文乃ゆき
青春BLですね。エロなしの純愛ストーリーです。
著者が制作過程でツッコミをうける(あとがき)ほど(笑)、そのテイストはうすいです。続編のほうは、少し深めてますが。
書店のブックカバーなしで電車の中で読めます(笑)。
<太一>と聞くと、どうしても真島太一と反応してしまうくらいに『ちはやふる』に染められてしまっていたことを、逆に認識させられました(笑)。
こちらの太一は、屈託のなさがウリ。
テーマとしては、健常者でもなく聾者でもない難聴者のコミュニケーション・ライフ。
バリアフリーとはなんぞやの問いということかな。
読み返してみて、後半、航平がマヤと会話するときに手話を使っていたことに気がついた。
それから、太一も映研にいながら映画館で寝落ちするとか、なかなかオモロい設定ではあるw。
いまどきのコミックでは定番ですが、カバーを外すと本体にもオマケのお笑い。
さらなる続編が本誌で連載続いているみたいなので、それらが単行本化されたら忘れずに読まねば。
青春BLですね。エロなしの純愛ストーリーです。
著者が制作過程でツッコミをうける(あとがき)ほど(笑)、そのテイストはうすいです。続編のほうは、少し深めてますが。
書店のブックカバーなしで電車の中で読めます(笑)。
<太一>と聞くと、どうしても真島太一と反応してしまうくらいに『ちはやふる』に染められてしまっていたことを、逆に認識させられました(笑)。
こちらの太一は、屈託のなさがウリ。
テーマとしては、健常者でもなく聾者でもない難聴者のコミュニケーション・ライフ。
バリアフリーとはなんぞやの問いということかな。
読み返してみて、後半、航平がマヤと会話するときに手話を使っていたことに気がついた。
それから、太一も映研にいながら映画館で寝落ちするとか、なかなかオモロい設定ではあるw。
いまどきのコミックでは定番ですが、カバーを外すと本体にもオマケのお笑い。
さらなる続編が本誌で連載続いているみたいなので、それらが単行本化されたら忘れずに読まねば。