クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

アンチエイジングの目標

2020-01-19 | 健康・病気

 大人の・むね(胸)キュン

れんあい(恋愛)小説

だった、

『マチネの終わりに』。(平野啓一郎著)

 

 


どくしょ(読書)で 

心のうるおい(潤い)を チャージした

クリンでした

が、

 

しん(親)友・チット 

は、

 

全体的に良いストーリーだったけど、気に入らないところが ある。」

 

 

いちゃもんを つけています

 

 

・・・どこってさあ、

パリの 

レストランで、ふたりがデートするシーンよ。

 

ドレスアップしてきた

彼女を見て、

 

38歳の彼が、40歳の彼女を

 

(改めてみると、三十代半ばと言われても 納得しそう。)

 

感嘆する場面、あるでしょ?

 

 

 そんなの、ぜんっぜん、うれしくない

 

たった

5歳若く見えるだけなんて、

普通じゃん

 

誰だって、

メイクと服で そのくらいは 実現できるわ

 

40歳だったら・・

32歳くらいに見られないと、私だったら 屈辱を感じる

 

 

私はね、クリン・・。

 

 50歳になったときに、35歳に見えることを

目ざして、

今、努力しているのよ

 

それだけじゃない

 

60歳になったときには、20代に見えるよう、そのまま努力を継続するつもり

 

 

 

声高らかに、

チットは せん(宣)言しました。

 

 

 「・・・・お、大きな声、出さないでよ

近所にきこえたら

はずかしくて、クリン、外歩けない

 

 

 

 

 

・・・・・

 

みなさまに おかれましても、

 

この話は、

きかなかったことに してくださいませ

 

 

 

しょひょう(書評)を つづけます・・。

 

 

 

コメント (4)
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