日曜練習は、快晴の織田フィールドでした。
冬期練習メニューで、ランニングに跳躍補強も加えて、結構体はいっぱいです。
久々に予定のない一日なので、ラーメンを食べに行くことにしました。
今月のdancyuに載っていた『本枯中華そば 魚雷』さんです。
皇居に走りに行っていた彼女と春日駅で合流、東京ドームも裏に回れば静かなものです。
さて、この店構え。
外壁に魚雷、マジですか。
形はともかく、店にはいると蕎麦屋以上に鰹節の香りが鼻をくすぐります。
それもそのはず、ラーメンの仕上げに、サイフォンで淹れた、本枯れ節のスープを注ぐのです。
(調理場なので写真は撮れず、雑誌から引用です)
この丁寧な手仕事感は感動モノ。
もちろん、その熱意は丼にたっぷり詰まって、食べる私たちにドーンと伝わりました。
麺は粗挽きで、小麦の味わいが強く、細い麺でも弾力が有ります。
3つ選べるトッピングは楽しい上に、もちろん旨い!チャーシューなど、香ばしさも十分で、中華料理店の冷菜に並んでも十分納得できます。
私は、お決まりの豚とチキンのチャーシューに加えて、メンマ、ウズラ卵、青梗菜を選びました。
店を出て、『また来ようね』と言える、幸せな真面目真剣、そして店員さんの丁寧な接客も印象的な、鰹節の味炸裂の魚雷さんでした。
冬期練習メニューで、ランニングに跳躍補強も加えて、結構体はいっぱいです。
久々に予定のない一日なので、ラーメンを食べに行くことにしました。
今月のdancyuに載っていた『本枯中華そば 魚雷』さんです。
皇居に走りに行っていた彼女と春日駅で合流、東京ドームも裏に回れば静かなものです。
さて、この店構え。
外壁に魚雷、マジですか。
形はともかく、店にはいると蕎麦屋以上に鰹節の香りが鼻をくすぐります。
それもそのはず、ラーメンの仕上げに、サイフォンで淹れた、本枯れ節のスープを注ぐのです。
(調理場なので写真は撮れず、雑誌から引用です)
この丁寧な手仕事感は感動モノ。
もちろん、その熱意は丼にたっぷり詰まって、食べる私たちにドーンと伝わりました。
麺は粗挽きで、小麦の味わいが強く、細い麺でも弾力が有ります。
3つ選べるトッピングは楽しい上に、もちろん旨い!チャーシューなど、香ばしさも十分で、中華料理店の冷菜に並んでも十分納得できます。
私は、お決まりの豚とチキンのチャーシューに加えて、メンマ、ウズラ卵、青梗菜を選びました。
店を出て、『また来ようね』と言える、幸せな真面目真剣、そして店員さんの丁寧な接客も印象的な、鰹節の味炸裂の魚雷さんでした。