写真1 06/15 家屋前巣箱(2段・写真3)の巣(白く見える。)は下段2箱目の支柱に届く。
写真2 写真3
写真2 06/09 家屋前巣箱(2段・写真3)の巣は下段2箱目の支柱にまだ届かず。
写真3 06/09 家屋前巣箱、2段
写真4 06/15 屋敷林の巣箱、巣は最下段3箱目の支柱に届く。
写真5 写真6
写真5 06/15 屋敷林の巣箱、右の巣箱を最下段3段目の巣箱の下に接ぐ
写真6 06/15 4段になった屋敷林の巣箱
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升形巣箱に営巣のニホンミツバチは、巣を下方と前後へ伸ばし、左右へ巣数を増やす(出入り口から見て)。
手塚修氏のニホンミツバチ飼育の初期段階は2014年01月09日に紹介。
本日は中期段階。巣は前後や左右の巣箱壁に届くと下方へ伸びるだけ。
最下段巣箱の支柱あたりまで伸びると、ころあいを見て巣箱を接ぐ。
その様子が写真4~写真6。
執筆:有馬洋太郎 写真提供:手塚修氏 撮影地:宇都宮市