CI-Vのボーレートを変更するには、なんとダイオードの追加が必要な事が判明。
MRF477PPで1本40Wなので、2本で40W~50Wはへっちゃらで、
実際にALCを回すと40Wくらいは出るが、FANが内蔵されてなくて、
元の25Wに戻した。
FAN無しは、これはこれで貴重で、実際にホコリの進入がほとんど
無かった(基板は綺麗なもんです、外見は悪かったのに)。
し、移動運用で電源が限られる時も省エネと、無音ということでなかなか良い。
当時の25W機は、電源効率とFAN無しで、なかなか狙い目かもしれない。
MRF477PPで1本40Wなので、2本で40W~50Wはへっちゃらで、
実際にALCを回すと40Wくらいは出るが、FANが内蔵されてなくて、
元の25Wに戻した。
FAN無しは、これはこれで貴重で、実際にホコリの進入がほとんど
無かった(基板は綺麗なもんです、外見は悪かったのに)。
し、移動運用で電源が限られる時も省エネと、無音ということでなかなか良い。
当時の25W機は、電源効率とFAN無しで、なかなか狙い目かもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます