金左エ門で、お腹がはちきれそうになってしまったので、
豊岡近辺を観光。頑張って歩きました。
こちらは玄武洞公園。
160万年前、という気が遠くなるほど昔の火山活動で出来た
自然の産物。
昔、この辺りは火山活動が活発な土地だったそうです。
こちらは「玄武洞」
それぞれ洞窟のようになっています。
火山が噴火して、溶岩が流れ出て、
その溶岩が冷えていく段階で、断面が六角形の筒状になるのだそうです。
その溶岩の岩質にも寄るそうですが、
ここ以外にも、日本で何箇所か見られる場所があるそうです。
こちらは「青龍洞」
溶岩のうねるような流れが分かります。
最初は、すごい~と思って見ていると、そのうち鳥肌が立ってきてしまいました。
不思議ですよね~なんでこんな規則的な形になるのでしょう。
こういう現象を「柱状節理」というのだそうです。
詳しくは、説明文を読んでも、よく理解できませんでした
化学なんて、苦手です・・・
ちょっとズームでアップにしてみました。
鳥肌立ちませんか・・・
こちらは「白虎洞」
こういう洞窟が5箇所あります。
全部似ているので、だんだん飽きてきました
画像も1枚ずつ
「南朱雀洞」
「北朱雀洞」
こちらの公園は、アジサイがたくさん植えられていました。
それからコウノトリの郷へ。
少し前まで、よくニュースで取り上げられていました。
小綺麗な資料館があり、その先に公開ケージがあります。
数が少ないのかな、と思っていたのですが、
思っていたより、たくさんのコウノトリがいました。
もっと奥にある、ケージは全体に網が張られていますが、
こちらはオープン。
時折、トンビ?鷲?(よく見分けが付きません)が公開ケージめがけて
侵入してきていました。
コウノトリと一緒に、たくさんの「アオサギ」がいました。
最初コウノトリの子供?と思っていたら、
「あれは、アオサギ、コウノトリもどきに見えるけど。ほんとサギみたい。」と夫。
あまり動かないコウノトリでしたが、
やっぱり、動物を見ているとホノボノとします
豊岡近辺を観光。頑張って歩きました。
こちらは玄武洞公園。
160万年前、という気が遠くなるほど昔の火山活動で出来た
自然の産物。
昔、この辺りは火山活動が活発な土地だったそうです。
こちらは「玄武洞」
それぞれ洞窟のようになっています。
火山が噴火して、溶岩が流れ出て、
その溶岩が冷えていく段階で、断面が六角形の筒状になるのだそうです。
その溶岩の岩質にも寄るそうですが、
ここ以外にも、日本で何箇所か見られる場所があるそうです。
こちらは「青龍洞」
溶岩のうねるような流れが分かります。
最初は、すごい~と思って見ていると、そのうち鳥肌が立ってきてしまいました。
不思議ですよね~なんでこんな規則的な形になるのでしょう。
こういう現象を「柱状節理」というのだそうです。
詳しくは、説明文を読んでも、よく理解できませんでした
化学なんて、苦手です・・・
ちょっとズームでアップにしてみました。
鳥肌立ちませんか・・・
こちらは「白虎洞」
こういう洞窟が5箇所あります。
全部似ているので、だんだん飽きてきました
画像も1枚ずつ
「南朱雀洞」
「北朱雀洞」
こちらの公園は、アジサイがたくさん植えられていました。
それからコウノトリの郷へ。
少し前まで、よくニュースで取り上げられていました。
小綺麗な資料館があり、その先に公開ケージがあります。
数が少ないのかな、と思っていたのですが、
思っていたより、たくさんのコウノトリがいました。
もっと奥にある、ケージは全体に網が張られていますが、
こちらはオープン。
時折、トンビ?鷲?(よく見分けが付きません)が公開ケージめがけて
侵入してきていました。
コウノトリと一緒に、たくさんの「アオサギ」がいました。
最初コウノトリの子供?と思っていたら、
「あれは、アオサギ、コウノトリもどきに見えるけど。ほんとサギみたい。」と夫。
あまり動かないコウノトリでしたが、
やっぱり、動物を見ているとホノボノとします