さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
当ブログのコメントは承認制になっています。

読書しましょ♪

2009年10月16日 11時12分26秒 | たわごと
無事、体調は回復してきました。
長引いたら嫌だなと思ったけど、大丈夫だったみたい。

今朝は久々に早起きしたので、折角だからと朝から掃除してみました。
2時間ぐらい頑張ったかな。
掃除するとすっきりさっぱり。

私は具合が悪くなると、イライラして動き出すという変な習性があります。
普段気にならないところが気になるらしい。
それで、疲れて更に具合が悪くなるという悪循環。
入院中なども具合がめちゃくちゃ悪いのに
髪を洗いたくなったり、ベッドに敷いているバスタオルを変えたくなったりして
「汚くて死ぬことはない!」
と家族によく怒られました。
もっとも、今日はそんなことはなく、気分よく掃除終了。

本日はアマゾンで買った本が届くはずなので、午後は読書の予定。
先日、ようやく『チームバチスタの栄光』を読み終わったので
『ジェネラルルージュの凱旋』と『ナイチンゲールの沈黙』を購入致しました。
季節の変わり目なので、体調を崩すことのないよう
のんびり読書の秋と決め込みたいと思います。

そうそ。
おきまりでまた舌に口内炎発生中・・・。
この週末に成長して、来週レーザーのお世話にならないよう祈るのみ。
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膵臓がんのお話

2009年10月15日 10時11分29秒 | 医療・健康
10月から新聞を地方紙に変えました。
新聞を変えると視点が違うので、新鮮です。
また、地方紙ならではの地元のことが載っているから便利。

昨日は、膵臓ガンを3年半前に発症し転移を繰り返しながらも
勤務医を続けている方の講演会の記事が載っていました。

恥ずかしながら初耳だったのですが、
ググってみたらすぐ見つかりました。
鍋島祐次「医者が患者になるということ」

膵がんになり最初は強烈に落ち込んだけれど
やがて小さな喜びに気が付き抑鬱から解放された。
病を与えられたことで弱さを知り、
痛みを経験して無関心が共感に変わったとのこと。
多忙のあまり診察で
「とりあえず薬出しますから」
と患者の話を遮るのをやめると結果的に処方量が減った。と。

膵臓ガンとは比べようはないものの
膵炎になって以来、今まで気に懸けなかった「当たり前の幸せ」に
気づくことができました。
毎日ご飯を食べられること。
友達とランチに行けること。
家族と出かけられること・・・。
となると、病気になって得たものも少なくはありません。
でも、痛みが続いたりすると
やはりなんで自分だけがこんな目に!?
と思ってしまうこともあります。

鍋島Drはこの講演会の日程が決まってからさらに転移が見つかり
手術は難しい状況だそう。
残された時間が短くても精一杯生きることが
自分を愛してくれる人に対する精一杯の愛だと思う
とのことでした。

ついつい忘れがちな感謝や
当たり前の幸せをもっと感じなければいけないなあと
少し反省いたしました。
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体調不良の原因

2009年10月14日 09時44分08秒 | 慢性膵炎と日常生活
ここ数日、まともに食べてないだけで、
お腹周りの肉がストンと落ちました。
お風呂でお腹の出具合を見るだけで、体重が想像できる
・・・というぐらい、お腹と体重はリンクしてます。
(あまり、うれしくない

昨日の食事は
朝・・・マンゴー味エレン様
昼・・・ラコール
夜・・・おかゆ(お茶碗に3分の1)、かぼちゃのペースト、白身魚、青菜の煮付け
と、こんな感じ。

食べなければ痛くありません。
つまり、食べずにずっと経口栄養剤を飲み続けていればいいのかしらね。
いや、そんなの無理。

さて、今回の体調不良の原因についてですが、
最近はさすがに食べ物で祟られることは殆どなくなりました。
なので食べ物ではありません。
じゃ、何か。
ずばり寒暖の差の激しい最近の気候だと思います。
備忘録ブログによると、
毎年10月~11月は体調が悪い悪いと書いてます。
5月ぐらいも同様体調を崩しやすいのですが
寒さが膵臓に響くこともあって、秋の方がよりキツイ感じ。
木の葉時には気をつけろって感じかしら。(←そんなものないってばw)

今回も9月下旬ぐらいから、倦怠感と鈍痛が気になっていたら
少しずつ、少しずつ下降気味になって、
それでドーンとやってきた印象です。
健康な人でも体調を崩しやすい季節の変わり目。
寒暖の差が激しくて自律神経が狂いやすく、
それで消化器の具合も悪くなるのかもという素人判断です。
早めにフサンの点滴を打っておけば、長引かずにすむのかもしれませんが
ついつい「これぐらいは我慢できる」と思ってしまうのよね。

