岩手、広島でも新型インフル患者を確認(医療介護CBニュース) - goo ニュース
岩手県と広島県は6月9日、新型インフルエンザの患者を県内で確認したと発表した。
東北地方で感染が確認されたのは初めて。
岩手県で確認されたのは、36歳の女性。
8日から発熱し、9日午前に盛岡市内の医療機関を受診したところ、
簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応が出た。
さらに、この女性が、感染が相次いで確認された千葉県船橋市内の中学校の生徒が
修学旅行で訪れた飲食店で勤務していたことなどから、
岩手県環境保健研究センターでPCR検査を実施したところ、
9日夜に新型インフルエンザの感染が確認された。
女性には渡航歴がないという。
また、広島県で感染が初めて確認されたのは、東広島市に住む50歳代の男性。
7日に米国から帰国していた。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
ついに、広島でも新型インフルエンザ感染者が確認されました。
(広島県内での感染確認は初めて)
6月に入ってからも、
各地で「初の感染者」というニュースが相次ぎ、
広島への感染を懸念していました。
「時間の問題・・」と、覚悟はしていたのですが、
現実となると動揺を隠せません。
福岡の場合は、感染経路が不明のまま、
人から人へ十数名感染を広げ、
学校閉鎖、外出自粛などの対策がとられているようです。
昨夜の広島のローカルニュースによると、
この50代の男性は、7日に米国から帰国、
成田空港から、飛行機で、広島空港に移動。
8日は自宅待機、その後、発熱(37.5度)などの症状が出て、
9日に広島市内の舟入病院に入院されたそうです。
今日は私も病院を受診する日。
舟入病院ではないのですが、
成田空港~広島空港の濃厚接触者を考えると、
病院に行くのも、どこへ行くもの、外出が怖くなります。
県は危機対策本部を設置し、対応策を決めるそうです。
【国内感染者の拡大】
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/swine_flu_outbreak_in_japan/#infoHeader1
岩手県と広島県は6月9日、新型インフルエンザの患者を県内で確認したと発表した。
東北地方で感染が確認されたのは初めて。
岩手県で確認されたのは、36歳の女性。
8日から発熱し、9日午前に盛岡市内の医療機関を受診したところ、
簡易検査でインフルエンザA型の陽性反応が出た。
さらに、この女性が、感染が相次いで確認された千葉県船橋市内の中学校の生徒が
修学旅行で訪れた飲食店で勤務していたことなどから、
岩手県環境保健研究センターでPCR検査を実施したところ、
9日夜に新型インフルエンザの感染が確認された。
女性には渡航歴がないという。
また、広島県で感染が初めて確認されたのは、東広島市に住む50歳代の男性。
7日に米国から帰国していた。
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ついに、広島でも新型インフルエンザ感染者が確認されました。
(広島県内での感染確認は初めて)
6月に入ってからも、
各地で「初の感染者」というニュースが相次ぎ、
広島への感染を懸念していました。
「時間の問題・・」と、覚悟はしていたのですが、
現実となると動揺を隠せません。
福岡の場合は、感染経路が不明のまま、
人から人へ十数名感染を広げ、
学校閉鎖、外出自粛などの対策がとられているようです。
昨夜の広島のローカルニュースによると、
この50代の男性は、7日に米国から帰国、
成田空港から、飛行機で、広島空港に移動。
8日は自宅待機、その後、発熱(37.5度)などの症状が出て、
9日に広島市内の舟入病院に入院されたそうです。
今日は私も病院を受診する日。
舟入病院ではないのですが、
成田空港~広島空港の濃厚接触者を考えると、
病院に行くのも、どこへ行くもの、外出が怖くなります。
県は危機対策本部を設置し、対応策を決めるそうです。
【国内感染者の拡大】
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/swine_flu_outbreak_in_japan/#infoHeader1