夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 というわけで、思わず行ってきてしまっただよ^^、AKB48の「分身の術ツアー」。一番近くて、移動が楽、ということで、名古屋の公演を観覧。


 でも、今日は疲れたので詳細は後日…(パク)。今日は、一つだけ気になったことを…。


 「言い訳Maybe」のチームBバージョンを初めて見ました。この「言い訳Maybe」、PVを見る限りでは、イマイチに感じていたのですが、実際のパフォーマンスを見たら、意外と良かったです。結構気に入ったかも。


 で、気になったのは、この曲の中に出てくる、以下のフレーズ。


 『Probablyに近い もっと確かなもの Maybe


 意味は同じ「多分」でも、“Probably”の方が“Maybe”よりも「可能性が高い」んでしたっけ?忘れちゃったなあ…。後で辞書を引くか…(-∀-`;)。


 あとは、SEK48が、「チームSとチームKⅡから8人ずつ選抜した、合同チーム」で歌ったのが印象に残りました。



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8/9もSKEの握手会へ…。


◆SKE48 握手会@AKB48劇場

 この日から、チームSメンバーが参加。ということで、この日はチームSを中心に。やはりこの日も高速流しだったので、印象に残った子をざっと。


 ・中西 「PVでの中西さんがカッコいい。」とか何とか。
  「あー!ありがとうございます。」嬉しそうだった。

 ・松井J 「またいつか、栄の公演行くんで。」とか何とか。
  「はい、ありがとうございます。」相変わらず、しっかりした対応。

 ・新海 昨日のうなぎネタを被せようとして失敗_| ̄|○。

 ・平田 前回握手したときは、何となく反応がイマイチでしたが、
     今回は反応が良かった。

 ・桑原 「個人的に桑原さんのターンが好きなんですよ」
  「(パッと明るい表情になり)あー!ありがとうございます。」
  前から言いたかったことがやっと言えた。

 ・高田 PVネタを話す。SKEのPVは全員ソロで映るカットがあり、
  誰にでもネタとして使えるので、有り難いですね。

 ・矢神 今週忙しかったこともあり、お疲れ気味?
  「お疲れ様」とか何とか。
  「はい、ありがとうございます。」やはり少し、元気のない感じ。

 ・松井R 彼女も今週は、テレビ出演にイベントにと大変だったはず。
  「今週大変だったね。お疲れ様。」と言うと、
  「いえいえ、とんでもない!」と言いながら、申し訳なさそうな顔をしていた。

  まあ、忙しいのは今週に限ったことじゃない、ということなのも
  しれませんが(パク)。


 W松井がいるからなのか、急にこの日は客が増えました(笑)。あと、メンバーの並び順は、回により微妙に変わるのですが、松井玲奈はいつも必ず“最後”でした。彼女は丁寧に応対するので、最初や途中に配置すると、列が詰まってしまうから、最後に回してるんですかね。


◆中田ちさと VS 北原里英 @Gロッソ

 (8/13 分かりにくかったので、書き直しました)


 8/8のGロッソ公演で、ちょっと印象に残ったやりとり。スクリーン上映前(※1)のMCでのこと。


  北原「今日のMCメンバーはみんな高校生かな?」


 という前フリが。しかし、この時のMCメンバーは以下のメンバーでした。


  北原里英、佐藤すみれ、中田ちさと、野中美郷、小森美果


 中田ちさとのみ、高校卒業済みという状態。このとき、中田ちさとがちょっとムッとしてるように見えました(笑)。で、その後、小森美果はまだ中学生だという話があり、その後に以下のようなやりとりが。


  北原「ちぃちゃんは?」

  中田「(ムキになって)中学生です」

  客 「え~!」


 で、MCが終わり、スクリーンが降下してきたときに…


  北原「このスクリーンは、メンバーの多才な…」

  中田「ウナギイヌ!(※2)何これ?(説明して)」

  北原「何で今急にそれ(ウナギイヌ)言ったの?!」

  客「(笑)」

  中田「ウナギイヌ」


 “きたりえ”が言ったように、確かに唐突でした。しかも、中田ちさとが“きたりえ”のことを「ウナギイヌ」と呼ぶのは、初めて聞いた気がします。もしかしたら「その前のMCでの“きたりえ”の発言が気にさわった」から、「ウナギイヌ」と呼んだのかなあ、と思ってみたり^^。


※1…メンバーが日替わりで2分30秒間自己アピールする。
※2…“きたりえ”のあだ名(の一つ)です。



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今日は握手会とGロッソへ…。


◆SKE48 握手会@AKB48劇場

 SKEのシングル「強き者よ」発売記念握手会。今日はチームKⅡメインということで、握手する人は少な目。でも、ロビーには人が溢れている(;--)。コンサートDVDがこの日から発売だったのですが、それに付いてくる生写真を交換するために人が溢れていたらしい…。みんな生写真好きだよなあ…。


 さて、握手会ですが、劇場の中に入ってみると、全然人がいない(-∀-`;)。でも高速流し。うーん、これじゃ握手したいと思う人は少ないだろうなあ。

 ということで、ほとんど会話らしい会話も出来なかったのですが、その中でも印象に残った子を…。


 ・前田栄子(原田桜玲)
  「初めまして」と言われたので「“お久しぶり”なんだけどね」と言っておく。でも、よく考えたら、原田桜玲時代って、イベントで遠くから見たことはあったけど、握手したことは無かったな(;--)。

 ・新海里奈
  前日の深夜番組で「最近のうなぎには骨がない」と意味不明なことを言っていたので、「やっぱりうなぎには骨があると思うんだよね」と言ってみたら

  新海「アハハハハ、はい。」

  と笑っていた。

 ・松井玲奈
  彼女が一番握手が力強かった。「また、栄の公演に行くんで」と言ったら、

  松井「はい!是非いらして下さい!」

  と力強く言っていた。さすがに「自分はSKEのツートップの1人だから頑張らないと」という自覚があるんでしょうかね。


◆とうとう出た!“菊地あやか”の自虐ネタ(というほどでもない^^)@Gロッソ

 この日の公演で、“きくじ”が担当しているユニット曲「Confession」後の、MCでのこと。小森美果の提案で、「オーディションで何を歌ったか」という話をしよう、ということに。そこで…。


 菊地「私はスカひらと桜の花びらたちを歌ったんですよ。…あ、私オーディション2回やったんですけど。」

 客 「(笑&拍手)」


 彼女が公演のMCでこの手の話に触れたのは初めてですね。いや、オーディションの話をすることになったとき、「おいおい、“きくじ”がいるのにオーディションの話はまずくないか?」と思ったのですが、本人的には「もうそろそろ言ってもいいか」ということなんでしょうかね。


 さあ、あとは「アクエリアス」ネタと「プリクラ」ネタですかね(パク)(※1)。


 あと、この日の公演では、彼女が一番動きが良かったですね。非常に大きい動きで。頑張っているのが感じられました。


 “きくじ”はモバメで触れていましたけど、米沢瑠美や片山陽加がアンダーガールズ入り、多田愛佳が選抜入りしたりしていて、同期の子にどんどん追い抜かれたり、置いて行かれることに危機感を持っているようなんですよね。
 で、そういう危機感がパフォーマンスに表れているのかな、と思ってみたり。


※1…さすがにそれは無理だって。



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◆メンバーと乗る観覧車

 昨日より発売開始になった、SKE48のデビューシングル「強き者よ」。この「強き者よ」の劇場盤を購入すると、抽選券が配られ、当選すると、「SKE48のメンバー2人と一緒に観覧車に乗れる」という、スペシャルイベントに参加できるとのこと。


 あのさあ、これって、スタッフも一緒に乗るんだよね?いくら何でも、メンバーとヲタだけってことはないよね?

 聞くところによるとSUNSHINE SAKAEの観覧車は1周するのに10分掛かるらしい…。10分あれば、大抵のことは出来てしまいそうだからなあ(パク)。


(追記)
 公式サイトによると、やはりスタッフも一緒に乗るそうです(-∀-`)。



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Dvc00383 “はるきゃん”こと石田晴香。彼女を初めて見たときの印象は「挙動不審な内田莉紗」。


 彼女の初登場時のインパクトは、絶大でした。B3rd公演で、多田愛佳のアンダーとして出演したのですが、出てくるなり、ずっと周りを見てるわ、振りは全然覚えてないわ、立ち位置を間違えて、メンバーに引っ張り回されるわ、散々でした。


 しかし、その“挙動不審ながらも、必死に頑張る姿”が、なぜか客の心をわしづかみにしたらしく(パク)、あっという間に人気者になり、その次の出演時には、既に大きな声援が飛ぶようになっていました。


 当時は、どういうキャラかイマイチ分からなかったのですが、段々と分かってきたキャラは当初の印象とは違い、ちょっと意外なキャラでした(※1)。

 ・小学生のときから柔道をやっていた。
 ・アニメ・漫画好き。イラストがメチャメチャ上手い。
 ・アイドル好き。しかも、女子には珍しい「女性のジュニアアイドル好き」。
 ・歌が上手い。


 そして、パフォーマンスについては、回を重ねる毎にどんどん上達していきました。

 先日も、K公演で“大きく、力強く”踊っている彼女を見ました。そこにはもう、あの頃の挙動不審な彼女はいません。AKBのコンセプトとしては、「公演を通じて成長しスキルアップした」ということで、喜ぶべきことなのでしょう。でも、あの頃の彼女も捨てがたいものがあり、少し寂しい気がしなくもないです。


 ちなみに彼女、現在残っている研究生の中では、(バックダンサーを除く)ステージデビューが一番早いメンバーとなっています。


※1…最初は、見た目がえれぴょん(小野恵令奈)に似ていたこともあり、“正統派”かな、と思っていたのですが、まさかこんなにヲタヲタしいキャラだとは思いませんでした(笑)。



