なぜ、こんな天気のいい日に外に出ず学ぶのか?
こんな質問を隣の教室で授業を受けている同窓の皆にアンケートをとってみたい気がする。といいつつ、自分自身も、日光を浴びるのを極度に恐れる、青白き太ったインテリもどきといえよう。
実際、本日、外出するには天気が良すぎます。暑い上に、日に焼けてしまう。体温調節が苦手なタイプであり、汗まみれになってしまう。あまりの暑さに、本学近隣の傾斜17度の坂には、登板に失敗した無数の屍が・・・なんてかいてしまうと、冗談にもほどがあると叱られてしまう。
涼しく、エアコンの効いた部屋にいると、セブンイレブンの赤飯とおにぎりを食べた後では、異様な睡魔に襲われる。昨日も、3時ぐらいまで起きていたので、まあ、眠くなるのは自然の摂理か?
眠いときには寝るに限る!授業中でないんだから、イスを4つくらい並べれば、即席のベッドができあがる。イスがなければ床に寝るのもやぶさかではない。
中国に、長期出張に行っていたとき、現地の小姐たちは、よく午睡(昼寝)をしていたもんだ。その健康的な生活を私も実践いたしたい!
ということで、次の授業が始まるまで、おやすみなさい・・・・