プロ野球は２２日、オールスターゲーム前の前半戦が終了した。
セ・リーグは、３連覇を狙う首位巨人が５０勝に到達。
２位中日とのゲーム差は２・５で、ＣＳマジックは「４３」となった。
パ・リーグは、２年ぶりの優勝を目指す日本ハムが、首位で折り返した。
２位は昨季最下位のソフトバンク。
２４、２５日のオールスターゲームを挟み、後半戦は２８日から始まる。
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今年のカープは、
最悪の状態で前半戦を終わることになりました。
●試合数・・・【８４】
●勝数・・・【３５】
●敗数・・・【４６】
●引分・・・【３】
●勝率・・・【．４３２】
●借金・・・【１１】
●３位とのゲーム差・・・【１２】
昨年は、７月１０日に「５割復帰」と書いているので、
昨年よりもずっとずっと悪いことになります！
対中日では、昨日も一昨日も負けて １１連敗です。
どうしても、中日に勝つことができません。
ホントに悔しいです。
（中国新聞☆７月２３日朝刊）
こんなに連敗しているのに、
何故、４位を維持できているのか不思議なくらい。
最下位にはならないとしても （いや、なるかもしれない）
５位の阪神には越されることを覚悟していたのですが。
阪神も悪いんですね。
（よかった・・）
今、心配なことがあります。
それは、オールスター戦のこと。
今年はカープから７人も選出され喜んでいたのですが、
カープの選手が、どれだけ活躍できるのか、
今になり不安になりました。
こんなに調子が悪いのに、大丈夫でしょうか。
大丈夫ではないですよね。
☆オールスターに出場するカープの選手☆
【投手】
● 大竹 寛（先発）
● Ｃ・ルイス
● 永川 勝浩
【捕手】
● 石原 慶幸
【内野手】
● 栗原 健太
● 東出 輝裕
● 赤松 真人
☆オールスター戦日程☆
●第１戦 ７月２４日（金）１８：３０ 札幌ドーム（北海道）
●第２戦 ７月２５日（土）１８：１０ マツダスタジアム（広島）
地元・新球場でのオールスター戦をファンは楽しみにしています。
全力で頑張ってください！
そして、オールスター戦後の、後半戦は、
毎試合、毎試合、勝利を挙げられますように！！
長距離打者が並ぶ打線は止めて、
（外国人選手にこだわらないで）
元来のカープ野球に戻り、
地道に点を取っていく「粘りの野球」を見せてください。
～中国新聞「球炎」（書：小西 晶）より～
“今、監督が考えるべきは失速の言い訳ではない。
残り６０試合をいかに戦うか、である。
結果は出た。
外国人の併用をやめ、今季の原点である「守りの野球」に、
もう一度戻るべきである。
特効薬にはならない。苦しい戦いも続くだろう。
だが、その道は、広い新球場で戦い続けていくカープの未来へと続いている。
最終的に３位を逃したとしても、来季へ残せるものはあるはずだ”
人気アイドルグループＳＭＡＰの草なぎ（なぎは弓へんに剪）剛さんが、
地上デジタル放送（地デジ）の完全移行を推進する社団法人「デジタル放送推進協会」の
メーンキャラクターに復帰することが固まった。
今年４月に泥酔騒動を起こして降板したが、佐藤総務相も近く復帰容認を表明する。
残り２年に迫った地デジ完全移行まで無償で出演する見通しだ。
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今朝、このニュースを知ったとき、
とても嬉しかったです。
“失態”は誰でもあること。
しかし、本人が心から反省しているとき、
それを許すことも大事だと思います。
所属事務所からの申し出で、無償の出演ということですが、
何はともあれ、地デジのメーンキャスター復帰ということが嬉しいですね。
２０１１年７月２４日の完全移行まで２年間、
しっかり、任務を全うして、以前のイメージを取り戻していただきたいです。
陰ながら応援しています。
所属事務所の謙虚な姿勢と、
総務省の温かいご決断に、ファンの一人として感謝いたします。
真っ暗な６分、神秘の闇を体感(読売新聞) - goo ニュース
