なんとか間に合いました。
家内を国分寺駅まで車で迎えに行った後、国分寺郵便局にレターパックを出してきました。窓口で「何を送るか書いてください。」って言われて、送付物件の内容を書く欄があることに気がつきました。そのまま、ポストに投函していたらどうなってたことやら。
窓口ではレターパックを、3センチの幅でくりぬいてある型に通して、規定の厚さに収まっているか確認してました。そして、国分寺郵便局に引き受けて頂いたのが18時53分。これで、論文提出については安心です。
あと、1月の発表用にパワーポイントで資料をつくらなければなりませんが、まあ、リミットタイムが一旦ゼロクリアされたので、おいおいつくっていくことと致しましょう。
それにしても、不完全燃焼って感じの院生生活でした。まだ終わっていないけど、最終成果物を出してしまうと、やはり終わった感が半端ないです。
とはいえ、6回の院生生活で、「完全燃焼、やり切ったぞ~!」ってのは1回もありませんから。わずか2年の片手間・仕事掛け持ち院生生活で、やり切ったといえる人はどれだけおめでたいのか。。。博士じゃなくて所詮修士レベル。私自身、限界ってものがわかっているからこそ、あんな恥ずかしい成果物を臆面もなく提出できるのです。