勿論、下降気味になって以来、食事は節制していたけど、
残念ながら食事だけでは体調は戻らないですね。
(悪化させるきっかけにはなってくれるけど
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マンゴー味

2009年10月13日 14時59分24秒 | 慢性膵炎と日常生活
明け方に、膵頭部の痛みで目が覚めました。
早朝の膵頭部っていや~な記憶がよみがえるのですが
ブスコ2錠を飲んで、なんとか治まりました。

ただし、食べない方が良さそうだなと思ったので、
今朝はエレン様@マンゴーを試飲。

結構甘い。
味は悪くない。
なのに。
なかなか飲めないのはなんでだー。
やはり、フレイバーでも隠しきれない牧場の匂いが原因!?
結局、少し残して朝ご飯終了。

うーむ。
まだまだ、エレン様とワタクシとの間には、埋めても埋めきれない溝が存在する模様です。
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恥っ

2009年10月12日 15時11分00秒 | 慢性膵炎の通院
今日も今日とて、点滴に行ってきました。
昨日のDrがいなかったので、CTだの入院だのとまたもや不穏な言葉を吐かれたものの
なんとか免れ、点滴をしていただけました。
でも、採血はされちゃった。
あみ 188と変わらず。
TPだけ6.5(基準値6.7~8.3)となってたけど
これは食べてないので当然。
「出来たら早めに(主治医の)診察受けてくださいね。」
と言われましたわ。

救急外来はDrも患者も経緯がわからないもの同士が話すので時間かかるし
膵炎は一歩間違うと生死に関わるからDrも慎重にならざるを得ないだろうし
と考えると、やはり具合悪いかな?と思ったら
早め早めに主治医の診察日に受診するべきですね。
今回の反省点です。

さて。
昨日~今日の、ちょっと恥ずかしかったお話。

処置室や救急外来のベッドって、前の人が使ったあとに毎回シーツを変えるわけではありません。
それで、誰が使ったかわからない枕が顔につくのが嫌で、
大概ハンカチで枕を覆ってます。
ただ、タオルハンカチだと少し小さいから、
昨日は少し大きめのハンドタオルを持参しました。
手頃なのがすぐ見つからなかったので、これでいいやと掴んだのは。






↓ ↓ ↓













ぴよちゃんのハンドタオル。






でも、さすがにこれを枕におくのは恥ずかしいから、裏返して使ってたの。
ウラは白なので問題なし。
そしたらば。
白が枕の白に埋もれてしまい・・・
ワタクシはぴよちゃんを救外に置き去りにしてしまった。

自宅に戻り。
あー忘れた、とすぐに思い出したものの。
ぴよちゃんを忘れたというのも恥ずかしいし、別に高いものでもないし、もういいやと思うことにしました。

そしたらば。
夕方、殿病院の看護師さんから電話が。

『忘れものされてませんか・・・?あの・・ひよこちゃんのタオル』

はい。
確かに忘れました。

『受付に預けておきますので、また取りに来てくださいね。』

ご丁寧にどうもありがとうございます。
ほんとに殿病院の看護師さんは、教育が行き届いています。

しかし、しかし。
恥ずかしっ。

今日、受付に行って、診察券を差し出したらば。
「あ、忘れもの預かってます」
と向こうから言ってくれました。

そうだよね。
このタオルはインパクト強いよね。

黄色くて丸いものが大好きな私。
いくつになってもひよことアヒルには目がありません。
だけども。
外に持って行くのはやめようと深く誓った出来事でありました。
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牧場でびゅー

2009年10月11日 11時51分17秒 | 慢性膵炎と日常生活
バーチャル牧場のほうではようやく畜産でびゅーしましたが
それと時を同じくして日常でも待望の(?)牧場でびゅーです。
いや、以前にも牧場にいたことがあるから、復帰しただけ?

昨日、薬剤部でエレンタールを貰うときに
「ご希望のフレイバーありますか?」
と聞かれて、とりあえず飲んだことのないマンゴーを選択。
「他には?」
という質問にうーん、と悩んでいたら、なんと全種類のフレイバーを2つずつ下さった。
「飲み比べてみて、良いのを次回選んでくださいね。
笑顔のとっても素敵な男性薬剤師さんでした。

いやぁ、殿病院は看護師だの放射線技師だの含め、イケメン率高いわ。
昨日は全く食欲がなくて結局絶食にしたので、エレン様の出番はなし。
飲んだほうがいいのはわかってるが、できれば飲みたくないエレンちゃん。
なんとかしておいしく飲む方法はないのか?と
昨夜、某mixiのエレンコミュを探索。
どうやら、ヨーグルトとさっぱり梅のブレンドが一番おいしいらしい。

