唐津から、夫婦で参加した「陶芸」の作品が焼き上がり、宅急便で届きました!
陶器なので、割れないよう「佐賀新聞」で梱包されています。
新聞を取っていくと、最終成果物が現れました!
こちらが夫婦2人で作り上げた最終成果物の数々!私の茶碗には「八分目」と書かせていただきました。
湯呑と茶碗の高台裏も、いつしか、こんな立派に修正していただいて・・・陶芸初めての素人に、こんな丁寧な作業ができるわけありませんから。
ちょうど、呼子で「イカの活造り定食」を頂いたばかりだったので、茶碗と湯呑には「イカの絵付け」を行うことに。
中学校時代、美術の成績が10段階の6だったフラ夫画伯のイカの絵。
シュールレアリズムといったアートの領域に一歩踏み込んだ最終成果物。以前、通信制で武蔵野美術大学を検討したこともありましたが、このレベルじゃ無理、話になりません。
それにしても、この茶碗と湯呑、稚拙な絵付けのため、客人の前では使えないな・・・