写真1 ミツバチ巣箱(2段)と飼育者:手塚修氏 屋敷林のなか 05/04
写真2 ミツバチ巣箱の最上段に巣造り中のニホンミツバチ 05/04
写真3 白い巣は、右へ、左へ増え、下へ伸びる。 05/12
写真4 白い巣は、右へ、左へ増えて箱壁に付くものもあり、下へ伸びて1段目の十字補強棒を隠す。05/18
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2013年04月27日、手塚修氏はニホンミツバチを捕獲して巣箱に定着させた(弊ブログ2013年05月05日)。
その後、スズメバチや巣虫(ハチノスツヅリガの幼虫)の害なく、09月下旬に蜜を搾り始める。
手塚氏は屋敷林と家屋前の2ヵ所に巣箱を設置(弊ブログ2013年07月10日)。
捕獲~搾蜜におけるご苦労と工夫の一端を、手塚氏の写真提供により、シリーズで紹介。
本日の写真は屋敷林巣箱の巣造り初期段階。
手塚氏を含め同門の私たち4人は同氏生家で7年にわたり恩師の史資料を整理し目録作成中。
3人は垂れ蜜をいただく(弊ブログ2013年12月15日)。
生家提供と蜜贈呈にあらためて感謝致します。
執筆:有馬洋太郎 撮影地:栃木県宇都宮市