東翔さんがけのび25mの動画をアップされていた。やはり一流の人は25mいけるんだ。
タイムは1分11秒。
そして新しい動画がアップされていた。ラバーのスイムスーツなら?
1分8秒。3秒しか変わらない。誤差の範囲だ。
次はワンサイズ小さいラバー。
タイムは56秒!! おぉっー!! 15秒アップ!!
動画を見る限り15m越えると抵抗はほぼ無くなっているように見える。そこまでの速度維持が最も重要なのだろう。
スーツだと摩擦抵抗が減るせいか、それだと最初のタイムが伸びていないのがおかしい。
ワンサイズ小さいモノだともしかして表面積が小さくなるのか?表面積が減少すれば摩擦抵抗が減る。
もしくは形状が変化と締め付けの姿勢安定で渦抵抗が減るのか?
表面積の減少が原因なら小さい女の子が速く泳げる理由と繋がるけど・・・。
う~ん。結局わからないや。(笑)
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