【皆既日食】
地球から見て太陽と月が一直線に並び、月が太陽を完全に覆い隠す現象。
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今日（７月２２日）は、４６年ぶりの「皆既日食」でしたね。
皆様、観測されましたか？
お天気はいかがでしたか？
広島は、久しぶりに 今日 晴れ間
が見え、
時おり薄雲も広がりましたが、
「部分日食」の観測は十分できました。
広島で観測できたのは、５１年ぶりだそうです。
私は、偏光グラスの準備をしていなくて、
肉眼で空を眺めただけ。
だから太陽の様子はよくわかりませんでした
。
ただ、眩しいだけで・・・。
部分日食が広島で最大になった時間は、午前１０時５９分、
その時間には、（広島では）８６％が欠けて、
夕暮れのように暗くなりました。
それははっきり感じました。
ほんとうに不思議な現象ですね。
神秘的でした。
それだけでも部分日食を経験できてよかったです。
皆既日食の様子は、ＮＨＫの中継で楽しむことができました。
次回の皆既日食は２０３５年だとか・・・。
また、観れるかな～？
微妙です・・・
広島は今日も雨
が降っています。
昨日も、雨・・・
一昨日もすっきりしないお天気
。
この「海の日」の連休は 天候に恵まれず、
何度も空を眺め、雲行きを見つめ、迷いながらも、
結局、計画していたことはなにもできず、
夜のビアガーデンもキャンセルしました
。
その代わりに、近所の居酒屋
へ・・・
今年の梅雨は、例年になく雨の日が多く、
激しく降るため ベランダにも出られないほど。
ホントにうんざりです～
その上、カープの調子が悪く、
昨日、一昨日と、またまた、２連敗
。
（中日には、５月６日以降 ９連敗です
）
憂うつな気分のところへ、
先ほど、妹から宅急便が・・・
「もらい物を送るね」と言っていたので、
心待ちにしていましたが、
ちょうど、タイミングよく届き、よかった！
もらい物以外にも、
心のこもった物がたくさん入っていて、ご機嫌になりました♪
「幸せいっぱいのお菓子」 ネーミングが素敵！
「幸せいっぱいのお菓子」（中味）
お紅茶も入っていたので、
これから、一人でいただくことにします！
妹に感謝です！！
「ありがとう～♪♪♪」
今日、衆議院が解散されましたね。
党両院議員懇談会での麻生総理のお言葉を聞いていて、
なんだか、涙がでました。
いろいろなことがあったから・・・。
８月３０日の総選挙で、
自民・民主、どちらが政権をとることになるかわかりませんが、
議員の皆さま方においては、
国民が安心して幸福な生活が送れるように、
お力を注いでいただきたいと思います。
そして、付け足しですが・・・（笑）
憂うつな気分の一番の原因はカープの連敗なので、
今夜の中日戦、絶対にカープに勝ってほしいです！
ぼくの日々は
もう終りに近づいていると もし知っていたら
一日一日を 大切に過ごし
これまで以上に強く
神様にお願いするだろう
「残された日々を、
幸せに過ごせるように助けてください」
生きている日々は
はかなく過ぎてしまうから・・・
～「もしも世界が明日終わるとしたら」～
【ランス・ワベルズ＝編 牧野・Ｍ・美枝＝訳】
「現代はますます、
何が起こるかわからない世の中になってきた感があります。
だからこそ、自分を大切にし、
愛する人々との時間を大切に過ごすことができますように。
そして、戦争には平和が、
悲しみや苦しみには癒しが、
きっと訪れますように。」
～訳者あとがきから～
この本は、２、３年前に妹が贈ってくれました。
本書を読むたびに、ハッとします。
一日一日を大切に生きること、
生きている時間はかけがえのないものであること。
日頃忘れがちになっている大切なことを思い出させてくれます。
＜この本について、２００６年３月１２日にご紹介しています＞
★画像は「もしも世界が明日終わるとしたら」★
昨日のヤクルト戦で、
ついに、ついに、カープは勝つことができましたー！
待ちに待った勝利に、
久しぶりに酔いしれたカープファン・・・
