いよいよ明日か・・・

既に、今日の学位審査会で結論は出ているのだが。

機構と同じ小平市の住所である私の場合、郵便物の到着が明日の予定である。合格困難との呼び声の高い「学士（理学）」なので、過度な期待はしていないつもりなのだが、やはり、可能性がゼロでない以上、結果を早く知りたいと思ってしまう。

私の場合、大卒資格で受験しているので、合格ならば書留で学位記が送られてくるし、不合格なら一般郵便物で結果通知が送られてくる。

過去の経験則によれば、午前中に届かなかったらアウトである。まあ仕方ない。今できることは、待つことだけなのだから。

やっと1週間・・・

名古屋の生活が、まだ、うまく回転しておらず、かなり疲弊しております。

土日で体調を整えて、来週を乗り切りたいと思います。

出勤途中。

名古屋の地下鉄。

誰かの本で読んだ通り、座席は詰めればもう一人座れるのに詰めない。しかも、空いてもガツガツ座らない。だから、私が座れてしまう（笑）。

ある意味、秩序があり、それはそれで清々しい。東京は一人でも多くの人を座らせようとする点はよいが、余裕がない分、席取りの醜い争いが繰り広げられる。

東京では妊婦が前に立っても、席を譲らない光景を山のように見てきたが、昨日の名鉄特急の中では、二人のお年寄りに対して三人の方々が席を譲ろうと揉めていた！凄いぞ名古屋人！

偶然かもしれないのだが、もしこれが真の名古屋人なら、とても好感を持ってしまうのだ。