コトバヲツグムモノ

「口を噤む」のか「言葉を紡ぐ」のか…さてどちらの転がっていくのか、リスタートしてみましょう。

春は別れと出会いの季節

2013-04-19 00:21:02 | PTA

3月の終わりから4月にかけて、小学校PTAから中学校PTAへ立場が変わるに伴い、あちこちで総まとめや引継ぎが。
もう少ししたらひと段落だろうけど・・・

とりあえず、所属小学校は新しい会長さんにバトンタッチ。
でも、会計の仕上げと決算・事業報告の総会はまだ残ってる。
新しい役員さんも全員は決まってないので、そちらが優先。
(とはいえ、そのあたりの作業は現役役員さんにお任せして、私は顧問の立場で)

小学校の支部としては、支部理事としての理事会は昨日終了。
あとは来週の総会。
それと5月に入ってから支部の新旧合同委員会兼総会でお役ごめん。

小P連の役員としては、昨日の新旧理事会で一区切りで、あとは来週の総会を残すだけ。

市P連としては、まだ今週末の人権パレード、来月の常任理事会まで立場は継続。

と、終わる一方で新たに引き受けた中学のPTA会長職がスタート。

所属中学校としては、3月の総会・引継ぎ会から学級委員会選挙などすでにいろいろ始動。

で、これがまた支部理事担当校になってるんで、5月に入れば支部理事として新たな立場に。

流れによっては市Pの方にも関わるので、5月までは小Pとして、6月からは中Pとして…てことは、新旧合同の常任理事会はどっちに座るんだ?

小学校の方は今年支部のバレー大会担当校なのでそのお手伝いを、中学も理事校なのでバレー大会の担当校として…

うーん、5月までは新旧入り乱れて、むっちゃハードになりそう。


で、この機会にいろいろと資料を整理して、スキャナーで取り込んでPDF化という作業を。
いろいろばたばたしてるけど、PTAの活動ありきじゃなくて、”子どものためにPTA活動”という原点にも引き戻してもらえる。


昨年度は、いろいろ問題があって、そのことによって「PTAとしてどうすれば」ということをつきつけられた。
今年は、問題への対応ではなく、根本的な安心・安全のところで、根っこの活動ができればと願っている。