クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

DYNASTY-GALLERYの惑星オーナメントの点け方

2020-01-31 | アート・文化

「ミュージアム」

といえば、

 先日、クリンは お友だちのジェマちゃん

から、

アメリカの「自然史博物館」

ミュージアムグッズ

を もらいました。


 (ニューヨークのお土産です


なかみは、


 うちのチットが好きな、海王星のオーナメント

でした


 海王星とは、太陽系のだい(第)8番目の 

わくせい(惑星)

で、

りくち(陸地)のない・青い世界

おそろしくも 美しい、

「ネプチューン」

って 呼ばれる・星です


 (そんな・手の届かない・ほしが、

こんなにかんたんに 人間の手に・・


 せいぞう(製造)元は、

「DYNASTY-GALLERY」

っていう、

「創業1951年」の

ゆいしょ(由緒)正しき・メーカーで、

ジェマちゃんいわく、


「光るオーナメントだよ

とのこと。


でも・・・


 (どう見ても、光ってないよね・・


 ・・・とりあえず、

つまみの

部分を外してみると、

中には

小さなボタンでんち(電池)と

ちんけな そし(素子)が

入っていました


 でも・・・それしか入って

いなくて、

「電球オーナメント」

のわりに、

ソケットが ありません。。



 (ホントに、でんき、つくんだろうか?)

不安にかられつつ、

でんち(電池)カバーを外し、

もともと入っていた

じゅんばん(順番)通りに、


 「素子・ボタン電池3個」を 重ねて入れて


 上から、ぎゅ~って、ふたをしてみました


でも・・・


とくに、

へんか(変化)は 見られませんでした・・


 (・・・ん


これって

もしかして、、


 でんき(電気)、ついているんじゃない


かんがえた・クリンは、


暗いところに オーナメントを 持っていきました。


すると・・・


 びりょう(微量)ですが、

うっすら・光るではありませんか


 この・うっすらかげんが、

逆に

本当の、

宇宙画ぞう(像)みたいです


ずっと電池を入れっぱなしだったから、放電しちゃったのかもね。

・・・電池を変えれば、

もっと明るく光るのかも


メーカーのホームページを見ると、かなり煌々と、光るみたいなのよ。」


チットも 言いました。


 「まあ、とりあえず、

オーナメント問題は解決ね


もうひとつあるの。

海王星グッズ。


 ゴムボールだよ

ほら

「Neptune」って書いてあるでしょ?」


といって、


チットが

青いボールを よこしました


 (ふたたび、海王星が

クリンたち、にんげんの手に・・


しかも、

なげられる


 


壮大な、宇宙のロマンです


コメント (4)
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