生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

「表紙」と「はじめに」が完成~♪

2014年04月06日 22時03分40秒 | 大学評価・学位授与機構
機構のレポートは10~17ページのボリュームが必要となる。

「表紙」は含まないものの、「表紙」と「はじめに」が完成した。「はじめに」で1ページなので、1/17が完成したこととなる。まだまだ、先は長いのである・・・
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ナースのまなび術!

2014年04月06日 21時01分08秒 | 放送大学
放送大学に置いてあった「ナースのまなび術!」という冊子。





学士(看護学)は取得していないけど、機構の学位も持っているし、放送大学の学位も持っているし、認定心理士も持っているし・・・とはいえ、これらの学位や資格も、放送大学で学んだからこそ得ることができたものなので、確かに、継続し続ければ、メリットのいくつかは必ず叶うはずですね。
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住民票発行!

2014年04月06日 20時57分41秒 | 大学評価・学位授与機構
機構の学位申請に必要な書類に「住民票」があった!

市役所の自動発行機なら、休日でも発行可能なので、200円支払って発行してもらいました。あとは、レポートだけなのですが、まだ、1文字も作成できていません・・・

で、期限は明日(消印有効)。ちょっと、厳しくなってきました。
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出初式は必要なのか?

2014年04月06日 09時39分41秒 | ちょっと立ち止まって・・・
今日の日経新聞朝刊31面の記事。

茨城県笠間市の笠間消防署に勤務する20代の男性消防士が出初式の前夜、火事現場に出勤しツイッターに「明日出初なのに23時から今まで火災ってマジ勘弁」と投稿したそうだ。

笠間市の消防本部は「市民の信頼が失墜し申し訳なく思っている。信頼回復に努めたい」とコメントしている。

でも、この消防士は午前4時40分ごろ消防署に戻り、携帯電話でツイッターに投稿している。出初式のために、午前7時半ごろ再び集合予定だったそうだ。

ということは・・・午前4時40分に消防署⇒自宅⇒出初式集合午前7時半ということとなる。自宅という行程がなくても、MAX2時間50分しか残された時間はない。その3時間にも満たない時間で、消防署での後片付け、自宅への帰宅、睡眠、食事・・・といったいろいろなことをしなければならない。本当にできるのか?睡眠を削るしかないのではないか?

ひょっとしたら、出初式でハシゴに上るような危険な役割を担っているのかもしれない。疲労と睡眠不足の中で、そんなことをさせるのは人道的に正しいことなのだろうか?

「火災は待ったなし」というのなら、出初式の方が譲るべきではないのだろうか?未明まで火災と奮闘していた消防士さんが、疲れた体に鞭打って、食事や睡眠も不十分のまま、出初式に参加する必要性は希薄ではないだろうか。あるいは、出初式の間も、火災が発生するリスクがあるのだから、スタンバイしておくのが、真の意味で市民の信頼を取り返せる手段ではないのだろうか。

消防士でないので、出初式のルールや、内容を十分把握しているわけではない。ひょっとしたら、非番の消防士だけが参加する、任意のイベントなのかもしれないし、そもそも、私がイメージしているような市民の前で披露する出初式ではなく、本部長と消防署員のみが参加するような式典なのかもしれない。

しかし、少なくとも、ツイッターに投稿した消防士のタイムスケジュールからすれば、肉体的にも、精神的にも、重責な消防活動の後でもあり、休養や睡眠を取らせてあげれればと思ってしまう。そういう配慮がないために、この消防士も投稿してしまったのではないだろうか?前後のスケジュールがわからないので、断定的なことはいえないが、この記事だけから考えると、消防署って、屈指のブラック企業と思えてしまうのだが・・・
コメント (2)
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