本を頂くのは本当にうれしいものである。
日曜日のバス旅行の際、頂き物のこの1冊を読みきりました。内容としては、今まで読んだ本の内容と重複するな~と思っていたところ、「あとがき」に「ここに載せた事例は、以前の著作に書いたものがいくつもあります」と書かれていました。
でも、バスツアーで新書の本を読みながら、「クスクス」と笑っている中年男性を、周りのツアー客の方々はどう思っていたのだろうか・・・
本当に、患者さんには、色々な人もいるし、そのご家族にも色々な方がいるもので。特に、病院に行く、あるいは入院するところまできた人は、何百、何千という人々の中から選ばれてた方なので、私のような、入院もしない、身体を切られたこともない凡人には、思いもよらない行動をする方もいるようだ。
命を預かる大切な、緊張感溢れる職場なだけに、その奇想天外の行動をとる患者さんは、驚きとともに、おかしさをいざなうのである。
こんなことを言っていても、いずれは死ぬだろうし、その前に、高い確率で病院のご厄介になるはずである。ゆめゆめ、「あの、チビで、デブで、ハゲの患者さん、変な人ね!」といわれないよう、注意したいと思っている。
日曜日のバス旅行の際、頂き物のこの1冊を読みきりました。内容としては、今まで読んだ本の内容と重複するな~と思っていたところ、「あとがき」に「ここに載せた事例は、以前の著作に書いたものがいくつもあります」と書かれていました。
でも、バスツアーで新書の本を読みながら、「クスクス」と笑っている中年男性を、周りのツアー客の方々はどう思っていたのだろうか・・・
本当に、患者さんには、色々な人もいるし、そのご家族にも色々な方がいるもので。特に、病院に行く、あるいは入院するところまできた人は、何百、何千という人々の中から選ばれてた方なので、私のような、入院もしない、身体を切られたこともない凡人には、思いもよらない行動をする方もいるようだ。
命を預かる大切な、緊張感溢れる職場なだけに、その奇想天外の行動をとる患者さんは、驚きとともに、おかしさをいざなうのである。
こんなことを言っていても、いずれは死ぬだろうし、その前に、高い確率で病院のご厄介になるはずである。ゆめゆめ、「あの、チビで、デブで、ハゲの患者さん、変な人ね!」といわれないよう、注意したいと思っている。