夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 さて、1月8日に行われた分についてです。


◆須田亜香里 編

 須田「あー!どうも、ありがとうございます。」

 私 「プラメ(※1)の画像見てて思ったんだけど、須田さんって、あんまり眉毛いじらないタイプの人なの?」

 須田「はい、そうですね。あんまりいじらないです。」

 私 「そういう感じの方が好きなんだけどね。ナチュラルで。あまり細いとキツく見えたりするので。」

 須田「あー!ありがとうございます。そう言って貰えて嬉しいです!」

 須田「また来て下さいね!」


 <2回目>

 私 「年末の歌番組見ていて思ったんだけど、どんなに小さく映ってても、『あ、これあかりんだ』って分かるから、あかりんって、凄いよね。」

 須田「えーっ!ほんとですか?嬉しいです。」

 私 「独特な動きと、わずかに映る表情でね。」

 須田「(覗き込むようにしながら)さすがですね^^。」


 彼女って、こういう仕草、ほんとに上手いよね(苦笑)。


 私 「じゃあ、またね。」

 須田「はい、私もっともっと頑張ります!ありがとうございました!」


 来てくれたお客さんを気分良く帰すという点では、やっぱり彼女はすごいですね。


◆高島祐利奈(13期研究生) 編

 13期研究生には、昨日に引き続き、公演で見て欲しい所を訊いてみる。


 高島「(少し悩んで)笑顔とトークですかね。」


 彼女は笑顔に限らず、表情がいいですね。人気が出そう。


◆岡田彩花(13期研究生) 編

 彼女の前に立つと、彼女の方から


 岡田「岡田彩花です。よろしくお願いします。」


 と挨拶してきました。


 私 「岡田さんが、公演で注目して欲しい所ってある?」

 岡田「結構、みんな個性的なダンスをするので、その辺に注目して欲しいですね。○○とか、○○とか…。」その後もぶつぶつと…。


 今回握手した中で唯一、自分から自己紹介してきた子。おそらく普段から饒舌な子なんでしょう。


◆雨宮舞夏(13期研究生) 編

 彼女は、お客さんが全く並んでいないとき、隣の岩立沙穂と二人で、何度もヲタの待機スペースの方に向かって、手を振ってアピールしていました。その頑張りを評価し、彼女と握手してみる(-∀-`)。


 私 「手を振っているのが見えたので、来てみたよ。」

 雨宮「(パッと明るい顔になり)あ、ありがとうございます!」


 人が来ないからといって、ボーっと突っ立っているのではなく、きちんとアピールすることの大切さを知って欲しかったので、敢えて上記のような事を言いました。


 私 「雨宮さんが、公演で注目して欲しい所って、どういう所?」

 雨宮「うーん、やっぱり元気なところかな。」


 「元気なところ」と言いつつ、ちょっと声が小さかったです。まあ、最初だし緊張していたんでしょう。あと、彼女は背が高かったです。


◆永尾まりや 編

 私 「今日の宿題についてなんだけど、今年、敢えてこの年で○○○始めてみたよ。」

 永尾「えー!格好いいじゃないですか。」

 私 「○○に行く予定。」


 <2回目>

 私 「黒髪にしたのは、理由があるの?」

 永尾「いえ、特に無いです。」

 私 「頭髪検査に引っ掛かったとか?」

 永尾「いや、うちの学校ってそういうの無いんで。」

 私 「まあ、もうすぐ卒業なのに、今さらそんな訳ないよね。」

 永尾「ハハハ…。」


◆岩田華怜 編

 彼女はモバメで「“ゴスロリ”を着ることについてどう思うか?」を訊いていたので、そのことについて。


 私 「ゴスロリって、黒っぽい服が多いじゃない、だから、色の白い岩田さんには似合うと思うんだよね。」

 岩田「そうですか?ありがとうございます。」

 私 「今日着てるのもそうだよね?」

 岩田「はい、これもそうです。」


◆田名部生来 編

 私  「(服装について)これはやっぱり“らんま”でいいの?」

 田名部「(若干困ったような顔)みんな“らんま”って言うんですけど、『銀魂』なんですよ。モバメで“らんま”にも見えるかなと思って、三つ編み付けちゃったりしたんで、みんなそう思っちゃったみたい。」とか何とか。


 最近の彼女はずっとコスプレでの登場ですね。


◆鈴木紫帆里 編

 鈴木「あー!ありがとうございます。」

 私 「今日の宿題についてだけど、2012年、敢えて○○○始めてみたよ。」

 鈴木「えー!(目を見開いて驚く)あたし、出来ないんですよ。そう、うん、頑張る。」

 なぜ君が頑張る必要がある(笑)。


 <2回目>

 私 「しほりんは、今年はこういう清楚系(の洋服)で押すの?」

 鈴木「押す!清楚系で押す!せめて見た目だけでも。喋り出すと全然違っちゃうんで。」とか何とか。

 私 「あ、でも喋ると知性は感じるよ。」

 鈴木「ハハハハ…。^^」


 相変わらず、テンションの高い彼女でした。


※1…プライベートメールの略。モバメのSKE版。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )