ボーっととしながら、PCに向かって打鍵している。
極度のスランプに陥ってしまったのか、本は一文字たりとも読む気がしないし、レポートも書けないし、テレビすら見たくなくなってしまった。ネットで見たいものもないし、ただ、なんとなく、眠ることすらしたくない。
なんだろう、この気持ちは?漠然とした不安になすすべがないという、情けなくも、はかなさに酔ってしまったような気持ち・・・
無力感と未達感だけが、真夜中の闇のなかから這い出して来そうな雰囲気。
誰かが、「もう、学習することなんてないんだよ」と、生涯学習のリングにタオルを投げてくれれば、これ以上、実態のない不安感と闘うことも不要になるのに。
しかし、私は知っている。立ち止まることが、自分の学習人生の死を意味することを・・・止まった瞬間から、2度と学習する環境に順応することはできないだろう。
にもかかわらず、からだは、これ以上、学習することを拒絶している。歳には勝てないのか・・・あと10年、いや5年早く学習に着手していたら、もっと違った人生があったろうに・・・
やはり、これ以上はどうにもならない。とりあえず、寝るしかないか・・・
極度のスランプに陥ってしまったのか、本は一文字たりとも読む気がしないし、レポートも書けないし、テレビすら見たくなくなってしまった。ネットで見たいものもないし、ただ、なんとなく、眠ることすらしたくない。
なんだろう、この気持ちは?漠然とした不安になすすべがないという、情けなくも、はかなさに酔ってしまったような気持ち・・・
無力感と未達感だけが、真夜中の闇のなかから這い出して来そうな雰囲気。
誰かが、「もう、学習することなんてないんだよ」と、生涯学習のリングにタオルを投げてくれれば、これ以上、実態のない不安感と闘うことも不要になるのに。
しかし、私は知っている。立ち止まることが、自分の学習人生の死を意味することを・・・止まった瞬間から、2度と学習する環境に順応することはできないだろう。
にもかかわらず、からだは、これ以上、学習することを拒絶している。歳には勝てないのか・・・あと10年、いや5年早く学習に着手していたら、もっと違った人生があったろうに・・・
やはり、これ以上はどうにもならない。とりあえず、寝るしかないか・・・