道端で10代くらいの女の子が「ヘーブッショーォォイィィ!!」とこの想い街中に届けと言わんばかりの轟音でクシャミをしておりまして、大変に驚いた今日この頃です。
急に汗ばむような陽気になりやがって、春一番なんて吹かれた日には、花粉量がそれまでの比にならない。
慌てて薬局屋に駆け込み、鼻にブチ込むタイプの薬を買い求めたんだが、花粉症コーナーで薬を選ぶ人みんな「ブションブション」とクシャミが止まらず、まさに地獄絵図でしたね。
そんなクシャミ連発で、一刻も早く薬を鼻にブチ込んで鼻水を止めたいのに、レジのお姉さんから「ポイントカードをお作りになりますか?」と冷静な問い。
カンベンして下さい。
いやホント国はパンダに年間8000万も払ってる余裕があるなら、花粉症の人に特別手当を与えろ。
花粉症の人にとは言わないまでも、雇用対策に回せよ。パンダ観たくてもパンダ観にいく金がないのでは、パンダを借りてる意味もないだろうよ。パンダ税金なんて払ってる覚えないし、そもそもパンダ外交て何?
パンダ外交て中国が他国にパンダで外交する手段でしょ?それを1頭に年間8000万も払ってるんじゃ、どっちの外交なのか意味不明。日本が中国にパンダ貸してください外交なのか?
花粉の話が何やらパンダネタになってしまったので、今日はこの辺で。