前回、
を いたしましたので、
フランスつながりで、
さいきん、
うちのチットが のんでいる
フランスのリキュールの ご紹介 を させていただきます
「コアントロー(COINTREAU)」っていう
お酒です。
昔から有名な、
甘くて、そのまま・チビチビのめる
このお酒
(40度くらいあります)
これを、
パイナップルジュースで とう(等)分に
わります。
すると・・、初夏から夏にぴったりな、
イケイケな
カクテル が
できあがる
のですが・・
そこに
タバスコを すうてき(数滴) たらす
と・・・
「コアントロー・フィズ・パイナップル」
という、
ものすごく・ホットな、
「凍てつく・冬の夜にピッタリのカクテル」
が
完成します
ただし
タバスコを 入れすぎると、
「かっら~い 口の中が
燃えるようだわ
クリン、
パイナップルジュース、もっと入れて」(チット)
「うん、わかった」
って ことになり、
ジュースを 入れたら入れたで、
「・・・なんか、味が薄まった~。作り直して~。」(チット)
「うん、わかった」
と
いうことになるので・・
くり返してるうちに、「飲みすぎる現象」
には
ちゅうい(注意)が ひつようです
(次回、しょひょう(書評)に もどります)