(続)京都府立植物園で色とりどりのアジアイを鑑賞した後は、
今が見ごろの花しょうぶに向かいました!
今回は、前回よりも花盛りと言ったところでしょうか・・・
当日は、曇天で今にも雨が降りそうな天気のため、訪れる人は少なく
花菖蒲をゆっくりと撮る事が出来ました。
撮影後は足早に帰宅すると、帰って30分を過ぎると大雨と雷雨に
なっていました。
2019年6月15日 京都府立植物園
(続)京都府立植物園で色とりどりのアジアイを鑑賞した後は、
今が見ごろの花しょうぶに向かいました!
今回は、前回よりも花盛りと言ったところでしょうか・・・
当日は、曇天で今にも雨が降りそうな天気のため、訪れる人は少なく
花菖蒲をゆっくりと撮る事が出来ました。
撮影後は足早に帰宅すると、帰って30分を過ぎると大雨と雷雨に
なっていました。
2019年6月15日 京都府立植物園
各地で梅雨入りが始めっており、梅雨に似合う植物が紫陽花・・・
今日は、雨が降る予報ながら、曇り空が続いていたので
昼過ぎから京都府立植物園に出かけて紫陽花に出会いました!
ピンク、紫、白色などとカラフルな紫陽花が競演していました。
2019年6月15日 京都府立植物園
(続)
京都郊外、高雄・神護寺の入口に架かる朱色の橋付近の風景です!
秋の紅葉の頃は多くの紅葉狩りの観光客で賑わいますが、
初夏の頃は、人影も疎らです!
渓谷の青もみじが爽やかです・・・
一時は、各地で 多く活躍したジョウイフルトレインも、今やJR西日本の
サロンカーなにわぐらいでしょうか?
かって、東で活躍した欧風客車サロンエクスププレス東京が鈴鹿サーキットの
イベント時に臨時列車として参宮線に入線した時の雄姿です!
牽引機は、JR東海のユーロライナー塗装のDD51です!
平池で紫色のカキツバタを鑑賞後、山の道を行くと、妻があの花「オオヤマレンゲ 」?と
教えてくれました
その木は高く聳えており白い花が咲いていました。
望遠レンズで撮ると、先日植物園で見たような可憐な花でなく、少し咲いてから遅いので花の色が
変わっていました!
プログ友さんから知らせていただいてから、この花に興味が沸きました!
2019年6月9日 赤坂山山中にて
昨日は、妻の趣味である押し花用の植物採集のために琵琶湖西にある標高500mの
赤坂山にある自然一杯の「家族村ビダデスト今津」に出かけました!
ここまでは、道路が整備されているので車で上れます。
山上には屋外キャンプ場、コテージ、バーベキュー場、自然観察の森などが整備されていますが、
我々は施設を利用するのでなく、ただ植物採集と山内にある「平池」のかきつばた群生を
見るためです。
カキツバタは、2週間前に鑑賞しましたが、今回は少し開花は遅かったものの
奥にある花は咲いていました。
高地にある池は静寂そのもので、紫色のカキツバタ、木々の緑、黄色い花々、
白いコアジサイが池の映る風景は、別世界のようでした!
時折、モリアオガエルの鳴き声だけが聞こえてきました!
昼ごはんは、自家製のお弁当を琵琶湖が眺望できる場所で賞味し、
帰りは、近くのマキノさらさで日帰り入浴をして帰路につきました!
2019年6月9日 平池にて
左側には、白い蝶が飛んでいました!
右端にはコアジサイが咲いていました!
今日、日曜日も曇り空・・・
所要のため朝から湖西線に出かけて湖西の山並みを背景に、緑の早苗が続く中を
同じ緑色の117系電車がモーター音を響かせながらやってきました!
2019年6月9日 湖西線(小野ー和邇)
湖西線の俯瞰に適した近江中庄付近は、山側に防風柵が出来てしまって、電車の視界が悪くなってしまいましたが
駅南側は防風柵がなく展望が開けます。
霞んだ風景は遠く竹生島が薄っすらと姿を現わす中、サンダーバードが通過します!
今日は、曇り空で少し涼しいような天気・・・
青もみじ風景を探して郊外へ出かけました。
秋は紅葉の名所である高雄の清滝川へ、今は青もみじが綺麗ではないかと思ってのこと!
西明寺に行く途中に、朱色の指月橋が渓流に架かっています。
また、川の流れに青もみじがアクセントになって綺麗です!
2019年6月8日 指月橋
大阪環状線のオレンジ色の201系が今日限りで引退し、明日からすべて323系になります。
日頃、見慣れていた大阪環状線で永年にわたって親しまれたオレンジ色の電車が
見られなくなります。
小生は、日頃から見慣れ、親しみ、通勤で利用していただけに名残り惜しいところです!
しかし、この201系電車はおおさか東線で鶯色の塗装で今後も見かけることができます!
大阪駅に進入するオレンジ色の201系
桜の頃に桜ノ宮駅付近を行くオレンジ色201系
〃
吹田工場で一般公開された時のオレンジ色など201系
森ノ宮電車区にて
(続)
まずは、青もみじ越しに北野天満宮の社殿を眺望した後は、もみじ苑に入り
紙屋川に架かる朱色の鶯橋を渡って、もみじが一杯の小道を散策します・・・
この日は、時折2~3人の観光客が訪れるのみで、後は静寂な緑の世界を只一人満喫します!
欄干ごしに青もみじに日が当たります!
これこそ青もみじ!
竹林を背景に青もみじが浮かび上がります!