おはようございます。
11月は研究会が多く、色々な研究会が行われていました(昨日でひと段落)。昨日は2つの研究会があり、リンパ腫の研究会にも行きたかったのですが、骨髄腫関連の研究会に参加しました。
今週は当直明けに外来に突入するという久々の体制でした。しかもER当直だったので、とりあえず午前2時過ぎまでは患者さんがひっきりなしに来ていました。最後の患者さんは日本語が話せれば(せめて英語でも)すぐ終わったのでしょうけど、会社の関係者が来るまで時間が無為に過ぎて行きました。
以前も当直明けに外来というのはよくやっていました。前の勤務地ではカンファレンスが19時半から23時くらいまでで、どうせ当直するならそこが良いと・・・。で、その翌日が僕の外来日でしたのでいつも当直あけは外来・・・という。
前もやっていたし大丈夫だろう・・・。
と思いましたが、医局旅行の風邪がぶり返したのもあり、睡眠時間が2時間半くらいだったのもあり、外来がかなりしんどかったです(寝てなくて、昼御飯を食べていないせいか・・・イライラするし)。そのあと、学生のレポートチェックや病理部との合同カンファレンスなどもあり・・・家についたのは39時間ぶり?
その後も2連続で研究会があったためか、いまだに疲労感が抜けない状況です。
ということで、たまに行くマッサージを今日は受けに行こうと思っております。
その後、注文住宅の内装の打ち合わせに行きます(午後から)
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
私は放射線治療の真っ最中で、毎日朝一番で病院に行き、その後職場に直行の日々を過ごしています。抗がん剤に比べれば楽な治療と思いますが、連日そして仕事を持つ身としては、ドロップアウトしそうにもなります。(そんな勇気もないので、毎日頑張って通院していますが)「働きながら治す時代」とうたっているCMを見ましたが、治療がどれほど大変か知らない人が作ったキャッチコピーかな…と感じたりもします。お医者様の働き方も含めて、患者さんも守られる社会に変わっていくと良いな…
素敵な内装に仕上がると良いですね!
こんばんは、コメントありがとうございます。
確かに風邪と疲れが重なり、かなりしんどかったのですが、少し楽になりました。不思議なことにリフレクソロジー(足裏)やると、前後ですごく体の疲れが変わるんですよね。不思議な・・・。
放射線治療も毎日行かなくてはいけないから大変ですよね。働きながら治す。言うは易く行うは難しの典型かもしれませんね。
少しでも良い世の中に変われば良いと僕も思います。
内装はほぼ妻任せですが、なんとなく良い感じになってきました。あとは金額上、僕がびっくりするほどでなければ(笑
また、コメントいただければと存じます
リカバリーが出来なくなるんですよねえ。
頭も どうも物覚えが悪くなってきたし、何でもない漢字が書けなくなって焦っています。
それにしても 39時間とは‥。 お嬢様も寂しかったでしょう。そういうお仕事のお父さんだと理解していても、やっぱり日曜くらいは他のお友達と同様に お父さんと遊んだりお買い物したりしたいでしょう。
大学病院だと三次救急ですね。 それなりに重症者が来てしまうだけに大変でしょう。
市中病院だと二次ですから 処置してお帰りレベルとか、高齢ですからとりあえず入院して調べましょう とか、初期と後期の研修医たちでどうにか回ってますけれど。
言葉が通じないのはさすがに 如何ともしがたいですねえ。
うちの方も市営団地とかが多国籍軍状態で まあ患者も多国籍になります。
フィリピンやタイやベトナム、ブラジルも多いかな。 何せ彼らは 待合室でも声がデカイ(笑)。
病院の職員も 多国籍が増えました。 リネンまとめや ストレッチャーや車イスで移動させたり 寝具交換したり頑張っています。
おそらく 安い賃金で‥。
総理がまた奇妙な 外国人雇用なる法案をごり押ししてますが 指導する側の語学力とか少しはお考えでしょうかねえ。
コンビニ店員や食べ物屋さんにも外国人さんが増えて、大ミスはないけれどイマイチきちんと伝わってないことがままあります。
ひどい例だと 市民病院にいきなり陣痛で駆け込んできて、出産が終わると翌日トンズラとか。
身元を探すころにはもう新生児抱えて出国しちゃって、病院は泣き寝入りだとかありました。 公立だから多少はどうにかなるかもしれませんが 無闇に入国就労させて、日本人がやりたがらない3Kと言われる作業を押し付けるのは何かが違うし、言語や文化が理解できない人を雇い育てる側の重荷はどう考えてるのか。
全く 無茶な案ばかり浮かぶ総理で困ってしまいますねえ。
土曜、透析に行ったのですが「土曜だけ午前にしてほしい」「無理ならもう午前に変えてほしい」と頼みました。 午後2組とかに入れられてその全員が揃ってスタートするシステムで 時間的融通が利かないんです。
午後は終わるともう6時、急いで買い物に行ったり家事したりで存外疲れてしまうんです。
が 答えは「土曜は医師がいないから返事できない」。
へー?! 働き方改革だかなんだか、大学病院と違って土曜休みとは。 後期研修医の主治医だけは入院中朝回診に来てましたから 半日休めるのでしょう。
腎臓内科医が 透析センター稼働中なのにお休み。 しかも融通がきかない。
なのでクリニックを探してるところです。
透析開始したらもう外来診療はない とか 知らないうちに私の主治医が キラキラネームの後期研修医になっていた とか
諸々、なんだかなぁ という気分です。
片田舎の市中病院なんて 条件良くしないと就職希望者がいないのか、ギャラは上げられないけど時間的余裕はあるよ ということか。
アンフェタ先生の嘆きに比べると なんか悠長です。
たまにはマッサージ いいですよねー。
殿様気分というか 痛いけど軽くなります。 曲げ伸ばしが出来ないほど浮腫んだ足を一生懸命ほぐしてくれたり、堅~い透析ベッドで背中や腰がバリバリなのを 押したり伸ばしたり。
ありがたや~ と思います。
施術中の無駄話も リラックスできるし。 ささやかな自分へのご褒美ですよね。
アンフェタ先生は もうちょっとしたら愛しいお嬢様の「肩叩き券」がもらえますよ(笑)。
今でも、背中踏んでもらうと心地良いんじゃないかな?
これ以上愛のこもったマッサージはありませんよ。
こんばんは、コメントありがとうございます。
確かにリカバリーがきかなくなってきたのだともいます。困ったことに多少の疲労が残ってしまう(笑
娘も先日、「お父さんのお医者さんの仕事はいつ終わるの?」と聞いてきたので、できるだけ早く終わらせて帰ってくるけど〜と言いました。
医者も家族がありますので、早く帰れる日は帰ろうと思った次第です。
外国人の対応、日本という国はなかなか大変ですよね。僕も日本慣れ(単一民族慣れ)しておりますので、英語は片言になります(笑
透析病院も腎臓の専門ではない医師がいたりすることもありますからね〜。時々ですが。僕が知る限りは内科系や救急の医師が多いので、何かあっても対応できる医師たちですが。
キラキラネームの後期研修医・・・すごく気になります。
医師が複数いない病院だと、時間の拘束が長くなるので人は集まりにくいだろうと思います。そうすると集約化するしかないはずですが。
マッサージといっても、言ったのはリフレ(足裏?)です。けど、これが一番効くような気がします。不思議なんですよね〜。
先日娘が肩を叩いてくれましたが、もう少し大きくなったら背中踏みなども頼んでみようかと思います。今は加減なくやってきそうなので。
また、コメントいただければと存じます