生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

訪問者110万IP突破!

2014年08月29日 22時20分34秒 | アクセス
気がついたら、いつのまにか、訪問者数が延べ110万人を突破しておりました!

約10年で110万人。本当にありがたいかぎりです。書いている記事は、取り留めの無い、中年おやじの戯れ言なのですが、毎日のように着てくださる「奇特な御方」がおられるのでしょう。本当、毎日、くだらなくて申し訳ございません。

昨日の「検索キーワード」を調べたところ、もっとも多いのが「生涯学習の部屋」でした(とはいえ5PVなのですが)。で、次に多かったのが「放送大学大学院生涯学習」ということでした(とはいえ3PVなのですが)。

締め切り間際で、のるかそるかの一大決心を決めかねて、ネットで情報を得ようと思ってたどり着いたのがこのブログだったとすると・・・「富士山の記事」だったり、「飲み会の記事」だったり、「カブトムシの記事」だったり。本当、申し訳ないです。

でも、こうも考えられませんか?

こんな「富士山野郎」でも学位がいただけるのです。こんな「ヘベレケオヤジ」でも単位が取れるのです。こんな「カブトムシ小僧」でも修士論文が書けるのです。そう思えば、何のこともない、大学院といえども、単なる「履修可能な生涯学習」なのです。遠くから見ると、「巨大な壁」でも、近くで見たら、ちょっと手を伸ばせば乗り越えることができる「ご近所の塀」程度にすぎないのです。

そりゃ、死ぬほど学習する優秀な社会人学生さんもいるでしょう。でも、それをモデルにすると、いつまでたっても、入学できません。本を書いたり、学会で発表したり、先生や指導者を目指しているのならともかく、普通の社会人が学ぶためのハードルは、そんなに高くすべきではないでしょう。仕事の合間に学習するのですから、それで対応できる水準がスタンダードといえるのではないでしょうか?

とはいえ、時には、死を感じるほど、追い詰められることもなきにしもあらずなのですが(笑)

そんなことが、極まれにあったとしても、8年間5ヶ月もの長期にわたる院生生活にもかかわらず、日常は人並みに送れていることを、拙ブログを読んでいただいている方々なら分かっていただけることでしょう。

その読者の方々に支えられいることを糧に、こえからも頑張っていきたいとおもっています。
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メールが壊れた・・・

2014年08月29日 22時13分46秒 | その他
突如として、メールの送信ができなくなってしまった!

元通りにしようと、インターネットから得た情報で色々試してみたところ・・・メールの受信もできなくなってしまった!なんとか、メールの受信ができるようにしたものの、送信は未だに不可の状態(泣)

仕方がないので、hotmailに新規登録して、なんとかメールを送ることができました。本当、大変でした。
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