。
ここ最近は、中日に３連敗、
横浜に３連敗、
ヤクルトに１敗で、７連敗中だったカープ。
ようやく、長い長いトンネルを通り抜けた感じです。
よかったー
「今日こそ勝たなければ・・・」という切なる思いが、
選手にも、ファンにもあった大事な一戦。
追いついては突き放される展開のなか、
やはり、若い力がやってくれました。
７回に１点を勝ち越された直後の８回、
試合は大きく動き、
梵選手の２塁打で＜４－４＞の同点。
その後、２死満塁で、
末永選手の走者一掃の勝ち越し２塁打などで、この回５点！！
（７月１９日☆中国新聞朝刊）
９回の永川投手には少しハラハラしましたが、
何とか、抑えてくれて、久しぶりの勝利！！
捕手は、石原、倉をさしおいて、２軍から上がってきた「会沢」が起用されました。
昨日が２度目の出場です。
その会沢捕手が、２安打１打点。
守っては２度も二盗阻止の大活躍。
１軍初勝利を挙げました。
（７月１９日☆中国新聞朝刊）
３番手として登板の「今井投手」も、
２イニングを無失点という好投。
そんな若い力で、連敗を「７」で止めることができたカープ。
「若さは膨大なエネルギーを生む」
今日の中国新聞の「球炎」に書いてありましたが、
ほんとうに、そう思います。
どんな世界でもそうであるように、世代交代は必要ですね。
実績を積んだベテランも重要な存在ですが、
時に、若い力が必要なことがあります。
まさに、今のカープにおいて、
流れを変えられるのは、
外国人選手でもなく、ベテラン選手でもなく、
育成された若い力だったのかもしれません。
地元マツダスタジアムで、約１ヵ月ぶりの勝利を挙げたカープ♪
今季初めてお立ち台にたった末永選手は、
「連敗のことは忘れて、これから連勝していきます」
力強く約束しました。
これからのカープに期待できそうです。
国内での新型感染者が3638人に(医療介護CBニュース) - goo ニュース
新型インフルエンザの国内での感染者数が、7月17日午前11時現在で3638人となった。
16日午前11時の時点から222人増加した。
空港での「水際対策」で確認された25人を含む感染者数は3663人。
――中略――
◆山口県でタミフル耐性、国内2例目
国立感染症研究所は17日、
山口県の感染者からタミフルに耐性を示す新型インフルエンザウイルスを確認した。
厚労省が同日の会見で明らかにした。
国内では大阪府に次いで2例目。海外ではデンマーク、香港で1例ずつ報告されている。
山口県によると、別の感染者の濃厚接触者で、タミフルの予防投与を受けていた。
体内で突然変異を起こしたとみられているが、その後感染は広がっていない。
季節性インフルエンザウイルスとの交雑はなく、リレンザは有効だった。
☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★
最近、ほとんど報道されなくなった「新型インフルエンザ」。
その後、国内でも、じわじわと広がって、
（１７日午前１１時の時点で）
感染者は、４７都道府県 ３６３８人だそうです。
広島県の感染者は８２人。
ここまで広がると、
外出先で、常に、感染する危険がありますね。
罹っている人は、他人に移さないように心掛け、
罹っていない人も、自分で予防しなくては・・・。
上記のニュースにあるように、
「タミフル」が効かないウィルスに感染すると、ほんとうに厄介です。
山口県のその感染者は、体内で突然変異を起こしたとか・・・。
怖いですね。
一方の「リレンザ」が効いて、ほんとによかったと思います。
新型インフルエンザは「人」から「人」へと感染します。
そのため、自分一人だけでは健康を守れません。
咳やくしゃみの症状がある方は、
「咳エチケット」を守りましょう。
弱毒性とはいえ、
新型インフルエンザはあなどれません。
学校、職場、地域・・・みんなの取り組みで、
最小限にとどめたいですね。
カープは昨日も横浜に負けて６連敗。
悔しくて、
悲しくて、
残念で、
スポーツニュースを見る気がしません。
今日の地元の朝刊（中国新聞）も、