そこで。
今朝はそのブレンドで飲んでみました。
おっ、今までより全然マシ。
(ラコールのおいしさには構わないけどね。)
具合の悪い時だけなら我慢できるかなぁ。

エレン様を半分ほど頂き、病院へGO。
日直、当直あけのサカナくんDrが今日も診てくださいました。
「痛かったら、明日も来てください。僕、明日もいますから。」
だって。
つまり、大方の予想どおりとはいえ、三連休は休みなしらしい。
小姓も休みなしでいつも働いてるし、
入院中にお世話になった研修医も二日連続見かけました。
殿も4年前にはほとんど休みがなかった。
最近では若いDrが増えてきたこともあって、
週休1日は必ずとられているけど
1日の勤務時間の長さ、ミスが許されない仕事であることを考えたら、
それでもむちゃくちゃ。(年齢加味すると尚更ね)
当直あけ勤務もあるし。
「昨日当直だったから、僕もう帰るからねっ。
と、昼過ぎに仰ってたのを思い出す。

現在の医療は医師の過酷な勤務によって支えられているだけ。
政権変わったことだし、なんとかしてもらいたいものです。

↓ ↓ ↓
今日は何故か自動輸液ポンプつきでした。
5%のブトウ糖にフサン10mgが溶解してあります。
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その後

2009年10月10日 12時12分29秒 | 慢性膵炎の通院
昨夜の寝言の続きです。
起きて書くのでたわごとかな?

ボルサポ+眠剤でダメだったので、ブスコ2錠追加したところ、ようやく1時過ぎに眠れました。
が、3時にはお腹が痛くて目が覚めちゃった。
もう何も使えないのでひたすら我慢。
4時半にもう5時間半たったから良いでしょと、ボルサポとフオイパン追加。
今度は効いてくれたので、ウトウトしました。

この痛みレベルは久々だったので病院に行かないとダメだなあと、
断られる可能性を承知の上で殿病院にTEL。
そしたら、殿は不在だったものの、
内科の当直の先生がいますからお越しください
と受け入れて貰えました。
ありがたや、ありがたや~。
小姓なら話が早くて良いのになーと思っていたら、
当直は小姓より更に若い、通称「サカナくん」。
サカナくんみたいにけたたましくなくて、すっごい優しい。

経緯がわからない患者だからかもしれないけど、とても丁寧な診察でした。
今までの痛みと比べてどうですか?
→ここのところ落ち着いてたのですが、久々に痛くて点滴に通っている時と同じぐらいです。
膵炎の原因はわかったのですか?
→多分PSTIだと言われてます。
SSーBが上がってきてるのですね。家族に免疫疾患の方はいますか?
→母が原発性胆汁性肝硬変です。
1月に長期入院されてますが、どんな感じだったのですか?
→色んなことがあって、なかなか帰れなかったんです。(一言では言い表せない)
痛い時はラコールを飲まれてるのですか?
→ラコールでも痛いんです。
エレンタールはまずいから(殿は)ラコールにされてるのかな?
→殿はエレンタールとおっしゃいましたが、まずいのでラコールにして貰いました。
ラコールは脂質があるから、エレンタールのほうがいいですよ。
→わかってます。

等、色々と聞いてださり、触診のあと、フサンと採血を指示。

「採血結果次第では、CTを撮って場合によっては入院考えましょうね。」
とありがたくない言葉を賜る。


採血結果は、アミラーゼ195
今までと変わりませんね、ということでCTは免れたものの
「痛い時は連続で点滴されてるようだから、明日も来てください。自宅ではエレンタールにしてくださいね。
と言われてしまったぁ。

あ・・・あの、今はエレンタールはないんです。
と言ったらば
「持って帰る?」
と処方してくださったわ。
ありがとうございます。

バーチャル牧場にはまってたら、自分が牧場になっちゃったよ。
(エレンタールは牧場のにほひ)

採血では血液ガス分析?もしてたみたい。
初めて見るからよくわからなかったけど、にょろにょろ異常は出てました。
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ちょっと痛い

2009年10月10日 00時25分44秒 | 慢性膵炎と日常生活
今日は久々の眠剤+ボルサポで気持ちよく就寝Zzz ( ̄~ ̄)
の予定だったのに。
お腹の痛みが気になって眠れません。
仕方ないので、日記でもアップ。
いつもながらの寝言なので、お構い無く。

寝る時というのは、他に気を紛らわせることができないので
痛みに神経が集中してしまいます。
今の痛みも我慢レベルのはずなのに、
眠ろうとすると痛くて眠れない。

とりあえず、現在のところの最大処方・・・である眠剤とボルサポでも鎮痛できないと、
あとは我慢するしかなくて、だんだん眉間にシワが寄ってくる。
痛い、痛い。
痛みを感じて体がどんどん緊張
→痛みによるストレスで呼吸が浅くなり、更に痛く感じる
という悪循環。

