なみだばし(東京都台東区の泪橋交差点)から
まっすぐ・3分くらい
歩くと・・
ちょう(超)有名な、コーヒー店 が あります
カフェ・バッハです
・・以前、「東京レトロ喫茶めぐり」を やってた時、
「パート・2の第1弾」として
取材していた、
とっておきの シニセカフェ・・
その時の写真が ありますので、
ここで、
ご紹介させて いただきます
(・・・コロナ終わるの、いつか・わからないから、もういいかげん、ためておけない)
<バッハ・ブレンド、と、シュヴァルツベルダーキルシュトルテ
>
だれが、呼んだか・・
「東京コーヒー四天王」の一角に 数えられる
という、
こちらの コーヒー
店名を冠した「カフェ・バッハ」は とにかく飲みやすく
丸みのある
やさしい・味わいで、
でもって、2Fで作っているという
ケーキが・・
コーヒー以上に(?)、美・味・し・い
ついつい、通りかかった・店員さん
を つかまえて、
「おいしいですね~」
と、
げきしょう(激賞)した、クリンたちでした🐻
カフェのオーナー(田口護さんご夫妻)は、
もともと・山谷(の労働者)に
関心をよせている、
いしき(意識)の高い・方で、
お店にも、『週刊金曜日』とか、
それっぽい(雑誌)が おいてありました
コーヒーのあと、通りを一本へだてた、
いわゆる・山谷のど真ん中(東浅草2丁目)を
クリンたち、歩くのですが・・
そこは、
ものすごく
世のきびしさを かんじる・エリア・・
そんなまちに あって、
ここだけ クラシック音楽が流れる
明るく
キレイで
美味しく
高級な 空間であることに・・
「砂漠のオアシス
」を かんじてしまうのは、
クリンだけでは ないでしょう!!
(※コロナ禍で、老舗もけっこう閉店しちゃったけど、カフェ・バッハは 生きのこっているようです
コロナ終わったら、あらためて行きたいな 「東京レトロ喫茶めぐり・2」のために・・
)