何もあらわさず、言葉でも何も表しませんでしたが、それでも、内心で、『ああ、やはり、神様は存在する。これも【みしるし】の一つだ』と確信をしました。
なぜかと言うと、先ほど来、繰り返している様に、この掲示板は、悪魔の所業の象徴ともいえるものでした。それが、鶴岡八幡宮の大銀杏と同じ因子で、破壊をされたのです。目の前には、チェーンソーですでに部分的に伐採をされた、直径、30cm程度の木が転がっていました。それが倒壊をしたことによって、掲示板は、ドアが外れ、ガラスが割れ、傾いたのでした。大原さんの前日の行動を思い出せば、この破損が、彼を叱るために神様が行ったことであるのは確かだと思われました。これが、15日の昼ですから、14日に戻らないといけません。
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ちょっと、疲れ切ったので、この続きは、17日、もしくは18日に書きます。お許しくださいませ。
副題8、『14日のお昼に、保見容疑者に、死刑が求刑されたと報道をされた。その夕方大原光孝さんは、大いにはしゃいでいた』