家内と食べたのはサムギョプサルで、1人前1,190円也。
店内はこんな感じ。
席は10席しかないのですが、13時20分ごろ?の入店時には9席埋まっていて、男性は私の他2名の合計3名。他は、すべて2人組の女性客。どんどん食べ終わって、最後は3組だけとなりました。一瞬だけ、2組となったので、店内の写真はその際に取ったものです。前回、休日に行ったときは、かなり待たされたのですが、平日かつ時間をずらした結果、すぐに入ることができました。
まずは、色々と小鉢が並べられます。
で、オンドル石と呼ばれる石の上に、まず、キムチが乗せられます。
そのキムチにそって、2人分=4枚の豚肉が並べられます。
肉がほどよく焼けてきて・・・
ハングルを話す店員さんが肉をハサミでチョキチョキと切っていきます。
鉄板・・・じゃなかった、オンドル石は斜めに傾いていて、余計な油が下に垂れる仕組みになっています。
で、サンチュに巻いて、あるいは、ネギサラダや焼けたキムチを挟んで食べます。
最後に、キムチチャーハンを作っていただいて終了!
肉を食べた段階で、もう、満腹と思ってしまうのですが、なぜか、このキムチチャーハンが食べれてしまうのが不思議。意外と辛いので、心の中で「メプチマン、マシッソヨ~♪」などと叫んでしまうのですが、店員さんに言うほど、度胸が据わってはおりません。
とはいえ、韓国には4回行っているので、それなりに、話せるはずなのですが・・・それにしても、面白いのが、中華街に行くと、頭の中では中国語、新大久保に行くと、頭の中が韓国語になってしまうところ。
むかし、国語学の先生が、「ドイツに行くと、寝ていても夢がドイツ語になるんですよ」と言っていた気持ちが、なんとなく分かる気がします。
店内はこんな感じ。
席は10席しかないのですが、13時20分ごろ?の入店時には9席埋まっていて、男性は私の他2名の合計3名。他は、すべて2人組の女性客。どんどん食べ終わって、最後は3組だけとなりました。一瞬だけ、2組となったので、店内の写真はその際に取ったものです。前回、休日に行ったときは、かなり待たされたのですが、平日かつ時間をずらした結果、すぐに入ることができました。
まずは、色々と小鉢が並べられます。
で、オンドル石と呼ばれる石の上に、まず、キムチが乗せられます。
そのキムチにそって、2人分=4枚の豚肉が並べられます。
肉がほどよく焼けてきて・・・
ハングルを話す店員さんが肉をハサミでチョキチョキと切っていきます。
鉄板・・・じゃなかった、オンドル石は斜めに傾いていて、余計な油が下に垂れる仕組みになっています。
で、サンチュに巻いて、あるいは、ネギサラダや焼けたキムチを挟んで食べます。
最後に、キムチチャーハンを作っていただいて終了!
肉を食べた段階で、もう、満腹と思ってしまうのですが、なぜか、このキムチチャーハンが食べれてしまうのが不思議。意外と辛いので、心の中で「メプチマン、マシッソヨ~♪」などと叫んでしまうのですが、店員さんに言うほど、度胸が据わってはおりません。
とはいえ、韓国には4回行っているので、それなりに、話せるはずなのですが・・・それにしても、面白いのが、中華街に行くと、頭の中では中国語、新大久保に行くと、頭の中が韓国語になってしまうところ。
むかし、国語学の先生が、「ドイツに行くと、寝ていても夢がドイツ語になるんですよ」と言っていた気持ちが、なんとなく分かる気がします。