クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

コアントロー・フィズ・パイナップル(冬のお酒)

2020-01-23 | 食・レシピ

前回、

「バロン」の お話

を いたしましたので

 

フランスつながりで、

さいきん、

うちのチットが のんでいる

フランスのリキュールの ご紹介 を させていただきます

 

 「コアントロー(COINTREAU)」っていう

お酒です。

 

 

昔から有名な、

甘くて、そのまま・チビチビのめる

このお酒

 

 (40度くらいあります)

 

これを、

パイナップルジュースで とう(等)分に

わります。

 

 すると・・、初夏から夏にぴったりな

イケイケな

カクテル が

できあがる

 

のですが・・

 

そこに

 

 タバスコを すうてき(数滴) たらす

と・・・

 

「コアントロー・フィズ・パイナップル」

という、

 

 ものすごく・ホットな

 

「凍てつく・冬の夜にピッタリのカクテル」

完成します

 

 

ただし

 

タバスコを 入れすぎると

 

 

 かっら~い 口の中が 

燃えるようだわ

 

クリン、

パイナップルジュース、もっと入れて(チット)

 

 「うん、わかった

 

 

って ことになり、

 

ジュースを 入れたら入れたで

 

 

・・・なんか、味が薄まった~。作り直して~。」(チット)

 

 「うん、わかった

 

と 

いうことになるので・・

 

 くり返してるうちに、「飲みすぎる現象」

には

ちゅうい(注意)が ひつようです

 

 

 

 

(次回、しょひょう(書評)に もどります)

 

 

コメント (8)
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