
写真1 「とちおとめ」を摘む社長とパートさん3人。ミツバチは室温が低く、まだ飛ばず。07:56


写真2 社長石嶋氏、「とちおとめ」を摘みつつ、伸び過ぎた葉を切り採る。
写真3 萼近くまで赤く熟す「とちおとめ」を摘む


写真4 ビニール温室4棟分の「とちおとめ」 これから選果箱詰室へ運ぶ 08:54
写真5 「とちおとめ」選果箱詰室 社長夫妻、お母様、婚出の妹さん、ベテランパートさん、計5人で規格を揃え、箱詰め。

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「とちおとめ」栽培の石嶋農園では、朝6時から社長とパートさん4人が「とちおとめ」を摘む。
今期の石嶋農園は、昨年2013年10月27日に摘み始めた(弊ブログ2013年10月30日)。
私は、今期の摘採りを初めて撮るため、JR宇都宮線自治医大駅を06時43分に発ち歩く。
07時53分に石嶋氏の「とちおとめ」温室に着く。
昨日12日は10:40に着く。
既に摘み終えていた(遅れた理由;弊ブログ2014年01月19日)。
本日は捲土重来、気合いを入れ、下り1番電車に乗る。
初撮りの一部が写真1~写真4。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年12月29日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真1~写真4;2014年01月13日 写真5;同月12日
撮影地:栃木県下野市