第69回カンヌ国際映画祭グランプリ
新宿武蔵野館
前売り券とシアターで鑑賞特典として配布されたクリアファイル。
新作、やっと見られました。
ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」が原作とのこと。
そのせいもあるのか、脚本がすごいというか、主人公の兄の不快なコミュニケーション作法って、僕には経験がないから思いつかないし書けないなぁって思った。
あと、あの母親のキャラがまたいいね。
というか、あの母親とルイの関係が結構自分にも身に覚えがなきにしもあらず。だから。
とにかく、あの、映像と音楽を含めたドランの世界観と、主人公ルイのギャスパー・ウリエルのオーラがハマっていてツボでした。
新宿武蔵野館
前売り券とシアターで鑑賞特典として配布されたクリアファイル。
新作、やっと見られました。
ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」が原作とのこと。
そのせいもあるのか、脚本がすごいというか、主人公の兄の不快なコミュニケーション作法って、僕には経験がないから思いつかないし書けないなぁって思った。
あと、あの母親のキャラがまたいいね。
というか、あの母親とルイの関係が結構自分にも身に覚えがなきにしもあらず。だから。
とにかく、あの、映像と音楽を含めたドランの世界観と、主人公ルイのギャスパー・ウリエルのオーラがハマっていてツボでした。