でも、最近はこういう時には腹式呼吸。
これがタダのくせになかなか侮れない存在で
気づいたら寝ちゃってたというパターンが多い。
なので、今夜も腹式呼吸を頑張ってはみたのだが。
やっぱり痛いや。

実のところ、ここ数日は膵ちゃんイマイチな感じだったので
食べる量もかなりセーブしてたのになんだかなぁ
スッキリサッパリ痛みを取ってくれるお薬か
どんな痛みでも撃沈させてくれる眠剤があったらいいのに。

これは寝言だからね。
夢見ながら、意味不明のこと書いてるだけだから。
そこのところ、よろしくね。
こういう時、ふとヤクが恋しくなったりするのだな。
ほら、あゆ家“ちののろい”で懲りない遺伝子があるから。w
ひどいヤク中も喉元過ぎれば暑さ忘れるってわけ。
いやいや、いけませんってば。

まあ、たまにはこんな寝言日記もありでしょう。
寝言書くより、腹式呼吸頑張らなきゃだわ。

あー。
殿に会いたい←最後は本当に寝言で〆
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ちののろい

2009年10月09日 16時26分07秒 | たわごと
漢字にするとおどろおどろしいので、
ひらがなのタイトルにしてみました。

我が家の父方は、見事に脳血管障害の家系です。
祖父は70才を前にして脳溢血で倒れました。
幸い、半身に麻痺が残る程度で済んだのですが、
何しろワガママじじいだったので、(笑)
医者にタバコをやめなさいと言われても
「ワシの好きにする!」
と言って、吸い続けました。
その結果、次は脳出血を起こして、寝たきりに。
5年寝たきりで家族の世話になって、ようやく逝かれました。

その次は祖父の息子であり、我が父の兄にあたる伯父。
58才で脳溢血を起こし、これまた寝たきりに。
約5年後、亡くなりました。

その次は次男である我が父。
63才の時に軽い脳梗塞を起こしました。
入院中にDrから「タバコは絶対にやめて下さいね!」
と言われていたにもかかわらず、退院したその日にプカプカ。
母は
「これで倒れても面倒みんからねっ!」
と念押ししていたけど、父は意に介せず。
案の定、その後脳出血になり、脳血管性認知症に。
ワタクシの懲りない性格は明らかに父方からの遺伝です。
別名、ちののろい、です。
こわい、こわい。

さらに続く。
父のすぐ下の弟。
この叔父は自分の父と兄の失敗を見て、自分はこうなってはいけないと考える賢い人でした。
なので、早いうちからタバコはやめ、お酒も適量。
血圧も健康診断も問題なく、脳ドックも定期的に受けて、
Drから「問題ない脳ですよ。」と太鼓判を貰っていました。
なのになのに。
今年の夏、脳梗塞を発症。

うわー
どんなに気をつけていても、ちののろいには勝てないのか
それと、
「この病気になってはいけない」と強く思いすぎると
かえってその病気になってしまうということでしょうかね。
よく、これだけは嫌だ!と思っていると、そうなるとかいうし。

父は5人兄弟なので、4番目の弟と、末の妹がまだ無事なのですが
二人とも高血圧で随分前から降圧剤を飲んでいます。
つまり、リスクはいっぱい。
さてさて。
この2人はあゆ家の“ちののろい”から逃れられるのか。
子供の世代にのろいを引き継がないためにも
このあたりで負の連鎖は断ち切って貰いたいものです。
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つうふう

2009年10月08日 22時28分37秒 | たわごと
今日、お花のお稽古に行ったらば、
先生に「あゆさん、私、痛風になりかけたんよ。」
と言われました。
せんせっ、それ、イイモノ食べ過ぎですっ。

念のため申し添えると。
この先生は10年前に慢性膵炎で入院した経緯があり
私と同じようにERCPで急性膵炎も起こしてます。
でも、今や肉食べるわ、チョコ食べるわ、中華食べるわ
夏になると毎日かき揚げそうめんだわ、エトセトラ、エトセトラ。
私は密かに「膵炎誤診疑惑」を抱いてます。
慢性膵炎ではなく、軽い急性膵炎だったのだろうとね。

先生は続けます。
「でもね、最近は我が家も肉といっても、赤身の肉になったんよ。あんなの脂落ちてしまってて、肉やないみたい。昔は霜降りしか食べなかったのに。」

赤身の肉って、立派な肉ですから
それに赤身の肉も毎日食べてたら、痛風になってもおかしくありませんから
年齢が70越えてるのに、毎日肉とかおかしいですから

私なんて、牛肉を最後に食べたのは1年ちょい前。
うっかり牛のヒレ肉を二きれ食べて膵炎おばけを背負ってしまったから
さすがに怖くなって食べてないよ。
やはり、先生は慢性膵炎ではないと確信。w

で、今日のお花。
ピンクのガーベラがかわいいでしょ。

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