夜中まで降っていた雨も上がり、今朝は青空が覗き始めた。
その青空に誘われて、周辺の農道を散歩した。
二人だけの早朝散歩は誰に会うこともなく、清々しさを満喫できた。

日本一早い紅葉の黒岳に登りたいと、朝食後直ぐに層雲峡に向かった。
ロープウェイにリフトを乗り継ぎ7合目まで一挙に登る。

山頂付近は霧がかかり霞んでいたが、紅葉が進んでおり、期待に胸が膨らむ。

リフトから降りると、秋色のカラフルなステージは既にオープンしていた。

険しい山道を進むと木立がそれぞれの色に染まり、静かに漂う霧と一体となって自然のキャンバスになっていた。


家内の足の状態が思わしくなく、雨でぬかるんだ険しい山道を登るには無理と判断し、頂上は断念した。
しかし、黒岳の紅葉は十分に楽しめたので満足です。
層雲峡を発ち北見を走っていると、玉ネギの収穫が真っ盛りで、玉ネギが詰め込まれた大型コンテナが次々と現れる。
広大な大地と無造作に置かれた大型コンテナの配置と青空の組み合わせは、北海道らしい風景の一つです。
その青空に誘われて、周辺の農道を散歩した。
二人だけの早朝散歩は誰に会うこともなく、清々しさを満喫できた。

日本一早い紅葉の黒岳に登りたいと、朝食後直ぐに層雲峡に向かった。
ロープウェイにリフトを乗り継ぎ7合目まで一挙に登る。

山頂付近は霧がかかり霞んでいたが、紅葉が進んでおり、期待に胸が膨らむ。

リフトから降りると、秋色のカラフルなステージは既にオープンしていた。

険しい山道を進むと木立がそれぞれの色に染まり、静かに漂う霧と一体となって自然のキャンバスになっていた。


家内の足の状態が思わしくなく、雨でぬかるんだ険しい山道を登るには無理と判断し、頂上は断念した。
しかし、黒岳の紅葉は十分に楽しめたので満足です。
層雲峡を発ち北見を走っていると、玉ネギの収穫が真っ盛りで、玉ネギが詰め込まれた大型コンテナが次々と現れる。
広大な大地と無造作に置かれた大型コンテナの配置と青空の組み合わせは、北海道らしい風景の一つです。
