“NANA”(20)

もう20巻です!!

つか、以前のストーリーかなり忘れてます(笑)。
というか忘れてる部分思い出せません(爆)。

ストーリーこれだけ長くなると、昔より人間関係複雑になってるしｗ

でも、読むかぎりでは、まだまだ先がありそうだね～。


今巻は「淳子の部屋」がありません(泣)。残念！

『死化粧師』(５)

by三原ミツカズ

第４巻で完結かと思ってました(汗)。

ストーリーよりも絵が好きです。
圧倒的な画力ですよね～。

『七夜待』試写会

＠映画美学校
この試写室はちょうど10年前に師匠に連れてきてもらって以来だな。

まだ公開は先なので、あまりネタバレしないように書いておくと....。

・長谷川京子の《素(に近い)》表情(の変化)を緻密というか丁寧にとらえているなぁと
・村上淳がスパイス的に出てきますｗ
・子役のトイ役がいい味出してるね☆


写真は、無料配布されたパンフレット

『後悔なんてしない』

＠ユーロスペース

韓国ゲイ恋愛映画
英語タイトル“NO REGRET”

この夏の東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭でも、招待？特別？上映された作品
また、韓国におけるインディペンデント系映画の動員の新記録を更新したらしい。←橋口亮輔監督『渚のシンドバッド』みたいだね♪


ストレートな純愛をうたう映画だけれど、ちょっと冗長だったかなぁ～(汗)。

『言えない秘密』＠武蔵野館

原題『不能説的・秘密』

ジェイ・チョウが、監督・脚本・音楽・主役を全てこなしてますっ!!
つか、井ノ原快彦にちょっと似てない!?ｗ

台湾の青春恋愛映画

ヒロインのコも、『藍色夏恋』のときからみたら、だいぶ大人びたねぇ～。

音楽学校が舞台で、ピアノ科の男の子と女の子の恋物語。

もうストーリーおしまいかなぁ～？？ってところで、「おぉ～そうなりますか」ってヒネリが入ってます(笑)。
そこからも、ちょいストーリーが展開されますよ～。

avexが配給ってこともあって、外山啓介クンがサイトとかで解説してました☆
→いや、だから外さずに見に行ったんだけれど(笑)。
確かに、ボクのようなシロートのピアノファンには、楽しめるトコロありました♪

良いか悪いかでいったらビミョ－なんだけれど、好きか嫌いかでいったら、Positiveっす!!

あと、一瞬だけミュージカル(手法)が導入されていて、ひとりでバカウケしてました(笑)。

ロケ地なんだけれど、台北市なんだろうけれど、どこだろう？？
つか、なんかまた台湾行きたい～o(>_<)o


avexに偏見持ってるひとは、こういう映画をavexが配給するなんて思わないだろうなぁ～。ザマミロ(笑)。
つか、ボク、株主なんだから、優待くれ～～ｗ


エレベーターホールの前のポスターはサイン入りでした♪
写真は、ロビーの三種。
右二枚は現地モノ？日本語ナシ。

THE VEREVE『FORTH～再生～』

11年ぶりのNEW ALBUM!!
復活です!!

思えば、その11年前、"urban hymns"聴いて、

　ネ申！！

って感じの衝撃受けたんだよなぁ。
その後も、リチャード・アシュクロフトのソロも聴いたし。

今回も、CDの限界ギリギリ76分(日本版)まで詰め込まれてまス
うれしい（≧▽≦）

『この自由な世界で』

＠シネ・アミューズ

ケン・ローチ監督

この監督が社会派でない作品を作るワケはなく(笑)。
今回は、非正規労働と移民と不法就労。
もちろん、非正規には世代間闘争も。
グローバル化のなかで、というか、ポストコロニアルな世界でのリバタリアニズムへの批判。

アン・ハッピーエンドというか、やる瀬ない雰囲気の終わりかた。

日本でも半分現実。
移民のリアリティがないだけ。
韓国や台湾のように、先進国なみの国でも、現実的なおはなしになっているはず。

KUMAMI「風に想う」

着うたフルなどのディジタル配信のみ

彼らしい路線の曲なんだけれど。

やっぱり、ナマ声で聴きたいですね。
彼の曲＆歌ついては、着うたでは、まだまだ音質に不満を感じちゃう(*_*)。

ムーンライトながら廃止かぁ

今朝2008年9月1日の朝日新聞東京本社版・朝刊社会面


JR東海は、鉄道や旅行の文化的側面は徹底的に破壊する企業よね～。
死んで欲しい。