韓国化粧事情

盗作シリーズ第三弾！！

トホホさん、ごめんなさい！

韓国の女の人って怖いよう!!

化粧がものすごく怖い

　あんた何が怖いといって韓国人女性の化粧ほど怖い物はありませんで。まず韓国女性の日本女性に対する化粧評を聞いてみましょう。

「日本の女の人は全然化粧していないんですね。でもこの人なんか(と言いつつ日本の塗り壁歌手または年増の水商売の女性を指す)とっても化粧が自然でいいわ!」

　おい!こら！　なめてんのか！！　という罵声が聞こえてきそうであるがこれは紛れもない事実なのである。つまり、韓国の化粧法は顔をキャンバスに見立て、そこに化粧品という絵の具で色づけした物をいうのだ！！　
　そのような化粧をしている人から見れば日本の一般的な化粧は「スッピン」にしか見えないのは当然の結果である。

　特に田舎の人はすごい。私は韓国の素人のど自慢番組をこよなく愛しているのだが、そこに出てくる女性の化粧や、田舎からソウルに出てきたばかりの大学生やＯＬの化粧はまさに「顔面恐怖」である。

　眉を剃り落とし、そこに墨で描いたような「ゴルゴ１３」眉をつけ、黄色いアイシャドウに同系色のパステルカラーの頬紅、オマケにえんじ色の口紅を塗った姿を想像して下さい。「みるも無惨な」という形容詞がぴったりの顔になります。また、それが美人なら何とか見られるんですが、田舎の女性は(いや、概して韓国女性は)顔が大きい人が多いのです。その広いキャンバスに原色・パステルカラー・最近流行の暗い色の化粧品を塗りたくった姿などは想像するだに恐ろしいのに、現実の人物として目の前に存在するのです。ああ、怖い。

　さらに、さらにですよ。韓国ではキャンバスが悪かったら、そのキャンバス自体も改造してしまいます。つまり「整形」です。大学の夏休みが終わると「何となく雰囲気が変わったな」というような女学生が増えます。彼女たちは「整形後」の顔になっているのです。
　これらは本人の意思だけではなく、母親が勧めている場合も非常に多いと聞きました。

　また、これは秘密でも何でもないんですが、韓国の美人コンテストを見ると「揃いも揃って同じようなタイプの美人」が大集合しますが、それは当たり前の話で彼女たちのほとんどが「整形美人」なのです。コンテストの審査委員には整形外科の先生もいるという何だか訳の分からない美人コンテストなのです。

　また、不法整形外科医、つまり潜りの医者ですが、彼等は日本にも出張して韓国クラブのホステスさんの整形にも励んでいるのです。日本で整形すると高いし、時間もかかりますから・・。

　とにかく結論を申し上げますと「美人な韓国人女性(の顔)を信用するな」ということにつきるでしょう。
　とってもきれいなのにその顔が本人の顔かどうかも分からない・・・・。これこそ現代が生んだ恐怖の一つでしょう。

〈犬鍋註〉

これは約８年前の韓国の化粧事情です。現在は日本同様ナチュラルメイクが主流です。ただ、整形美人は多いですけど。


盗作シリーズ
お盆休み特集～韓国の女の人って怖いよう!!
貴方の韓国人度チェック！（前置き）