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色々と出来事はあるのですが、時間が無いので、小ネタで…^^。


◆ブラック?なダーマエ(前田敦子)

 先週の「AKBINGO!」の企画は、“ショージキ将棋”。このコーナーは、2人が向かい合って、相手が動揺するような質問をあらかじめ10個考え、その中から選んだ質問を交互にぶつける、という企画です(説明が難しい…)。


 で、ダーマエが考えた質問の中に以下のようなものがありました。


 「正直、今日のひな壇は華が無いと思う」


 この質問はキツイなあ~。この日の出演メンバーは、準主力メンがフランスツアーで不在だったため、普段は出演しないメンバー(※1)が多数出演していたんですが、その子たちに対して「華が無い」と言ってるみたいなものですからね。


 対局ではこの質問は使われませんでしたが、使われていたら、どうなっていたんでしょうかね。それにしても、この質問をダーマエが考えたのか、作家が考えたのか知りませんが、もし、ダーマエ本人が考えたのだとしたら、見かけによらず、随分ブラックなんですね(-∀-`;)。


◆ある日のモバメより…

 過去のモバメを整理していたら、佐藤すみれがフランスツアー前にこんなことを送ってきていました。


 「(ホテルでは、石田晴香と同部屋の予定であることに触れた後)皆さん、大丈夫、はるきゃんは私が守りますから(笑)」


 石田晴香のことをよく知っているファンの人はおそらく、全員以下のように思ったことでしょう。


 「いや、(石田晴香と同部屋ということは)むしろあなたの身の方が危険だから。」


 と(パク×2)^^。


※1…はっきり言ってしまえば、“干されメン”。



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立て続けに、2人の卒業が発表されました。


◆佐伯美香 卒業

Photo_2  先日のB公演で、チームBに所属している佐伯美香の卒業が発表されました。彼女は膝のケガ(棚障害)のため、半年間劇場公演を休んで治療していましたが、治療の経過が思わしくなく、今回治療に専念するため、卒業を決断したとのこと。


 思えば、彼女は「研究生から正式メンバーへの昇格第1号」だったんですよね。当時、研究生というポジションがどういうものか不明だったのですが、彼女の昇格で、「研究生はある程度期間が経てば、正式メンバーに昇格出来る」ということが、初めて判明したのでした。
 なので、AKBの中では、ある意味エポックメーキングというか、AKBの歴史を語る上で、非常に重要なメンバーだったんですよね。


 そういえば、彼女と同期で、先に卒業を発表した成瀬理沙も、卒業の理由はケガが原因でした。彼女たちに限らず、最近卒業するメンバーは、ケガ、もしくは体調不良が理由の子がやたら多いですね(※1)。


 これはやっぱり去年の3月から始まった“休日の3回公演”が原因だとしか思えないんですけれどね。3回は余りにも過酷すぎますよね。前から言っていますが、Gロッソも始まったことだし、休日は2回公演で良いのではないかと思います。2回公演だと、公演の間の休憩時間もたっぷり取れますし、負担の度合いが全く違いますからね(※2)。


 あと、彼女たちの卒業に対して「卒業おめでとう」という言葉を使う人がいますが、本人の意図に反して(仕方なく)辞めるわけですから、「おめでとう」はおかしいと思います。これに対しては“佐藤すみれ”もモバメで痛烈に批判していました。


◆高井つき奈 卒業

Photo  先日のSKE481周年記念コンサートで、SKE48の高井つき奈の卒業が発表されました。学業に専念するためとのこと。


 彼女の卒業は意外でした。彼女はSKEに入る前、スターダストプロモーションに所属していましたし、学業よりも芸能活動を優先するタイプだと思っていたからです(※3)。

 彼女と同じくスターダストプロモーションからSKE48に移籍した尾関きはるは既に卒業していますし、これで、スターダスト出身の子はいなくなってしまいましたね。


 彼女については、いつも“泣き笑いみたいな顔”をして歌っていたのが印象に残っています。最初、体調が悪いのかな?と思っていましたが、しばらくして「それが彼女のステージ上での顔なんだ」と気付いたのでした。

 彼女には、不思議な魅力がありましたね。普通アイドルは「明るい笑顔、元気な笑顔」が必須だと思われるのですが、彼女を見ていて「必ずしもそうではない」ということを気付かされました(-∀-`)。


※1…以前はそんなことは無く、「(AKBに見切りをつけて)元々抱いていた夢を叶えるため」という子がほとんどでした。
※2…ただし、2回公演で、仮にケガが直っていたとしても、彼女が公演に復帰するのは厳しかったのではないかと思います。B4thの「好きと言えばよかった」なんか、佐伯美香に対する嫌がらせとしか思えないぐらい、膝に負担の掛かるダンスですしね(パク)。
※3…しかも、運営の推し順では、W松井に次いで3番目でしたし。



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