白黒のさみしいページになっていました（↓）。
その中国新聞の「球炎」（書：木村雅俊）の最後に、
“プロである以上、負ければ何も評価すべきでないかもしれない。
２カード連続の３連戦３連敗を食らうなど、
情けない限りだ。
しかし、チームの雰囲気に落ち込むのが選手なら、
それを変えるのも選手。
無責任に「明日があるさ」と言えない事態になりつつあることを知れば、
もう落ち込んでいる暇はない”
と書いてありました。
ほんと、そう思います。
昨日の先発メンバーは、
１番・末永
２番・東出
３番・天谷
４番・栗原
５番・マクレーン
６番・フィリップス
７番・石井琢朗
８番・石原
９番・大竹
不振のフィリップスは６番になってました。
今は、市内のスーパーの応援もむなしく見えます・・
「カープファンのコーヒー」があったので買ってきました。
これから、このコーヒーを飲んで、
気持ちを切り替え・・
今夜のヤクルト戦を応援します！
広島は今日もすっきりしないお天気です。
午前中の早い時間には、少し晴れ間が見えていたのに
その後、曇ってきて・・・
雨が降り始めました。
その雨は、降ったり
・・止んだり
。
ミリオンベルなど雨に濡れると弱る鉢は軒下へ移動し、
お洗濯も室内へ。
梅雨は苦手です。
南九州と、関東甲信越地方は梅雨明けしたみたいですね。
週間天気予報をみても、
明日からの１週間、広島は「晴れ」の日がありません・・・
７月２２日の日食の日も「曇時々雨」。
梅雨はいつ明けるのかしら？
待ち遠しいです・・・
★画像は１０分前に撮った広島市内の空★
今、Ｙａｈｏｏを開いたら、
こんな記事（↓）が目に入りました。
☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000678-yom-pol
自民党の中川秀直・元幹事長らが提出した、
両院議員総会の開催を求める署名の名簿は次の通り（敬称略）。
【呼びかけ人】加藤紘一、伊藤公介、中川秀直、船田元、衛藤征士郎、川崎二郎、武部勤、
村上誠一郎、杉浦正健、中谷元、稲葉大和、塩崎恭久、田中和徳、谷畑孝、奥野信亮、西村明宏
【賛同者＝衆院議員】鳩山邦夫、保岡興治、与謝野馨、尾身幸次、小杉隆、額賀福志郎、逢沢一郎、石破茂、
斉藤斗志二、仲村正治、二田孝治、遠藤武彦、小坂憲次、佐田玄一郎、渡海紀三朗、萩山教厳、水野賢一、
宮路和明、伊藤達也、小野晋也、鴨下一郎、小池百合子、三原朝彦、茂木敏充、遠藤利明、大村秀章、木村隆秀、
河野太郎、桜田義孝、下村博文、新藤義孝、高市早苗、棚橋泰文、田村憲久、西川公也、林田彪、森山真弓、
山本拓、渡辺博道、江崎洋一郎、小野寺五典、河井克行、木村勉、倉田雅年、後藤茂之、後藤田正純、近藤基彦、
谷本龍哉、平井卓也、福井照、吉川貴盛
秋葉賢也、大前繁雄、加藤勝信、菅原一秀、戸井田徹、中山泰秀、並木正芳、葉梨康弘、早川忠孝、原田令嗣、
松浪健太、三ツ矢憲生、山際大志郎、赤沢亮正、飯島夕雁、石原宏高、上野賢一郎、近江屋信広、大塚高司、
小里泰弘、越智隆雄、小野次郎、片山さつき、亀岡偉民、木原誠二、木原稔、木挽司、佐藤ゆかり、篠田陽介、
清水鴻一郎、清水清一朗、平将明、高鳥修一、田中良生、土井真樹、渡嘉敷奈緒美、徳田毅、冨岡勉、中川泰宏、
中根一幸、萩原誠司、原田憲治、平口洋、広津素子、福岡資麿、福田峰之、藤井勇治、藤田幹雄、牧原秀樹、
松本文明、馬渡龍治、盛山正仁、安井潤一郎、山内康一
【賛同者＝参院議員】岩永浩美、世耕弘成、川口順子、田村耕太郎、山内俊夫、礒崎陽輔、北川イッセイ、
島尻安伊子、野村哲郎、古川俊治、丸山和也、山田俊男、義家弘介
☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★＝☆★
政治のことはよくわかりませんが、
ここまで荒れると、麻生総理大臣がお気の毒になってきます。
自民党員皆さまで選んだ総理なのですから、
どんな状況であっても、
最後まで、総理を支えて、
一致団結して、総選挙に向かうことはできなかったのかなーと残念です。
