例のデスソース。
ついに本日の昼に投与。
サドンデスの方です。
どれくらいが適量か判らないので、
ちょっとナメてみることに。
死ぬかと思った。
なんか劇物みたいな衝撃。
舌が麻痺しました。
しかも誤って、
その指を鼻の穴に入れてしまい、
絶叫。
これはヤバイでしょ。
何かを示唆するかのようにドクロのキーホルダー付いてるし。
いやいやLEEの40倍くらいでイキがってました。
調子に乗ってましたね。
うーん、オナカ痛い。
と、いいつつ、また激辛を食べるのでした。
例のデスソース。
ついに本日の昼に投与。
サドンデスの方です。
どれくらいが適量か判らないので、
ちょっとナメてみることに。
死ぬかと思った。
なんか劇物みたいな衝撃。
舌が麻痺しました。
しかも誤って、
その指を鼻の穴に入れてしまい、
絶叫。
これはヤバイでしょ。
何かを示唆するかのようにドクロのキーホルダー付いてるし。
いやいやLEEの40倍くらいでイキがってました。
調子に乗ってましたね。
うーん、オナカ痛い。
と、いいつつ、また激辛を食べるのでした。
チミルフの強襲を受けるカミナ。
「ガァアァァ―ッ」
カミナの断末魔の叫び戦場に轟く。
消えるカミナの反応。
カミナの死が大グレン団に衝撃を与える。
「アニキィィィィィィッ!!」
絶叫するシモン。
カミナを失ったショックにより、シモンの精神状態は乱れる。
それ即ち、螺旋ゲージの乱れにつながる。
制御不能。
ダイガンザンは激しい光を放ち、暴走状態に陥る。
「一体どうなっちまったんだよ?」
無差別に攻撃し始めるダイガンザン見て、戸惑う大グレン団。
「ダイガンザンが暴走してるの!」慌てるリーロン。
「このままでは火山の火口に…」
暴走し、進むダイガンザンの行く手には火山の火口があった。
「しっかりシモン!聞こえないのっ?」
リーロンは必死にシモンへ呼び掛ける。
通信は届いていた。だがシモンの耳には届かない。
「ダメだ…オレにはもう…何も…何も出来ない…」
「シモン!歯ァ食いしばれぇっ!!」
その時、一人の男の声が聞こえてくる。
何かの腕が飛んできて、ラガンに直撃する。
それはグレンの破損した腕だった。
生きていた――カミナは生きていた。
流血に顔を染めたカミナがシモンに言う。
「シモンっ!オマエ自分を誰だと思ってやがる!」
「えっ…」
「オマエのドリルは…天と地と、明日を貫くドリルじゃねぇか!」
「こんなトコで何モタモタしてやがる!オレたちは勝ったんだ!
そのデカブツはオマエのモンなんだ!
何も不安なコタぁねぇ!」
いつもカミナが背中を押してくれる。
これからも…ずっと。
闇は晴れた。
シモンは一気にダイガンザンのシステムを奪う。
「みんな!もう大丈夫だ!このダイガンザンはオレたちのモノだっ」
シモンのその言葉に沸く大グレン団。
歓喜に沸く大グレン団にチミルフが最後の攻撃を仕掛ける。
「キサマらに渡すくらいなら、ワシがブチ壊してくれる!」
「シモーン、来い…一気に蹴散らすぞ。
合体だよ。最後のシメはグレンラガンでキメてやる!」
合体するグレンとラガン。
ラガンがグレンのシステムを支配する事により、
ボロボロだったラガンも一時的に復活する。
「無茶で無謀と笑われようと、意地が支えの喧嘩道ィ!」
「壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で造る!」
「心のマグマが炎と燃える!」「超絶合体!グレンラガン!」
「オレを!」
「オレたちを!」
「誰だと思っていやがるッ!!」
「怯むなァ!やれ!やれい!」
チミルフが部下に 一斉に襲い掛かるガンメン。
「ザコはすっこんでろォオ!」
カミナの気合いと共にグレンラガンの
全身からドリルが突き出し、一掃してしまう。
チミルフが渾身の一撃を放つ。
だがグレンラガンは放たれた光線を
片手で受け止め、握りつぶしてしまう。
「いいか、シモン。オマエを信じろ…
オレが信じるオマエでもない。
オマエが信じるオレでもない。
オマエが信じるオマエを信じろ!!」
戦いの最中に突然カミナはシモンに言う。
不思議に思うシモン。
「必ィ殺っ!! ギガァッ!ドリルッ!!」
「ブレイクゥゥーッ!!!」
見事チミルフを殲滅するカミナ。
そして-----
「あばよ、ダチ公…」
その日オレ達は-----------
かけがえのないものを失った
地元に慶次が入った。
不思議なタイミング。
あ、そうか。もう来週からしばらく新台でないもんね。
この店は慶次で乗り切るか。
でも扱いが難しい台だろうから、けっこう微妙な感じ。
新台→高稼働→釘シメ→低稼働→誰も座らん
という流れになるのは、そう遠くもあるまい。
でも慶次は大人気なので、大丈夫かな。
さて昨日は地元2、5円の店。
19時30分。
ついつい釘が良くて座ってしまう幸田組。
1000円×2台。ダメ。
やっぱ幸田は座るリストからハズそう。
ハイ海→2000円。
キセカチ→1000円。
当たらん。
いつの間にか入ってるヤマト。
回る。ヤマトが回るって、なんか奇跡的。
しかも疑似かかるので様子見。
2500円で
疑似×3→波動砲ガシーン→クロスファイヤー
→ハズレ→最終決戦→当たり→1
これが時短引き戻し1回含め4連チャン。
半箱飲ませてヤメ。
シトフタに座ってみる。
静かすぎる。
2000円でヤメ。
店移動。+5000円。
3円交換。
シトフタ→500円。
慶次→2000円。
当たらん。
沖海で500回オーバーしてる台発見。
500円で7×8Wリーチから、
ピシピシ音→341。
これがワンセット。
時短後即ヤメ。
再びシトフタ。
客がブッ飛んでるので、ゆっくりデータ拝見。
しかしヒドイなぁ。
釘もヒドイけど、ほとんどショボ連、若しくは当り0。
完全に回収一本だな。
1台だけ2回当たって300オーバーしてるので、それに着席。
2000円で
警報→サンダルフォン→7×8→レイ背景
→ロンギヌスの槍→当然、弐号機リーチへ。
ムービー→なし
JSE→なし
タイマー→赤
CB→白枠
Wで背景ありのロン槍ありだから、8で来るか?
と期待してると、これがまさかの
7直撃!!
うそっ!
①アスカ擬似×1→「勝ったな」「ああ」→9
②RSU4S→6×7→初号機→6
昇格せず。時短スルー。
即ヤメ。
うーん、どうしよう。
もう今日は終わりでいいかなぁ。
22:00。
ちょっと早いなぁ。
慶次がガラ空き。
でもこの時間から慶次を打つ勇気は僕には無い。
冬ソナがブッ飛んでる。
時短後、即ヤメしてる台に着席。
社会人編→学生編でシャリーン!!
これが擬似×4→お友達になってあげるムービー(なんだソレ)
でハズレ。
期待値を重ねていく意味が無い。
あんだよ、Pフラないと当らないのか。
じゃあ演出いらねーじゃん。
もう擬似連2回まででいいんじゃない?
擬似連2回目は当確。
っていうか、擬似連継続時に何かセリフあるけど、
なんて言っていんだろ。
「ユジン」は聞き取れる。
あとは「トワイニー?」
なんかよく分からん。
今日はもうヤメよう。
爆連した翌日に勝ってることだけでも奇跡なのだ。
+17,500円。